JP2016093851A - 研削装置 - Google Patents

研削装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016093851A
JP2016093851A JP2014229443A JP2014229443A JP2016093851A JP 2016093851 A JP2016093851 A JP 2016093851A JP 2014229443 A JP2014229443 A JP 2014229443A JP 2014229443 A JP2014229443 A JP 2014229443A JP 2016093851 A JP2016093851 A JP 2016093851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
grindstone
grinding
power value
feed direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014229443A
Other languages
English (en)
Inventor
尾崎 誠
Makoto Ozaki
誠 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Advanced Technologies Co Ltd
Original Assignee
Toyo Advanced Technologies Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Advanced Technologies Co Ltd filed Critical Toyo Advanced Technologies Co Ltd
Priority to JP2014229443A priority Critical patent/JP2016093851A/ja
Publication of JP2016093851A publication Critical patent/JP2016093851A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

【課題】ワークの平面度を十分に確保することができる研削装置を提供する。
【解決手段】ワーク支持台20のチャック21の上面には、ワークWが支持されている。加工装置30は、ワークWを研削する砥石32と、砥石32を回転させるモータ33とを有する。NC加工制御部17は、砥石32によるワークWの研削位置がワークWの上端面における中心部から外周部に向かうほど、ワークWに対する砥石32の送り方向の相対移動速度が遅くなるように、X軸サーボモータ15を駆動制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、研削装置に関するものである。
従来より、ワークの端面を研削加工するための研削装置として、ワークを支持するワーク支持ベッドと、砥石車を有するホイールヘッドとを備えた構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1では、ワーク支持ベッドは、主軸回りにワークと一体に回転駆動する。また、ホイールヘッドは、砥石軸と平行な方向である切り込み方向、及びこれと直交する方向に移動可能に設けられている。そして、砥石軸及び砥石が高速で回転駆動され、その回転駆動状態で砥石がホイールヘッドとともに切り込み送りされることで、砥石がワークに押付けられてその端面を研削するようになっている。
特開2009−220192号公報
ここで、砥石よりも外径の大きな円板形状のワークを切削加工する場合には、砥石を切り込み送りするとともに、砥石をワークの端面に沿って送り移動させる必要がある。
しかしながら、ワークの外周部では、ワークの中心部に比べて周速が速く且つワークの除去量も多くなっているため、ワークの回転速度を一定とし、砥石を一定速度でワークの端面に沿って送り移動させた場合には、ワークの平面度や加工面の見た目が悪化してしまうという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、ワークの平面度を十分に確保することができる研削装置を提供することにある。
本発明は、ワークの端面を研削加工するための研削装置を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記ワークを支持するとともに該ワークを所定の回転軸回りに回転させるワーク支持台と、
前記ワークを研削する砥石と、該砥石を回転させるモータとを有する加工装置と、
前記回転軸と直交する送り方向に沿って、前記砥石を前記ワークに対して相対移動させる送り方向移動部と、
前記砥石による前記ワークの研削位置が該ワークの端面における中心部から外周部に向かうほど、該ワークに対する該砥石の送り方向の相対移動速度が遅くなるように、前記送り方向移動部の動作を制御する制御部とを備えたことを特徴とするものである。
第1の発明では、砥石によるワークの研削位置がワークの端面における中心部から外周部に向かうほど、ワークに対する砥石の送り方向の相対移動速度が遅くなるように制御される。
