JP2016089512A - 吐水装置 - Google Patents

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黒石 正宏
Masahiro Kuroishi
正宏 黒石
隆政 鈴木
Takamasa Suzuki
隆政 鈴木
鈴木 健太
Kenta Suzuki
健太 鈴木
勇介 野越
Yusuke Nogoshi
勇介 野越
祐介 中村
Yusuke Nakamura
祐介 中村
晃貴 永野
Akitaka Nagano
晃貴 永野
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Abstract

【課題】除菌水の吐水流量を増やした場合であっても、まな板に着水する除菌水が勢い余ってまな板からこぼれ落ちないようにすることができる吐水装置を提供する。
【解決手段】吐水装置WDの除菌水吐出部20は、シンクSKの左右方向の中心位置から離れた位置に設けられ、中心位置に向かい且つ前後方向斜めに除菌水を吐出可能なように構成されている。
【選択図】図11

Description

本発明は、キッチンに設けられる吐水装置に関する。
キッチンに設けられる吐水装置において、吐水口より流束断面形状が略円形の水流を吐出する通常水栓と、吐水口より幕状の水流を吐出する幕状水栓とが設けられたものが知られている(下記特許文献1参照)。下記特許文献1に記載の吐水装置においては、イオン水生成器にて生成されたアルカリ水が通常水栓から吐出され、イオン水生成器によって生成された酸性水が幕状水栓から吐出されるように構成されている。
特開平10−82083号公報
ところで、「ながら除菌」(調理しながら、まな板や包丁を除菌し、次の作業も綺麗な道具で安全に調理するという除菌態様、以下同様)を実現するにあたっては、少量の除菌水で例えばまな板の全体を短時間で除菌できることが好ましい。ここで、まな板の「ながら除菌」に着目すると、短時間でまな板の全体を除菌するためには、除菌水の吐出水量を一定量以上確保することが重要となる。また、少量の除菌水でまな板の全体を除菌するためには、一旦まな板に到達した除菌水の大部分をまな板上になるべく長く滞留させることが重要となる。
しかしながら、除菌水の吐水流量をある一定量確保すると、除菌水がまな板に着水した際に形成される水膜が大きくなるため、まな板の周縁付近における除菌水がまな板から流れ落ちることから、除菌水の大部分がまな板から早期に流れ落ちてしまう。このように除菌水の大部分がまな板から流れ落ちると、少量の除菌水でまな板の全体を除菌することができなくなる。
そこで、除菌水をシャワー状又はミスト状にして吐水することが有効であるが、除菌水をシャワー状又はミスト状にして吐水すると、吐水流速が高くなるため、やはり着水後に除菌水がまな板から早期に流れ落ちてしまうという課題を解決することができない。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、除菌水の吐水流量を増やした場合であっても、まな板に着水する除菌水が勢い余ってまな板からこぼれ落ちないようにすることができる吐水装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る吐水装置は、キッチンに設けられる吐水装置であって、除菌水を生成するための除菌水生成部と、シンクの後方側に設けられ、前記除菌水生成部によって生成された除菌水をシャワー状またはミスト状に吐出するための除菌水吐出部と、を備える。前記除菌水吐出部は、前記シンクの左右方向の中心位置から離れた位置に設けられ、前記中心位置に向かい且つ前後方向斜めに前記除菌水を吐出可能なように構成されている。
本発明によれば、除菌水をシャワー状またはミスト状に吐出しているので、まな板着水時に形成される水膜を小さくすることができ、除菌水の大部分がまな板上から早期に流れ落ちることを防止できる。更に、除菌水吐出部が、シンクの左右方向の中心位置から離れた位置から中心位置に向かって前後方向斜めに除菌水を吐出するので、シンクの前後方向縦長に配置したまな板に着水すると、その対角線長さを有効に使ってまな板上に除菌水が広がる。従って、除菌水の吐水流量を上げた場合であっても、除菌水が勢い余ってまな板からこぼれ落ちることを抑制することができる。
また本発明に係る吐水装置では、前記シンクの底面部には排水口と、前記排水口に向かって下り傾斜した勾配面部が設けられており、前記排水口は、前記シンクの左右方向の一側に設けられており、前記除菌水吐出部は、前記左右方向の他側に設けられていることも好ましい。
この好ましい態様では、除菌水吐出部がシンク左右方向の他側に設けられているので、除菌水はシンクの他側から中心位置に向かって吐出される。このように吐出される除菌水をまな板で受け止める際、使用者は自身への水跳ねを抑制しようと、まな板がシンクの他側に対向する側辺を下方になるようにして傾ける。まな板の他側に対向する側辺が下方になるよう傾けた状態で除菌水を受け止めると、除菌水は他側のシンク上に落下することになる。勾配面部は排水口に向かって下り傾斜し、排水口はシンクの一側に設けられているので、他側のシンク上に落下した除菌水は、勾配面部によって排水口に向かって流れることとなる。このように、シンクの一側に排水口部を配置する一方で他側に除菌水吐水部を配置することで、まな板上から落下した除菌水をシンクの左右方向全体に流れるようにすることができ、まな板除菌のついでにシンクを広い範囲で除菌することが可能となった。
また本発明に係る吐水装置では、前記除菌水吐出部は、吐水の外周形状が前記シンクの前後方向が長い扁平形状となるように構成されていることも好ましい。
この好ましい態様では、まな板上に着水した際に形成される除菌水がシンクの前後方向に長い水膜となるため、シンク上に対してもシンクの前後方向に長い状態で落下することとなる。このように、まな板上から落下した除菌水をシンクの前後方向全体に流れるようにすることができるので、まな板を除菌する除菌水を有効に活用してシンクの広範囲を除菌することが可能となった。
本発明によれば、除菌水の吐水流量を増やした場合であっても、まな板に着水する除菌水が勢い余ってまな板からこぼれ落ちないようにすることができる吐水装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る吐水装置の外観を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る吐水装置の外観を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る吐水装置の外観を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る吐水装置の流路構成を示す概略構成図である。 本発明の実施形態に係る吐水装置の吐水形態を説明するための図である。 図5で説明した吐水形態における着水状態の作用を説明するための図である。 まな板除菌の作業方法を説明するための図である。 本発明の実施形態に係る吐水装置の吐水開始時の制御フローチャートである。 水道水によって水膜が形成され水跳ねが抑制される状況を説明するための図である。 本発明の実施形態に係る吐水装置の吐水開始時の制御フローチャートである。 本発明の実施形態に係る吐水装置の吐水形態を説明するための図である。 本発明の実施形態に係る吐水装置の吐水形態を説明するための図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
本発明の実施形態に係る吐水装置について、図1から図3を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態に係る吐水装置の外観を示す斜視図である。図2は、本発明の実施形態に係る吐水装置の外観を示す正面図である。図3は、本発明の実施形態に係る吐水装置の外観を示す平面図である。
図1に示されるように、吐水装置WDは、シンクSKに設けられている。吐水装置WDは、水道水吐出部10と、除菌水吐出部20とを備えている。
図2に示されるように、水道水吐出部10は、スパウト部101と、取付部102と、操作部103と、を備えている。除菌水吐出部20は、スパウト部201と、取付部202と、操作部203と、を備えている。
図3に示されるように、シンクSKは、底面SK1と、排水口SK2と、を備えている。排水口SK2は、シンクSKの幅方向において一方の端部に設けられている。底面SK1は、排水口SK2に向けて水が流れるように水勾配が取られている。除菌水吐出部20は、排水口SK2とは逆に配置され、シンクSKの幅方向において他方の端部に設けられている。水道水吐出部10は、中央寄りに配置されている。
続いて図4を参照しながら、吐水装置WDの流路構成について説明する。図4においては、吐水装置WDの除菌水吐出部20側の流路構成を示している。図4に示されるように、除菌水吐出部20には、除菌水生成部30が繋がれていて、除菌水生成部30が除菌水を供給している。
除菌水生成部30は、止水栓31と、電磁弁32と、調圧弁33と、逆止弁34と、電解槽35と、塩水パック36と、マイクロポンプ37と、制御装置38と、を備えている。配管経路としては上流側から、止水栓31、電磁弁32、調圧弁33、逆止弁34、電解槽35と繋げられていて、最後に除菌水吐出部20に繋がれている。塩水パック36及びマイクロポンプ37は傍流経路として設けられていて、塩水パック36からマイクロポンプへと繋げられており、電解槽35の上流において上記配管経路に繋がれている。制御装置38は、電磁弁32、電解槽35、マイクロポンプ37のそれぞれに制御信号を出力する。電磁弁32は、制御装置38から出力される制御信号に応じて、吐水・止水を行うようにバルブを開閉する。電解槽35には一対の電極が設けられており、制御装置38から出力される制御信号に応じて、一対の電極への通電状態が可変される。一対の電極に通電されると、電解槽35において除菌水が生成され、除菌水吐出部20に供給される。マイクロポンプ37は、制御装置38から出力される制御信号に応じて塩水パック36に貯留された塩水を電解槽35に送り出す。このようにすることで、電解槽35では高濃度の除菌水が生成される。
続いて、図5を参照しながら、本実施形態の吐水装置WDの吐水形態を説明する。図5は、水道水吐出部10から吐出される水道水の吐水状態と、除菌水吐出部20から吐出される除菌水の吐水状態とを比較して示したものである。
水道水吐出部10のスパウト部101に形成された吐水部と、除菌水吐出部20のスパウト部201に形成された吐水部とを比較すると、その外周形状は除菌水吐出部20のスパウト部201に形成された吐水部が小さくなっている。除菌水吐出部20のスパウト部201に形成された吐水部は、幅方向も奥行方向も、水道水吐出部10のスパウト部101に形成された吐水部よりも小さくなるように形成されている。除菌水吐出部20から吐出された除菌水が着水した際に形成される水膜面積が水道水吐水部10から吐出された水道水が着水した際に形成される水膜面積よりも小さくなるように、複数の除菌水散水孔が形成される領域の外周面積は、複数の水道水散水孔が形成される領域の外周面積よりも小さくなるよう構成されている。更に、隣り合う除菌水散水孔相互の間隔は、隣り合う水道水散水孔相互の間隔よりも小さくなるように構成されている。
水道水吐出部10のスパウト部101に形成された吐水部からの吐水状態は、吐水直後から徐々に広がるようになっている。一方、除菌水吐出部20のスパウト部201に形成された吐水部からの吐水状態は、吐水直後から広がりを極力もたないようになっている。そのため、まな板BDへの着水状態は、水道水は広く着水し、除菌水は狭く着水するようになっている。
このような吐水状態及び着水状態を実現すると、着水してからまな板BDを動かすことで、図6に示すような着水状態となる。このようにすると、除菌水の着水状態は狭い範囲に水流が着水するようになり、狭い範囲で互いに干渉する。そのため、水道水の着水状態と比較して、全体としても狭い範囲に水が広がることになる。結果として、まな板BDからこぼれ落ちる水の量は、除菌水の方が少なくなる。
図6に示すような着水状態となった後、使用者は図7に示すように、まな板BDを左右に傾斜させて、まな板BD上に滞留した除菌水をまな板BD上に満遍なく行き渡らせることができる。
続いて、図8を参照しながら、吐水装置WDの除菌水側における吐水開始時の制御フローを説明する。前提として、電磁弁32は閉じられ、マイクロポンプ37はオフになっており、電解槽35にも通電されていない不使用状態からスタートするものとする(ステップS101)。
制御装置38は、操作部203が操作され、除菌水の吐出が要求されているかどうかを判断する(ステップS102)。操作部203が操作されていなければステップS102の判断を繰り返し、操作部203が操作されていればステップS103の処理に進む。
ステップS103では、制御装置38は電磁弁32を開かせるための制御信号を出力する。ステップS103に続くステップS104では、所定時間経過したか否かを判断する。所定時間経過していなければステップS104の判断を繰り返し、所定時間経過していればステップS105の処理に進む。
ステップS105では、制御装置38は、電磁弁32の開状態を維持し、マイクロポンプ37を駆動させ、電解槽35の電極に通電し、高濃度の除菌水を生成する。この除菌水は、除菌水吐出部20からシンクSKに向けて吐出される。
