JPH0742210A - 流し台のカラン - Google Patents
流し台のカランInfo
- Publication number
- JPH0742210A JPH0742210A JP18527993A JP18527993A JPH0742210A JP H0742210 A JPH0742210 A JP H0742210A JP 18527993 A JP18527993 A JP 18527993A JP 18527993 A JP18527993 A JP 18527993A JP H0742210 A JPH0742210 A JP H0742210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ionized water
- acidic
- alkaline
- water
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
して生じる酸性イオン水を有効に利用し、かかる場合の
使いやすさを高める。 【構成】電解作用及び電気浸透作用が与えられてアルカ
リイオン水及び酸性イオン水を生成するイオン水生成器
1から生成するアルカリイオン水及び酸性イオン水を吐
水する流し台のカランである。カラン主体1にアルカリ
イオン水吐水ノズルNbと酸性イオン水吐水ノズルNa
とを形成する。
Description
し、詳しくは種々の効能があるアルカリイオン水の生成
に際して生じる酸性イオン水を有効に利用し、かかる場
合の使いやすさを高めようとする技術に係るものであ
る。
ように、流し台において、イオン水生成器を備え、これ
にて生成されるアルカリイオン水を吐出口から吐水して
飲用や野菜などの洗浄に利用することがおこなわれてい
る。そして、人体には有用性の少ない酸性イオン水は飲
料用には向かなくて、主として排水しているものであ
る。
成器にて生成された酸性イオン水には殺菌機能を備えて
いることが知られていて、かかる酸性イオン水を利用す
るのに、流し台において別途にカランを形成して酸性イ
オン水を吐水する構成のものが特願平4ー303385
号公報において提案されている。
するカランを別途に構成するものにおいては、構成が複
雑になるとともに、使い勝手も悪くなるなどという問題
があった。本発明はこのような問題に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、排水していた酸性
イオン水を有効に利用できるようにし、かかる場合に構
成を簡素化し、使いやすくできる流し台のカランを提供
しようとするにある。
電気浸透作用が与えられてアルカリイオン水及び酸性イ
オン水を生成するイオン水生成器6から生成されたアル
カリイオン水及び酸性イオン水を吐水する流し台のカラ
ンであって、カラン主体1にアルカリイオン水吐水ノズ
ルNbと酸性イオン水吐水ノズルNaとが形成されて成
ることを特徴とするものである。
び酸性イオン水吐水ノズルNaが首振り自在に構成され
るとともにアルカリイオン水吐水ノズルNbが酸性イオ
ン水吐水ノズルNaよりも長く形成されて成ることを特
徴とするものである。
イオン水を吐水する。酸性イオン水吐水ノズルNaから
酸性イオン水を吐水する。アルカリイオン水を使用しな
がら酸性イオン水を利用する。そして、酸性イオン水吐
水ノズルNaはアルカリイオン水吐水ノズルNbと同じ
箇所に設けられていて、酸性イオン水吐水ノズルNaを
アルカリイオン水吐水ノズルNbから離して構成するも
のに比べて構成を簡素化する。両ノズルNa,Nbを同
じ箇所に形成されて、使いやすさを高める。
位置に配設されるアルカリイオン水吐水ノズルNbを大
きく首振りする。アルカリイオン水或いは酸性イオン水
のみの利用において両者を混合させるのを回避する。
る。図1は全体斜視図を示し、流し台Aにはシンク部2
が形成され、シンク部2の後部カウンター部分には、給
水カラン3と、イオン水カラン4とが設けられている。
シンク部2の下方の収納部5にはイオン水カラン4と連
通してイオン水生成器6が配設されている。イオン水生
成器6はこれに給水管7を介して水道水が供給され、イ
オン水生成器6において水道水がアルカリイオン水及び
酸性イオン水に調整され、アルカリイオン水がアルカリ
イオン水吐水ノズルNbに供給され、そして、酸性イオ
ン水が酸性イオン水吐水ノズルNaに供給され、イオン
水生成器6の運転にてアルカリイオン水及び酸性イオン
水が吐水することができるようにしてある。また、アル
カリイオン水吐水ノズルNbからは、アルカリイオン水
に酸性イオン水を混合した中性水(浄水)を吐水するこ
とができるようにしてある。以下かかる構成を詳述す
る。
弁9、止水弁10及び浄水カートリッジ11を介してイ
オン水生成器6が接続され、イオン水生成器6にはアル
カリイオン水経路12をへてアルカリイオン水吐水ノズ
ルNbが接続され、また、酸性イオン水経路13をへて
酸性イオン水吐水ノズルNaが接続されている。浄水カ
ートリッジ11とイオン水生成器6との間にはカルシウ
ムのようなミネラルを添加するミネラル添加筒14が配
設され、切換弁15の切換えにて選択使用することがで
きるようにしてある。酸性イオン水経路13には開閉弁
16が、そして、アルカリイオン水経路12には三方弁
17が設けられ、酸性イオン水経路13とアルカリイオ
ン水経路12の三方弁17間にバイパス18が形成され
ている。
にて、酸性イオン水を酸性イオン水吐水ノズルNaに、
そして、アルカリイオン水をアルカリイオン水吐水ノズ
ルNbに供給するイオン水吐水状態と、酸性イオン水を
三方弁17を介してアルカリイオン水経路12側に流
し、中和されたイオン水(浄水)をアルカリイオン水吐
水ノズルNbから吐水することができるようにしてあ
る。このようなイオン水の吐水及び浄水の吐水の選択
は、カラン主体1に設けたタッチスイッチSa,Sb,
Scの選択操作にておこなえるようにしてある。
の背部のカウンター24に取付けられるカバー状のカラ
ン主体1に略L字型のアルカリイオン水吐水ノズルNb
と酸性イオン水吐水ノズルNaとが各々縦筒部19,1
9において回動自在に保持されている。具体的には、カ
ラン主体1の上部体20にアルカリイオン水吐水ノズル
Nb及び酸性イオン水吐水ノズルNaの縦筒部19,1
9が回転自在に挿通され、縦筒部19,19の下端に抜
止めリング21が係合されて抜止めが図られ、カラン主
体1の上部体20には円筒状の下部体22が接続され、
この下部体22にねじ筒23が外嵌固定され、そして、
ねじ筒23がカウンター24に挿通され、ねじ筒23に
ナット25を螺合することで、カウンター24を挟持し
てカラン主体1をカウンター24に取付けるのである。
このようなカラン主体1の内部に配管が挿通されてい
る。そして、カラン主体1のカウンター24への取付け
構成は種々設計変更可能である。
