JP2016095943A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本発明の第1の実施形態に係る燃料電池システム1について、図1を参照して説明する。
図2は、第1の実施形態の変形例1に係る燃料電池システム1Aの概略的な構成を示している。図2に示すように、変形例1では、排ガス流路4bと空気予熱流路5が断熱材6から切り離されている。水添脱硫器7は、空気予熱流路5だけでなく、排ガス流路4aの下流部分にも接していている。また、水添脱硫器7は、断熱材6から離間して配置されている。このため、本変形例によれば、水添脱硫触媒が適切に動作できる環境でありながら、第1の実施形態よりも少し高い温度を用意することができる。
図3は、第1の実施形態の変形例2に係る燃料電池システム1Bの概略的な構成を示している。図3に示すように、変形例2では、排ガス流路4bと空気予熱流路5が断熱材6から切り離されている。水添脱硫器7は、空気予熱流路5ではなく、空気予熱流路5よりも高温の排ガス流路4bに接している。このため、本変形例によれば、水添脱硫触媒が適切に動作できる環境でありながら、第1の実施形態よりも少し高い温度を用意することができる。
図4は、第1の実施形態の変形例3に係る燃料電池システム1Cの概略的な構成を示している。図4に示すように、変形例3では、排ガス流路4bと空気予熱流路5が断熱材6から切り離されている。水添脱硫器7は、空気予熱流路5だけでなく、排ガス流路4aの下流部分、および断熱材6にも接している。このため、本変形例によれば、水添脱硫触媒が適切に動作できる環境でありながら、第1の実施形態よりも少し高い温度を用意することができる。
図5は、第1の実施形態の変形例4に係る燃料電池システム1Dの概略的な構成を示している。図5に示すように、変形例4では、排ガス流路4bと空気予熱流路5が断熱材6から切り離されている。水添脱硫器7は、空気予熱流路5だけでなく、断熱材6にも接している。このため、本変形例によれば、水添脱硫触媒が適切に動作できる環境でありながら、第1の実施形態よりも少し高い温度を用意することができる。
図6は、第1の実施形態の変形例5に係る燃料電池システム1Eの概略的な構成を示している。図6に示すように、変形例5では、排ガス流路4bと空気予熱流路5が断熱材6から切り離されている。水添脱硫器7は、空気予熱流路5ではなく、排ガス流路4aおよび断熱材6に接している。より詳しくは、水添脱硫器7は、排ガス流路4aの下流部分、および断熱材6に接するように配置されている。断熱材6は、セルスタック2のうち比較的低温である入口水素含有ガスマニホールド(図示せず)に接している。
図7は、第1の実施形態の変形例6に係る燃料電池システム1Fの概略的な構成を示している。変形例6では、排ガス流路4bと空気予熱流路5が断熱材6から切り離されている。水添脱硫器7は、空気予熱流路5ではなく、断熱材6に接している。このため、本変形例によれば、水添脱硫触媒が適切に動作できる環境でありながら、第1の実施形態よりも高い温度を用意することができる。
次に、本発明の第2の実施形態に係る燃料電池システム1Gについて、図8を参照して説明する。第2の実施形態と第1の実施形態との間の相違点の一つは、燃料ガスを予熱するためのガス予熱流路を備える点である。以下、相違点を中心に第2の実施形態に係る燃料電池システム1Gについて説明する。
次に、本発明の第3の実施形態に係る燃料電池システム1Hについて、図9を参照して説明する。
次に、本発明の第4の実施形態に係る燃料電池システム1Iについて、図10を参照して説明する。
次に、本発明の第5の実施形態に係る燃料電池システム1Jについて、図11を参照して説明する。
図13は、第5の実施形態の変形例1に係る燃料電池システム1Kの概略的な構成を示している。図13に示すように、燃料電池システム1Kは、第5の実施形態に係る燃料電池システム1Jの構成に加えて、圧力計38をさらに備えている。
図14は、第5の実施形態の変形例2に係る燃料電池システム1Lの概略的な構成を示している。図14に示すように、燃料電池システム1Lは、第5の実施形態に係る燃料電池システム1Jの構成に加えて、余剰水排出管(オーバーフローライン)18および閉止手段24をさらに備えている。
Claims (15)
- 燃料電池セルを複数個積層してなるセルスタックと、
燃料ガスと水とから水素を含む改質ガスを生成する水蒸気改質反応を行い、前記改質ガスを前記セルスタックに供給する改質器と、
前記セルスタックから放出された排ガスが流通する排ガス流路と、
外部から導入された空気が流通し、前記排ガス流路を流れる排ガスと熱交換することにより前記空気を予熱する空気予熱流路と、
前記セルスタックの少なくとも一つの外面を覆うように設けられた断熱材と、
前記空気予熱流路、前記排ガス流路および前記断熱材のうち少なくともいずれか一つに接するように設けられ、燃料ガス供給管から供給された燃料ガスに含まれる硫黄を水素と反応させて除去し、前記硫黄が除去された燃料ガスを前記改質器に供給する水添脱硫器と、
を備えることを特徴とする燃料電池システム。 - 前記燃料ガス供給管と前記水添脱硫器との間に前記空気予熱流路に接するように設けられ、前記空気予熱流路を流れる空気と熱交換することにより前記燃料ガスを予熱し、前記予熱された燃料ガスを前記水添脱硫器に供給するガス予熱流路をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。
- 起動時において前記水添脱硫器を加熱する加熱器をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の燃料電池システム。
- 前記燃料ガス供給管に設けられた第1の閉止手段と、
前記第1の閉止手段の上流において前記燃料ガス供給管から分岐し、前記第1の閉止手段の下流において前記燃料ガス供給管に合流する分岐ガス管と、
前記分岐ガス管に設けられ、燃料ガスに含まれる硫黄を常温で除去することが可能な常温脱硫器と、
前記常温脱硫器の上流側における前記分岐ガス管に設けられた第2の閉止手段と、をさらに備え、
起動時においては、前記第1の閉止手段が閉じ、前記第2の閉止手段が開き、その後前記水添脱硫器の温度が所定の温度に達すると、前記第1の閉止手段が開き、前記第2の閉止手段が閉じることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の燃料電池システム。 - 前記改質器と前記燃料ガス供給管とを接続し、前記改質ガスの一部を前記水添脱硫器に供給する水素リサイクル管と、
前記水素リサイクル管に設けられた第3の閉止手段と、をさらに備え、
前記第3の閉止手段は、起動時においては閉じ、その後前記水添脱硫器の温度が所定の温度に達すると開くことを特徴とする請求項4に記載の燃料電池システム。 - 前記改質器と前記燃料ガス供給管とを接続し、前記改質ガスの一部を前記水添脱硫器に供給する水素リサイクル管と、
前記水素リサイクル管に設けられ、前記水素リサイクル管に流れる改質ガスを減圧する減圧手段と、
前記減圧手段の上流側に設けられ、前記改質ガスに含まれる水分を除去するフィルターと、
をさらに備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の燃料電池システム。 - 前記改質器と前記燃料ガス供給管とを接続し、前記改質ガスの一部を前記水添脱硫器に供給する水素リサイクル管と、
前記水素リサイクル管に設けられ、前記水素リサイクル管に流れる改質ガスを減圧する減圧手段と、
前記減圧手段の上流側に設けられ、前記改質ガスに含まれる水蒸気を凝縮する凝縮器をさらに備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の燃料電池システム。 - 前記燃料ガス供給管に設けられ、前記燃料ガス供給管に流れる燃料ガスを減圧する減圧手段と、
前記減圧手段の上流側に設けられ、前記燃料ガスに含まれる水分を除去するフィルターと、
をさらに備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の燃料電池システム。 - 燃料電池セルを複数個積層してなるセルスタックと、
燃料ガスと水とから水素を含む改質ガスを生成する水蒸気改質反応を行い、前記改質ガスを前記セルスタックに供給する改質器と、
前記セルスタックから放出された排ガスが流通する排ガス流路と、
燃料ガス供給管から供給された燃料ガスに含まれる硫黄を水素と反応させて除去する水添脱硫器と、
前記水添脱硫器から燃料ガスを導入し、前記改質器に供給する脱硫燃料ガス供給管と、を備え、
前記脱硫燃料ガス供給管は、運転停止中に水供給管から前記改質器に供給された液体の水を蓄えて前記脱硫燃料ガス供給管を閉塞する閉塞部を有することを特徴とする燃料電池システム。 - 前記閉塞部は、前記脱硫燃料ガス供給管の先端部から見て、下方に一旦下がった後再び上がるように前記脱硫燃料ガス供給管を湾曲させることにより形成されていることを特徴とする請求項9に記載の燃料電池システム。
- 前記改質器は、前記水供給管の先端部から離間して設けられ、上端部が前記脱硫燃料ガス供給管の先端部よりも高い堤部を有することを特徴とする請求項9または10に記載の燃料電池システム。
- 運転停止中、所定の時間が経過する毎に前記改質器に前記水供給管を通じて水を供給するポンプをさらに備えることを特徴とする請求項9〜11のいずれかに記載の燃料電池システム。
- 前記燃料ガス供給管に設けられ、前記脱硫燃料ガス供給管内の圧力を計測する圧力計をさらに備えることを特徴とする請求項9〜11のいずれかに記載の燃料電池システム。
- 前記圧力計の計測値が所定の圧力以下の場合、前記改質器に前記水供給管を通じて水を供給するポンプをさらに備えることを特徴とする請求項13に記載の燃料電池システム。
- 前記閉塞部を挟んで前記脱硫燃料ガス供給管の先端部の反対側の部分において前記脱硫燃料ガス供給管から分岐した余剰水排出管と、
前記余剰水排出管に設けられ、運転中は閉じ、運転停止中は開く閉止手段と、
をさらに備えることを特徴とする請求項9〜14のいずれかに記載の燃料電池システム。
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