JP2016099126A - 鋼材成分識別装置及びそのプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
ステップS1では、コンピュータ20のCPU21は、カメラ10により撮像された火花画像をカラー画像としてRAM22に取り込んで、ステップS2に進む。
ステップS2では、CPU21は、火花画像の各画素の輝度を変換処理して画像を輝度値のみのグレースケール画像に変換し、画像をRAM22に格納して、ステップS3に進む。
ステップS3では、CPU21は、火花画像の二値化処理を実行し、画像をRAM22に格納して、ステップS4に進む。
ステップS4では、CPU21は、火花画像の短直線マッチング処理を行い、マッチングされたテンプレートの種類(パターン番号)と位置をRAM22に格納して、ステップS5に進む。
ステップS5では、CPU21は、火花画像から火花の破裂部の抽出を行い、火花の破裂個数のカウントを行う。そして、画像全体の破裂部の数及び各破裂部に存在する短直線の総数をRAM22に格納して、ステップS6に進む。
ステップS6では、CPU21は、火花の破裂密度の算出を行い、火花の破裂密度から鋼材中の炭素量を推定し、鋼材種類の認識を行う。
破裂密度(D)=破裂数(E)/短直線数(L)
20:コンピュータ
21:CPU
22:RAM
23:ROM
Claims (16)
- 鋼材を研削して発生する破裂部及び所定幅の芯線を含む火花の画像をグレースケールの火花画像に変換する輝度変換処理部と、
前記グレースケールの火花画像の画素毎に所定の閾値で二値化を行う二値化処理部と、
前記二値化された火花画像の所定幅の芯線に対し、複数の角度に相当する短直線を表す複数のテンプレートを、前記複数のテンプレートの短直線を延長して各々マッチングし、延長した短直線が芯線に収まるテンプレートの種類と位置を記憶する短直線マッチング処理部と、
前記マッチングされたテンプレートが任意の火花画像の範囲において所定の数以上である場合に火花の破裂部とみなして破裂部を抽出し、当該破裂部の総数である火花の破裂数及び前記火花画像内の前記マッチングされたテンプレートの総数をカウントする破裂部抽出処理部と、
前記火花の破裂数及び前記マッチングされたテンプレートの総数に基づいて鋼材を識別する鋼材識別処理部と、
を有することを特徴とする鋼材成分識別装置。 - 前記短直線マッチング処理部は、前記芯線の幅に応じて、前記複数のテンプレートの短直線の延長長さを決定する、ことを特徴とする請求項1に記載の鋼材成分識別装置。
- 前記短直線マッチング処理部は、前記芯線内に任意の1点を配置し、前記複数のテンプレートの短直線の中より前記芯線からはみ出した短直線を選び、これを基準線とし、前記芯線からはみ出していない他の短直線に、前記基準線より長い短直線を配置することで、前記他の短直線を延長する、ことを特徴とする請求項1に記載の鋼材成分識別装置。
- 前記短直線の延長は、既存の短直線を延長する、短直線をより長い直線に置換する、または、より長い直線を重ね合わせる、ことを特徴とする請求項3に記載の鋼材成分識別装置。
- 前記二値化処理部は、十字内の中心画素以外の画素の平均輝度値から十字の中心画素の輝度値を引いた値が、設定した閾値よりも大きい場合に十字の中心画素を黒とし、そうでなければ白とする十字二値化処理を行うことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の鋼材成分識別装置。
- 前記短直線マッチング処理部は、前記火花画像が所定の%以上マッチングしたテンプレートを記録することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の鋼材成分識別装置。
- 前記破裂部抽出処理部は、火花画像全体の火花の破裂の総数(破裂数)、及び、火花画像全体の前記マッチングされたテンプレートの総数(短直線数)をカウントし、
前記鋼材識別処理部は、前記破裂数を前記短直線数で除した破裂密度から鋼材を識別することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の鋼材成分識別装置。 - 前記鋼材識別処理部は、複数の火花画像から各々破裂密度を算出し、それらを平均した平均破裂密度から鋼材を識別することを特徴とする請求項7に記載の鋼材成分識別装置。
- コンピュータを、
鋼材を研削して発生する破裂部及び所定幅の芯線を含む火花の画像をグレースケールの火花画像に変換する輝度変換処理手段と、
前記グレースケールの火花画像の画素毎に所定の閾値で二値化を行う二値化処理手段と、
前記二値化された火花画像の所定幅の芯線に対し、複数の角度に相当する短直線を表す複数のテンプレートを、前記複数のテンプレートの短直線を延長して各々マッチングし、延長した短直線が芯線に収まるテンプレートの種類と位置を記憶する短直線マッチング処理手段と、
前記マッチングされたテンプレートが任意の火花画像の範囲において所定の数以上である場合に火花の破裂部とみなして破裂部を抽出し、当該破裂部の総数である火花の破裂数及び前記火花画像内の前記マッチングされたテンプレートの総数をカウントする破裂部抽出処理手段と、
前記火花の破裂数及び前記マッチングされたテンプレートの総数に基づいて鋼材を識別する鋼材識別処理手段と、
して機能させることを特徴とする鋼材成分識別プログラム。 - 前記短直線マッチング処理手段は、前記芯線の幅に応じて、前記複数のテンプレートの短直線の延長長さを決定する、ことを特徴とする請求項9に記載の鋼材成分識別プログラム。
- 前記短直線マッチング処理手段は、前記芯線内に任意の1点を配置し、前記複数のテンプレートの短直線の中より前記芯線からはみ出した短直線を選び、これを基準線とし、前記芯線からはみ出していない他の短直線に、前記基準線より長い短直線を配置することで、前記他の短直線を延長する、ことを特徴とする請求項9に記載の鋼材成分識別プログラム。
- 前記短直線の延長は、既存の短直線を延長する、短直線をより長い直線に置換する、または、より長い直線を重ね合わせる、ことを特徴とする請求項11に記載の鋼材成分識別プログラム。
- 前記二値化処理手段は、十字内の中心画素以外の画素の平均輝度値から十字の中心画素の輝度値を引いた値が、設定した閾値よりも大きい場合に十字の中心画素を黒とし、そうでなければ白とする十字二値化処理を行うことを特徴とする請求項9から12のいずれか記載の鋼材成分識別プログラム。
- 前記短直線マッチング処理手段は、前記火花画像が所定の%以上マッチングしたテンプレートを記録することを特徴とする請求項9から13のいずれかに記載の鋼材成分識別プログラム。
- 前記破裂部抽出処理手段は、火花画像全体の火花の破裂の総数(破裂数)、及び、火花画像全体の前記マッチングされたテンプレートの総数(短直線数)をカウントし、
前記鋼材識別処理手段は、前記破裂数を前記短直線数で除した破裂密度から鋼材を識別することを特徴とする請求項9から14のいずれかに記載の鋼材成分識別プログラム。 - 前記鋼材識別処理手段は、複数の火花画像から各々破裂密度を算出し、それらを平均した平均破裂密度から鋼材を識別することを特徴とする請求項15に記載の鋼材成分識別プログラム。
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