水吐水ノズルNbと酸性イオン水吐水ノズルNaとが形
成されていて、アルカリイオン水吐水ノズルNbからア
ルカリイオン水が吐水され、酸性イオン水吐水ノズルN
aから酸性イオン水が吐水されるのであり、アルカリイ
オン水を使用しながら酸性イオン水を利用でき、そし
て、酸性イオン水を利用するのに、その酸性イオン水吐
水ノズルNaはアルカリイオン水吐水ノズルNbと同じ
箇所に設けられていて、酸性イオン水吐水ノズルNaを
アルカリイオン水吐水ノズルNbから離して構成するも
のに比べて構成を簡素化でき、かつ、両ノズルNa,N
bを同じ箇所に形成されて、使いやすさを高めるのであ
る。ところで、アルカリイオン水吐水ノズルNb及び酸
性イオン水吐水ノズルNaが首振り自在に構成されると
ともにアルカリイオン水吐水ノズルNbが酸性イオン水
吐水ノズルNaよりも長く形成されていて、長く形成さ
れたアルカリイオン水吐水ノズルNbを大きい範囲にわ
たって揺動させ、つまり、シンク部2の外部にまで揺動
させることができ、酸性イオン水吐水ノズルNaと同じ
位置に配設されるアルカリイオン水吐水ノズルNbを大
きく首振りでき、アルカリイオン水或いは酸性イオン水
のみの利用において両者を混合させることなく使用でき
るのである。そして、酸性イオン水吐水ノズルNaはシ
ンク部2の範囲内で首振りがおこなえるのである。
ルカリイオン水吐水ノズルと酸性イオン水吐水ノズルと
が形成されているから、アルカリイオン水吐水ノズルか
らアルカリイオン水が吐水され、酸性イオン水吐水ノズ
ルから酸性イオン水が吐水され、アルカリイオン水を使
用しながら酸性イオン水を利用でき、そして、酸性イオ
ン水を利用するのに、その酸性イオン水吐水ノズルはア
ルカリイオン水吐水ノズルと同じ箇所に設けられてい
て、酸性イオン水吐水ノズルをアルカリイオン水吐水ノ
ズルから離して構成するものに比べて構成を簡素化で
き、かつ、両ノズルを同じ箇所に形成されて、使いやす
さを高めることができるという利点がある。
酸性イオン水吐水ノズルが首振り自在に構成されるとと
もにアルカリイオン水吐水ノズルが酸性イオン水吐水ノ
ズルよりも長く形成されているから、長く形成されたア
ルカリイオン水吐水ノズルを大きい範囲にわたって揺動
させることができ、酸性イオン水吐水ノズルと同じ位置
に配設されるアルカリイオン水吐水ノズルを大きく首振
りでき、アルカリイオン水或いは酸性イオン水のみの利
用において両者を混合させることなく使用できるという
利点がある。
(c)は正断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 電解作用及び電気浸透作用が与えられて
アルカリイオン水及び酸性イオン水を生成するイオン水
生成器から生成されたアルカリイオン水及び酸性イオン
水を吐水する流し台のカランであって、カラン主体にア
ルカリイオン水吐水ノズルと酸性イオン水吐水ノズルと
が形成されて成ることを特徴とする流し台のカラン。 - 【請求項2】 アルカリイオン水吐水ノズル及びが酸性
イオン水吐水ノズルが首振り自在に構成されるとともに
アルカリイオン水吐水ノズルが酸性イオン水吐水ノズル
よりも長く形成されて成ることを特徴とする請求項1記
載の流し台のカラン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18527993A JP2957387B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 流し台のカラン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18527993A JP2957387B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 流し台のカラン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0742210A true JPH0742210A (ja) | 1995-02-10 |
JP2957387B2 JP2957387B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=16168060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18527993A Expired - Fee Related JP2957387B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 流し台のカラン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2957387B2 (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5757327A (en) * | 1994-07-29 | 1998-05-26 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Antenna unit for use in navigation system |
US5900840A (en) * | 1995-06-20 | 1999-05-04 | Ngb Corporation | Plane antenna having metal/resin bottom cover |
JP2006009273A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 多機能水栓 |
US8033750B2 (en) | 2009-03-31 | 2011-10-11 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for modifying soil and dust control |
US8048333B2 (en) | 2009-01-29 | 2011-11-01 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Chemical method for soil improvement |
US8066448B2 (en) | 2009-03-31 | 2011-11-29 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Dust suppression agent |
US8104991B2 (en) | 2010-05-07 | 2012-01-31 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for road construction and surfacing |
