JP2016107687A - 鉄道車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】製造コストを削減しつつ、車内の騒音を抑制し得る鉄道車両を提案する。【解決手段】床と、床の幅方向の端部に立設される側構体と、床の上方に隔置され、床に対して略平行に設置される上床とを有する鉄道車両において、上床は下面に補強部材を備え、補強部材の両端部の高さは中央部よりも高く、補強部材の両端部が支持されることにより上床が固定される構成にした。【選択図】図1
Description
本発明は、鉄道車両に関し、特に床が2重構造の鉄道車両に適用して好適なものである。
従来、鉄道車両の高速化に伴い、車内の騒音が増大することを抑制して快適性を向上させるための対策が講じられている。特に鉄道車両の床は、台車からの固体伝播音や空気伝播音が伝搬する重要な伝播経路であることから、多くの技術が開示されている。
例えば特許文献1には、台車上の枕梁部分において、車体幅方向の中央部分に上床を支持する根太を備えず、側端部の根太だけで上床を支持する構成が開示されている。この特許文献1によれば、根太から伝搬される固体伝播音を低減することができるとしている。
また特許文献2には、鉄道車両の長手方向に伸びる複数の根太において、横梁と横梁との間の根太を切り欠き、剛性の高い横梁上においてのみ根太が気密床に着地するようにした構成が開示されている。この特許文献2によれば、根太の振動を低減し、上床の放射音を低減することができるとしている。
また特許文献3には、根太を枕木方向に伸びるように配置し、鉄道車両の長手方向の根太の間隔は、剛性が高い横梁上に配置される間隔とする構成が開示されている。この特許文献3によれば、根太の振動を低減し、上床の放射音を低減することができるとしている。
また高速鉄道車両のなかには、上床と気密床との間に空調ダクトが配設されたものがあり、このような鉄道車両においては、空調ダクトからの分岐ダクトを側構体に沿って立ち上げ、窓と窓との間の吹き寄せ部分から客室内に調和空気を送風している。
特許文献4には、分岐ダクトを側方向に引き出すために、側端部の根太を切り欠いて分岐ダクトを配設するか、或いは、側端部の根太を断続的に設置する構成が開示されている。
ところで鉄道車両の構体は、部品点数及び製造コストを削減することができるアルミ合金を押出成形した押出形材によって形成される。押出形材は、鉄道車両の長手方向に連続して押出成形されるため、外壁や補強部材を押出方向に沿って連続的に配置できる利点がある。上床を支持する支持部材である根太等は、押出形材と一体に成形される。
よって例えば特許文献4に記載されているように根太を断続的に設置する場合、根太を後の工程で溶接等により後付けするか、或いは、一体成形された根太の不要な部分を切削工程で削除する必要があり、製造コストが増大するという課題がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、製造コストを削減しつつ、車内の騒音を抑制し得る鉄道車両を提案する。
かかる課題を解決するために、本発明においては、床と、床の幅方向の端部に立設される側構体と、床の上方に隔置され、床に対して略平行に設置される上床とを有する鉄道車両において、上床は下面に補強部材を備え、補強部材の両端部の高さは中央部よりも高く、補強部材の両端部が支持されることにより上床が固定される構成にした。
本発明によれば、製造コストを削減しつつ、車内の騒音を抑制することができる。
以下図面について、本発明の一実施の形態を詳述する。なお本実施の形態における各方向には、鉄道車両の長手(レール)方向100と、鉄道車両の幅(枕木)方向110と、鉄道車両の高さ方向120とがある。以下では単に長手方向100、幅方向110、高さ方向120と記載して説明する。
(1)第1の実施の形態
図1〜図3は、第1の実施の形態における鉄道車両の床部分の断面斜視図である。図1は車体の床部分に着目した断面斜視図であり、図2は、図1の右側の側構体を省略した断面斜視図である。図3は、図1の上床を組み立てる直前の状態の断面斜視図である。
図1〜図3は、第1の実施の形態における鉄道車両の床部分の断面斜視図である。図1は車体の床部分に着目した断面斜視図であり、図2は、図1の右側の側構体を省略した断面斜視図である。図3は、図1の上床を組み立てる直前の状態の断面斜視図である。
