JP2016097451A - 電動工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】制御回路を相対的に大きく構成しても、電動工具全体の大型化への影響を極力小さく留める内部構造とした電動工具を提供する。【解決手段】電動工具の電池パック装着部16の下面16aは、電池パック側に露出する部位(電池パックの装着時には外部に非露出となる部位)であるため、その下面16aに設けた開口窓16bに制御回路40の膨出部41a部分が挿入されて組み込まれる。つまり、制御回路40がその膨出部41aのように大型化しても、電池パック装着部16の大型化への影響は小さい。【選択図】図2

Description

本発明は、電動工具に関するものである。
従来、手持ち式の電動工具においては、動力源のモータ等を含め電動工具の動作を制御する制御回路が備えられている。制御回路は、例えば特許文献1に示すように、電動工具の把持部下端にある電池パック装着部内に配置されるものが知られている。
特開2011−183507号公報
ところで、例えば背の高い電子部品の使用により制御回路の大型化が伴う場合等、この制御回路が収容される把持部下端の電池パック装着部の内部構造を極力変更しないで単に収容空間を大型化すると、当然ながら電池パック装着部の大型化を招いてしまう。このことは、電動工具の大型化に繋がり、電動工具の取り回しに影響を及ぼすおそれがある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、制御回路を相対的に大きく構成しても、電動工具全体の大型化への影響を極力小さく留める内部構造とした電動工具を提供することにある。
上記課題を解決するための電動工具は、手持ち式の電動工具であり、電動工具本体の把持部を下方に向けた状態においてその把持部の下側に位置する電池パック装着部に対して電池パックが着脱可能に装着され、前記電動工具本体に備えられるモータの駆動制御を行う制御回路が前記電池パック装着部内の回路保持部に組み込まれてなる電動工具であって、前記制御回路の下面の少なくとも一部に膨出部が形成されるとともに、前記電池パック側に露出する前記電池パック装着部の下面には開口窓が形成され、この開口窓に前記膨出部が挿入されて前記制御回路が組み込まれて構成される。
本発明によれば、制御回路を相対的に大きく構成しても、電動工具全体の大型化への影響を極力小さく留める内部構造とした電動工具を提供することができる。
本実施形態における電動工具の側面図である。 本実施形態における電池パック装着部の縦断面図であり、(a)は制御回路の組付状態、(b)は制御回路を外した状態を示す図である。 本実施形態における電池パック装着部の底面図である。 (a)(b)は、本実施形態における制御回路の組付状態を説明するための模式図である。 本実施形態における制御回路の内部構成を説明するための模式図である。 別例における制御回路の組付状態を説明するための模式図である。 別例における制御回路の組付状態を説明するための模式図である。 別例における制御回路の組付状態を説明するための模式図である。 別例における制御回路の組付状態を説明するための模式図である。
以下、電動工具の一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態の電動工具10は、作業者が片手で把持可能な手持ち式で充電式の電動工具であり、電動工具本体11と電動工具本体11に対して着脱可能な電池パック12とを有する。電動工具本体11の外郭を形成するハウジング13は、筒形状をなす胴部14と、胴部14の前後方向(長手方向)の途中から下方に延出する把持部15とを有している。把持部15の下側には、電池パック12を装着するための電池パック装着部16が設けられている。
ハウジング13の胴部14の後側には、動力源としてモータ20が備えられている。モータ20は、ハウジング13の胴部14の前側に配置されるトルク増幅器21を介して電動工具10の出力軸22と駆動連結されており、この出力軸22の先端部に設けたビット装着部22aがハウジング13の胴部14の先端から外部に露出している。ビット装着部22aには、図示略の種々の工具(ビット)が装着される。
把持部15の上端部の前側には、トリガスイッチ23が設けられている。トリガスイッチ23は、電動工具10の駆動開始・停止を行う際に作業者の指による操作が可能に外部に露出して設けられるトリガレバー24と、把持部15内に配置されてトリガレバー24の操作に応じた信号を生成するスイッチ回路25とを備える。スイッチ回路25は、トリガレバー24のオンオフ操作信号やトリガレバー24の操作量(引込量)に応じた信号を出力する。トリガスイッチ23の近傍には、モータ20の正逆回転を切り替える正逆切替スイッチ26が設けられている。
図1及び図2に示すように、電池パック装着部16の内部には、前後方向中央から前側にかけて回路保持部30が構成されており、この回路保持部30には制御回路40が保持されている。制御回路40、モータ20、トリガスイッチ23のスイッチ回路25、正逆切替スイッチ26、及び電池パック12等は、各種のリード線27や端子ユニット28を用いることで電気的な接続が図られている。制御回路40は、各種のスイッチ23,26の操作による電池パック12から電動工具本体11への電力供給に基づいてモータ20の回転駆動を制御し、電動工具10として機能させている。
制御回路40は、扁平な直方体状をなしている。制御回路40は、例えば図5に示すように、上部全体が開口する樹脂製の基板ケース41内に制御基板42が収納され、この収納状態で制御基板42の上面全体が封止材43にて封止されて構成されている。制御基板42には、その上面や下面に種々の電子部品が搭載されている。制御基板42の下面に例えば背の高い電子部品44が搭載されている本実施形態では、この電子部品44を考慮して基板ケース41の下面に膨出部41aが形成され、制御回路40(基板ケース41)が若干大型となっている。
一方、膨出部41aの分だけ制御回路40(基板ケース41)が大型化したのに対応して、図2〜図5に示すように、制御回路40を収容する電池パック装着部16の下面16aには開口窓16bが設けられ、この開口窓16bに制御回路40の膨出部41aが挿入されている。
つまり、電池パック装着部16の下面16aは従来では壁により閉塞されるものが、その下面16aにおいては電池パック12が装着されて閉塞(又は密閉)されるため、制御回路40の一部を露出することが可能である。そのため、従来のように電池パック装着部16の下面16aが壁により閉塞される構造では、制御回路40の大型化は電池パック装着部16の大型化に直結するが、制御回路40の一部(膨出部41a)を電池パック装着部16の下面16aの開口窓16bから突出させる本実施形態の構成では、電池パック装着部16の大型化は抑えられる。
また、図3に示すように、制御回路40の膨出部41a及び電池パック装着部16の下面16aの開口窓16bはともに略矩形状をなしているが、膨出部41aの前側に凸部41bが設けられ、これに対応して開口窓16bの内周縁にも凹部16cが設けられている。そのため、電池パック装着部16に制御回路40を組み込む際、この凸部41bが凹部16cに嵌合するように組み付けることで、制御回路40が適正な向きでの組付状態となるように構成されている。
また、図2(a)(b)及び図4(a)(b)に示すように、電池パック装着部16内の回路保持部30には、制御回路40(基板ケース41)の上面の側縁部と当接する複数の保持リブ31が設けられている。保持リブ31は、前後方向に複数個が互いに所定間隔を有して配置されている。保持リブ31は、制御回路40の上面の側縁部と当接して上面側を保持する。また、制御回路40と保持リブ31との当接箇所が小さい(少ない)ことから、制御回路40の回路保持部30への装着が容易であり、また電池パック装着部16が変形する等の外力が作用しても、制御回路40にその外力が伝達することが極力抑えられるようになっている。
また、制御回路40(基板ケース41)の下面の膨出部41aの略中央部には、電池パック装着部16に電池パック12が装着された状態(図1参照)でその電池パック12と電気的に接続するための接続コネクタ45が備えられている。制御回路40は、この接続コネクタ45を通じて電池パック12の電池電圧の測定等を行い、例えば電池パック装着部16の上面に設けた表示窓17を通じて電池パック12に係る情報の表示等も行っている。
次に、本実施形態の効果を記載する。
(1)制御回路40(基板ケース41)の下面に膨出部41aが形成されて、内部に例えば背高の電子部品44の搭載が可能である。一方で、電池パック装着部16の下面16aは電池パック12側に露出する部位(電池パック12の装着時には外部に非露出となる部位)であるため、その下面16aに設けた開口窓16bに制御回路40の膨出部41a部分が挿入されて組み込まれている。これにより、制御回路40が例えば背高の電子部品44を搭載することで大型化しても、電池パック装着部16の大型化、つまり電動工具10の大型化への影響を極力抑えることができ、電動工具10の取り回しへの影響も小さい。なお、このことは、制御回路40の実質の大型化のみならず、電池パック装着部16の小型化による制御回路40の相対的な大型化についても、同様の効果が期待できる。
(2)電池パック装着部16の回路保持部30には保持リブ31が複数設けられ、制御回路40の一部がリブ31にて保持されている。これにより、制御回路40の回路保持部30への装着を容易とすることができる。また、電池パック装着部16が変形する等の外力が作用しても、制御回路40にその外力が伝達することを極力抑えることができる。
(3)制御回路40の膨出部41aに凸部41b、電池パック装着部16の開口窓16bの内周縁に凹部16cが設けられ、この凹凸嵌合にて回路保持部30(電池パック装着部16)に対する制御回路40の装着向きを規制することができる。つまり、制御回路40を常に適正向きで装着することができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・制御回路40の構成について、上記実施形態の構成(図5の構成)に限定されるものではなく適宜変更してもよい。例えば図6に示すように、制御回路40の基板ケース41の上部に蓋41cを取り付ける等して閉塞する構造であってもよい。この場合、例えば蓋41cの開口部41dから制御基板42のコネクタ46を突出させ、リード線27(図5参照)との接続を図るようにする。
・図7に示すように、制御回路40の膨出部41aと電池パック装着部16の開口窓16bの内周縁との間に所定量の間隙47を設定してもよい。このようにすれば、制御回路40の接続コネクタ45と接続される電池パック12とその接続コネクタ45との間の位置ずれを許容することができる。また、使用時の振動等で電池パック12と電動工具本体11との間で相対的にずれても接続コネクタ45(制御回路40)は電池パック12側に追従するため、接続コネクタ45における接点摩耗を抑制することも期待できる。なお、接続コネクタ45部分を制御回路40の本体側に対してフロート支持してもよい。
・図8に示すように、上記した間隙47に弾性部材48を介装してもよい。このようにすれば、上記効果に加えて、制御回路40の膨出部41aと電池パック装着部16の開口窓16bの内周縁との間で生じ得る衝突音の発生を抑制することができる。
・図9に示すように、端子28a及びこれを保持する樹脂製の保持部材28bを有する端子ユニット28のその保持部材28bにて制御回路40の一部を保持するようにしてもよい。つまり、端子ユニット28と制御回路40との間の壁を省略できる分、制御回路40の大型化が可能である。
・これらの他、電動工具10の構成を適宜変更してもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想を以下に追記する。
(付記1)手持ち式の電動工具であり、電動工具本体の把持部を下方に向けた状態においてその把持部の下側に位置する電池パック装着部に対して電池パックが着脱可能に装着され、前記電動工具本体に備えられるモータの駆動制御を行う制御回路が前記電池パック装着部内の回路保持部に組み込まれてなる電動工具であって、
前記制御回路の下面の少なくとも一部に膨出部が形成されるとともに、前記電池パック側に露出する前記電池パック装着部の下面には開口窓が形成され、この開口窓に前記膨出部が挿入されて前記制御回路が組み込まれて構成されていることを特徴とする電動工具。
(付記2)付記1に記載の電動工具において、
前記回路保持部にはリブが設けられ、前記制御回路の少なくとも一部が前記リブにて保持されていることを特徴とする電動工具。
(付記3)付記1又は2に記載の電動工具において、
前記制御回路の膨出部と前記電池パック装着部の開口窓の内周縁との何れか一方側に凸部、その他方側に凹部が設けられ、この凹凸嵌合にて前記回路保持部に対する前記制御回路の装着向きが規制されるように構成されていることを特徴とする電動工具。
(付記4)付記1〜3の何れか一項に記載の電動工具において、
前記制御回路の膨出部と前記電池パック装着部の開口窓の内周縁とは、所定量の間隙が設けられていることを特徴とする電動工具。
(付記5)付記4に記載の電動工具において、
前記制御回路の膨出部と前記電池パック装着部の開口窓の内周縁との間に設けた前記間隙には、弾性部材が介装されてなることを特徴とする電動工具。
(付記6)付記1〜5の何れか一項に記載の電動工具において
前記電池パック装着部内には、前記電池パックとの電気的接続を図る端子ユニットが備えられるものであり、
前記制御回路の一部は、前記端子ユニットにて保持されてなることを特徴とする電動工具。
10…電動工具、11…電動工具本体、12…電池パック、15…把持部、16…電池パック装着部、16a…下面、16b…開口窓、16c…凹部、20…モータ、28…端子ユニット、30…回路保持部、31…保持リブ(リブ)、40…制御回路、41a…膨出部、41b…凸部、47…間隙、48…弾性部材。

Claims (6)

  1. 手持ち式の電動工具であり、電動工具本体の把持部を下方に向けた状態においてその把持部の下側に位置する電池パック装着部に対して電池パックが着脱可能に装着され、前記電動工具本体に備えられるモータの駆動制御を行う制御回路が前記電池パック装着部内の回路保持部に組み込まれてなる電動工具であって、
    前記制御回路の下面の少なくとも一部に膨出部が形成されるとともに、前記電池パック側に露出する前記電池パック装着部の下面には開口窓が形成され、この開口窓に前記膨出部が挿入されて前記制御回路が組み込まれて構成されていることを特徴とする電動工具。
  2. 請求項1に記載の電動工具において、
    前記回路保持部にはリブが設けられ、前記制御回路の少なくとも一部が前記リブにて保持されていることを特徴とする電動工具。
  3. 請求項1又は2に記載の電動工具において、
    前記制御回路の膨出部と前記電池パック装着部の開口窓の内周縁との何れか一方側に凸部、その他方側に凹部が設けられ、この凹凸嵌合にて前記回路保持部に対する前記制御回路の装着向きが規制されるように構成されていることを特徴とする電動工具。
  4. 請求項1〜3の何れか一項に記載の電動工具において、
    前記制御回路の膨出部と前記電池パック装着部の開口窓の内周縁とは、所定量の間隙が設けられていることを特徴とする電動工具。
  5. 請求項4に記載の電動工具において、
    前記制御回路の膨出部と前記電池パック装着部の開口窓の内周縁との間に設けた前記間隙には、弾性部材が介装されてなることを特徴とする電動工具。
  6. 請求項1〜5の何れか一項に記載の電動工具において
    前記電池パック装着部内には、前記電池パックとの電気的接続を図る端子ユニットが備えられるものであり、
    前記制御回路の一部は、前記端子ユニットにて保持されてなることを特徴とする電動工具。
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