JP2016124522A - ハイブリッド車両 - Google Patents

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友和 山内
貴彦 堤
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貴彦 堤
佐藤 俊
Takashi Sato
俊 佐藤
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Abstract

【課題】低温時の燃費が向上したハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車両1は、エンジン10と、エンジン10と駆動輪50との間の動力伝達を遮断可能なクラッチK0と、MG20と、MG20と駆動輪50との間の動力伝達を遮断可能なクラッチK2と、MG20を潤滑するオイルをMG20のロータ22に供給する油圧回路32と、エンジン10、MG20、クラッチK0およびクラッチK2の制御を行なうECU100とを備える。ECU100は、オイルの温度がしきい値より低い場合には、クラッチK2を切り離した状態で油圧回路32を駆動しつつ、ロータ22を所定の回転速度以上の回転速度で回転させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、ハイブリッド車両に関し、特に、エンジンに連結される入力軸を有する変速機と、クラッチを介して変速機の入力軸に連結されたモータジェネレータとを搭載したハイブリッド車両に関する。
特開2013−224082号公報には、エンジンとクラッチとモータジェネレータと自動変速機とで構成されるハイブリッド車両が開示されている。この構成のハイブリッド車両では、モータジェネレータは、自動変速機の潤滑油によって冷却される。
特開2013−224082号公報
低温時には、作動油の粘度が高く、回転軸の回転抵抗が大きくなるので燃費向上のためには早期に作動油の温度を上昇させることが好ましい。モータージェネレーターの内部では、ローターが回転するときに作動油(潤滑油)が攪拌される。作動油が撹拌されると、作動油の温度が上昇する。
しかし、上記のような構成の車両では、エンジンを使用せずにモータジェネレーターで走行するEV走行を行なうか、エンジンおよびモータジェネレーターを使用して走行するHV走行を行なうかにかかわらず、ドライバーの駆動力要求の変化に応じて、モータジェネレーターの回転速度が変化する。作動油が低温であるときに、潤滑油を攪拌して作動油の温度を上昇させようとしても、モータジェネレーターの回転速度が変化すると、温度上昇が生じるほど作動油を攪拌することができない場合がある。作動油を所望の回転速度以上で攪拌することができないと、作動油の温度が上昇せず、作動油の粘度が高く回転部分の回転抵抗が大きい状態が継続するため、燃費が悪化してしまう。
この発明は、上記の課題を解決するためになされたものであって、その目的は低温下での燃費が向上したハイブリッド車両を提供することである。
この発明は、要約すると、ハイブリッド車両であって、エンジンと、モータジェネレータと、モータジェネレータと駆動輪との間の動力伝達を遮断可能なクラッチと、モータジェネレータを潤滑するオイルをモータジェネレータのロータに供給する油圧回路と、エンジン、モータジェネレータ、およびクラッチの制御を行なう制御装置とを備える。制御装置は、オイルの温度がしきい値より低い場合には、クラッチを切り離した状態で油圧回路を駆動しつつ、ロータを所定の回転速度以上の回転速度で回転させる。
上記のように制御することによって、ユーザの駆動力要求が変化したり、車速が変化したりした場合であっても、モータジェネレータのロータを安定して回転させることができる。ロータが回転するとオイルが攪拌されオイルの温度が早期に上昇する。これによりオイルの粘度が早期に低下し、回転系の回転抵抗が低下するので低温時の燃費が改善される。
本発明によれば、低温時のハイブリッド車両の燃費が向上する。
本実施の形態に係るハイブリッド車両の概略構成を示す図である。 MG20とトルクコンバータ30と変速機40と油圧回路32とを収容するトランスミッションケース60の側面図である。 ECU100が実行するクラッチK2とMG20に対する制御を説明するためのフローチャートである。 本実施の形態に係る車両におけるモータ回転速度および作動油の回転抵抗の時間変化を示した波形図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。なお、以下の説明では、同一または相当する部品には同一の符号を付し、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は、本実施の形態に係るハイブリッド車両の概略構成を示す図である。図1を参照して、ハイブリッド車両(以下、単に車両と記載する)1は、エンジン10と、クラッチK0と、クラッチK2と、モータジェネレータ(以下、MGと記載する)20と、PCU(Power Control Unit)22と、バッテリ24と、トルクコンバータ30と、油圧回路32と、変速機40と、駆動輪50と、ECU(Electronic Control Unit)100とを含む。
エンジン10は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関である。エンジン10の出力軸であるクランク軸は、クラッチK0を介在してトルクコンバータ30の入力軸に連結される。