鉄道車両は、床面をなす気密床1と、気密床1の下面を支持するとともに幅方向110に沿って配設される横梁4と、横梁4の幅方向110の両端部が接続するとともに長手方向100に沿って配設される側梁2と、側梁2から高さ方向120に沿って設置され、鉄道車両の側面を構成する側構体3等から構成される。
なおここでの図示は省略するが、空調装置、主変換器及びブレーキ制御装置等の各種機器は、横梁4に懸垂する態様で設置される。
気密床1は、剛性を高めるためにTリブ5を備える。通常、気密床1及びTリブ5は、長手方向100の方向に沿って一体に押出成形される押出形材で構成される。同様に側梁2及び側構体3も、長手方向100の方向に沿って押出成形される複数の押出形材を接合して構成される。横梁4は、気密床1とは別に製作された後、鉄道車両の箱体である構体の組み立て時に気密床1の下面に溶接によって接合される。
気密床1の上方には、上床7を支持する根太6が長手方向100に沿って幅方向110の両端部に設置される。上床7の上面には、椅子(図示省略)等が設置される。また気密床1と上床7との間の空間には、空調装置(図示省略)で調和される調和空気を鉄道車両の各部に供給するための調和空気ダクト10や鉄道車両の各部から空調装置に戻される循環空気が集められる循環気ダクト10a等が長手方向100に沿って設置される。
調和空気ダクト10は、長手方向100に沿って幅方向110の両端部に設置される。分岐ダクト11は、調和空気ダクト10内の調和空気を荷棚や天井の近傍に送出するため、調和空気ダクト10の側面に接続される。一方で分岐ダクト11は、側構体3の車内側の面に沿って立ち上げられる。
長手方向100に沿って幅方向110の両端部に設置される一対の根太6は、高さ寸法がH1である(図2)。なお根太6は、気密床1と一体に押出成形されるとしてもよいし、後工程で溶接等により気密床1に接続されるとしてもよい。
上床7の長手方向100の両端部の下面には、幅方向110に沿って補強部材(補強リブ)8が設置される。補強リブ8は、幅方向110の両端部が下方に突出した高さ寸法がH2の突出部8aと、突出部8aより高さ寸法の小さい中央部8bとから構成され(図3)、長手方向100から見ると曲部8cを有するアーチ状の形態である。
なおここでは補強リブ8の幅方向110に交差する断面形状はコ字状であるが、必要とされる剛性を満足すれば何れの断面形状であってもよい。
板状(通常はハニカムパネル等)の上床7は、その長手方向100の両端部に幅方向110に沿って一対のアーチ状の補強リブ8が設置され、この補強リブ8が気密床1の幅方向110の両端部に設置される根太6に載置される態様で鉄道車両が構成される。補強リブ8は、上床7の幅方向110の中央部が下方に撓むことを抑制しつつ、上床7の幅方向110の両端部のみを根太6に載置させることができる。
よって鉄道車両が高速に走行して気密床1が振動する場合であっても、上床7は補強リブ8の幅方向110の両端部(突出部8a)のみが根太6に当接し、他の部分(中央部8b)は当接しないため、気密床1からの振動の伝搬を最小限に抑え、上床7の振動を抑制することができる。上床7の振動を抑制することにより、鉄道車両の車内に放射される放射音を低減することができ、車内の騒音を小さくすることができる。
補強リブ8(突出部8a)の高さ寸法H2と、根太6の高さ寸法H1とを加えた寸法は、調和空気ダクト10の高さ寸法H3(図3)よりも大きく設定されており、端部の突出部8a間かつ上床7の下面と根太6の上面との間には空間9が設けられる(図2)。この空間9に、調和空気ダクト10から幅方向110に延びた後、側構体3の車内側面に沿って上方に立ち上がる分岐ダクト11を敷設することができる。
調和空気ダクト10から延伸する分岐ダクト11は、上床7が根太6の上面に載置される際、根太6と上床7の板部との間の空間9に設置される。この構成によって、根太6を切り欠いたり、長手方向100に沿って根太6を離散的に溶接したりすることなく、分岐ダクト11を敷設することができるので、製作コストを削減することができる。
図4は、図2の鉄道車両をA方向から見た断面図である。上床7は、ハニカム等からなる板部と、長手方向100の一方の端部に幅方向110に沿って備えられる縁材14aと、他方の端部に備えられる縁材14bとから構成される。
縁材14aの下方には、アウトワーク(上床7を鉄道車両の車内に持ち込んで固定する前の工程)により補強リブ8が予め設置される。鉄道車両の車内に搬入された上床7は、幅方向110の両端部の根太6の上面に、補強リブ8を載置する要領で固定される。
一方の上床7の縁材14aから長手方向100に延伸する延伸部に、他方の上床7の縁材14bから長手方向100に延伸する別の延伸部が重ねられ、これら重ねられた延伸部をビス13で接続し、縁材14a及び補強リブ8をボルト12で根太6に接続して、鉄道車両の床面を覆う上床7が構成される。
(2)第2の実施の形態
図5は、第2の実施の形態における鉄道車両の床部分の断面斜視図であり、図6は、図5の構造を詳細に示した断面斜視図である。また図7は、第2の実施の形態における鉄道車両の他の床部分の断面斜視図である。
図5は、第2の実施の形態における鉄道車両の床部分の断面斜視図であり、図6は、図5の構造を詳細に示した断面斜視図である。また図7は、第2の実施の形態における鉄道車両の他の床部分の断面斜視図である。
第2の実施の形態では、上床7の幅方向110の両端部が側構体3に設置されるカーテンレール(支持部)15から垂下される吊り下げ部16により支持される点で、第1の実施の形態と異なる。
カーテンレール15は、側構体3を構成する押出形材の車内側の面板に一体に押出成形された断面形状がC状の開口部を有するチャンネル部である。吊り下げ部16は、ばね等の弾性部材、ワイヤ又は後述する略L字型の吊り下げ板17である。吊り下げ板17は、長手方向100に幅広の板材であり、カーテンレール15に沿って、複数のボルト22で上端部が側構体3に固定される。
吊り下げ板17の上端部を長手方向100に沿って複数のボルト22で固定することにより、上床7の長手方向100の振動を抑制している。更に上床7又は補強リブ8の幅方向110の端部と、側構体3の車内側面板との間に弾性体(図示省略)を配設することで、側構体3から上床7に伝搬する振動を抑制するとともに、上床7が幅方向110に大きく変位することを抑制することができる。
吊り下げ板17の下端部は幅方向110の中央部に向けて水平に延伸する受部が設置されており、この受部に上床7の補強リブ8の幅方向110の端部(突出部8a)が載置される。上床7の幅方向110の両端部には、吊り下げ部16又は吊り下げ板17が接続される部分と、分岐ダクト11が配設される切り欠き7aとが長手方向100に沿って交互に配設される。
第2の実施の形態では、上床7を支持する根太6を備える必要がないため、調和空気ダクト10から分岐する分岐ダクト11の高さ寸法を大きくして圧力損失を低減することができる。
また上床7が振動レベルの大きい気密床1に接続する根太6に支持されず、比較的振動レベルの小さい側構体3から垂下する吊り下げ部16によって吊り下げられるため、鉄道車両が高速で走行するときの車外圧力変動等によって気密床1が振動したとき、気密床1の振動が上床7に伝搬し難く、上床7の振動に伴う車内の騒音を低減することができる。
なお図6に示す鉄道車両の場合、上床7の撓みを抑制するために上床7の下面に補強リブ8を備えるとしているが、必ずしもこれに限らず、図7に示す鉄道車両のように気密床1上面の幅方向110の中央部に設けた根太18で上床7を支持するようにしてもよい。
この場合、上床7と根太18との間に防振ゴム等の弾性部材19を挿入して支持するようにしてもよい。つまり上床7は、幅方向110の両端部から吊り下げられるとともに、幅方向110の中央部が弾性支持される。この構成によって、根太18に支持される重量の割合を小さくすることができ、根太18から上床7に至る経路の振動伝達率を小さくすることができる。よって上床7の振動に伴う車内の騒音を低減することができる。
1 気密床
2 側梁
3 側構体
4 横梁
5 Tリブ
6 根太
7 上床
8 補強リブ
8a 突出部
8b 中央部
9 空間
10 調和空調ダクト
11 分岐ダクト
12、22 ボルト
13 ビス
14a、14b 縁材
15 カーテンレール
16 吊り下げ手段
17 吊り下げ板
17a 受け板
18 根太
19 弾性部材
20 窓部
2 側梁
3 側構体
4 横梁
5 Tリブ
6 根太
7 上床
8 補強リブ
8a 突出部
8b 中央部
9 空間
10 調和空調ダクト
11 分岐ダクト
12、22 ボルト
13 ビス
14a、14b 縁材
15 カーテンレール
16 吊り下げ手段
17 吊り下げ板
17a 受け板
18 根太
19 弾性部材
20 窓部
Claims (6)
- 床と、前記床の幅方向の端部に立設される側構体と、前記床の上方に隔置され、前記床に対して略平行に設置される上床とを有する鉄道車両において、
前記上床は、下面に補強部材を備え、
前記補強部材の両端部の高さは、中央部よりも高く、
前記補強部材の両端部が支持されることにより、前記上床が固定される
ことを特徴とする鉄道車両。 - 前記床は、幅方向の両端部に根太を備え、
前記補強部材の両端部は、前記根太の上面に当接して支持される
ことを特徴とする請求項1に記載の鉄道車両。 - 前記側構体は、支持部及び該支持部に上端部が吊り下げられる吊り下げ手段を備え、
前記補強部材の両端部は、前記吊り下げ手段の下端部に接続して支持される
ことを特徴とする請求項1に記載の鉄道車両。 - 前記床と前記上床との間の空間に設置されるダクトと、
前記ダクトから幅方向に分岐する分岐ダクトとを備え、
前記分岐ダクトは、前記根太と前記上床の下面との間の空間に設置される
ことを特徴とする請求項2に記載の鉄道車両。 - 前記支持部は、前記側構体と一体に押出成形されるカーテンレールであり、
前記吊り下げ手段は、略L字状の下端部を有する吊り下げ板であり、
前記吊り下げ板の上端部は、前記カーテンレールに固定され、
前記吊り下げ板の下端部は、前記補強部材の両端部を支持する
ことを特徴とする請求項3に記載の鉄道車両。 - 前記床は、幅方向の中央部に第2の根太を備え、
前記上床の中央部は、弾性体を介して前記第2の根太に当接して支持される
ことを特徴とする請求項5に記載の鉄道車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014244559A JP2016107687A (ja) | 2014-12-03 | 2014-12-03 | 鉄道車両 |
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JP2014244559A JP2016107687A (ja) | 2014-12-03 | 2014-12-03 | 鉄道車両 |
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ID=56123029
Family Applications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017007378A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両 |
EP4169797A1 (fr) * | 2021-10-25 | 2023-04-26 | ALSTOM Holdings | Structure de caisse de voiture de véhicule, notamment ferroviaire |
-
2014
- 2014-12-03 JP JP2014244559A patent/JP2016107687A/ja active Pending
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JP2017007378A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両 |
EP4169797A1 (fr) * | 2021-10-25 | 2023-04-26 | ALSTOM Holdings | Structure de caisse de voiture de véhicule, notamment ferroviaire |
FR3128434A1 (fr) * | 2021-10-25 | 2023-04-28 | Alstom Transport Technologies | Structure de caisse de voiture de véhicule, notamment ferroviaire |
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