このように、ワークの中心部に比べて周速が速く且つワークの除去量も多くなるワークの外周部を研削加工する際には、砥石の送り方向の相対移動速度を遅くして時間をかけて研削加工を行うことで、ワークの端面全体として見たときに、平面度を十分に確保して、加工面の見た目を向上させることができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記制御部は、前記砥石による前記ワークの研削位置が該ワークの端面における中心部から外周部に向かうほど、該ワークの回転速度が遅くなるように、該ワーク支持台の動作を制御するように構成されていることを特徴とするものである。
第2の発明では、砥石によるワークの研削位置がワークの端面における中心部から外周部に向かうほど、ワークの回転速度が遅くなるように制御することで、ワークの端面全体として見たときに、平面度を十分に確保して、加工面の見た目を向上させることができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、
前記モータに印加された電力値を検出する検出部を備え、
前記制御部は、前記検出部で検出された電力値が所定の電力値よりも大きい場合に、前記ワークに対する前記砥石の送り方向の相対移動速度が遅くなるように、前記送り方向移動部の動作を制御するように構成されていることを特徴とするものである。
第3の発明では、モータの電力値が所定の電力値よりも大きい場合には、モータに負荷がかかっている状態であると判断して、砥石の送り方向の相対移動速度を遅くするように制御している。これにより、モータに過剰な負荷が加わるのを抑え、ワークの加工面が粗くならないようにしている。
第4の発明は、第1乃至第3の発明のうち何れか1つにおいて、
前記モータに印加された電力値を検出する検出部と、
前記回転軸と平行な切り込み方向に沿って、前記砥石を前記ワークに対して相対移動させる切り込み方向移動部とを備え、
前記制御部は、前記検出部で検出された電力値が所定の電力値よりも大きい場合に、前記砥石が前記ワークから離れる方向に相対移動するように、前記切り込み方向移動部の動作を制御するように構成されていることを特徴とするものである。
第4の発明では、モータの電流値が所定の電力値よりも大きい場合に、モータに負荷がかかっている状態であると判断して、砥石がワークから離れる方向に相対移動させて、モータの負荷を一定に保つようにしている。これにより、モータの負荷を一定にして、ワークの加工面が粗くならないようにしている。
本発明によれば、ワークの中心部に比べて周速が速く且つワークの除去量も多くなるワークの外周部を研削加工する際には、砥石の送り方向の相対移動速度を遅くして時間をかけて研削加工を行うことで、ワークの端面全体として見たときに、平面度を十分に確保して、加工面の見た目を向上させることができる。
本実施形態に係る立形研削盤の構成を示す斜視図である。 ワークの上端面を砥石で研削加工している状態を示す側面図である。 砥石によるワークの研削位置と送り方向の相対移動速度との関係を示すグラフ図である。 砥石によるワークの研削位置とワークの回転速度との関係を示すグラフ図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1に示すように、研削装置としての立形研削盤10は、いわゆるNC工作機械であり、数値制御によって自動的に研削加工を行うことが可能となっている。この立形研削盤10では、円板形状をした金属製のワークWが加工対象とされており、ワークWの上端面の研削加工を行う。
立形研削盤10は、左右方向に延びるベッド11と、ベッド11の奥側で上下方向に延びるコラム12とを備えている。
ベッド11の上面には、ワークWを左右方向(送り方向ともいう)に沿って移動させる送り方向移動部13が設置されている。送り方向移動部13は、送り方向に平行な横軸Xに沿って延びるX軸ボールネジ14と、X軸ボールネジ14の右端部に設けられたX軸サーボモータ15と、X軸ボールネジ14の回転に伴って高精度に位置決めされながら横軸Xに沿って移動可能なX軸テーブル16とを有する。
X軸テーブル16の上面には、ワーク支持台20が設置されている。ワーク支持台20は、水平方向に拡がる円板状のチャック21と、C軸サーボモータ22とを有する。チャック21には、電磁石(図示省略)が内蔵されており、電磁石に電流を供給することで、チャック21の上面に載置されたワークWが固定されるようになっている。
チャック21は、ベアリング(図示省略)を介してX軸テーブル16に回転可能に支持されており、上下方向に延びる回転軸Cを中心に回転する。回転軸Cは、横軸Xと交わるように設けられている。チャック21は、ベルト(図示省略)を介してC軸サーボモータ22と連結されており、C軸サーボモータ22によって回転駆動される。
コラム12の前面には、砥石32を鉛直方向(切り込み方向ともいう)に沿って移動させる切り込み方向移動部25が設置されている。切り込み方向移動部25は、切り込み方向に平行な縦軸Zに沿って延びるZ軸ボールネジ26と、Z軸ボールネジ26の上端部に設けられたZ軸サーボモータ27と、Z軸ボールネジ26の回転に伴って高精度に位置決めされながら縦軸Zに沿って移動可能なZ軸テーブル28とを有する。
