JP2016112477A - マイクロバブル発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、利用分野が広がっているマイクロバブルを簡易な構成で製造するマイクロバブル発生装置を提供する。【解決手段】貯留槽2の下部から液体1が循環チューブ10により2流体ノズル11へ送られる一方、戻りガスと新鮮ガスが合流してY継手8から第一バルブ9を介して2流体ノズル11へ送られる。前記2流体ノズル11では、液体と空気及びガス類が混じり合い気液混合流体を形成し、加圧液体ポンプ12から押し出される気液混合流体は圧送チューブ13に入り、定常状態に戻して過飽和状態になる時、強くキャビテーションを発生し、溶存空気及びガスが析出する。その時、気液混合流体は沸騰する。そのまま第二バルブ14により適度なクリアランスに導かれて常圧に戻されるので、溶け込んでいた気体は気泡となって貯留槽2に出る。ポーラスフィルター15に導くことでマイクロバブルが一定量放出される。【選択図】図1

Description

本発明は、利用分野が広がっているマイクロバブル(微細気泡)を簡易な構成で製造するマイクロバブル発生装置に関する。
マイクロバブルは、普通の泡よりもとても小さな微細気泡であるが、大きい泡にないような様々な特長の、浮上速度が極めて遅い、水に溶けやすい、水中の物質に吸着する、泡が壊れにくい等を備えていることが分かっている。
そのため、排水処理分野、洗浄分野、美容分野、養殖分野等の各方面にマイクロバブルの活用が広がっている。
マイクロバブル発生メカニズムについては、圧壊方式、キャビテーション方式、過飽和析出方式、乱流方式、微細孔方式、固定溶解方式、電解方式、化学方式、縮小方式の9通りが知られている。
従来、マイクロバブル発生装置ではマイクロ化できない大きい気泡もマイクロバブルと一体に送出するため、突沸を起こしやすく、また炭酸ガスなどコストを要するガスのマイクロバブル化では、マイクロバブル化できなかったガスを無駄に大気に放出する欠点を備えており、これを解決した微細気泡形成装置が知られている(特許文献1を参照)。
この公知技術は、貯留槽、気泡微細化手段、加圧液体ポンプからなるマイクロバブル発生装置の循環路中に、マイクロバブル発生ノズルを上部に設置した圧力調整槽を設け、該圧力調整槽の上部空間に大サイズの気泡を浮上分離させ、この上部空間の気体を吸引して前記マイクロバブル発生ノズルからマイクロバブルとして前記圧力調整槽の液中に戻す微細気泡形成装置である。
この微細気泡形成装置では、マイクロバブル発生装置の循環路中に圧力調整槽を設けるので、装置の小型化ができなかった。そのため、より簡易な構成でマイクロバブルを製造するマイクロバブル発生装置の開発が望まれていた。
特開2011−206689号公報
本発明は、利用分野が広がっているマイクロバブルを簡易な構成で製造するマイクロバブル発生装置を提供することを目的とする。
本発明のマイクロバブル発生装置は、液体を満たした貯留槽と、ガス発生装置と、前記貯留槽内の保持具から回収した大きい気泡のガスと前記ガス発生装置からのガスを合流するY継手と、該Y継手からの気体の供給量を調節する第一バルブと、該第一バルブからの気体と前記貯留槽からの戻り液体を混合して気液混合流体を形成する2流体ノズルと、前記2流体ノズルで形成された気液混合流体を吸引し押送する加圧液体ポンプと、該加圧液体ポンプからの気液混合流体を前記貯留槽へ圧送する圧送チューブと、該圧送チューブの気液混合流体を常圧に解放する第二バルブと、前記貯留槽中に微細孔を備えたポーラスフィルターを保持し、大きい気泡を回収する手段を備えた保持具と、から構成される。
前記保持具は、前記ポーラスフィルターを覆い、中心を空洞にしたケースとすることで大きな気泡を吸引し、ガス戻りチューブにて再度、前記Y継手、前記第一バルブを介して前記2流体ノズルに吸引させる。
本発明のマイクロバブル発生装置は、使用する装備が極めて少なく、ポンプと2流体ノズル、バルブ2個にポーラスフィルター及びチューブ類のみであり、製造コストも低く抑えられ、大量生産に向いていて、ポンプ以外に故障するところがないのが特徴であり、出来るマイクロバブルの量や質は産業界に寄与することができる効果がある。
本発明のマイクロバブル発生装置の概略構成図である。 2流体ノズルの断面図である。 ポーラスフィルターの断面図である。
本発明のマイクロバブル発生装置の一実施例を添付図面に基づいて、以下に説明する。
図1の概略構成図に示すように、本発明のマイクロバブル発生装置は、水やお湯などの液体1を満たした貯留槽2と、CO2などのガス発生装置3と、前記貯留槽2内の保持具16から回収した大きい気泡のガスのガス戻りチューブ4からのガス戻り側5と前記ガス発生装置3からのガスを供給する給気チューブ6からのガスのガス注入側7を合流するY継手8と、該Y継手8からの気体の供給量を調節する第一バルブ9と、該第一バルブ9からの気体と前記貯留槽2からの液体1を循環する循環チューブ10の戻り液体1を混合して気液混合流体を形成する2流体ノズル11と、前記2流体ノズル11で形成された気液混合流体を吸引し押送する加圧液体ポンプ12と、該加圧液体ポンプ12からの気液混合流体を前記貯留槽2へ圧送する圧送チューブ13と、該圧送チューブ13の気液混合流体を常圧に解放する第二バルブ14と、前記貯留槽2中に微細孔を備えたポーラスフィルター15を保持し、大きい気泡を回収する手段を備えた保持具16と、から構成される。
前記ガス発生装置3は、圧力容器に入ったガスのようなガスボンベも包含する。
前記Y継手8は、空気(大きい気泡のガスを回収しない場合)や各種ガス類を吸引するために設置する。
前記第一バルブ9は、吸引される空気やガス類の量を決めるためのものである。
前記2流体ノズル11は、図2に示すように、ノズル外筒17にノズル嘴18が嵌合し、ノズル外筒17のノズル室19のテーパー面にノズル嘴18の先端が位置しており、循環チューブ10からの戻り液体1が強く流れることで第一バルブ9への気体の吸引力が発生する。ノズル室19内では、適度に液体と空気及びガス類が混じり合い、オリフィス効果もあって乱流や剪断も起きている。2流体ノズル11内では、ガスと液体が共存する状態を乱流にして、ガスを千切るようにして気泡として分離する。
前記加圧液体ポンプ12は、トルクが必須なので、トルクに強い機種の選定が必要であって、加圧型が必須であり、自給式でなければならない。加圧液体ポンプ12内に引き込まれた2流体ノズル11からの気液混合流体は、加圧液体ポンプ12の加圧により定常状態より空気及びガス類の溶解度が上がる。加圧液体ポンプ12内では、剪断と加圧が繰り返され気泡核を中心にして気泡に成長する。
前記ポーラスフィルター15は、ガラスや金属セラミックなどの微細粒子及び繊維を弱く結合したもので、元側では溶存できなかった空気及びガスは大きな気泡となり、先端でマイクロバブルが一定量放出される。
前記保持具16は、図3に示すように、前記ポーラスフィルター15を覆い、中心を空洞にしたケース20とすることで大きな気泡を吸引し、取出口21からガス戻りチューブ4にて再度、前記Y継手8、前記第一バルブ9を介して前記2流体ノズル11に吸引させることで、無駄なく空気及びガス類を使用できる。
次に、本発明のマイクロバブル発生装置の操作動作を添付図面に基づいて、以下に説明する。
図1に示すように、貯留槽2の下部から液体1が循環チューブ10により2流体ノズル11へ送られると共に、保持具16からの大きい気泡のガスがガス戻りチューブ4によりY継手8のガス戻り側5へ送られる一方、ガス発生装置3から新鮮ガスが給気チューブ6によりY継手8のガス注入側7へ送られ、戻りガスと新鮮ガスが合流してY継手8から第一バルブ9を介して2流体ノズル11へ送られる。
前記2流体ノズル11は、図2に示すように、ノズル外筒17にノズル嘴18が嵌合し、ノズル外筒17のノズル室19のテーパー面にノズル嘴18の先端が位置しており、循環チューブ10からの戻り液体1が強く流れることで第一バルブ9への気体の吸引力が発生する。ノズル室19内では、適度に液体と空気及びガス類が混じり合い、気液混合流体が形成される。
加圧液体ポンプ12から押し出される気液混合流体は、圧送チューブ13に入り、定常状態に戻して過飽和状態になる時、強くキャビテーションを発生し、溶存空気及びガスが析出する。その時、気液混合流体は沸騰する。
そのまま第二バルブ14により適度なクリアランスに導かれて常圧に戻されるので、溶け込んでいた気体は気泡となって貯留槽2に出る。
この段階ではマイクロバブルになる気体は少ないので、ポーラスフィルター15に導くことで元側では溶存できなかった空気及びガスは大きな気泡となり、先端ではマイクロバブルが一定量放出される。
用途例
1.マイクロバブル風呂など温液中に放出することで発生する美容効果
2.洗浄液や消臭液をマイクロバブルで吹くことで得られる消臭効果と洗浄効果
3.航空機及び船舶の外板及び配管内洗浄効果(コロージョン対策を含む)
4.燃料などに水素や酸素をマイクロバブルにして合一させ、燃焼効果を上げる省エネ効果
5.液体を温ミストとして熱を加え、マイクロバブルにして強く吹くことの調湿効果
1 液体
2 貯留槽
3 ガス発生装置
4 ガス戻りチューブ
5 ガス戻り側
6 給気チューブ
7 ガス注入側
8 Y継手
9 第一バルブ
10 循環チューブ
11 2流体ノズル
12 加圧液体ポンプ
13 圧送チューブ
14 第二バルブ
15 ポーラスフィルター
16 保持具
17 ノズル外筒
18 ノズル嘴
19 ノズル室
20 ケース
21 取出口

Claims (2)

  1. 液体を満たした貯留槽と、ガス発生装置と、前記貯留槽内の保持具から回収した大きい気泡のガスと前記ガス発生装置からのガスを合流するY継手と、該Y継手からの気体の供給量を調節する第一バルブと、該第一バルブからの気体と前記貯留槽からの戻り液体を混合して気液混合流体を形成する2流体ノズルと、前記2流体ノズルで形成された気液混合流体を吸引し押送する加圧液体ポンプと、該加圧液体ポンプからの気液混合流体を前記貯留槽へ圧送する圧送チューブと、該圧送チューブの気液混合流体を常圧に解放する第二バルブと、前記貯留槽中に微細孔を備えたポーラスフィルターを保持し、大きい気泡を回収する手段を備えた保持具と、から構成されることを特徴とするマイクロバブル発生装置。
  2. 前記保持具は、前記ポーラスフィルターを覆い、中心を空洞にしたケースとすることで大きな気泡を吸引し、ガス戻りチューブにて再度、前記Y継手、前記第一バルブを介して前記2流体ノズルに吸引させることを特徴とする請求項1記載のマイクロバブル発生装置。
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