このようなステップで除菌水を吐出すると、まな板BDには、最初に水道水が吐出され、その後除菌水が吐出されることになる。図9の(A)に示されるように、最初にまな板BDに到達した水道水は水はねを起こしながら一部がまな板BD上に残留する。続いて図9の(B)に示されるように、除菌水がまな板BDに到達するが、既に水道水の水膜ができているので除菌水の水跳ねは低減される。更に、図9の(C)に示されるように、まな板BD上に残留しているのが除菌水となっても、やはり後続の除菌水の水跳ねは低減させることができる。
続いて、図10を参照しながら、吐水装置WDの除菌水側における吐水開始時の別な制御フローを説明する。前提として、電磁弁32は閉じられ、マイクロポンプ37はオフになっており、電解槽35にも通電されていない不使用状態からスタートするものとする(ステップS201)。
制御装置38は、操作部203が操作され、除菌水の吐出が要求されているかどうかを判断する(ステップS202)。操作部203が操作されていなければステップS202の判断を繰り返し、操作部203が操作されていればステップS203の処理に進む。
ステップS203では、制御装置38は電磁弁32を開かせるための制御信号を出力すると共に、電解槽35の電極に通電する。ステップS203に続くステップS204では、所定時間経過したか否かを判断する。所定時間経過していなければステップS204の判断を繰り返し、所定時間経過していればステップS205の処理に進む。
ステップS105では、制御装置38は、電磁弁32の開状態を維持し、マイクロポンプ37を駆動させ、電解槽35の電極に対する通電状態を維持し、高濃度の除菌水を生成する。この除菌水は、除菌水吐出部20からシンクSKに向けて吐出される。
このようなステップで除菌水を吐出しても、マイクロポンプ37を駆動させるまでは低濃度の除菌水がまな板BDに到達するので、低濃度の除菌水による水膜が形成され、高濃度の除菌水が水跳ねすることを抑制することができる。
本実施形態では、図11に示されるように、除菌水吐出部20がシンクSKの左右方向中心位置から離れた位置に配置されている。更に、除菌水吐出部20からはシンクSKの中心側に向かい且つ前後方向に斜めに除菌水を吐出している。
また、図12に示されるように、シンクSKの底面部SK1には、排水口SK2が設けられ、排水口SK2に向かって下り傾斜した勾配面部が形成されている。排水口SK2は、シンクSKの左右方向の一側に設けられ、除菌水吐出部20はシンクSKの左右方向の他側に設けられている。除菌水吐出部20は、吐水の外周形状がシンクSKの前後方向に長い扁平形状となるように形成されている。
10:水道水吐出部
20:除菌水吐出部
30:除菌水生成部
31:止水栓
32:電磁弁
33:調圧弁
34:逆止弁
35:電解槽
36:塩水パック
37:マイクロポンプ
38:制御装置
101:スパウト部
102:取付部
103:操作部
201:スパウト部
202:取付部
203:操作部
BD:まな板
SK:シンク
SK1:底面部
SK2:排水口
WD:吐水装置

Claims (3)

  1. キッチンに設けられる吐水装置であって、
    除菌水を生成するための除菌水生成部と、
    シンクの後方側に設けられ、前記除菌水生成部によって生成された除菌水をシャワー状またはミスト状に吐出するための除菌水吐出部と、を備え、
    前記除菌水吐出部は、前記シンクの左右方向の中心位置から離れた位置に設けられ、前記中心位置に向かい且つ前後方向斜めに前記除菌水を吐出可能なように構成されていることを特徴とする吐水装置。
  2. 前記シンクの底面部には排水口と、前記排水口に向かって下り傾斜した勾配面部が設けられており、
    前記排水口は、前記シンクの左右方向の一側に設けられており、
    前記除菌水吐出部は、前記左右方向の他側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の吐水装置。
  3. 前記除菌水吐出部は、吐水の外周形状が前記シンクの前後方向が長い扁平形状となるように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の吐水装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0742210A (ja) * 1993-07-27 1995-02-10 Matsushita Electric Works Ltd 流し台のカラン
JPH1121962A (ja) * 1997-07-04 1999-01-26 Inax Corp キッチン用洗浄装置及び殺菌装置

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