Z軸テーブル28の前面には、加工装置30が設置されている。Z軸テーブル28は、縦軸Zに沿って移動するとともに、奥行方向に延びる軸を中心に回動することで加工装置30を傾けた姿勢で支持する。
加工装置30は、ワーク支持台20のチャック21に支持されたワークWの上端面に対して研削加工を行うものである。加工装置30は、上下方向に延びる工具軸31と、工具軸31の先端部に取り付けられた砥石32と、工具軸31の基端部に設けられて工具軸31及び砥石32を軸心J回りに回転駆動させるモータ33とを有する。
砥石32は、いわゆるアンギュラ研削用砥石であり、加工装置30を傾けた姿勢として砥石32の外周面をワークWの上端面に接触させることで、研削加工が行われる。
コラム12には、上述した駆動制御に関連するNC加工制御部17が設置されている。NC加工制御部17は、コンピュータやこれに実装されたプログラム等のソフトウエアで構成されている。送り方向移動部13、ワーク支持台20、切り込み方向移動部25及び加工装置30の各モータは、NC加工制御部17と電気的に接続されており、研削加工時には、これらの速度や位置、作動タイミング等がNC加工制御部17によって数値制御される。
本実施形態の立形研削盤10では、X軸テーブル16を横軸Xに沿って送り方向にスライド移動させるとともに、Z軸テーブル28を縦軸Zに沿って切り込み方向にスライド移動させることで、研削加工が行われる。
ここで、加工対象であるワークWは、砥石32よりも外径の大きな円板形状で構成されており、ワークWを研削加工する際には、砥石32を縦軸Zに沿って切り込み送りするとともに、砥石32をワークWの上端面に沿って横軸Xに沿って送り移動させる必要がある。
本実施形態では、砥石32によるワークWの研削位置に応じて、砥石32の相対移動速度やワークWの回転速度を変更可能とした。具体的に、ワークWの中心部付近では、ワークWの外周部に比べて周速が遅く且つワークWの除去量が少ない。そのため、図3に示すように、ワークWの中心部を砥石32で研削加工する際には、NC加工制御部17によって、ワークWに対する砥石32の送り方向の相対移動速度が最も速くなるように、X軸テーブル16のX軸サーボモータ15を駆動制御するとともに、図4に示すように、ワークWの回転速度が最も速くなるように、C軸サーボモータ22を駆動制御する。
一方、ワークWの外周部付近では、ワークWの中心部に比べて周速が速く且つワークWの除去量が多い。そのため、図3に示すように、ワークWの外周部を砥石32で研削加工する際には、NC加工制御部17によって、ワークWに対する砥石32の送り方向の相対移動速度が最も遅くなるように、X軸テーブル16のX軸サーボモータ15を駆動制御するとともに、図4に示すように、ワークWの回転速度が最も遅くなるように、C軸サーボモータ22を駆動制御する。
つまり、砥石32によるワークWの研削位置がワークWの上端面における中心部から外周部に向かうほど、ワークWに対する砥石32の送り方向の相対移動速度やワークWの回転速度が遅くなるように制御している。
このように、ワークWの中心部に比べて周速が速く且つワークWの除去量も多くなるワークWの外周部を研削加工する際には、砥石32の送り方向の相対移動速度やワークWの回転速度を遅くして時間をかけて研削加工を行うことで、ワークWの端面全体として見たときに、平面度を十分に確保して、加工面の見た目を向上させることができる。
なお、砥石32の送り方向の相対移動速度及びワークWの回転速度を両方とも変更するのではなく、例えば、砥石32の送り方向の相対移動速度のみを変更するようにしてもよい。
また、本実施形態では、砥石32の研削負荷に基づいて、ワークWに対する砥石32の研削動作を制御するようにしている。具体的に、図1に示すように、モータ33には、モータ33の電力値を検出する検出部34が設けられている。検出部34で検出された電力値を示す信号は、NC加工制御部17に送信される。なお、図1に示す例では、モータ33側に検出部34を設けているが、NC加工制御部17に検出部34を内蔵させてもよい。
NC加工制御部17では、検出部34で検出された電力値が所定の電力値よりも大きいか否かが判定される。所定の電力値が大きいと判定された場合には、モータ33に過剰な負荷が加わっている状態であると判断して、砥石32の送り方向の相対移動速度が遅くなるように、X軸サーボモータ15を駆動制御する。
また、別の制御として、検出部34で検出された電力値が所定の電力値よりも大きいと判定された場合に、砥石32がワークWから離れる方向に相対移動させるように、Z軸サーボモータ27を駆動制御してもよい。なお、X軸サーボモータ15及びZ軸サーボモータ27を同時に駆動制御してもよい。
これにより、モータ33に過剰な負荷が加わるのを抑えてモータ33の研削負荷を一定とし、ワークWの加工面が粗くならないようにして平面度を確保することができる。
以上説明したように、本発明は、立形研削盤においてワークの平面度を十分に確保することができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 立形研削盤(研削装置)
13 送り方向移動部
17 NC加工制御部
20 ワーク支持台
25 切り込み方向移動部
30 加工装置
32 砥石
33 モータ
34 検出部
W ワーク
C 回転軸

Claims (4)

  1. ワークの端面を研削加工するための研削装置であって、
    前記ワークを支持するとともに該ワークを所定の回転軸回りに回転させるワーク支持台と、
    前記ワークを研削する砥石と、該砥石を回転させるモータとを有する加工装置と、
    前記回転軸と直交する送り方向に沿って、前記砥石を前記ワークに対して相対移動させる送り方向移動部と、
    前記砥石による前記ワークの研削位置が該ワークの端面における中心部から外周部に向かうほど、該ワークに対する該砥石の送り方向の相対移動速度が遅くなるように、前記送り方向移動部の動作を制御する制御部とを備えたことを特徴とする研削装置。
  2. 請求項1において、
    前記制御部は、前記砥石による前記ワークの研削位置が該ワークの端面における中心部から外周部に向かうほど、該ワークの回転速度が遅くなるように、該ワーク支持台の動作を制御するように構成されていることを特徴とする研削装置。
  3. 請求項1又は2において、
    前記モータに印加された電力値を検出する検出部を備え、
    前記制御部は、前記検出部で検出された電力値が所定の電力値よりも大きい場合に、前記ワークに対する前記砥石の送り方向の相対移動速度が遅くなるように、前記送り方向移動部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする研削装置。
  4. 請求項1乃至3のうち何れか1つにおいて、
    前記モータに印加された電力値を検出する検出部と、
    前記回転軸と平行な切り込み方向に沿って、前記砥石を前記ワークに対して相対移動させる切り込み方向移動部とを備え、
    前記制御部は、前記検出部で検出された電力値が所定の電力値よりも大きい場合に、前記砥石が前記ワークから離れる方向に相対移動するように、前記切り込み方向移動部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする研削装置。
JP2014229443A 2014-11-12 2014-11-12 研削装置 Pending JP2016093851A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014229443A JP2016093851A (ja) 2014-11-12 2014-11-12 研削装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014229443A JP2016093851A (ja) 2014-11-12 2014-11-12 研削装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016093851A true JP2016093851A (ja) 2016-05-26

Family

ID=56070777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014229443A Pending JP2016093851A (ja) 2014-11-12 2014-11-12 研削装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016093851A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106272021A (zh) * 2016-07-28 2017-01-04 钟磊 可检测打磨效果的打磨装置
CN106272020A (zh) * 2016-07-28 2017-01-04 钟磊 钢砂打磨装置
CN110125796A (zh) * 2019-04-29 2019-08-16 南京兴丞智能制造研究院有限公司 一种智能制造生产加工机械及其使用方法
JP2020032495A (ja) * 2018-08-30 2020-03-05 株式会社デンソー 研削加工方法

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5235690U (ja) * 1975-09-05 1977-03-14
JPH0752038A (ja) * 1993-08-19 1995-02-28 Nagase Integrex:Kk ロータリ研削盤
JPH07171742A (ja) * 1993-11-01 1995-07-11 Toyo A Tec Kk 適応制御研削方法及びその装置
JPH08108364A (ja) * 1994-10-11 1996-04-30 Olympus Optical Co Ltd 研削加工方法
JP2000343424A (ja) * 1999-06-07 2000-12-12 Okamoto Machine Tool Works Ltd ロータリ研削装置
JP2002144199A (ja) * 2000-11-01 2002-05-21 Koyo Mach Ind Co Ltd 薄板円板状ワークの平面研削方法および平面研削盤
JP2005186256A (ja) * 2003-12-26 2005-07-14 Nachi Fujikoshi Corp 工具刃面研削用の研削盤と加工方法
JP2009220192A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Toyo Advanced Technologies Co Ltd 研削加工方法及び研削加工装置
JP2013056392A (ja) * 2011-09-08 2013-03-28 Disco Corp 加工装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5235690U (ja) * 1975-09-05 1977-03-14
JPH0752038A (ja) * 1993-08-19 1995-02-28 Nagase Integrex:Kk ロータリ研削盤
JPH07171742A (ja) * 1993-11-01 1995-07-11 Toyo A Tec Kk 適応制御研削方法及びその装置
JPH08108364A (ja) * 1994-10-11 1996-04-30 Olympus Optical Co Ltd 研削加工方法
JP2000343424A (ja) * 1999-06-07 2000-12-12 Okamoto Machine Tool Works Ltd ロータリ研削装置
JP2002144199A (ja) * 2000-11-01 2002-05-21 Koyo Mach Ind Co Ltd 薄板円板状ワークの平面研削方法および平面研削盤
JP2005186256A (ja) * 2003-12-26 2005-07-14 Nachi Fujikoshi Corp 工具刃面研削用の研削盤と加工方法
JP2009220192A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Toyo Advanced Technologies Co Ltd 研削加工方法及び研削加工装置
JP2013056392A (ja) * 2011-09-08 2013-03-28 Disco Corp 加工装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106272021A (zh) * 2016-07-28 2017-01-04 钟磊 可检测打磨效果的打磨装置
CN106272020A (zh) * 2016-07-28 2017-01-04 钟磊 钢砂打磨装置
JP2020032495A (ja) * 2018-08-30 2020-03-05 株式会社デンソー 研削加工方法
JP7087840B2 (ja) 2018-08-30 2022-06-21 株式会社デンソー 研削加工方法
CN110125796A (zh) * 2019-04-29 2019-08-16 南京兴丞智能制造研究院有限公司 一种智能制造生产加工机械及其使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4261563B2 (ja) 加工原点設定方法及びその方法を実施するための工作機械
JPWO2015098126A1 (ja) 低剛性ワーク機械加工支援システム
JP2014000614A (ja) 研削加工装置
JP2011073082A (ja) 研削盤
JP2016093851A (ja) 研削装置
JP2011192232A (ja) 工作機械
CN107234524A (zh) 一种对刨面为圆形的工件外圆面进行磨削加工的立式磨床
JP2013056392A (ja) 加工装置
JP6617454B2 (ja) 切削装置及び切削方法
JP2007083351A (ja) 研削盤
JP2009214217A (ja) 砥石先端位置補正方法及び装置
JP2009095911A (ja) 旋回装置およびそれを備えた円筒研削盤
JP5943766B2 (ja) 研削装置
JP2016083707A (ja) ドレッシング砥石を搭載するnc研削盤加工装置
JP6430217B2 (ja) プロファイル研削盤
JP2007125644A (ja) 砥石車のツルーイング装置
JP4148166B2 (ja) 接触検出装置
TW201941867A (zh) 工作機械
JP5409162B2 (ja) ワーリング加工機能付複合加工機
JPWO2014171244A1 (ja) 工作機械および張出部付きワークの切削加工方法
JP2011083842A (ja) 溝加工方法及びその装置
JP5326661B2 (ja) 砥石成形方法
JP5262577B2 (ja) 研削加工方法および研削盤
JP6565380B2 (ja) 切削装置、切削方法及び環状工具
JP6135287B2 (ja) 研削盤

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170907

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180626

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180824

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181009

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190305