JP5338360B2 - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents
ハイブリッド車両の制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5338360B2 JP5338360B2 JP2009032557A JP2009032557A JP5338360B2 JP 5338360 B2 JP5338360 B2 JP 5338360B2 JP 2009032557 A JP2009032557 A JP 2009032557A JP 2009032557 A JP2009032557 A JP 2009032557A JP 5338360 B2 JP5338360 B2 JP 5338360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- clutch
- torque
- friction torque
- cranking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
これにより、例えば低温下において作動油粘度が高くなっている場合等に、エンジン始動時における第2クラッチせん断トルクが高くなっていても、駆動系フリクショントルクにより第2クラッチせん断トルクが駆動輪に伝達されず、エンジンのクランキングを行っても運転手の意図に反して車両が挙動することを防止できる。
この結果、コストの増大や装置の大型化を伴うことなく、エンジン始動時に運転手の意図しない車両の挙動を防止することができる。
図1は、実施例1のハイブリッド車両の制御装置が適用されたFFハイブリッド車両(ハイブリッド車両の一例)を示す全体システム図である。以下、図1に基づいて、駆動系および制御系の構成を説明する。
なお、第2クラッチCL2としては、図1に示すように、モータ/ジェネレータMGと無段変速機CVTの間の位置に設定する以外に、無段変速機CVTと左右前輪FL,FRの間の位置に設定しても良い。また、有段自動変速機であれば、その自動変速機内の動力経路途中にある摩擦締結要素を第2クラッチとしても良い。
(1)変速機フリクショントルクTFRT検出
・変速機フリクショントルクTFRTは無段変速機CVTに生じているフリクショントルクであり、無段変速機CVTに供給される作動油温と相関関係を有している。この相関を予め計測し、図3に示すマップとしてコントローラ1に記憶しておく。
・作動油温情報(TOIL)及び図3に示すマップに基づいて、変速機フリクショントルクTFRTを検出する。
(2)下流側フリクショントルクTFRD
・外気温情報又はエンジン吸気温情報のどちらか一方と、エンジン水温情報のうち、検出値が最大のものを選択し、選択された温度を駆動系みなし温度に設定する。通常、エンジン冷却水の比熱は金属の比熱よりも大きいため、外気温によって冷却される場合には、「エンジン水温>駆動系温度>外気温(エンジン吸気温)」になるので、エンジン水温を駆動系みなし温度に設定する。一方、気温が上昇する場合には、「外気温(エンジン吸気温)>駆動系温度>エンジン水温」になるので、外気温を駆動系みなし温度に設定する。
・下流側フリクショントルクTFRDは、無段変速機CVTの下流側に生じているフリクショントルク、すなわちファイナルギアFGや左右ホイールシャフトWSL,WSR、タイヤハブ(図示せず)等に生じている摩擦抵抗トルクであり、駆動系みなし温度と相関関係を有している。この相関を予め計測し、図4に示すマップとしてコントローラ1に記憶しておく。
・駆動系みなし温度(TD)及び図4に示すマップに基づいて、下流側フリクショントルクTFRDを検出する。
(3) 制動トルクTBRK
・ブレーキストローク情報、ブレーキ踏力情報、マスターシリンダ圧情報、ホイルシリンダ圧情報のいずれか一つから、ブレーキ液圧を算出する。なお、ブレーキ液圧はいずれの情報からも算出することができるが、複数の情報から算出しても良い。
・制動トルクTBRKは、フットブレーキ構造により車両に作用する制動トルクであり、ブレーキ液圧と相関関係を有している。この相関を予め計測し、図5に示すマップとしてコントローラ1に記憶しておく。
・ブレーキ液圧(PBLK)及び図5に示すマップに基づいて、制動トルクTBRKを検出する。
(4)駆動系フリクショントルクTFR
・駆動系フリクショントルクTFRは、上記変速機フリクショントルクTFRT、下流側フリクショントルクTFRD、制動トルクTBRKの和となるため、下記の式(1)に基づいて算出する。
TFR=TFRT+TFRD+TBRK ・・・(1)
・第2クラッチせん断トルク特性を設定する。ここで、第2クラッチせん断トルクとは、第2クラッチCL2に供給された作動油のせん断力によって第2クラッチCL2を経過して伝達されるトルクである。この第2クラッチせん断トルクは、モータ回転数である第2クラッチ差回転及び第2クラッチCL2に供給される作動油温と相関がある。この相関を予め計測し、図6に示すマップとしてコントローラ1に記憶しておく。なお、作動油温が高ければ図中破線で示す特性になり、作動油温が低ければ図中実線で示す特性になる。以下、実線に基づいて説明する。
・駆動系フリクショントルクTFRと同じ大きさの第2クラッチせん断トルクが入力した場合のモータ回転数(=第2クラッチ差回転)を、第2クラッチせん断トルク特性(図6)に基づいて検出する。
・検出されたモータ回転数は、エンジンEngをクランキングする際に上限となる回転数、すなわちクランキング上限回転数NMAXとなる。
・このクランキング上限回転数NMAXと第2クラッチせん断トルク特性(図6)とから、駆動系フリクショントルクTFRを設定できるため、このクランキング上限回転数NMAXがフリクショントルク相当値になる。
・エンジン特性(例えばバルブタイミング状態等)から一義的に決まるエンジンEngを始動するために必要な最低回転数、すなわちクランキング可能回転数Nを設定する。
・このクランキング可能回転数Nと第2クラッチせん断トルク特性(図6)とから、クランキング可能回転数Nでモータ/ジェネレータMGを回転させた場合の第2クラッチせん断トルクを設定できるため、このクランキング可能回転数Nがせん断トルク相当値となる。
・フリクショントルク相当値であるクランキング上限回転数NMAXと、せん断トルク相当値であるクランキング可能回転数Nとの大きさを比較する。
・クランキング上限回転数NMAX≧クランキング可能回転数Nのときには、クランキングを許可する可否判定フラグを出力する。
・クランキング上限回転数NMAX<クランキング可能回転数Nのときには、クランキングを不可にする可否判定フラグを出力する。
・モータ回転数情報から、現在のモータ回転数をクランキング可能回転数Nにするために必要なクランキング回転数指令値を算出する。
・クランキング回転数指令値に基づいて、クランキングモータトルクを演算して出力する。
・第1クラッチCL1の締結に必要な油圧を算出し、第1クラッチ油圧指令値を演算して出力する。
実施例1のFFハイブリッド車両の制御装置におけるエンジン始動制御作用を説明する。
図1に示すFFハイブリッド車両においてエンジン始動するには、まず、第2クラッチCL2が開放しているか否か、つまり無段変速機CVTがニュートラル制御中か否かを判断し(ステップS1)、第2クラッチCL2が開放している場合には、ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6へと進んで駆動系フリクショントルクTFRを算出し、算出した駆動系フリクショントルクTFRからクランキング上限回転数NMAX(フリクショントルク相当値)を設定する(ステップS7)。
実施例1のハイブリッド車両の制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
図8は、実施例2のハイブリッド車両の制御装置が適用された前輪駆動によるFFハイブリッド車両(ハイブリッド車両の一例)を示す全体システム図である。
ここで、バルブタイミング角度とエンジン始動可能回転数とは相関関係を有しており、この相関を予め計測し、図10に示すマップとしてコントローラ1に記憶しておく。
なお、このステップS23が、エンジン停止時のバルブタイミング角度A1VTCに基づいて、第1のクランキング可能回転数N1を設定する第1回転数設定部に相当する。また、この第1のクランキング可能回転数N1と第2クラッチせん断トルク特性(図6)とから、第1のクランキング可能回転数N1でモータ/ジェネレータMGを回転させた場合の第2クラッチCL2を経過するせん断トルクを設定できるため、この第1のクランキング可能回転数N1が第1のせん断トルク相当値になる。
実施例2のFFハイブリッド車両の制御装置におけるエンジン始動制御作用を説明する。
図8に示すFFハイブリッド車両においてエンジン始動するには、まず、第2クラッチCL2が開放しているか否か、つまり無段変速機CVTがニュートラル制御中か否かを判断し(ステップS20)、第2クラッチCL2が開放している場合には、ステップS21→ステップS22へと進んで算出した駆動系フリクショントルクTFRからクランキング上限回転数NMAX(フリクショントルク相当値)を設定する。
実施例2のハイブリッド車両の制御装置にあっては、実施例1の(1)〜(4)の効果に加え、下記に列挙する効果を得ることができる。
MG モータ/ジェネレータ(モータ)
CL1 第1クラッチ
CL2 第2クラッチ
CVT 無段変速機
FL 左前輪(駆動輪)
FR 右前輪(駆動輪)
Claims (9)
- エンジンとモータを有する駆動源と駆動輪との間に、動力伝達を断接する第2クラッチを介装した駆動系と、前記モータによるクランキングでエンジン始動するエンジン始動制御手段とを有するハイブリッド車両の制御装置において、
前記駆動系に供給される作動油温を検出する油温検出手段を備え、
前記エンジン始動制御手段は、前記第2クラッチの下流側に生じる駆動系フリクショントルクに相当するフリクショントルク相当値を演算するフリクショントルク演算手段と、
前記エンジンの始動に必要な最低回転数であるクランキング可能回転数を設定するクランキング回転数設定手段と、
前記クランキング可能回転数で前記モータを回転させた場合に前記第2クラッチを経過するせん断トルクに相当するせん断トルク相当値を、前記作動油温に基づいて演算するせん断トルク演算手段と、
前記第2クラッチが開放状態であって、前記フリクショントルク相当値が前記せん断トルク相当値以上であると判定した時に、前記エンジンのクランキングを許可するクランキング可否判定部と、
を有する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記第2クラッチと前記駆動輪との間に変速機を配置し、
前記フリクショントルク演算手段は、前記作動油温に基づいて検出した変速機フリクショントルクを、前記駆動系フリクショントルクとすることを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記第2クラッチと前記駆動輪との間に変速機を配置し、
前記フリクショントルク演算手段は、前記作動油温に基づいて検出した変速機フリクショントルクと、フットブレーキの操作により生じた制動トルクとの和を、前記駆動系フリクショントルクとすることを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記第2クラッチと前記駆動輪との間に変速機を配置し、
前記フリクショントルク演算手段は、前記作動油温に基づいて検出した変速機フリクショントルクと、フットブレーキの操作により生じた制動トルクと、前記変速機の下流側に生じた下流側フリクショントルクとの和を、前記駆動系フリクショントルクとすることを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項4に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記フリクショントルク演算手段は、エンジン水温、外気温、エンジン吸気温の少なくとも一つに基づいて駆動系みなし温度を設定し、この駆動系みなし温度に基づいて前記下流側フリクショントルクを設定することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記クランキング回転数設定手段は、前記エンジン停止時のバルブタイミング角度に基づいて、第1のクランキング可能回転数を設定する第1回転数設定部と、
前記第1のクランキング可能回転数で前記モータを回転させた場合に前記第2クラッチを経過するせん断トルクに相当する第1のせん断トルク相当値が、前記フリクショントルク相当値よりも大きいときに、バルブタイミング角度を最進角にしたときの第2のクランキング可能回転数を設定する第2回転数設定部と、
前記第2のクランキング可能回転数で前記モータを回転させた場合に前記第2クラッチを経過するせん断トルクに相当する第2のせん断トルク相当値が、前記フリクショントルク相当値以下のときに、前記エンジン停止時のバルブタイミング角度を進角させる角度設定部と、
該角度設定部により進角させたバルブタイミング角度に基づいて、第3のクランキング可能回転数を設定する第3回転数設定部と、を有し、
前記せん断トルク演算手段は、前記第3のクランキング可能回転数を、前記クランキング可能回転数としてせん断トルク相当値を演算することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記エンジン始動制御手段は、前記エンジンのクランキングを許可した後に、前記フリクショントルク相当値が前記せん断トルク相当値未満になったら、前記エンジンのクランキングを中止することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1から請求項7のいずれか一項に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記エンジン始動制御手段は、前記エンジンの完爆後、前記モータの回転数を、前記せん断トルク相当値を演算する際に使用したクランキング可能回転数に維持することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1から請求項7のいずれか一項に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記エンジンと前記モータとの動力伝達を断接する第1クラッチを備え、
前記エンジン始動制御手段は、前記エンジンの完爆後、前記モータの回転数を、前記せん断トルク相当値を演算する際に使用したクランキング可能回転数に維持すると共に、前記第1クラッチを開放することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009032557A JP5338360B2 (ja) | 2009-02-16 | 2009-02-16 | ハイブリッド車両の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009032557A JP5338360B2 (ja) | 2009-02-16 | 2009-02-16 | ハイブリッド車両の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010188759A JP2010188759A (ja) | 2010-09-02 |
JP5338360B2 true JP5338360B2 (ja) | 2013-11-13 |
Family
ID=42815311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009032557A Active JP5338360B2 (ja) | 2009-02-16 | 2009-02-16 | ハイブリッド車両の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5338360B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6555156B2 (ja) * | 2016-03-08 | 2019-08-07 | 株式会社デンソー | モータ制御装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000255285A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-19 | Mitsubishi Motors Corp | ハイブリッド車両 |
JP2002047953A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-15 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
JP3983162B2 (ja) * | 2002-12-06 | 2007-09-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用内燃機関の制御装置 |
JP2007126092A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド車両のコースティング走行時制動力制御装置 |
JP4872617B2 (ja) * | 2006-11-16 | 2012-02-08 | 日産自動車株式会社 | 車両の制御装置 |
-
2009
- 2009-02-16 JP JP2009032557A patent/JP5338360B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010188759A (ja) | 2010-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5417873B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP6048585B2 (ja) | ハイブリッド車両の起動制御装置及び起動制御方法 | |
JP5704148B2 (ja) | 車両の走行制御装置 | |
US9139077B2 (en) | Vehicle control system and controller | |
JP5262197B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5305115B2 (ja) | 制御装置 | |
JP5831555B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
WO2013084269A1 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP2010195363A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP7343459B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP2011235818A (ja) | 車両用駆動制御装置 | |
US20140088813A1 (en) | Control device | |
US20140162841A1 (en) | Control device | |
JP5765426B2 (ja) | 車両制御システム | |
JP6036499B2 (ja) | ハイブリッド車両のエンジン始動制御装置 | |
JP6492908B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
US11807218B2 (en) | Control device for vehicle | |
JP2018177084A (ja) | ハイブリッド車両の制御方法及びハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5617301B2 (ja) | 車両用駆動制御装置 | |
JP5453847B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5338360B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2012106514A (ja) | ハイブリッド車両のエンジン始動制御装置 | |
JP5418850B2 (ja) | 制御装置 | |
JP2015116944A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2014094691A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130312 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130425 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130709 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130722 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5338360 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |