JP3011564U - 浄水器付き湯水混合栓 - Google Patents

浄水器付き湯水混合栓

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JP3011564U
JP3011564U JP1994014570U JP1457094U JP3011564U JP 3011564 U JP3011564 U JP 3011564U JP 1994014570 U JP1994014570 U JP 1994014570U JP 1457094 U JP1457094 U JP 1457094U JP 3011564 U JP3011564 U JP 3011564U
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valve
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宏規 宗
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株式会社カクダイ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原水導入管および浄水排出管が混合湯水吐出
管について回ることによる不便さおよび配管の見苦しさ
を解消し、また、熱湯が浄水器本体内に流れることがな
い浄水器付き湯水混合栓を提供する。 【構成】 浄水器3 の水導入管32が、開閉弁5 付きの管
継手4 を介して湯水混合栓本体2 の水導入室に接続され
ている。浄水器3 の浄水排出管33が、湯水混合栓本体2
の湯水混合室に接続されている。開閉弁5 を開にする
と、浄水が混合湯水吐出管27から吐出され、このとき湯
量調整弁を開にしても、湯が浄水器本体31に流れていく
ことはない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、湯と水を適当な比率で混合して混合湯水を吐出するとともに浄水 を吐出することもできる浄水器付き湯水混合栓に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の浄水器付き湯水混合栓として、図6に示すように、管状の分水栓(72)を 使用するタイプのものが知られている。分水栓(72)の側部には、原水出口(78)お よび浄水入口(79)がそれぞれ設けられており、この分水栓(72)が湯水混合栓(71) の混合湯水吐出管(73)の先端部にねじにより取り付けられ、原水出口(78)に浄水 器の原水導入管(76)が、浄水入口(79)に浄水器の浄水排出管(77)がそれぞれ接続 されている。
【0003】 このようにして構成された浄水器付き湯水混合栓において、分水栓(72)の出口 切換え弁(80)を操作して原水出口(78)を開とした状態で、湯水混合栓(71)の水量 調整弁(74)を開とすると、混合湯水吐出管(73)内の水が、分水栓(72)の原水出口 (78)より浄水器の原水導入管(76)に流入し、浄水器本体内において浄水にされ、 浄水は、浄水排出管(77)を通って、分水栓(72)に流入し、分水栓(72)の下端部出 口(81)より吐出される。また、出口切換え弁(80)を操作して原水出口(78)を閉と した状態で、水量調整弁(74)および湯量調整弁(75)を操作すれば、下端部出口(8 1)より混合湯水が吐出される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の浄水器付き湯水混合栓では、原水導入管(76)および浄水排出管(77) が混合湯水吐出管(73)について回るため不便で、しかも配管が見苦しいものとな るという問題があった。さらに、原水出口(78)を開とした状態で、湯量調整弁(7 5)を開とすると、熱湯が浄水器本体内に流れてしまい、浄水器のフィルターに悪 影響を及ぼすという問題もあった。
【0005】 この考案の目的は、原水導入管および浄水排出管が混合湯水吐出管について回 ることによる不便さおよび配管の見苦しさを解消し、また、熱湯が浄水器本体内 に流れることがない浄水器付き湯水混合栓を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案による浄水器付き湯水混合栓は、水導入室(13)、湯導入室(14) および両導入室(13)(14)にそれぞれ流量調整弁(11)(12)を介して通じるとともに 混合湯水吐出管(27)が接続された湯水混合室(15)を備えた湯水混合栓本体(2) と 、浄水器本体(31)、原水導入管(32)および浄水排出管(33)を備えた浄水器(3) と よりなる浄水器付き湯水混合栓において、原水導入管(32)が、開閉弁(5) 付きの 管継手(4) を介して水導入室(13)に接続され、浄水排出管(33)が湯水混合室(15) に接続されていることを特徴とするものである。
【0007】 請求項2の考案による浄水器付き湯水混合栓は、水導入室(13)、湯導入室(14) および両導入室(13)(14)にそれぞれ流量調整弁(11)(12)を介して通じるとともに 混合湯水吐出管(27)が接続された湯水混合室(15)を備えた湯水混合栓本体(42)と 、浄水器本体(31)、原水導入管(32)および浄水排出管(33)を備えた浄水器(3) と よりなる浄水器付き湯水混合栓において、湯水混合栓本体(42)内に、水導入室(1 3)に開閉弁(43)を介して通じる原水排出室(44)が設けられ、原水導入管(32)が原 水排出室(44)に、浄水排出管(33)が湯水混合室(15)にそれぞれ接続されているこ とを特徴とするものである。
【0008】
【作用】
請求項1の考案による浄水器付き湯水混合栓は、原水導入管(32)が、開閉弁(5 ) 付きの管継手(4) を介して水導入室(13)に接続され、浄水排出管(33)が湯水混 合室(15)に接続されているものであるから、開閉弁(5) を開にすると、水導入室 (13)内の水は、管継手(4) 内および原水導入管(32)内を通って浄水器本体(31)に 至り、浄水器本体(31)内において浄水とされ、浄水は、浄水排出管(33)を通って 湯水混合室(15)内に流入し、混合湯水吐出管(27)より吐出される。開閉弁(5) を 閉にすれば、水量調整弁(11)および湯量調整弁(12)を操作することにより湯水混 合室(15)において湯および水が適当な比率で混合され混合湯水吐出管(27)より吐 出される。そして、湯量調整弁(12)および開閉弁(5) の両方を開にしても、湯が 浄水器本体(31)に流れていくことはない。また、原水導入管(32)および浄水排出 管(33)は、混合湯水吐出管(27)に取り付けられているのではないから、これらが 混合湯水吐出管(27)について回ることはない。
【0009】 請求項2の考案による浄水器付き湯水混合栓は、湯水混合栓本体(42)内に、水 導入室(13)に開閉弁(43)を介して通じる原水排出室(44)が設けられ、原水導入管 (32)が原水排出室(44)に、浄水排出管(33)が湯水混合室(15)にそれぞれ接続され ているものであるから、開閉弁(43)を開にすると、水導入室(13)内の水は、原水 排出室(44)内および原水導入管(32)内を通って浄水器本体(31)に至り、浄水器本 体(31)内において浄水とされ、浄水は、浄水排出管(33)を通って湯水混合室(15) 内に流入し、混合湯水吐出管(27)より吐出される。開閉弁(43)を閉にすれば、水 量調整弁(11)および湯量調整弁(12)を操作することにより湯水混合室(15)におい て湯および水が適当な比率で混合され混合湯水吐出管(27)より吐出される。そし て、湯量調整弁(12)および開閉弁(43)の両方を開にしても、湯が浄水器本体(31) に流れていくことはない。また、原水導入管(32)および浄水排出管(33)は、混合 湯水吐出管(27)に取り付けられているのではないから、これらが混合湯水吐出管 (27)について回ることはない。
【0010】
【実施例】
この考案の実施例を、以下図面を参照して説明する。以下の説明において、左 右は図3の左右をいい、前とは図4の左、後とは図4の右をいうものとする。
【0011】 図1から図4までは、この発明による浄水器付き湯水混合栓の第1実施例を示 すもので、浄水器付き湯水混合栓(1) は、湯水混合栓本体(2) に、据置タイプの 浄水器(3) が接続されたものである。
【0012】 浄水器(3) は、流し台等の上に載置される浄水器本体(31)と、これに接続され た原水導入管(32)および浄水排出管(33)とを備えている。
【0013】 湯水混合栓本体(2) は、水量調節弁(11)および湯量調節弁(12)をそれぞれ別個 に操作して混合湯水を吐出するタイプのもので、略直方体状の本体(2) 内部には 、水導入室(13)が右端部に、湯供給管(図示略)に接続される湯導入室(14)が左 端部に、両導入室(13)(14)の間に湯水混合室(15)がそれぞれ設けられている。湯 水混合室(15)の底部に混合湯水吐出管(27)が接続されている。水導入室(13)の後 壁に水導入口(19)があけられ、これに水供給管(18)が接続されている。
【0014】 水導入室(13)と湯水混合室(15)とは、側面より見てL形の仕切壁(20)により仕 切られており、仕切壁(20)の水平壁部(20a) に、水量調節弁(11)の先端に設けら れたコマ(16)により開閉される連通孔(21)があけられている。これにより、仕切 壁(20)の水平壁部(20a) の上の部分は、湯水混合室(15)の一部となされ、湯水混 合栓本体(2) の右側壁(24)は、水導入室(13)の右側壁(24a) となるL形部分と、 湯水混合室(15)の右側壁(24b) となる方形部分とよりなっている。そして、水導 入室(13)の右側壁(24a) の角部分に、原水排出口(28)が設けられ、湯水混合室(1 5)の右側壁(24b) に、浄水導入口(29)が設けられている。原水排出口(28)および 浄水導入口(29)には、それぞれおねじ部付き管継手(25)(26)が固定されている。 原水排出口(28)のおねじ部付き管継手(25)には、開閉弁(ボールバルブ)(5) 付 き管継手(4) を介して原水導入管(32)が接続され、浄水導入口(29)のおねじ部付 き管継手(26)には、浄水排出管(33)が直接袋ナット(6) により接続されている。 開閉弁(5) 付き管継手(4) は、おねじ部付き管継手(25)にねじ嵌められるめねじ 部を左端部に有し、原水導入管(32)接続用袋ナット(7) がねじ嵌められるおねじ 部を右端部に有している。
【0015】 湯導入室(14)と湯水混合室(15)とも、側面より見てL形の仕切壁(22)により仕 切られており、仕切壁(22)の水平壁部(22a) に、湯量調節弁(12)の先端に設けら れたコマ(17)により開閉される連通孔(23)があけられている。
【0016】 上記の浄水器付き湯水混合栓(1) において、開閉弁(5) を開にすると、水導入 室(13)内の水は、管継手(4) 内および原水導入管(32)内を通って浄水器本体(31) に至り、浄水器本体(31)内において浄水とされ、浄水は、浄水排出管(33)を通っ て湯水混合室(15)内に流入し、混合湯水吐出管(27)より吐出される。開閉弁(5) を閉にすれば、水量調整弁(11)および湯量調整弁(12)を操作することにより湯水 混合室(15)において湯および水が適当な比率で混合され混合湯水吐出管(27)より 吐出される。そして、湯量調整弁(12)および開閉弁(5) の両方を開にしても、湯 が浄水器本体(31)に流れていくことはない。また、原水導入管(32)および浄水排 出管(33)は、従来のように混合湯水吐出管(27)にねじにより取り付けられている のではないから、原水導入管(32)および浄水排出管(33)が混合湯水吐出管(27)に ついて回ることはなく、混合湯水吐出管(27)がねじにより痛むということもない 。
【0017】 図5は、この発明による浄水器付き湯水混合栓の第2実施例を示すもので、開 閉弁(43)が湯水混合栓本体(42)に設けられているものである。浄水器(3) は第1 実施例のものと同じで、湯水混合栓本体(42)内部の断面図は、図4に示した第1 実施例の湯水混合栓本体(2) 内部の断面図と同じであり、これらの図示は省略す る。
【0018】 第2実施例の浄水器付き湯水混合栓(41)の湯水混合栓本体(42)内には、水導入 室(13)に開閉弁(43)を介して通じる原水排出室(44)が右方突出状に設けられてい る。そして、この原水排出室(44)に原水導入管(32)が袋ナット(7) により接続さ れている。したがって、第1実施例における開閉弁(5) 付き管継手(4) が不要と なり、部品数が減少して浄水器付き湯水混合栓(41)の組立てが簡単になる。
【0019】 この浄水器付き湯水混合栓(41)において、開閉弁(43)を開にすると、水導入室 (13)内の水は、原水排出室(44)内および原水導入管(32)内を通って浄水器本体(3 1)に至り、浄水器本体(31)内において浄水とされ、浄水は、浄水排出管(33)を通 って湯水混合室(15)内に流入し、混合湯水吐出管(27)より吐出される。開閉弁(4 3)を閉にすれば、水量調整弁(11)および湯量調整弁(12)を操作することにより湯 水混合室(15)において湯および水が適当な比率で混合され混合湯水吐出管(27)よ り吐出される。そして、湯量調整弁(12)および開閉弁(43)の両方を開にしても、 湯が浄水器本体(31)に流れていくことはない。また、原水導入管(32)および浄水 排出管(33)は、従来のように混合湯水吐出管(27)にねじにより取り付けられてい るのではないから、原水導入管(32)および浄水排出管(33)が混合湯水吐出管(27) について回ることはなく、混合湯水吐出管(27)がねじにより痛むということもな い。
【0020】
【考案の効果】
請求項1の考案の浄水器付き湯水混合栓によると、湯量調整弁(12)および開閉 弁(5) の両方を開にしても、湯が浄水器本体(31)に流れていくことはないから、 熱湯が浄水器(3) のフィルターに悪影響を及ぼすことがなく、また、原水導入管 (32)および浄水排出管(33)が混合湯水吐出管(27)について回ることはないから、 便利でありかつその配管も見苦しくならない。
【0021】 請求項2の考案の浄水器付き湯水混合栓によると、湯量調整弁(12)および開閉 弁(43)の両方を開にしても、湯が浄水器本体(31)に流れていくことはないから、 熱湯が浄水器(3) のフィルターに悪影響を及ぼすことがなく、また、原水導入管 (32)および浄水排出管(33)が混合湯水吐出管(27)について回ることはないから、 便利でありかつその配管も見苦しくならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による浄水器付き湯水混合栓の第1実
施例を示す斜視図である。
【図2】同要部の拡大斜視図である。
【図3】第1実施例の湯水混合栓本体の一部を切欠いた
正面図である。
【図4】図3のIV-IV 線に沿う断面図である。
【図5】この考案による浄水器付き湯水混合栓の第2実
施例の要部を示す拡大斜視図である。
【図6】従来の浄水器付き湯水混合栓を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
(1) 浄水器付き湯水混合栓 (2) 湯水混合栓本体 (3) 浄水器 (4) 開閉弁付き管継手 (5) 開閉弁 (11) 水量調節弁 (12) 湯量調節弁 (13) 水導入室 (14) 湯導入室 (15) 湯水混合室 (31) 浄水器本体 (32) 原水導入管 (33) 浄水排出管 (41) 浄水器付き湯水混合栓 (42) 湯水混合栓本体 (43) 開閉弁 (44) 原水排出室

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水導入室(13)、湯導入室(14)および両導
    入室(13)(14)にそれぞれ流量調整弁(11)(12)を介して通
    じるとともに混合湯水吐出管(27)が接続された湯水混合
    室(15)を備えた湯水混合栓本体(2) と、浄水器本体(3
    1)、原水導入管(32)および浄水排出管(33)を備えた浄水
    器(3) とよりなる浄水器付き湯水混合栓において、 原水導入管(32)が、開閉弁(5) 付きの管継手(4) を介し
    て水導入室(13)に接続され、浄水排出管(33)が湯水混合
    室(15)に接続されていることを特徴とする浄水器付き湯
    水混合栓。
  2. 【請求項2】 水導入室(13)、湯導入室(14)および両導
    入室(13)(14)にそれぞれ流量調整弁(11)(12)を介して通
    じるとともに混合湯水吐出管(27)が接続された湯水混合
    室(15)を備えた湯水混合栓本体(42)と、浄水器本体(3
    1)、原水導入管(32)および浄水排出管(33)を備えた浄水
    器(3) とよりなる浄水器付き湯水混合栓において、 湯水混合栓本体(42)内に、水導入室(13)に開閉弁(43)を
    介して通じる原水排出室(44)が設けられ、原水導入管(3
    2)が原水排出室(44)に、浄水排出管(33)が湯水混合室(1
    5)にそれぞれ接続されていることを特徴とする浄水器付
    き湯水混合栓。
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