JP2016107959A - Ff方式を採用する車両 - Google Patents

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【課題】FF方式を採用する車両において、衝突時の安全性と軽量化に有効な車両を提供する。【解決手段】横置パワートレーンのアイドリングストップ機能を備えたエンジン21から出る排気ガスは、まずエキゾーストマニフォールド31を通り、トランスミッションケースの上方に位置して触媒32を内蔵したマフラー33を経由する。その後、サブフレーム40の直下に配設する排気管35によりロッカレール11の前端部に導かれ、排気口35aより車両側部から略車両後方に向けて排出する。以上の様にFF方式を採用する車両のエンジンコンパートメント1に排気系ユニットを集約する。一方、ボデーにおいては、左右のロッカレール11の下端に位置してトンネル部を持たない平坦なフロアパネル17を形成する。【選択図】図5

Description

FF方式を採用する車両において、衝突時の安全性と軽量化に有効な車両に関する。
現在FF(フロントエンジン・フロントドライブ)方式を採用するほとんどの車両において、ダッシュパネル車両前方にて前面衝突入力に対しクラッシュ部を形成する左右一対のフロントサイドメンバが、ダッシュロア部に沿って車両下方に湾曲し、再びフロアパネルの前端で切り返して水平なフロアパネル下面沿いを後方に延長されている。そしてその延長部は、トルクボックス、フロア・クロスメンバ等によりロッカレールに連結され前面衝突入力を支持する(図示無し)。また実用化はされていないが、軽量化と客室の低床化を狙ったペリメータ・フレーム型のFF方式を採用する車両が特許文献1で提案されている。
以下、図1〜図3により特許文献1に示されたFF方式を採用する車両について説明する。図1および図2はそれぞれ車両フロント部の側面図、平面図を示す。まずダッシュパネル16の車両前方にて前面衝突入力に対しクラッシュ部12aを形成する左右一対のフロントサイドメンバ12が、ダッシュパネル16の車両後方でそれぞれ前輪逃し面に沿って延長した湾局部12bを形成し、フロントピラー15の直下にあるロッカレール11の車両前端部に連結され前面衝突入力を支持している。左右のフロントサイドメンバ12の湾曲部12bは、ダッシュ・クロスメンバ13により連結され、さらにサブフレーム40の後端部がボルト留めされている。客室の床面を形成するフロアパネル17とダッシュロア部16aは、ロッカレール11と湾曲部12bの下面に設置される。左右のロッカレール11は、フロア・クロスメンバ14により連結されている。
一方、エンジンコンパートメント1にはエンジン21とミッション22が横置きに連結され、図示しないが左右一対のフロントサイドメンバ12のクラッシュ部12aとサブフレーム40にマウントされる。エンジン21から出る排気ガスはエキゾーストマニフォールド31、触媒32を通り、エンジン21とサブフレーム40の直下に配設された排気管35を経由してマフラー33に至り、車両後部の排気口35aより排出される。エンジン21の振動吸収と長すぎる排気系ユニットを分割するため、フランジ34が適せん配置される。図3は、図2のA−A断面を示す。フロアパネル17の中央にトンネル部17aが形成され、左右のロッカレール11を連結するフロア・クロスメンバ14もトンネル部17aにより切り欠かれる。トンネル部17aには、ボデーから吊下げられた排気管35の他にブレーキ、燃料などのパイプライン80が配設され、蓋をする形でトンネルブレース18がトンネル部17aの両下端部にボルト留めされている。
図示しないがミニバンと言われる車両は、トンネル部を設けず床面を高くして平坦なフロアパネルを設け、床下に排気系ユニットを配設している。また図示しないがフロントエンジンの車両には、客室の前部に排気系ユニットを集約しロッカレール前端部の車両側部に排気口を設けた車両がある。例えばメルセデス・ベンツ/SLRマクラーレン、フィスカー・オートモーティブ/カルマ等である。
特許公開2009−255885号
特許が解決しようとする課題
従来の車両も特許文献1に示す車両も排気系ユニットは、車両後部から排気している。そのためフロアパネル17の中央にトンネル部17aを形成し排気管35を配設しているが、このことが車両にとって様々な問題を招いている。まずトンネル部17aが足元スペースを阻害している。またトンネル部17aにより左右のフロアパネル17が分断されるため、オフセット衝突では、入力側のロッカレール11から反対側のロッカレール11にフロアパネル17を介して荷重が伝播しづらい(トンネル部17aが容易に変形するため)。そのためトンネルブレース18をボルト留めして開口部であるトンネル部17aを拘束するなどの対策が必要となる。だが板厚が薄いフロアパネル17では、ボルト留め部に荷重が集中するため別部材にて補強する必要がある。また側面衝突では、フロア・クロスメンバ14が衝突側のロッカレール11に作用する入力を受止め反対側のロッカレール11に分散する役割を担うが、トンネル部17aによりフロア・クロスメンバ14の中央部が切り欠かれるため、フロア・クロスメンバ14の中央部を補強する必要がある。
次に排気系ユニットは、排気管35が車両中央部を縦断するため非常に長く、組付け作業等の問題で分割を余儀なくされることもあり、軽量化が難しい。また排気系ユニットは、振動(エンジン21の振動、排気脈流による)、熱(高温の排気ガス)、ノイズ(排気脈流)を伴い、それらがフロアパネル17を介して客室に侵入してくる。そのため排気系ユニットの吊下げ部のボデー剛性を高め、断熱材や防音材をフロアパネル17に敷き詰める対策が必要で重量の増加が避けられない。
図示しないがミニバンの場合、床面が高いため背の高い車両となり車重がかさみ、高い重心は走行安定性に不利である。また図示しないが、客室の前部に排気系ユニットを集約したメルセデス・ベンツ/SLRマクラーレンの場合、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)方式を採用するためプロペラシャフトが車両中央を縦断する。そのためトンネル部がフロアパネルを分断し、各種衝突モードに対し他のFR方式を採用する車両と同様に様々な対策が必要になる。同じくフィスカー・オートモーティブ/カルマの場合、フロントエンジンを発電機と位置付け、電動モーターによるリヤドライブを採用したFR方式のハイブリッド車両である。この車両にプロペラシャフトは不要だが、フロアパネル中央にトンネル部を設け電池パックを置くため、FR方式を採用する車両と同様にトンネル部がフロアパネルを分断し、これも各種衝突モードに対し他のFR方式を採用する車両と同様に様々な対策が必要になる。
本発明は、このような従来の車両が有する問題を解決しようとするものであり、衝突時の安全性と車両の軽量化を目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために車両前部のエンジンコンパートメントに排気系ユニットを集約し、その排気口をロッカレール前端部に設け排気ガスを車両側部から略車両後方に向けて排出する。次に左右のロッカレールの下端に位置してトンネル部を持たない平坦なフロアパネルを形成する。そしてエンジンにアイドリングストップ機能を備えたものである。
また第2の課題解決手段は、車両前部のエンジンコンパートメントに横置きされたエンジンとトランスミッションから構成されるパワートレーンにおいて、トランスミッションケースの上方に排気系ユニットのマフラー部が位置してパワートレーンにボルト等で固定される。
発明の効果
上述したように本発明の車両は、トンネル部を持たず平坦で低床なフロアパネルを形成するため車両にとって様々な効果をもたらす。まず客室の床面が平坦になり、運転者を含む搭乗者の足元スペースが阻害されず、低床化は車両の軽量化と走行安定性を高める。またオフセット衝突では、入力側のロッカレールから反対側のロッカレールにフロアパネルを介して荷重が伝播するが、板厚が薄いフロアパネルでも応力が集中することなく充分持ちこたえることができる。また側面衝突では、断面変化が無く直線的に形成されたフロア・クロスメンバが変形することなく衝突側のロッカレールに作用する入力を受止め、反対側のロッカレールに入力を分散する。これ等により理想的なモノコック構造が可能となり、軽量化をしながら衝突安全性を高めることができる。
次に排気系ユニットがエンジンコンパートメントに集約されることにより様々な効果をもたらす。まず排気系ユニットが非常にコンパクトに構成され、軽量化と組付け作業性が高められる。かつトランスミッションケースの上方にマフラー部が位置する場合、エキゾーストマニフォールド、触媒、マフラーが一体となりパワートレーンに固定することができ、強度を要求されないエキゾーストマニフォールドは大幅な軽量化が可能になる。また排気系ユニットが組込まれたパワートレーン・モジュールは、組付け作業性が更に高められる。また客室の床面は、排気系ユニットからの振動、熱、ノイズ等の影響を受けないため簡単な断熱材や防音材で対処でき、軽量化とコストダウンが可能である。
ただ排気系ユニットの変更で排気口をロッカレール前端部に設け排気ガスを車両側部から略車両後方に向けて排出する場合、新たな問題を抱えることにもなる。例えばエンジン稼働中の駐停車時がそれで、窓やドアを開けた際に排気ガスが客室に侵入し、乗降時には足元に排気ガスが噴きかかってしまう。そのため、エンジン制御にアイドリングストップ機能を備えることにより上記する問題に対処している。
これまで説明したように本発明は、プロペラシャフトが車両中央を縦断しないというFF方式の構造的メリットを最大限活かすことができる。
特許文献1の車両の側面図。(フロント部) 同車両の平面図。(フロント部) 同車両の図2におけるA−A断面図 本発明の車両の側面図。(フロント部) 同車両の平面図。(フロント部) 同車両の図5におけるB−B断面図
以下、本発明の実施の形態を図4〜図6に基づき説明する。図4および図5は、それぞれ車両フロント部の側面図、平面図を示す。トンネル部を形成せずにフロアパネル17が平坦であることを除けば、ペリメータ・フレーム型のボデー構造は特許文献1と基本的に大きな変更はない。まずダッシュパネル16の車両前方にて前面衝突入力に対しクラッシュ部12aを形成する左右一対のフロントサイドメンバ12が、ダッシュパネル16の車両後方でそれぞれ前輪逃し面に沿って延長した湾局部12bを形成し、フロントピラー15の直下にあるロッカレール11の前端部に連結され前面衝突入力を支持している。左右のフロントサイドメンバ12の湾曲部12bは、ダッシュ・クロスメンバ13により連結され、さらにサブフレーム40の後端部がボルト留めされている。客室の床面を形成するフロアパネル17とダッシュロア部16aは、ロッカレール11と湾曲部12bの下面に設置される。左右のロッカレール11は、フロア・クロスメンバ14により連結されている。
一方、エンジンコンパートメント1にはエンジン21とミッション22が横置きに連結され、図示しないが左右一対のフロントサイドメンバ12のクラッシュ部12aとサブフレーム40にマウントされる。排気系ユニットは、以下の様に構成される。まずエキゾーストマニフォールド31の排気集合出口部は横方向に延長され、ミッション22のケース上部に位置してマフラー33に内蔵された触媒32へと繋がる。マフラー33から延びる排気管35は、エンジン21とドライブシャフト50の隙間を通すように車両の下方に伸び、サブフレーム40の下側を車両後方に延長され、ダッシュロア部16a沿いに横方向に向きを変え、ロッカレール11の前端部に略車両後方に向けた排気口35aを設ける。排気管35は、エンジン21の振動を吸収するためフランジ34にて分割されている。一体化したエキゾーストマニフォールド31とマフラー33は、パワートレーンに適せんボルト留めされ、排気管35はダッシュロア部16aに吊下げられる。本図においては、エキゾーストマニフォールド31とマフラー33が一体化されているが、分割してボルト留めしてもかまわない。また排気管35の取り回しは色々考えられ、本図の限りではない。
図6は、図5のB−B断面を示す。平坦なフロアパネル17の中央下部には、フロアセンタリンフォース19にて補強され、その凹部にブレーキ、燃料などのパイプライン80が配設されている。
以下、上記構成の作用を説明する。上述したように本発明の車両は、トンネル部を持たず平坦で低床なフロアパネル17を形成するため車両にとって様々な効果をもたらす。まず客室の床面が平坦になり、運転者を含む搭乗者の足元スペースが阻害されず、低床化は車両の軽量化と走行安定性を高める。またオフセット衝突では、入力側のロッカレール11から反対側のロッカレール11に平坦なフロアパネル17を介して効率よく荷重が伝播する。そのため板厚が薄いフロアパネル17でも応力が集中することなく充分持ちこたえることができる。フロアセンタリンフォース19は、平坦なフロアパネル17の剛性を高め、走行中の障害物から保安上重要なパイプライン80の破損を防止する。また側面衝突では、断面変化が無く直線的に形成されたフロア・クロスメンバ14が変形することなく衝突側のロッカレール11に作用する入力を受止め、反対側のロッカレール11に入力を分散する。これ等により理想的なモノコック構造が可能となり、軽量化をしながら衝突安全性を高めることができる。
次に排気系ユニットがエンジンコンパートメント1に集約されることにより様々な効果をもたらす。まず排気系ユニットが非常にコンパクトに構成され、軽量化と組付け作業性が高められる。かつ本図に示すようにトランスミッションケースの上方にマフラー33が位置する場合、エキゾーストマニフォールド31、触媒32、マフラー33が一体となりパワートレーンに固定することができ、エキゾーストマニフォールド31は大幅な軽量化が可能になる。また排気系ユニットが組込まれたパワートレーン・モジュールは、組付け作業性が更に高められる。ただ良いことばかりではない。触媒32を内蔵するマフラー33はまとまった容量を必要とし、小さい車両においてはスペース確保が難しくなる。その場合は本図に示すように、ボデーからフロントフェンダーを張り出し、フロントトレッドを広げて、エンジンコンパートメント1を拡張すればよい。
一方で集約した排気系ユニットは更に振動、熱、ノイズ等をまき散らすが、もともとエンジンコンパートメント1はそれらに充分対応した部位であり、ダッシュパネル16等に新たな対策を必要としない。それに対し客室の床面は、排気系ユニットからの振動、熱、ノイズ等の影響を受けないため簡単な断熱材や防音材で対処でき、軽量化とコストダウンが可能である。また図示しないが、排気系の制約を受けない車両後部については設計の自由度が高められる。とりわけリヤフロア底面が左右のリヤサイドメンバまで拡大され、スペアタイヤを装備しない場合は、車両後部のラゲージスペースを更に拡大できる。
また排気系ユニットの変更で、排気口35aをロッカレール11の前端部に設け排気ガスを車両側部から略車両後方に向けて排出する場合、新たな問題を抱えることにもなる。例えばエンジン21が稼働中の駐停車時がそれで、窓やドアを開けた際に排気ガスが客室に侵入し、乗降時には足元に排気ガスが噴きかかってしまう。そのため、エンジン制御にアイドリングストップ機能を備えることにより上記する問題に対処している。昨今では駐車時のエンジンストップやコールドスタート時の低速暖気走行などドライバーの燃料節約意識が高まり、上記する問題に直面するケースは非常に少ないと思われる。
これまで説明したように本発明は、プロペラシャフトが車両中央を縦断しないというFF方式の構造的メリットとモノコックボデーの特性を最大限活かすことができる。それ故プロペラシャフトが車両中央を縦断する4WD仕様には不向きとなる。そのため4WD仕様にする場合は、センタフロア直下に配置したモーターがリヤタイヤを駆動する、ハイブリッド化が望ましい。
1 エンジンコンパートメント、11 ロッカレール、12 フロントサイドメンバ、12a クラッシュ部 12b 湾曲部、13 ダッシュ・クロスメンバ、14 フロア・クロスメンバ、15 フロントピラー 16 ダッシュパネル、16a ダッシュロア部、17 フロアパネル、17a トンネル部、18 トンネルブレース 19 フロアセンタリンフォース、21 エンジン、22 トランスミッション、31 エキゾーストマニフォールド 32 触媒、33 マフラー、34 フランジ、35 排気管、35a 排気口、40 サブフレーム 50 ドライブシャフト、60 タイロッド、80 パイプライン、91 前輪

Claims (2)

  1. ダッシュパネル車両前方にて前面衝突入力に対しクラッシュ部を形成する左右一対のフロントサイドメンバが、ダッシュパネル車両後方でそれぞれ前輪逃し面に沿って延長した湾局部を形成し、各々ロッカレール車両前端部に連結され前面衝突入力を支持するFF(フロントエンジン・フロントドライブ)方式を採用する車両において
    (イ)アイドリングストップ機能を有する
    (ロ)エンジンコンパートメント内に排気系ユニットを集約する。
    (ハ)ロッカレール前端部の車両側部に排気口を設ける。
    (ニ)左右のロッカレールの車両下端部に位置した平坦なフロアパネルを形成する。
    以上の如く構成された車両。
  2. 請求項1において、エンジンコンパートメントに横置きされたパワートレーンのトランスミッションケースの上方にマフラーを固定する車両。
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