JP2016117234A5 - - Google Patents
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Description
また、本発明の液体吐出方法は、液体吐出ヘッドによる液体吐出方法であって、第1の種類の液体を吐出する複数の吐出口が第1の方向にジグザグ状に配列された第1の吐出口群と、前記第1の種類の液体を吐出する複数の吐出口が前記第1の吐出口群に並置して配列される第2の吐出口群と、を備える液体吐出ヘッドを用意する第1の工程と、
前記第1の吐出口群に含まれる第1の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上に第1のドットを形成する第2の工程と、前記第1の吐出口群に含まれ、前記第1の方向に関して前記第1の吐出口に隣接する第2の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上の前記第1のドットに接触するように第2のドットを形成する第3の工程と、前記第1の吐出口群に含まれ、前記第1の方向に関して前記第2の吐出口に対して前記第1の吐出口と反対側に隣接する第3の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上の前記第2のドットに接触するように第3のドットを形成する第4の工程と、前記第2の吐出口群に含まれる第4の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上の前記第1のドット、第2のドット及び前記第3のドットの少なくともいずれかのドットに接触するように第4のドットを形成する第5の工程と、を含む。
前記第1の吐出口群に含まれる第1の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上に第1のドットを形成する第2の工程と、前記第1の吐出口群に含まれ、前記第1の方向に関して前記第1の吐出口に隣接する第2の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上の前記第1のドットに接触するように第2のドットを形成する第3の工程と、前記第1の吐出口群に含まれ、前記第1の方向に関して前記第2の吐出口に対して前記第1の吐出口と反対側に隣接する第3の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上の前記第2のドットに接触するように第3のドットを形成する第4の工程と、前記第2の吐出口群に含まれる第4の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上の前記第1のドット、第2のドット及び前記第3のドットの少なくともいずれかのドットに接触するように第4のドットを形成する第5の工程と、を含む。
Claims (24)
- 記録媒体に対して第1の種類の液体を吐出する複数の吐出口が第1の方向に配列された第1の吐出口群と、前記第1の吐出口群に沿って設けられる、記録媒体に対して前記第1の種類の液体を吐出する第2の吐出口群と、を備える液体吐出ヘッドであって、
前記第1の吐出口群は前記第2の吐出口群に対して前記記録媒体と前記液体吐出ヘッドの相対移動方向に関する上流側に設けられており、
前記第1の吐出口群に含まれる複数の吐出口は、前記第1の方向にジグザグ状に設けられており、前記第1の方向に互いに隣接する吐出口から吐出される液体は記録媒体上で接触する、液体吐出ヘッド。 - 前記第2の吐出口群に含まれる複数の吐出口は、前記第1の方向にジグザグ状に設けられている、請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の吐出口群におけるジグザグ状の吐出口列の周期と、前記第2の吐出口群におけるジグザグ状の吐出口列の周期は等しい、請求項1または2に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の吐出口群に含まれるジグザグ状の吐出口列の頂部と、前記第2の吐出口群に含まれるジグザグ状の吐出口列の頂部は、前記第1の方向にずれている、請求項1から3のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の吐出口群に含まれる吐出口と、前記第2の吐出口群に含まれる吐出口とは、前記第1の方向にずれている、請求項1から4のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記吐出口に液体を供給するための液体流路が前記第1の方向に延在している、請求項1から5のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記液体流路は、前記第1の吐出口群におけるジグザグ状の吐出口列の、前記第1の方向と交差する第2の方向に関する一端側に設けられる第1の液体流路と、他端側に設けられる第2の液体流路とを含む、請求項6に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記液体流路は、前記第1の吐出口群におけるジグザグ状の吐出口列に液体を供給するための、前記第1の液体流路と前記第2の液体流路との間に前記第1の液体流路に沿って設けられる第3の液体流路を備える、請求項7に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第2の液体流路は、前記第1の吐出口群に含まれる吐出口と、前記第2の吐出口群に含まれる吐出口とに連通している、請求項7または8に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の液体流路から前記第1の吐出口群に含まれる吐出口に液体を供給するための第1の個別流路と、前記第2の液体流路から前記第1の吐出口群に含まれる吐出口に液体を供給するための第2の個別流路とを備える、請求項7から9のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の個別流路と前記第2の個別流路は、前記第2の方向に沿って延在している、請求項10に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の個別流路は前記第1の液体流路から前記第2の液体流路に向かって延在しており、前記第2の個別流路は前記第2の液体流路から前記第1の液体流路に向かって延在している、請求項10または11に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第3の液体流路から前記第1の吐出口群に含まれる吐出口に液体を供給する複数の第3の個別流路を備える、請求項8から12のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記複数の第3の個別流路は、前記第3の液体流路から前記第1の液体流路に向かって延在する個別流路と、前記第3の液体流路から前記第2の液体流路に向かって延在する個別流路とを含む、請求項13に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の吐出口群及び前記第2の吐出口群に含まれる吐出口列は、記録媒体に対応した長さを備える、請求項1から14のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の吐出口群は、第1の吐出口と、前記第1の方向に関して前記第1の吐出口に隣接する第2の吐出口と、前記第2の吐出口に対して前記第1の吐出口とは反対側に隣接する第3の吐出口と、を含み、前記第1の方向に交差する第2の方向に関して、前記第1の吐出口と前記第2の吐出口との間隔と、前記第2の吐出口と前記第3の吐出口との間隔とは実質的に等しい、請求項1から15のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 記録媒体に第1の種類の液体を液滴として吐出する複数の吐出口を含む、記録媒体と液体吐出ヘッドとの相対移動方向に対して交差する方向に夫々延在する複数の吐出口群を備える吐出口面と、
前記吐出口から液滴を吐出するために利用されるエネルギーを発生するエネルギー発生素子を内部に備える複数の液室と、を備え、
複数の前記吐出口群のうち少なくとも1つの吐出口群に含まれる複数の吐出口はジグザグ状に配されており、前記ジグザグ状に配された複数の吐出口は、当該吐出口から吐出された液滴によって記録媒体上に前記交差する方向に記録される直線を構成する複数のドットのうち隣接するドットの着弾時間差が所定値以下となるような配置である、液体吐出ヘッド。 - 前記ジグザグ状に配される複数の吐出口を含む第1の吐出口群と第2の吐出口群とを備える、請求項17に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の吐出口群におけるジグザグ状の吐出口列の周期と、前記第2の吐出口群におけるジグザグ状の吐出口列の周期は等しい、請求項18に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の吐出口群に含まれるジグザグ状の吐出口列の頂部と、前記第2の吐出口群に含まれるジグザグ状の吐出口列の頂部は、前記第1の方向にずれている、請求項18または19に記載の液体吐出ヘッド。
- 請求項1から20のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッドと、
記録媒体を搬送する搬送ユニットと、
を備える液体吐出装置。 - 液体吐出ヘッドによる液体吐出方法であって、
第1の種類の液体を吐出する複数の吐出口が第1の方向にジグザグ状に配列された第1の吐出口群と、前記第1の種類の液体を吐出する複数の吐出口が前記第1の吐出口群に並置して配列される第2の吐出口群と、を備える液体吐出ヘッドを用意する第1の工程と、
前記第1の吐出口群に含まれる第1の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上に第1のドットを形成する第2の工程と、
前記第1の吐出口群に含まれ、前記第1の方向に関して前記第1の吐出口に隣接する第2の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上の前記第1のドットに接触するように第2のドットを形成する第3の工程と、
前記第1の吐出口群に含まれ、前記第1の方向に関して前記第2の吐出口に対して前記第1の吐出口と反対側に隣接する第3の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上の前記第2のドットに接触するように第3のドットを形成する第4の工程と、
前記第2の吐出口群に含まれる第4の吐出口から液体を吐出し、前記記録媒体上の前記第1のドット、第2のドット及び前記第3のドットの少なくともいずれかのドットに接触するように第4のドットを形成する第5の工程と、を含む液体吐出方法。 - 前記第1の方向に交差する第2の方向に関して、前記第1の吐出口と前記第2の吐出口との間隔と、前記第2の吐出口と前記第3の吐出口との間隔とは実質的に等しい、請求項22に記載の液体吐出方法。
- 前記第1の吐出口から吐出された液体が記録媒体に着弾してから、前記第2の吐出口から吐出された液体が記録媒体に着弾するまでの時間と、前記第2の吐出口から吐出された液体が記録媒体に着弾してから、前記第3の吐出口から吐出された液体が記録媒体に着弾するまでの時間とは実質的に等しい、請求項22または23に記載の液体吐出方法。
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