JP6365309B2 - 高速伝送用ケーブルモジュール - Google Patents

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本発明は、高速伝送用ケーブルモジュールに関するものである。
差動信号を伝送する差動信号伝送線を備えた複数本のケーブルと、複数本のケーブルの一方の端末が一括して接続された共通のコネクタ(共通コネクタという)と、を備えた高速伝送用ケーブルモジュールが知られている。
各ケーブルは、2本の信号線を絶縁体で被覆し絶縁体の周囲にシールド層を設けた差動信号伝送線を、複数本撚り合わせた構造となっており、撚り合わせた差動信号伝送線の周囲に編組シールドとシースを順次設けて構成されている。このような構造のケーブルは複合ケーブルとも呼称されており、複合ケーブルを束ねた全体は複合ケーブル集合体とも呼称されている。
複数本のケーブルの他方の端末に個別のコネクタ(個別コネクタという)をそれぞれ設けたものは、ブレイクアウトケーブルと呼称されている。つまり、ブレイクアウトケーブルは、個別コネクタから延出されたケーブルを複数本束ね、その束ねた端末に共通コネクタを設けて構成されるものであり、1対複数個所で接続を行う場合に用いられるものである。
上述のブレイクアウトケーブルのような高速伝送用ケーブルモジュールでは、共通コネクタの内部には、複数本のケーブルの差動信号伝送線が接続される共通の回路基板が備えられている。回路基板には、差動信号伝送線の信号線が電気的に接続される信号パッドと、シールド層が電気的に接続されるグランドパッドと、が形成されている。
従来の高速伝送用ケーブルモジュールでは、回路基板において、全ての差動信号伝送線でグランドパッドを含むグランド配線が共通となっているのが通常である。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、特許文献1がある。
特開2007−87877号公報
しかしながら、上述の従来の高速伝送用ケーブルモジュールでは、全ての差動信号伝送線でグランド配線が共通となっているため、全てのケーブルの差動信号伝送線のグランド電位(シールド層の電位)が同じとなり、ケーブル間のクロストーク(信号干渉)が発生してしまうという問題がある。
特に、上述のブレイクアウトケーブルでは、各ケーブルの接続先が異なるため、グランド電位を共通とするとノイズ等の問題が発生し易い。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、ケーブル間のクロストークを抑制することが可能な高速伝送用ケーブルモジュールを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、2本の信号線を絶縁体で被覆し前記絶縁体の周囲にシールド層を形成した差動信号伝送線を備えた複数本のケーブルと、前記複数本のケーブルの一方の端末が一括して接続された共通コネクタと、を備え、前記共通コネクタは、前記複数本のケーブルの差動信号伝送線が接続される共通の回路基板を備え、前記回路基板には、前記シールド層が電気的に接続されるグランド配線が、少なくとも前記ケーブル毎に分割されて形成されている高速伝送用ケーブルモジュールである。
前記回路基板が多層基板からなり、前記グランド配線は、前記シールド層が固定されるグランドパッドと、前記グランドパッドと異なる層の前記回路基板に形成されたグランドパターンと、前記グランドパッドと前記グランド配線とを電気的に接続するスルーホールと、を含んでもよい。
前記回路基板の表裏面に前記差動信号伝送線が接続されるように構成され、前記回路基板の内層に、前記グランドパターンが2層形成され、前記回路基板の表面に形成された前記グランドパッドと、前記回路基板の表面側に形成された前記グランドパターンとが前記スルーホールにより電気的に接続され、前記回路基板の裏面に形成された前記グランドパッドと、前記回路基板の裏面側に形成された前記グランドパターンとが前記スルーホールにより電気的に接続されていてもよい。
前記ケーブルは1対の前記差動信号伝送線を備え、前記1対の差動信号伝送線を前記回路基板の表裏面に対向して配置するように構成され、前記1対の差動信号伝送線に対応する前記2層のグランドパターンが、グランドパターン接続用スルーホールにより電気的に接続されていてもよい。
前記複数本のケーブルの他方の端末に、個別コネクタをそれぞれ設けてもよい。
本発明によれば、ケーブル間のクロストークを抑制することが可能な高速伝送用ケーブルモジュールを提供できる。
本発明の一実施形態に係る高速伝送用ケーブルモジュールを示す図であり、(a)は斜視図、(b)はその1B−1B線断面図である。 図1の高速伝送用ケーブルモジュールに用いるケーブルの横断面図である。 本発明の一変形例に係る高速伝送用ケーブルモジュールを示す図であり、(a)は斜視図、(b)はその3B−3B線断面図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面にしたがって説明する。
図1は、本実施形態に係る高速伝送用ケーブルモジュールを示す図であり、(a)は斜視図、(b)はその1B−1B線断面図である。また、図2は、ケーブルの横断面図である。
図1および図2に示すように、高速伝送用ケーブルモジュール1は、差動信号を伝送する差動信号伝送線5を備えた複数本(ここでは4本)のケーブル2と、複数本のケーブル2の一方の端末が一括して接続された共通コネクタ3と、を備えている。
図1(a)では省略しているが、高速伝送用ケーブルモジュール1は、複数本のケーブル2の他方の端末にそれぞれ設けられた個別コネクタを備えており、1対複数個所で接続を行うブレイクアウトケーブルである。
ケーブル2は、差動信号伝送線5の周囲に編組シールド6とシース7を順次設けて構成されている。差動信号伝送線5は、2本の信号線5aを絶縁体5bで個別に被覆し、絶縁体5bの周囲にシールド層5cを設けて構成されている。なお、ここでは、2本の信号線5aを個別に被覆するように絶縁体5bを設けているが、2本の信号線5aを一括して被覆するように絶縁体5bを設けてもよい。絶縁体5bとしては、非発泡樹脂を用いてもよいし、発泡ポリエチレンや発泡テフロンなどの発泡樹脂を用いてもよい。シールド層5cは、例えば、絶縁体5bの周囲に金属テープを巻き付けて構成される。
ここでは、ケーブル2として、1チャンネルの送受信用に2本の差動信号伝送線5を有するものを用いた。各ケーブル2は、2本の差動信号伝送線5を撚り合わせ、その周囲に編組シールド6とシース7を順次設けて構成されている。
4本のケーブル2の一方の端末には、4チャンネル用の共通コネクタ3が設けられ、各ケーブル2の他方の端末には、1チャンネル用の個別コネクタがそれぞれ設けられている。
高速伝送用ケーブルモジュール1は、例えば、10ギガビットイーサネット接続(10GBASE-T、イーサネットは登録商標)に対応するものであり、共通コネクタ3や個別コネクタとしても10ギガビットイーサネット接続に対応するものを用いるとよい。共通コネクタ3としては、例えば、QSFP+(Quad Small Form-factor Pluggable Plus)コネクタが用いられる。また、個別コネクタ4としては、例えば、SFP+(Small Form-factor Pluggable Plus)コネクタが用いられる。
共通コネクタ3から延出される4本のケーブル2の周囲には、取り扱いやすくするために4本のケーブル2を束ねる被覆材8が設けられている。ここでは、被覆材8として、屈曲し易いポリエステル製の編組チューブを用いた。なお、被覆材8は省略可能である。
以下、ケーブル2と共通コネクタ3の接続について詳細に説明する。
共通コネクタ3は、複数本のケーブル2の差動信号伝送線5が接続される共通の回路基板9を備えている。図示していないが、共通コネクタ3は、ケーブル2の端末および回路基板9を覆うように設けられたケースを備えており、このケースと各ケーブルの編組シールド6とが電気的に接続されている。
回路基板9には、差動信号伝送線5の信号線5aが電気的に接続される信号配線10と、シールド層5cが電気的に接続されるグランド配線11と、が形成されている。
本実施形態では、回路基板9として4層の多層基板を用いており、回路基板9の表裏面に信号配線10である信号パターンを形成し、内層2層にグランド配線11の一部であるグランドパターン11bを形成している。回路基板9の表裏面のケーブル接続側の端部には、差動信号伝送線5のシールド層5cをはんだ固定するグランドパッド11aが形成されている。回路基板9の表面に形成されたグランドパッド11aと、回路基板9の表面側に形成されたグランドパターン11bとはスルーホール11cにより電気的に接続され、回路基板9の裏面に形成されたグランドパッド11aと、回路基板9の裏面側に形成されたグランドパターン11bとはスルーホール11cにより電気的に接続されている。ここでは、グランドパッド11aとグランドパターン11bとスルーホール11cの全体をグランド配線11と呼称している。
さて、本実施形態に係る高速伝送用ケーブルモジュール1では、回路基板9には、シールド層5cが電気的に接続されるグランド配線11が、少なくともケーブル2毎に分割されて形成されている。
つまり、本実施形態では、グランド配線11を構成するグランドパッド11aとグランドパターン11bとが、ケーブル2毎に分離されている。
本実施形態では、各ケーブル2が1対の差動信号伝送線5を備えており、各ケーブル2を構成する1対の差動信号伝送線5を回路基板9の表裏面に対向して配置しており、かつ、各ケーブル2を回路基板9の幅方向(図1(b)の左右方向)に整列配置しているため、グランドパッド11aとグランドパターン11bは、各ケーブル2に対応するように幅方向に4分割されている。
本実施形態では、各ケーブル2の1対の差動信号伝送線5に対応する2層のグランドパターン11bをグランドパターン接続用スルーホール11dにより電気的に接続することで、同じケーブル2に含まれる差動信号伝送線5のグランド配線11を接続して同電位としている。ただし、例えば送受信間のクロストークが問題となる場合には、グランドパターン接続用スルーホール11dを省略して2層のグランドパターン11bを分離してもよい。また、ケーブル2が複数対の差動信号伝送線5を備え複数チャンネルの通信を行うように構成されている場合には、各チャンネル毎にグランド配線11を分離するようにしてもよい。
以上説明したように、本実施形態に係る高速伝送用ケーブルモジュール1では、回路基板9には、シールド層5cが電気的に接続されるグランド配線11が、少なくともケーブル2毎に分割されて形成されている。
これにより、各ケーブル2の差動信号伝送線5のグランド電位(シールド層5cの電位)を分離することが可能になり、ケーブル2間のクロストークの発生を抑制し、ノイズの発生を抑制することが可能になる。本発明は、各ケーブル2の接続先が異なるブレイクアウトケーブルにおいて、特に大きな効果が得られる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、各ケーブル2の1対の差動信号伝送線5を回路基板9の表裏面に対向して配置したが、例えば図3(a),(b)に示すように、各ケーブル2の1対の差動信号伝送線5を回路基板9の表裏面に対向して配置しない場合も考えられる。このような場合には、ケーブル2間のクロストークの発生を抑制するため、グランドパターン接続用スルーホール11dを省略して2層のグランドパターン11bを分離することが望ましい。
1 高速伝送用ケーブルモジュール
2 ケーブル
3 共通コネクタ
5 差動信号伝送線
5a 信号線
5b 絶縁体
5c シールド層
8 被覆材
9 回路基板
10 信号配線
11 グランド配線
11a グランドパッド
11b グランドパターン
11c スルーホール
11d グランドパターン接続用スルーホール

Claims (5)

  1. 2本の信号線を絶縁体で被覆し前記絶縁体の周囲にシールド層を形成した差動信号伝送線を備えた複数本のケーブルと、
    前記複数本のケーブルの一方の端末が一括して接続された共通コネクタと、を備え、
    前記共通コネクタは、前記複数本のケーブルの差動信号伝送線が接続される共通の回路基板を備え、
    前記回路基板には、前記シールド層が電気的に接続されるグランド配線が、少なくとも前記ケーブル毎に分割されて形成されている
    ことを特徴とする高速伝送用ケーブルモジュール。
  2. 前記回路基板が多層基板からなり、
    前記グランド配線は、前記シールド層が固定されるグランドパッドと、前記グランドパッドと異なる層の前記回路基板に形成されたグランドパターンと、前記グランドパッドと前記グランド配線とを電気的に接続するスルーホールと、を含む
    請求項1記載の高速伝送用ケーブルモジュール。
  3. 前記回路基板の表裏面に前記差動信号伝送線が接続されるように構成され、
    前記回路基板の内層に、前記グランドパターンが2層形成され、
    前記回路基板の表面に形成された前記グランドパッドと、前記回路基板の表面側に形成された前記グランドパターンとが前記スルーホールにより電気的に接続され、
    前記回路基板の裏面に形成された前記グランドパッドと、前記回路基板の裏面側に形成された前記グランドパターンとが前記スルーホールにより電気的に接続されている
    請求項2記載の高速伝送用ケーブルモジュール。
  4. 前記ケーブルは1対の前記差動信号伝送線を備え、前記1対の差動信号伝送線を前記回路基板の表裏面に対向して配置するように構成され、
    前記1対の差動信号伝送線に対応する前記2層のグランドパターンが、グランドパターン接続用スルーホールにより電気的に接続されている
    請求項3記載の高速伝送用ケーブルモジュール。
  5. 前記複数本のケーブルの他方の端末に、個別コネクタをそれぞれ設けた
    請求項1〜4いずれかに記載の高速伝送用ケーブルモジュール。
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