JP2016089446A - 連結治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】建築用部材などに用いられる単管を直線的に強固に連結することができる連結治具を提供する。【解決手段】連結治具1は、本体部材10と、棒状部材11と、位置決め部材12と、固定部材13と、を備えている。本体部材10は、扁平形状の開口部10aを両端に有する筒状の部材であり、単管を両端から挿入可能に形成されている。棒状部材11は、本体部材10の内部の中央近傍に設けられ、扁平形状の短手方向に渡された棒状の部材である。位置決め部材12は、本体部材10の内部に設けられ、孔部12aに棒状部材11が挿通され、単管を配置したときには単管と本体部材10との間に空隙を有し、単管の連結時に、固定部材13と反対側に形成される空隙がなくなるような位置に配置されている。固定部材13は、単管を外側から位置決め部材12に向かって締め付けて固定するための部材である。【選択図】図1

Description

本発明は、建築用部材などに用いられる単管を連結する連結治具に関するものである。
建築用部材などに用いられる単管は、フェンスなどの用途で、直線的に連結して用いられることがある。単管を直線的に連結するためには、対向して配置された半割状金具をパイプに挿入し、ボルトにより半割状金具の間隔を広げて単管の内周面に圧接して固定する連結具が提案されている。(例えば、特許文献1、2)
特開平8−13787号公報 実開平5−34245号公報
しかし、上記のような連結具による連結では、半割状金具を単管の内周面に十分な面積、押圧力で接触させることができないので、単管を連結具に強固に固定して連結することができず、がたつきや抜けが生じるおそれがあった。
そこで、本発明では、建築用部材などに用いられる単管を直線的に強固に連結することができる連結治具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明では、単管を連結するための連結治具であって、単管を両端から挿入可能に形成された扁平形状の開口部を有する筒状の本体部材と、前記本体部材の内部に、扁平形状の短手方向に渡された棒状部材と、前記棒状部材に取り付けられ、それぞれの単管内部に挿入可能であってそれぞれの単管内部から当接して直線上に配置する位置決め部材と、単管が前記位置決め部材に当接する位置に対応する部分を外側から前記位置決め部材に向かって締め付けて固定するための固定部材と、を備え、単管を、それぞれ前記位置決め部材を内部に挿入した状態で前記本体部材に配置し、前記固定部材によりそれぞれの単管を締め付けることにより、前記本体部材を変形させてそれぞれの単管の外周面に密着させて連結する、という技術的手段を用いる。
請求項1に記載の発明によれば、単管を本体部材の両端から位置決め部材が内部から当接するように挿入し、固定部材で外側から位置決め部材に向かって締め付けて固定することができる。これにより、単管と単管とが位置決め部材を介して一直線上に配置された状態で固定される。
位置決め部材は、固定部材により締め付けられる部分に単管内部から当接しているので、固定部材による締め付けにより単管が変形するおそれがなく、単管を内外から強固に締め付けて固定することができる。
本体部材の変形により、単管外周面の相当な部分が本体部材の内周面に当接し、密着するので、単管は本体部材に対して密着した状態で固定されることになり、がたつきや抜けのない強固な連結が実現する。
また、単管の連結部が本体部材により覆われているので、連結部に過大な力が負荷されても耐えうる信頼性の高い強固な構造体とすることができる。
ここで、「扁平形状」とは、楕円など開口形状が長手方向と短手方向とを有し、長手方向に対して線対称である形状を示す。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の連結治具において、前記棒状部材は、一端のみが本体部材に固定されている、という技術的手段を用いる。
請求項2に記載の発明によれば、棒状部材は、一端のみが本体部材に固定されているので、他端が自由に動くことができ、本体部材の短手方向への変形を拘束することがない。これにより、本体部材の短手方向への収縮を容易にすることができるので、より大きな押圧力で単管を本体部材に対して密着させることができ、単管を強固に連結することができる。
請求項3に記載の発明では、請求項1または請求項2に記載の連結治具において、前記位置決め部材は、前記棒状部材を中心に回動可能に形成されている、という技術的手段を用いる。
請求項3に記載の発明によれば、位置決め部材は、棒状部材を中心に回動可能であるので、単管を容易に本体部材内に配置することができる。また、位置決め部材は、単管の外周面が本体部材の内周面に密着するように回動するため、より大きな面積で密着させることができる。
本発明の連結治具の構造を示す説明図である。図1(A)は斜視図、図1(B)は本体部材の開口部から見た平面図、図1(C)は側面透視図である。 連結部材による単管の連結方法を示す説明図である。図2(A)、(B)ともに、左図は本体部材の開口部方向から見た平面図、右図は側面透視図である。 連結部材による単管の連結方法を示す説明図である。図3(A)は図2(A)に示す工程に対応し、図3(B)は図2(B)に示す工程に対応する。
本発明の連結治具について図を参照して説明する。
図1に示すように、単管(P1、P2)を連結するための連結治具1は、本体部材10と、棒状部材11と、位置決め部材12と、固定部材13と、を備えている。
本体部材10は、扁平形状の開口部10aを両端に有する筒状の部材であり、単管を両端から挿入可能に一様な断面形状を有するように形成されている。ここで、「扁平形状」とは、楕円など開口形状が長手方向と短手方向とを有し、長手方向を対称軸とする線対称である形状を示す。本実施形態では、開口部10aは短径が単管(P1、P2)の外径よりわずかに大きい楕円状に形成されており、単管(P1、P2)が、開口部10aの長手方向(D1方向)にのみ可動となるように形成されている。
棒状部材11は、本体部材10の内部の中央近傍に設けられ、扁平形状の短手方向(D2方向)に渡された棒状の部材である。棒状部材11は、位置決め部材12の本体部材10に対する位置決めを行うとともに、位置決め部材12の回動中心として作用する。
位置決め部材12は、本体部材10の内部に設けられ、孔部12aに棒状部材11が挿通されて棒状部材11を中心に回動可能に取り付けられている。位置決め部材12は、単管(P1、P2)を配置したときには単管(P1、P2)と本体部材10との間に空隙を有し、後述する単管(P1、P2)の連結時に、固定部材13と反対側に形成される空隙がなくなるような位置に配置されている。ここでは、孔部12aが幅方向の中央よりも固定部材13側に形成されている。また、位置決め部材12は、単管内部に挿入可能であって単管内部から当接するように形成されている。本実施形態ではD1方向が面方向となる板状に形成されている。
本実施形態では、棒状部材11には外周がネジに形成されており、位置決め部材12はナット14、14により挟み込まれ、短手方向への移動が制限されている。これにより、位置決め部材12が固定部材13に対向して配置されるように、本体部材10の短手方向への正確な位置決めが可能となる。
固定部材13は、単管が位置決め部材12に当接する位置に対応する部分を外側から位置決め部材12に向かって締め付けて固定するための部材である。本実施形態では、固定部材13は、本体部材10に貫通形成され固定部材13をねじ込み可能な孔部を有するネジ孔部10bを介して単管P1、P2の外周面を締め付ける4つのボルトとして一列に並んで設けられており、単管P1を挿入する方に2箇所(13a、13b)、単管P2を挿入する方に2箇所(13c、13d)、それぞれ設けられている。
連結治具1による単管P1と単管P2との連結方法について、図2、図3を参照して説明する。
まず、図2(A)、図3(A)に示すように、本体部材10の一端の開口部10aから単管P1を挿入し、本体部材10の他端の開口部10aから単管P2を挿入する。このとき、単管P1、P2それぞれに位置決め部材12が挿入され、単管P1、P2の内側から当接する。そして、単管P1、P2の端部は、棒状部材11に当接し、挿入方向への位置決めがなされる。ここで、位置決め部材12は、棒状部材11を中心にD1方向に回動可能であるので、単管P1、P2を容易に本体部材10内に配置することができる。
そして、固定部材13a、13bにより単管P1を位置決め部材12に向かって締め付け、固定部材13c、13dにより単管P2を位置決め部材12に向かって締め付ける。これにより、単管P1と単管P2とが位置決め部材12を介して一直線上に配置された状態で、位置決め部材12に対して固定される。複数箇所に設けられた固定部材13でそれぞれの単管を固定するので、強固に固定することができる。
ここで、位置決め部材12は、固定部材13により締め付けられる部分に単管P1、P2内部から当接しているので、固定部材13による締め付けにより単管P1、P2が変形するおそれがなく、単管P1、P2を内外から強固に締め付けて固定することができる。
次に、固定部材13による締め付け力を増大させると、ネジ孔部10bが位置決め部材12と反対側に移動しようとするため、本体部材10が固定部材13側に引っ張られる。これにより、本体部材10は、長手方向(D1方向)には主に固定部材13側に伸長し、短手方向(D2方向)には収縮するように変形する。
本体部材10の変形により、固定部材13と反対側に形成される空隙がなくなるとともに、短手方向の空隙も一部なくなり、単管P1、P2の外周面のうち、本体部材10に挿入された部分の半分程度(図2(B)左図では単管P1の外周面の下半分)が本体部材10の内周面に当接し、密着する。このとき、位置決め部材12は、より単管P1、P2の外周面が本体部材10の内周面に密着するように、棒状部材11を中心にD1方向に回動するため、より大きな面積で密着させることができる。
これにより、単管P1、P2は本体部材10に対して密着した状態で固定されることになり、がたつきや抜けなどがない強固な連結が実現する。
ここで、棒状部材11は、本体部材10に対して一端のみ固定することが好ましい。他端が自由に動くことができるように構成することにより、本体部材10の短手方向への変形を拘束することがなく、本体部材10の短手方向への収縮を容易にすることができるので、より大きな押圧力で単管P1、P2を本体部材10に対して密着させることができる。
(変更例)
上述の実施形態では、位置決め部材12は、単管(P1、P2)の連結時に、固定部材13と反対側に形成される空隙がなくなるような位置に配置するために、孔部12aが幅方向の中央よりも固定部材13側に形成されているが、孔部12aが幅方向の中央近傍に形成し、棒状部材11を固定部材13と反対側(図1(C)左方向)にずらして配置してもよい。
位置決め部材12は、固定部材13により締め付けられる部分に対応する領域に単管内部から当接するように形成されていれば、平板状以外の形状とすることができる。例えば、楕円形、円筒形などの形状を採用することもできる。また、位置決め部材12は、棒状部材11に回動しないように固定し、一体的に設けることもできる。
本体部材10及び位置決め部材12の長さ、固定部材13の数、等は、単管同士を強固に連結するために必要な長さなどを勘案して適宜設定することができる。
本実施形態では、開口部10aは楕円状に形成したが、これに限定されるものではなく、固定部材13の締め付けにより単管P1、P2の外周面を本体部材10の内周面に密着させることができればよい。例えば、いわゆる三角おにぎり型など各種形状を採用することができる。
(実施形態の効果)
本発明の連結治具1によれば、単管P1、P2をそれぞれ本体部材10の両端の開口部10aから位置決め部材12が内部からそれぞれ当接するように挿入し、固定部材13で外側から位置決め部材12に向かって締め付けて固定することができる。これにより、単管P1と単管P2とが位置決め部材12を介して一直線上に配置された状態で固定される。
位置決め部材12は、固定部材13により締め付けられる部分に単管P1、P2内部から当接しているので、固定部材13による締め付けにより単管P1、P2が変形するおそれがなく、単管P1、P2を内外から強固に締め付けて固定することができる。
本体部材10の変形により、単管P1、P2の外周面の半分程度が本体部材10の内周面に当接し、密着するので、単管P1、P2は本体部材10に対して密着した状態で固定されることになり、がたつきや抜けのない強固な連結が実現する。
また、単管P1、P2の連結部が本体部材10により覆われているので、連結部に過大な力が負荷されても耐えうる信頼性の高い強固な構造体とすることができる。
1…連結治具
10…本体部材
10a…開口部
10b…ネジ孔部
11…棒状部材
12…位置決め部材
12a…孔部
13…固定部材
14…ナット
P1、P2…単管

Claims (3)

  1. 単管を連結するための連結治具であって、
    単管を両端から挿入可能に形成された扁平形状の開口部を有する筒状の本体部材と、
    前記本体部材の内部に、扁平形状の短手方向に渡された棒状部材と、
    前記棒状部材に取り付けられ、それぞれの単管内部に挿入可能であってそれぞれの単管内部から当接して直線上に配置する位置決め部材と、
    単管が前記位置決め部材に当接する位置に対応する部分を外側から前記位置決め部材に向かって締め付けて固定するための固定部材と、
    を備え、
    単管を、それぞれ前記位置決め部材を内部に挿入した状態で前記本体部材に配置し、前記固定部材によりそれぞれの単管を締め付けることにより、前記本体部材を変形させてそれぞれの単管の外周面に密着させて連結することを特徴とする連結治具。
  2. 前記棒状部材は、一端のみが本体部材に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の連結治具。
  3. 前記位置決め部材は、前記棒状部材を中心に回動可能に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の連結治具。
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