US8177997B2 (en) | 2009-01-29 | 2012-05-15 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Chemical method and composition for soil improvement |
US8210769B2 (en) | 2009-03-31 | 2012-07-03 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for modifying soil and dust control |
US8702343B1 (en) | 2012-12-21 | 2014-04-22 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for road construction and surfacing |
JP2016089512A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | Toto株式会社 | 吐水装置 |
JP2016089510A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | Toto株式会社 | 吐水装置 |
EP3699366A1 (en) * | 2019-02-22 | 2020-08-26 | LG Electronics Inc. | Liquid dispensing device |
US11279610B2 (en) | 2019-02-22 | 2022-03-22 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispensing device |
US11827540B2 (en) | 2019-02-22 | 2023-11-28 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispensing device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109736392A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-05-10 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 水槽组件 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18527993A patent/JP2957387B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5757327A (en) * | 1994-07-29 | 1998-05-26 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Antenna unit for use in navigation system |
US5900840A (en) * | 1995-06-20 | 1999-05-04 | Ngb Corporation | Plane antenna having metal/resin bottom cover |
JP2006009273A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 多機能水栓 |
US8070980B2 (en) | 2009-01-29 | 2011-12-06 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Chemical method and composition for soil improvement |
US8313668B2 (en) | 2009-01-29 | 2012-11-20 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Chemical method and composition for soil improvement |
US8048333B2 (en) | 2009-01-29 | 2011-11-01 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Chemical method for soil improvement |
US8177997B2 (en) | 2009-01-29 | 2012-05-15 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Chemical method and composition for soil improvement |
US8070979B2 (en) | 2009-01-29 | 2011-12-06 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Chemical method for soil improvement |
US8070383B2 (en) | 2009-03-31 | 2011-12-06 | Midwest Industrial Supply Inc. | Method and composition for modifying soil and dust control |
US8419312B2 (en) | 2009-03-31 | 2013-04-16 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for modifying soil and dust control |
US8132982B2 (en) | 2009-03-31 | 2012-03-13 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Dust suppression agent |
US8066448B2 (en) | 2009-03-31 | 2011-11-29 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Dust suppression agent |
US8210769B2 (en) | 2009-03-31 | 2012-07-03 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for modifying soil and dust control |
US8469629B2 (en) | 2009-03-31 | 2013-06-25 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Dust suppression agent |