クラッチK0は、エンジン10の出力軸とトルクコンバータ30の入力軸との間を動力伝達状態にする場合に係合し、エンジン10の出力軸とトルクコンバータ30の入力軸との間を動力遮断状態にする場合に解放する。
MG20は、たとえば、三相交流回転電機である。MG20は、バッテリ24からPCU22を経由して供給される電力によって駆動される。MG20は、車両1の駆動力を発生させるモータとして機能と、エンジン10を始動させるスタータとしての機能と、エンジンの動力または路面からの反力を受けて発電するジェネレータとしての機能とを有する。
MG20は、ロータ22とステータ23とを含む。MG20のロータ22は、クラッチK2を介在してトルクコンバータ30の入力軸に連結される。トルクコンバータ30の出力軸は、変速機40の入力軸に連結される。変速機40の出力軸は、駆動輪50に連結される。
トルクコンバータ30は、クラッチK0およびK2に接続されたトルクコンバータ30の入力軸に連結されるポンプインペラーと、変速機40の入力軸に連結されるタービンインペラーと、ポンプインペラーとタービンインペラーとの間に設けられるステータとを含む。トルクコンバータ30の入力軸と出力軸とは、ロックアップクラッチが係合状態になることにより回転が同期し、ロックアップクラッチが解放状態になることにより回転の同期が解除される。
変速機40は、複数の変速段を連続的にかつ自動的に変更する有段式自動変速機である。変速機は、複数の変速段を形成するためのブレーキおよびクラッチを含む。変速機40は、無段変速機等のその他の形式の自動変速機であってもよいし、手動変速機であってもよい。
油圧回路32は、機械式オイルポンプ(以下、MOP(Mechanical Oil Pump)とも記載する)34と電動式オイルポンプ(以下、EOP(Electrical Oil Pump)とも記載する)36とを含む。MOP34は、エンジン10またはMG20を動力源としてトルクコンバータ30の入力軸やポンプインペラーの回転とともに作動する。MOP34は、変速機40の下部に設けられるオイルパン(図2参照)に貯留する作動油を油圧回路32内のソレノイドバルブ等の供給対象に供給する。EOP36は、MOP34が回転停止している際に補助的に用いられる。
油圧回路32は、ECU100からの制御信号に基づいて、MOP34から供給される作動油の油圧をソレノイドバルブ等の各種調整弁を用いて調整した後に、クラッチK0、クラッチK2および変速機40内のブレーキやクラッチに作動油を供給する。
クラッチK0、クラッチK2および変速機40内のブレーキやクラッチはいずれも、油圧回路32から供給される作動油の油圧によりクラッチピストンが移動させられて、各クラッチにおいて動力の受け渡しを行なう2つの回転体(摩擦材が設けられたドライブプレートおよびドリブンプレート)との間で摩擦が発生して互いの相対回転がなくなるように力が働くことにより係合する(すなわち、2つの回転体の回転が同期する)。なお、クラッチK0は、たとえば、湿式多板クラッチである。また、クラッチK2は、たとえば、ドグクラッチである。
ECU100は、車両1の運転状態に応じて、クラッチK0、クラッチK2および変速機40内のクラッチおよびブレーキのうちの少なくともいずれかが係合または解放するように油圧回路32を制御する。
ECU100は、たとえば、クラッチK0が解放状態であって、かつ、エンジン10が停止状態である場合に、エンジン10の作動が要求されると、クラッチK0を係合する。これにより、エンジン10とMG20との間で動力伝達状態となる。そのため、MG20によってエンジン10をクランキングしたり、あるいは、車両1の惰性走行時のMG20の回転軸の回転によりエンジン10をクランキングしたりすることによってエンジン10を作動させることができる。エンジン10が作動することによって、車両1は、エンジン10の動力あるいはエンジン10の動力に加えてMG20の動力を用いて走行する。またエンジン10の作動によるMG20を用いた発電あるいは車両1の惰性走行時におけるMG20を用いた発電によってバッテリ24を充電することも可能となる。
一方、ECU100は、たとえば、クラッチK0が係合状態であって、かつ、エンジン10が作動状態である場合に、エンジン10の停止が要求されると、クラッチK0を解放するとともに、燃料噴射を停止して、エンジン10の作動を停止させる。
ECU100は、車両1の運転状態に応じてエンジン10の作動を要求したり、エンジン10の停止を要求したりする。ECU100は、たとえば、アクセルペダル(図示せず)の踏み込み量と車両1の速度に基づく車両1に要求されるパワー(要求パワー)を算出し、要求パワーがしきい値を超える場合に、エンジン10の作動を要求してもよいし、要求パワーがしきい値を下回る場合に、エンジン10の停止を要求してもよい。
車両1は、各種センサとして、油温センサ38と、電池温度センサ104と、電流センサ106と、電圧センサ108と、レゾルバ110と、出力軸回転速度センサ112とをさらに含む。
油温センサ38は、油圧回路32によって循環する潤滑油の温度Toilを示す検出信号をECU100に送信する。
電池温度センサ104は、バッテリ24の温度TBを検出する。電池温度センサ104は、バッテリ24の温度TBを示す検出信号をECU100に送信する。
電流センサ106は、バッテリ24の電流IBを検出する。電流センサ106は、バッテリ24の電流IBを示す検出信号をECU100に送信する。
電圧センサ108は、バッテリ24の電圧VBを検出する。電圧センサ108は、バッテリ24の電圧VBを示す検出信号をECU100に送信する。
レゾルバ110は、MG20の回転軸の回転角θを検出する。レゾルバ110は、MG20の回転軸の回転角θを示す検出信号をECU100に送信する。ECU100は、レゾルバ110からの検出信号に基づいてMG20の回転速度Nmを算出する。
出力軸回転速度センサ112は、変速機40の出力軸の回転速度Noを検出する。出力軸回転速度センサ112は、変速機40の出力軸の回転速度Noを示す検出信号をECU100に送信する。ECU100は、出力軸回転速度センサ112からの検出信号に基づいて車両1の速度Vを算出する。
図2は、MG20とトルクコンバータ30と変速機40と油圧回路32とを収容するトランスミッションケース60の側面図である。上述したとおり、MG20は、トルクコンバータ30の入力軸に連結される。変速機40は、トルクコンバータ30の出力軸に連結される。トランスミッションケース60においては、MG20を収納する筐体部分の内部と、変速機40を収納する筐体部分の内部とは、作動油が移動可能に連通している。
図2の矢印A1に示すように油圧回路32のMOP34またはEOP36によって変速機40からMG20へ作動油が送出され、矢印A2に示すようにMG20から変速機40の油圧回路32に作動油が戻される。矢印A1、A2に相当する油路がトランスミッションケース60の内部または外部に設けられる。
このような構成のハイブリッド車両では、低温始動時には、MG20によって作動油を攪拌して作動油の温度を上昇させて早期に燃費の改善を図ることが考えられる。しかし、ドライバーの駆動力要求が変化すると、MG20の出力が変化するので、安定して作動油を攪拌することができない。
そこで、本実施の形態では、ECU100は、作動油の温度がしきい値より低い場合には、クラッチK2を切り離した状態で油圧回路32を駆動して変速機40から作動油をMG20に供給する。さらに、ECU100は、走行時および停車時において、MG20のロータ22を所定の回転速度以上の回転速度で回転させる。これにより、低温時には作動油の攪拌が確保され作動油の温度が早期に上昇し、作動油の粘度が下がることによって燃費が向上する。
図3はECU100が実行するクラッチK2とMG20に対する制御を説明するためのフローチャートである。このフローチャートの処理は、一定時間ごとまたは所定の条件が成立するごとにメインルーチンから呼び出されて実行される。
図1、図3を参照して、まず、ECU100は、ステップS1において、作動油の温度がしきい値よりも小さいか否かを判断する。油温<しきい値、が成立した場合には(S1でYES)ステップS2に処理が進められ、成立しなかった場合には(S1でNO)ステップS5に処理が進められる。
ステップS2では、ECU100は、クラッチK2を解放する。続いてステップS3において、ECU100は、MG20の回転速度を、所定値以上の一定回転速度とする。そして、ステップS4において、ECU100は、MG20によるアシスト無しのエンジン10による走行を実行する。この場合、要求トルクを制限する処理を同時に行なっても良い。
一方、ステップS1からステップS5に処理が進んだ場合には、ECU100は、クラッチK2の係合を許可する。そしてステップS6において、ECU100は、必要に応じてMG20のアシストを用いる通常走行を実行する。
ステップS4またはS6の処理が終了すると、ステップS7に処理が進められ、制御はメインルーチンに戻される。
図4は、本実施の形態に係る車両におけるモータ回転速度と作動油の回転抵抗の時間変化を示した波形図である。なお、参考のため、クラッチK2を有さない構成の車両の検討例について破線で波形を示している。
図4に示されるように、破線で示した検討例の波形では、停止時(アイドリング時)には、モータ回転速度は低く、その間は作動油の回転抵抗は高いままである。そして走行中はモータ回転速度は、ユーザの駆動力要求に応じて変動している。
これに対し、実線で示した本発明の実施の形態の場合には、クラッチK2を油温が低いときには切り離しているのでモータ回転速度を一定に保ち、作動油の攪拌を安定して行なうことができる。このため、作動油の回転抵抗も停止時においても早期に低下し、破線の波形に比べて回転抵抗が低くなっている。したがって、燃費を向上させることができる。なお、その後作動油の温度がしきい値に達するとクラッチK2の係合が許可され、比較例と同様にモータ回転速度も変動するようになる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 車両、10 エンジン、22 ロータ、23 ステータ、24 バッテリ、30 トルクコンバータ、32 油圧回路、38 センサ、40 変速機、50 駆動輪、60 トランスミッションケース、104 電池温度センサ、106 電流センサ、108 電圧センサ、110 レゾルバ、112 出力軸回転速度センサ、K0,K2 クラッチ。

Claims (1)

  1. エンジンと、
    モータジェネレータと、
    前記モータジェネレータと駆動輪との間の動力伝達を遮断可能なクラッチと、
    前記モータジェネレータを潤滑するオイルを前記モータジェネレータのロータに供給する油圧回路と、
    前記エンジン、前記モータジェネレータ、および前記クラッチの制御を行なう制御装置とを備え、
    前記制御装置は、前記オイルの温度がしきい値より低い場合には、前記クラッチを切り離した状態で前記油圧回路を駆動しつつ、前記ロータを所定の回転速度以上の回転速度で回転させる、ハイブリッド車両。
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