JP2016108033A - コイル状物品梱包材 - Google Patents

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智彦 蓮尾
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智彦 蓮尾
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【課題】本発明の目的は、簡易にコイル状物品を梱包することのできるコイル状物品梱包材を提供する。【解決手段】本発明に係るコイル状物品梱包材10は、コイル状物品70の梱包材であって、内面側で前記コイル状物品の外周及び側面を覆うシート20と、前記シートの少なくとも一方の側縁に装着され、前記シート側縁から延出し、内面に第1の面ファスナー31が取り付けられたベルト状部材30と、前記シートの外面に取り付けられ、前記第1の面ファスナーと面接合する第2の面ファスナー21と、を具える。【選択図】図1

Description

本発明は、鋼板や線材をコイル状に巻回したコイル状物品を梱包するコイル状物品梱包材に関するものである。
鋼板や線材をコイル状に巻回したコイル状物品を保管、運搬等する際に、コイル状物品を傷付きや汚れ等を防止するためにコイル状物品の外周面及び側面をシートからなる梱包材で覆っている。梱包材は、シートの両側縁に紐が縫着されており、シートでコイル状物品を覆った後、紐をコイル状物品の中空部を通し、中空部中で互いに結ぶことで、コイル状物品を梱包する。
また、特許文献1の梱包材は、シートの両側縁に袋状部を設けて、紐を挿通し、紐状部の両端をシートに縫着している。そして、シートでコイル状物品を覆った後、袋状部に開設された開口部から紐を引っ張って梱包している。
特開2009−102041号公報
段落[0002]に挙げた背景技術の梱包材では、中空部内で紐どうしを括り付けるため手間が掛かり、作業性が良好でない。
また、何れの背景技術の梱包材も、コイル状物品の梱包状態において紐が外側に垂れ下がることがある。このため、保管、運搬時にフォークリフトやパレット、スタッカークレーン等に引っ掛かることがあり邪魔になる。また、梱包材は繰り返し使用されるが、紐が切れたり傷んでしまうことがあり、そのたびに新たな紐をシートに縫着する必要がある。
さらに、コイル状物品の幅や厚さが異なると、シートの大きさが異なる梱包材を準備しなければならない不便もある。
本発明の目的は、簡易にコイル状物品を梱包することのできるコイル状物品梱包材を提供することである。
上記課題を解決するために本発明に係るコイル状物品梱包材は、
コイル状物品の梱包材であって、
内面側で前記コイル状物品の外周及び側面を覆うシートと、
前記シートの少なくとも一方の側縁に装着され、前記シート側縁から延出し、内面に第1の面ファスナーが取り付けられたベルト状部材と、
前記シートの外面に取り付けられ、前記第1の面ファスナーと面接合する第2の面ファスナーと、
を具える。
前記ベルト状部材は、基端両面に第3の面ファスナーが取り付けられており、
前記シートには、側縁に対向して延出し、対向面に夫々前記第3の面ファスナーと面接合する第4の面ファスナーが取り付けられた一対の舌状片が装着され、
前記ベルト状部材は、前記第3の面ファスナーと前記第4の面ファスナーと面接合することにより着脱可能である。
前記ベルト状部材は、前記シートの一方の側縁に装着され、
前記シートの内面には、前記シートの他方の側縁を内面側に折り曲げた状態で面接合する第5及び第6の面ファスナーが取り付けられている。
本発明のコイル状物品梱包材によれば、シートによってコイル状物品を覆った後、ベルト状部材をコイル状物品の中空部を通して引き出して、ベルト状部材の第1の面ファスナーをシートの第2の面ファスナーと面接合させることによって、簡易にコイル状物品を梱包することができる。梱包状態において、ベルト状部材は面接合されているから垂れ下がって邪魔になることはない。
また、ベルト状部材をシートに着脱自在とすることによりベルト状部材が傷みや面接合力が低下したときに容易に交換することができる利点がある。とくに、ベルト状部材の基端に取り付けられた第3の面ファスナーをシートの舌状片の第4の面ファスナーによって両面から挟み込んで面接合することにより、梱包時等にベルト状部材を引っ張っても容易にベルト状部材が外れてしまうこともない。
さらに、シートの側縁を折り曲げた状態で第5及び第6の面ファスナーにより面接合することによりシートの幅を変えることができるから、コイル状物品の幅や厚さが異なっても梱包することができ、汎用性を高めることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るコイル状物品梱包材の外面を示す図である。 図2は、コイル状物品梱包材の内面を示す図である。 図3は、コイル状物品梱包材によってコイル状物品を梱包した状態を示す斜視図である。 図4は、ベルト状部材と舌状片の拡大図であって、図4(a)は外面から見た図、図4(b)は図4(a)の線A−Aに沿う断面図である。 図5は、シートの折曲げ状態の説明図である。 図6は、シートに設けられた識別標識参照窓の説明図である。
以下、本発明の一実施形態に係るコイル状物品梱包材(以下単に「梱包材10」という)について、図面を参照しながら説明する。
図1は、梱包材10についてコイル状物品を梱包したときに外側となる外面から見た図、図2はコイル状物品側となる内面から見た図である。本発明の梱包材10は、図1及び図2に示すように、略矩形のシート20と、シート20の側縁から延出するベルト状部材30を具える。
図示の実施形態では、ベルト状部材30は、シート20の一方の側縁から複数延出するよう装着されている。なお、ベルト状部材30の数は図示に限定されるものではなく、また、ベルト状部材30は、シート20の両側縁に装着する構成としても構わない。
シート20及びベルト状部材30には、後述するとおり面ファスナー21,31が夫々装着されており、シート20をコイル状物品70に巻き付けた後、ベルト状部材30をコイル状物品70の中空部71に通し、ベルト状部材30の面ファスナー31をシート20の面ファスナー21と面接合することにより、図3に示すように梱包材10でコイル状物品70を梱包することができる。
シート20及びベルト状部材30は、ポリエステル、ポリプロピレン等の樹脂材料や布によって構成され、必要に応じて周縁が補強縫製される。
シート20の幅は、コイル状物品の外周面及び両側面を合わせた寸法とすることができる。なお、図5を用いて後で説明するとおり、シート20を折り曲げて幅を変えて使用する場合には、幅の広いコイル状物品に合わせて形成する。
シート20の長さは、コイル状物品の外周長又はこれよりも長い寸法とすることができる。シート20の長さをコイル状物品の外周長よりも長くするのは、シート20でコイル状物品を覆ったときに、シート20の両端縁を重ねるためである。以下の説明では、コイル状物品を覆ったときに両端縁が重なるシート20について説明する。なお、コイル状物品の外周面全体を覆わず、上から掛けるだけの場合、シート20の長さは、その必要長さ、たとえば、コイル状物品の外周囲寸法の3/4等とすればよい。
シート20は、図1の左側(図2では右側)をコイル状物品への巻き始め端25とし、右側(図2では左側)を巻き終わり端26としたときに、巻き始め端25と巻き終わり端26に挟まれる一方の側縁にベルト状部材30が装着されている。
ベルト状部材30は、図3に示すようにコイル状物品70を梱包した状態で、コイル状物品70の中空部71を通って、他方から引き出され、コイル状物品70の外周面の略中央まで届く長さを有する。
そして、シート20及びベルト状部材30には、梱包状態でベルト状部材30を固定する面ファスナー21,31が取り付けられている。第1の面ファスナー31は、ベルト状部材30の内面に取り付けられており、第2の面ファスナー21は、シート20の外面に取り付けられている。より詳細には、第1の面ファスナー31は、ベルト状部材30の内面先端側に取り付けられている。第2の面ファスナー21は、コイル状物品を梱包したときに、コイル状物品の中空部を通って引き出されたベルト状部材30の内面先端が当接する位置に取り付けられている。
望ましくは、第1の面ファスナー31がフック状に起毛したフック面、第2の面ファスナー21がループ状に起毛したループ面とする。これにより、梱包状態においてフック面が内向きとなって露出しないから、フック面の傷みや異物の付着を防止できる。
第2の面ファスナー21は、第1の面ファスナー31に比してシート20の幅方向に長く形成しておくことが好適である。これにより、コイル状物品の厚さ等が異なっていても、第1の面ファスナー31を垂れることなく良好に面接合させることができる。
なお、シート20の外面に、図1に示すようにベルト状部材30を通すベルトループ22を設けておくことで、ベルト状部材30の弛みをより効果的に防止できると共に、ベルト状部材30を誘導してその通過位置を決定できるから、対応する第1の面ファスナー31と第2の面ファスナー21を確実に面接合させることができる。
ベルト状部材30は、梱包時及び梱包状態においてテンションが掛かるため、シート20に比して傷みやすい。また、一般に面ファスナーのフック面とループ面ではフック面の方が面接合力が低下しやすい。そこで、本実施形態では、ベルト状部材30をシート20に着脱自在としている。
より詳細には、図4に示すように、シート20の側縁からシート20を挟んで一対の舌状片40,40を縫着41等により装着している。ベルト状部材30の基端両面に第3の面ファスナー33,33が取り付けられており、舌状片40,40の対向面に第3の面ファスナー33,33と面接合する第4の面ファスナー42,42を取り付けている。これにより、図4中矢印αに示すように舌状片40,40を開いてベルト状部材30を挿入して挟み込むことで第3の面ファスナー33,33と第4の面ファスナー42,42が面接合し、ベルト状部材30を取り付けることができる。一方、ベルト状部材30を交換する場合には、舌状片40,40を開いて第3の面ファスナー33,33と第4の面ファスナー42,42の接合を解けばよい。
このように、ベルト状部材30を着脱可能とすることで、交換が必要なベルト状部材30のみを入れ替えることができるから、梱包材10の長寿命化を図ることができる。なお、ベルト状部材30を挟み込んで面接合しているから、ベルト状部材30が容易に外れてしまうこともない。
また、シート20は、大きさの異なるコイル状物品でも梱包できるよう、シート20を折り曲げて幅を可変としている。より詳細には、図5中矢印βに示す如く、シート20の側縁を内面側に向けて折り曲げたときに、折り曲げ状態を維持できるように、シート20の側縁に第5の面ファスナー23、折り曲げた状態で第5の面ファスナー23が対向する位置に第6の面ファスナー24を形成している。
そして、小さい径や幅の狭いコイル状物品を梱包する場合には、シート20の側縁を内側に折り曲げて、第5の面ファスナー23と第6の面ファスナー24を面接合させればよい。これにより、梱包材10の汎用性を高めることができ、梱包材10の種類を減らすことができる。
なお、第6の面ファスナー24をシート20の幅方向に複数設けることで、シート20を複数幅に調整することもできる。
梱包材10でコイル状物品を覆ったときに、シート20の両端縁を重ねる場合には、図1及び図2に示すように、シート20の巻き始め端25側の外面と、巻き終わり端26側の内面に夫々第7の面ファスナー27と第8の面ファスナー28を取り付ける。これにより、シート20の巻き終わり端26が捲れることを防止できる。
本発明の梱包材10には、図3に示すようにコイル状物品70を梱包した状態で梱包されるコイル状物品の外周面に記載された情報、たとえば材質や厚さ等を視認や識別できるように、シート20に識別情報参照窓50を開設している。そして、図1、図3及び図6に示すように、識別情報参照窓50を覆う透明なカバー51をシート20の外面に装着している。カバー51は、識別情報参照窓50よりも大きく形成して図6(矢印γ)に示すように捲れるよう、一辺をシート20に縫着52等により装着している。そしてカバー51の自由端側とシート20との対向面に第9の面ファスナー53と第10の面ファスナー29を夫々取り付けている。これにより、カバー51とシート20との間にコイル状物品に関する情報、たとえば上記情報に加えて搬送先の情報等を記載したカード等を収容することができる。第9の面ファスナー53と第10の面ファスナー29は、図6に示すように第9の面ファスナー53は捲り方向に長く、また、第10の面ファスナー29はシート20幅方向に長い形状とすることが望ましい。これにより、カバー51に厚さのあるカード等を挿入しても、カバー51を確実に閉じることができる。
上記構成の梱包材10を用いてコイル状物品70が梱包される。
コイル状物品70の大きさに比して梱包材10のシート20の幅が広い場合には、コイル状物品70の大きさに合わせて、ベルト状部材30が設けられていないシート20の側縁を内側に折り曲げ、第5の面ファスナー23と第6の面ファスナー24とを面接合すればよい。
そして、シート20をコイル状物品70に被せて巻き付ける。シート20をコイル状物品70に被せることで、シート20の両端は、巻き終わり端26に巻き始め端25が重なり、重なり部に取り付けられた第7の面ファスナー27と第8の面ファスナー28を面接合する。これにより、シート20は、巻き終わり端26が捲れることなくコイル状物品70の外周面を覆う。
続いて、コイル状物品70から両側にはみ出たシート20の側縁をコイル状物品70の内周側に折り曲げ、一方の側縁に設けられたベルト状部材30をコイル状物品70の中空部71を通して引き出す。
次に、引き出されたベルト状部材30をベルトループ22に通して引っ張り、第1の面ファスナー31と第2の面ファスナー21とを面接合することで、図3に示すように、シート20及びベルト状部材30が緩むことなくコイル状物品70を覆う。これにより、コイル状物品70の梱包が完了し、コイル状物品70は、その外周面をシート20によって保護される。なお、図3では、ベルト状部材30は夫々2つのベルトループ22,22を通しているが、一方のベルトループ22のみを通すようにしてもよい。
コイル状物品70の外周面に識別情報が付されている場合には、シート20の識別情報参照窓50から参照することができる。また、その他の情報が必要な場合には、識別情報表示窓50に設けられた透明なカバー51を捲って第9の面ファスナー53と第10の面ファスナー29の接合を解き、情報の記載されたカード等を挿入し、カバー51を戻して第9の面ファスナー53と第10の面ファスナー29を再度面接合すればよい。
コイル状物品70の保管、運搬等において、ベルト状部材30は、第1の面ファスナー31と第2の面ファスナー21により、コイル状物品70の外周面に接合されているから、ベルト状部材30が垂れ下がって邪魔になることはない。また、紐で括る場合に比べて、緩みを抑えることができる利点もある。
コイル状物品70の梱包を解くには、まず、ベルト状部材30を掴んで、第1の面ファスナー31と第2の面ファスナー21の接合を解き、ベルト状部材30をベルトループ22から外して、他方の側縁からベルト状部材30を手繰り寄せる。続いて、シート20の巻き終わり端26を引っ張って、重なり部の第7の面ファスナー27と第8の面ファスナー28の接合を解き、コイル状物品70からシート20を剥がせばよい。
梱包材10は、繰り返して使用することができる。繰り返しの使用によって、ベルト状部材30が傷んだり、第1の面ファスナー31の接合力が低下することがある。この場合、図4に示した構成を採用することで、ベルト状部材30の基端に取り付けられた第3の面ファスナー33,33と、シート20の側縁に設けられた一対の舌状片40,40の第4の面ファスナー42,42の接合を解いて、ベルト状部材30を交換すればよい。
上記説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或いは範囲を限縮するように解すべきではない。また、本発明の各部構成は、上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
たとえば、梱包材10のシート20、ベルト状部材30等の形状、長さ等は上記実施形態に限定されるものではない。もちろん、ベルト状部材30の本数や装着位置等についても同様である。
10 梱包材
20 シート
21 第2の面ファスナー
30 ベルト状部材
31 第1の面ファスナー
70 コイル部材

Claims (3)

  1. コイル状物品の梱包材であって、
    内面側で前記コイル状物品の外周及び側面を覆うシートと、
    前記シートの少なくとも一方の側縁に装着され、前記シート側縁から延出し、内面に第1の面ファスナーが取り付けられたベルト状部材と、
    前記シートの外面に取り付けられ、前記第1の面ファスナーと面接合する第2の面ファスナーと、
    を具えることを特徴とするコイル状物品梱包材。
  2. 前記ベルト状部材は、基端両面に第3の面ファスナーが取り付けられており、
    前記シートには、側縁に対向して延出し、対向面に夫々前記第3の面ファスナーと面接合する第4の面ファスナーが取り付けられた一対の舌状片が装着され、
    前記ベルト状部材は、前記第3の面ファスナーと前記第4の面ファスナーと面接合することにより着脱可能である、
    請求項1に記載のコイル状物品梱包材。
  3. 前記ベルト状部材は、前記シートの一方の側縁に装着され、
    前記シートの内面には、前記シートの他方の側縁を内面側に折り曲げた状態で面接合する第5及び第6の面ファスナーが取り付けられている、
    請求項1又は請求項2に記載のコイル状物品梱包材。
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