US8033750B2 (en) | 2009-03-31 | 2011-10-11 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for modifying soil and dust control |
US8262313B2 (en) | 2010-05-07 | 2012-09-11 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for road construction and surfacing |
US8337117B2 (en) | 2010-05-07 | 2012-12-25 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for road construction and surfacing |
US8104991B2 (en) | 2010-05-07 | 2012-01-31 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for road construction and surfacing |
US8764339B2 (en) | 2010-05-07 | 2014-07-01 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for road construction and surfacing |
US8702343B1 (en) | 2012-12-21 | 2014-04-22 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for road construction and surfacing |
US8814465B2 (en) | 2012-12-21 | 2014-08-26 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for road construction and surfacing |
JP2016089512A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | Toto株式会社 | 吐水装置 |
JP2016089510A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | Toto株式会社 | 吐水装置 |
EP3699366A1 (en) * | 2019-02-22 | 2020-08-26 | LG Electronics Inc. | Liquid dispensing device |
US11279610B2 (en) | 2019-02-22 | 2022-03-22 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispensing device |
US11549243B2 (en) | 2019-02-22 | 2023-01-10 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispensing device |
US11827540B2 (en) | 2019-02-22 | 2023-11-28 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispensing device |
US11866317B2 (en) | 2019-02-22 | 2024-01-09 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispensing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2957387B2 (ja) | 1999-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0742210A (ja) | 流し台のカラン | |
KR101053229B1 (ko) | 미세기포 발생 샤워헤드 | |
CA2373654A1 (en) | Shower head with water purification function | |
CN100401961C (zh) | 喷淋器具 | |
KR970014814A (ko) | 정수기의 농축수 배출장치 | |
CN208244985U (zh) | 一种新型背部切换多功能的喷枪花洒 | |
KR101178550B1 (ko) | 미세기포 발생 샤워헤드 | |
CN202621030U (zh) | 可冲洗外压式超滤滤芯组件及净水器 | |
JPH0640383Y2 (ja) | 水処理器付単水栓 | |
KR102613547B1 (ko) | 필터 기능 선택형 필터 결합장치 | |
JPH10156364A (ja) | 非耐圧型の先止め式電解水生成装置 | |
JPH04193235A (ja) | ミスト発生装置付洗面化粧台 | |
JP3753483B2 (ja) | 蛇口直結型浄水器 | |
JPH10195943A (ja) | イオン水吐出装置 | |
KR950007380Y1 (ko) | 역세척장치가 부설된 연수기 | |
JPH1061797A (ja) | 浄水器付混合水栓 | |
JPH07584U (ja) | シャワーリング | |
JP2005046757A (ja) | イオン水生成装置 | |
JP2590139Y2 (ja) | シングルレバ−式湯水混合水栓の吐水管 | |
JPH0742209A (ja) | 流し台 | |
JPH04314408A (ja) | イオン水供給洗面化粧台 | |
JP3586723B2 (ja) | 切替栓類 | |
JP2000201850A (ja) | 浄水シャワ―システム | |
JP3011564U (ja) | 浄水器付き湯水混合栓 | |
JPH10280504A (ja) | 浄水器付き給水栓及び浄水器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990706 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070723 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723 Year of fee payment: 10 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723 Year of fee payment: 10 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |