JP2016114995A - ビル案内システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 入館時に取得したお客様の情報に基づき、お客様に適した情報の表示及び放送を抽出するビル案内システムを提供する。【解決手段】 案内処理装置8は、受信装置6が受信した入場券1の微弱電波に基づき、入場券発券機2を介して入力された入場者情報を記憶するデータベースサーバ7より少なくとも一名の入場者情報を参照し、これらの入場者情報に対し予め定めた優先順位をそれぞれ抽出するとともに、この優先順位に見合った表示内容及び音声案内を記憶装置10から選択し、モニタ5及びスピーカへ出力するとともに、当該優先順位に見合った制御指令信号を前記制御9装置へ出力するようにしたものである。【選択図】 図1
Description
本発明は、ビルの案内システムに関する。
従来、乗客が携帯する無線受送信機器が建物出入口の通過時に送信した情報に基づいて、エレベータの呼びを割り当て制御するとともに、エレベータの乗場や乗りかごの表示装置及び放送装置にて、行き先階等のエレベータ走行に関する情報である運行案内の表示や放送を行なう技術が開示されている(特許文献1参照)。
上記従来例は、個人個人が所有する無線受送信機器から情報を得るため、エレベータ利用者の存在情報を得ることは可能であるが、その他の情報は個人個人で画一的であるため、乗場や乗りかごの表示装置及び放送装置から提供する情報に関し、例えば、日本語を理解しない海外の人に対して、日本語の音声案内を放送しても無意味である等、個人の特徴に合わせた情報を提供することは難しい問題がある。
また、エレベータ以外に、コンサートホールや美術館や博物館や展望階に対しては、不特定多数のお客様が来館するため、お客様個人個人に対応した案内表示及び案内放送を提供するには適さないという問題がある。
本発明の目的は、入館時に取得したお客様の情報に基づき、お客様に適した情報の表示及び放送を抽出するビル案内システムを提供するとにある。
上記目的を達成するために本発明は、建物の玄関階の受付近傍に配設され、建物に設けられる各設備の入場先コードが付されるとともに、この入場先コードを少なくとも特定する微弱電波が出力される入場券を発券する入場券発券機と、前記各設備の出入りロに設けられ、前記微弱電波を受信する受信装置と、この受信装置が当該入場先コードを特定する微弱電波を受信すると、予め定めた表示内容を表示するモニタと、予め定めた音声案内を放送するスピーカと、を備えたビル案内システムにおいて、前記入場券発券機に入場者の情報を入力する入力部と、前記入場券発券機に接続され、前記入場先コード、前記入場券を特定する認識コード、前記入力部で入力された入場者情報を関連付けて記憶するデータベースサーバと、前記各設備の出入り口に対する少なくとも開閉を制御する制御装置と、この制御装置、前記データペースサーバ、前記受信装置、前記モニタ、前記スピーカに接続される案内処理装置と、この案内処理装置に接続され、予め定めた表示内容及び予め定めた音声案内を記憶する記憶装置とを備え、前記案内処理装置は、前記受信装置が受信した前記入場券の微弱電波に基づき、前記データベースサーバより少なくとも一名の入場者情報を参照し、これらの入場者情報に対し予め定めた優先順位をそれぞれ抽出し、これら優先順位に見合った表示内容及び音声案内を選択し、前記モニタ及び前記スピーカへ出力するとともに、当該優先順位に見合った制御指令信号を前記制御装置へ出力するようにしたものである。
本発明によれば、建物の各設備に入場する際、入場券発券機に入場者情報を入力して入場券を取得し、これを持参した入場者が当該各設備に近づくと入場者情報の優先順位に応じたモニタヘの表示やスピーカからの音声案内と、入場に係る設備機器に対する制御が行なわれるようにしたので、入場者に適応した理解し易い案内と、安全で円滑なる入場が行なえる。
以下、本発明に係るビル案内システムの一実施形態を、図1〜図4に基づいて説明する。
図1において、展望室、音楽ホール、博物館、映画館の少なくとも一つを有する図示しない建物の玄関階に設けられる図示しない受付の近傍には、図示しない建物の各設備へ入場するための入場券1を発券する入場券発券機2が設けられ、この玄関階には、最上階の展望室への運行を行なうエレベータの乗場ドア3や、図示しない音楽ホールへ行くための自動ドア4等が設けられている。
また、乗場ドア3は図示しない昇降路の開口部の枠である三方枠3Aに設置され、この三方枠3Aの立設部には乗場呼び釦3Baとかご位置表示部3Bbで構成されるインジケータ3Bが設けられ、乗場ドア3の上部の三方枠3Aにはモニタ5が設けられ、このモニタ5の近傍に、後述する入場券1から出力される微弱電波を受信する受信装置6が設置されている。モニタ5と受信装置6は、自動ドア4の上部にも設置されている。
また、入場券発券機2は、図示しない入場者へ入場先への入場を可能とする入場券1を発券する際、入場券発券機2に設けた入力部を兼ねるモニタ2Aへ予め定めた項目を表示し、図示しない入場者がモニタ2Aの表示を見ながらモニタ2Aの表示項目の操作で、図示しない入場者に対する情報を取得するようにしたものである。
ここで、図示しない入場者に対する情報として、国籍、性別、年代、及び特記事項として車椅子利用者、視覚障がい者、聴覚障がい者等があり、これらは、モニタ2Aに触れることで入力する構成を成しており、入場者情報を入力できない図示しない入場者に対しては、図示しない受付担当者が入力するようにしても良い。
また、入場券発券機2で発券された入場券1に付される固有の認識コードと、入場先を特定する入場先コードと、モニタ2Aで入力した図示しない入場者の入場者情報とは、入場券発券機2と接続されるデータベースサーバ7に、入場券1の認識コードと入場先コード及び入場者情報を関連付けて格納される。ここで、入場券1の認識コードは微弱電波に付されて、出力されるものである。
また、データベースサーバ7と接続される案内処理装置8は、乗場ドア3及び自動ドア4の上に設けたモニタ5と受信装置6、及びエレベータの運行を制御するエレベータ制御装置9にそれぞれ接続されるとともに、モニタ5に表示する表示データや、図示しないスピーカより放送する音声案内や音楽を出力する音声データを格納する記憶装置10と、接続されている。
また、案内処理装置8は、入場者情報に基づいてモニタ5への表示や図示しないスピーカからの音声案内を、記憶装置10から選択するとともに、図示しない入場者が複数人存在する場合、所定の優先順位で記憶装置10から選択しており、その優先順位の一例としては、視覚障がい者>車椅子利用者>聴覚障がい者>75歳以上の老人>就学前の幼児>外国人>これらに属さない者、が存在する。
また、外国人に対しては、モニタ5の下段に設けたテロップ領域へのテロップ表示とし、外国語として英語、中国語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語を考慮しており、国籍の異なる外国人が複数人存在する場合、国籍が2カ国の場合はテロップ領域を2段に増やし、それぞれの外国語で表示させ、国籍が2力国を超える場合は上段のテロップ領域に英語、下段のテロップ領域には、一番多い国籍或は受信装置6が最初に受信した入場券1に入力された国籍(英語圏を除く)の外国語を、それぞれ表示させる。
次に、本実施形態の動作の説明を、図2のフローチャートを用いて説明する。
まず、図示しない入場者が最上階の展望室へ行くために、入場券発券機2より入場者情報を入力して展望室の入場券1を取得し、この入場券1を持参した図示しない入場者が乗場ドア3に近づくと、受信装置6は入場券1から出力する微弱電波を受信し、この微弱電波を信号に変換して案内処理装置8へ送信する。
次に、案内処理装置8は、受信装置6から入場券信号を受信すると(ステップS1)、認識コードに変換し(ステップS2)、この識別コードをデータベースサーバ7へ送信する(ステップS3)。ここで、データベースサーバ7へ送信する識別コードは一つとは限らず複数のときもある。
次に、データペースサーバ7は認識コ―ドに基づいて入場先コード及び発券時に入力された入場者情報を抽出し、案内処理装置8へ返信する。
データベースサーバ7から入場先コード及び入場者情報を受信した(ステップS4)案内処理装置8は、入場先コード別に入場者情報を整理し(ステップS5)、図示しない入場者が単独か複数人かを判断する(ステップS6)。
ステップS6で、図示しない入場者が単独の場合、入場者情報に見合った表示及び音声案内を記憶装置10から選択するとともに(ステップS7)、入場先コードに該当する制御装置、例えば、エレベータ制御装置9へ信号を出力する(ステップS8)。ここで図示しない入場者が優先順位に示す「これらに属さない者」で、健常者の大人の場合、エレベータ制御装置9から乗場呼び釦3Baの押圧と同等なる乗場呼び登録を行なう。
また、乗場ドア3の上方のモニタ5には、Fいらっしゃいませ。展望室は地上200mの高さにあります。」なる通常の表示と、図示しないスピーカから「いらっしゃいませ。展望室は地上200mの高さにあります。」なる音声案内を所定時間行なう(ステップS9)。
また、図示しない入場者が優先順位に示す「聴覚障がい者」の場合、エレベータ制御装置9から乗揚呼び釦3Baの押圧と同等なる乗場呼び登録を行なうとともに、乗場ドア3の情報のモニタ5には、「いらっしゃいませ。展望室は地上200mの高さにあります。」の表示を、上述の外国語の2段のテロップ領域を1段とした大きいテッロプ領域とすることで、聴覚障がい者が気付き易い表示形態とし、図示しないスピーカから音声案内を停止する。
次に、案内処理装置8は、受信装置6から信号の受信の有無を判断し(ステップS10)、信号の受信が無いときは、ステップS9の乗場ドア3の上方のモニタ5への表示、及び図示しないスピーカからの音声案内が完了したか否かを判断し(ステップS11)、完了の場合は終了する。
また、ステップS11で未完の場合、ステップS9に戻り、モニタ5への表示と図示しないスピーカからの音声案内を継続させる。
また、ステップS10で受信装置6から信号受信が有の場合、ステップS2に戻り、案内処理装置8はステップS2〜ステップS6の処理を行なう。
次に、案内処理装置8はステップS6で図示しない入場者が複数人と判断し、それぞれの入場者情報に対して優先順位に見合った表示及び音声案内を記憶装置10から選択し(ステップS12)、ステップS8へ戻り、入場先コードに該当する制御装置、例えば、エレベータ制御装置9へ優先順位信号を出力した後、ステップS11に戻り、ステップS12で選択した表示及び音声案内をモニタ5及び図示しないスピーカからの音声案内を行なう。
ここで、図示しない入場者として、上述の健常者の大人に加えて、幼児と幼児の母親、視覚障がい者が持参する合計4人の入場券1の微弱電波を受信装置6が受信した場合、図示しないスピーカから「いらっしゃいませ。展望室は地上200mの高さにあります。エレベータにお乗りの際は、ご注意ください。」なる音声案内を行ない、モニタ5には「30びょうで、ちじょう200メートルのてんぼうしつへいくよ!!」とアニメキャラクターが話すように平かな文字にて表示させ、モニタ5の大きいテッロプ領域を「目の不自由な方がエレベータに乗られますので、ご協力お願いします。」の表示に切替える。
また、案内処理装置8から優先順位筆頭の視覚障がい者がエレベータを利用する旨の優先順位信号を入力したエレベータ制御装置9は、ステップS8にて、乗場呼び釦3Baの押圧と同等なる乗場呼び登録を行なうとともに、乗場ドア3が開放している時限を通常の時限である例えば3秒を10秒に変更するドア開放延長信号を図示しないドア制御装置へ出力し、視覚障がい者が図示しない乗りかごへの移動中に乗場ドア3が閉じないようにする。
また、図示しない入場者として、視覚障がい者、車椅子利用者、聴覚障がい者、75歳以上の老人、就学前の幼児、外国人、これらに属さない者の場合、案内処理装置8は、「いらっしゃいませ。展望室は地上200mの高さにあります。エレベータにお乗りの際は、ご注意ください。」なる音声案内を選択するとともに、「30びょうで、ちじょう200メートルのてんぼうしつへいくよ!!」とアニメキャラクターが話すように平かな文字での表示と上段のテロップ領域に[いらっしゃいませ。展望室は地上200mの高さにあります。」なる外国語の表示と下段のテロップ領域に「目の不自由な方がエレベータに乗られますので、ご協力お願いします。]の表示とを記憶装置10から選択する。
本実施形態によれば、展望室、音楽ホール、博物館、映画館の少なくとも一つを有する図示しない建物への入場の際、入場券発券機で入場券を取得するとき、入場券発券機2に設けたモニタ2Aへの表示される予め定めた項目を入力することで、入場券1に対する入場者に対する情報をデータベースサーバ7へ格納し、入場券1を特定する認識コードが付された微弱電波を受信装置6が受信すると、案内処理装置8は、入場券1の認識コードに合致した入場者情報をデータベースサーバ7より取得するとともに、この入場者情報の優先順位に見合ったモニタ5への表示及び図示しないスピーカからの音声案内を、記憶装置10から選択するとともに、入場先コードに該当する制御装置へ優先順位に見合った制御指令を出力することで、入場先コード別に入場者に適した表示及び音声案内と、入場に係る設備機器に対して入場者に適応した制御と、を行なうことができる。
また、本実施形態では、最上階の展望室への運行を行なうエレベータの乗場ドア3に対する説明を行なったが、図示しない音楽ホールへ行くための自動ドア4であっても、概ね同様であるので説明を省略する。
1 入場券
2 入場券発券機
2A モニタ
3 乗場ドア
3Ba 乗場呼び釦
4 自動ドア
5 モニタ
6 受信装置
7 データベースサーバ
8 案内処理装置
9 エレベータ制御装置
10 記憶装置
2 入場券発券機
2A モニタ
3 乗場ドア
3Ba 乗場呼び釦
4 自動ドア
5 モニタ
6 受信装置
7 データベースサーバ
8 案内処理装置
9 エレベータ制御装置
10 記憶装置
Claims (1)
- 建物の玄関階の受付近傍に配設され、建物に設けられる各設備の入揚先コードが付されるとともに、この入場先コードを少なくとも特定する微弱電波が出力される入場券を発券する入揚券発券機と、前記各設備の出入り口に設けられ、前記微弱電波を受信する受信装置と、この受信装置が当該入場先コードを特定する微弱電波を受信すると、予め定めた表示内容を表示するモニタと、予め定めた音声案内を放送するスピーカと、を備えたビル案内システムにおいて、
前記入場券発券機に入場者の情報を入力する入力部と、
前記入場券発券機に接続され、前記入場先コード、前記入場券を特定する認識コード、前記入力部で入力された入場者情報を関連付けて記憶するデータベースサーバと、
前記各設備の出入り口に対する少なくとも開閉を制御する制御装置と、
この制御装置、前記データベースサーバ、前記受信装置、前記モニタ、前記スピーカに接続される案内処理装置と、
この案内処理装置に接続され、予め定めた表示内容及び予め定めた音声案内を記憶する記憶装置と、
を備え、
前記案内処理装置は、前記受信装置が受信した前記入場券の微弱電波に基づき、前記データベースサーバより少なくとも一名の入場者情報を参照し、これらの入場者情報に対し予め定めた優先順位をそれぞれ抽出し、これら優先順位に見合った表示内容及び音声案内を選択し、前記モニタ及び前記スピーカへ出力するとともに、当該優先順位に見合った制御指令信号を前記制御装置へ出力する
ことを特徴とするビル案内システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014251046A JP2016114995A (ja) | 2014-12-11 | 2014-12-11 | ビル案内システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014251046A JP2016114995A (ja) | 2014-12-11 | 2014-12-11 | ビル案内システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016114995A true JP2016114995A (ja) | 2016-06-23 |
Family
ID=56140021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014251046A Pending JP2016114995A (ja) | 2014-12-11 | 2014-12-11 | ビル案内システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016114995A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110073420A (zh) * | 2016-11-28 | 2019-07-30 | 江苏宏宝工具有限公司 | 用于开锁的系统和方法 |
JP7036264B1 (ja) | 2021-06-04 | 2022-03-15 | 三菱電機株式会社 | ビル管理装置及びエレベータシステム |
-
2014
- 2014-12-11 JP JP2014251046A patent/JP2016114995A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110073420A (zh) * | 2016-11-28 | 2019-07-30 | 江苏宏宝工具有限公司 | 用于开锁的系统和方法 |
JP7036264B1 (ja) | 2021-06-04 | 2022-03-15 | 三菱電機株式会社 | ビル管理装置及びエレベータシステム |
JP2022186020A (ja) * | 2021-06-04 | 2022-12-15 | 三菱電機株式会社 | ビル管理装置及びエレベータシステム |
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