JP2016088582A - ポンプ付二重容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】スムーズに潰れ、かつ潰れ方が一緒で、減容化率の高い廃棄物となる内容器を持ったポンプ式二重容器を提供する。
【解決手段】硬質樹脂製の外容器内に軟質樹脂製の内容器5を着脱自在に装入し、ポンプにより前記内容器5内の内容物を吸引して排出が可能であると共にこの内容物の排出に連れて内容器5内が減圧し、この減圧の作用により内容器5が潰れることにより内容物を余すことなく使い切ることができるように構成した二重容器において、前記内容器5の胴体部9を多角形に形成すると共にこの多角形の各コーナー部分に同一方向に傾斜させて山折れ線8を形成し、この山折れ線8において、直近の山折れ線8間に対角線状に谷折れ癖線12を形成することにより、内容器5の潰れ方を山折れ線8と谷折れ癖線12により誘導し、この誘導により内容器5をほぼ同一形状に小さく潰れさせ、かつ減容化することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ポンプ付二重容器において、二重容器内からポンプで内容物を吸い出した時に、内容物を充填した内容器が決った形に収縮変形して使い切った内容器を廃棄する際にその小型化を図ることができると共に内容物を余すことなく使い切ることができるように構成したポンプ付二重容器に関する。
近年の省資源化の要望に応えて、例えばシャンプー、リンスや石けん液等のポンプ付二重容器の場合には、ポンプと外容器はそのまま使い、内容物であるシャンプー等を充填した内容器のみを変換して廃棄するカートリッジ式の使用形態をとっているのが一般的である。
しかし、内容器はポンプで内容物が吸い出されて行くと、真空作用により収縮するが、この収縮したときの形状は不定形となり、廃棄処分に際して減容化率が小さい、という問題がある。
そこで、この減容化率を促進する目的で、特許文献1には、ポンプを口部に取着可能とした薄肉容器として、内容物の吐出に応じて容器の潰れ方を規制するようにした薄肉容器において、口部にポンプを取着し、胴周壁を薄肉とした容器であって、胴周壁に柱部を設け、内容物の吐出時に胴周壁の潰れ方を規制するようにした二重容器が紹介されている。
しかし、この二重容器の場合、容器の胴周壁に柱部を設けているため、潰れた時の胴部形状は細く変形するも、縦方向の寸法は初めと変わらず、全体の減容化率は大きくなる。
また、特許文献2には、変形し難い外容器と容易に変形可能な内容器とを含み、容器口部に内容器の口部に密封した流動物注出手段を装着してなる流動物の注出容器において、内容器が互に直交する方向へ延出した4つの略三角形の折畳部を中央で相互に連通すると共に、互に隣接する折畳部の直角部を上下逆に位置させた形状を有する袋状容器からなり、収縮時に折畳部が直交する4方向へ折り畳まれて平面十字状の収縮形状を呈するものが紹介されている。
しかし、この容器の場合、容器は収縮したときに平面視十字状を呈することはあっても、縦方向の収縮はしないことから、この例も減容化率は小さい。
次に、特許文献3には、ポンプ付き二重容器の内容器の潰れ変形形態が、設定したものとなるようにすることにより、確実で安定した内容物の吐出動作を得ることを目的とするものとして、潰れ変形自在な内容器と、内容器を収納保持する変形しない外容器と、両容器に組付いて、ポンプ動作により内容器の内容物を吐出するポンプとを有し、内容器の胴部にリブ条を形成して、潰れ変形を一定形態に規制すると共に、内容器と外容器との間に外気を導入する通気部を設けて、潰れ変形を円滑に行なわせる二重容器が紹介されている。
しかし、この容器の場合も、リブ条は胴部において高さ方向に形成されているため、収縮は前記2つの特許文献と同様に高さ方向においては発生せず、減容化率は高さ方向においては十分でない。
特開2005−88979号公報 実開平2−69886号公報 特開2008−213854号公報
本発明は、収縮形状(潰れ方)がすべてほぼ同一形状になると共に収縮は横方向のみならず縦方向においても起り、使い捨て時の減容化率を最大限に引き出すことができる内容器を備えたポンプ付二重容器を提供するのが目的である。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、ポンプ付二重容器において、硬質樹脂製の外容器内に軟質樹脂製の内容器を着脱自在に装入し、ポンプにより前記内容器内の内容物を吸引して排出が可能であると共にこの内容物の排出に連れて内容器内が減圧し、この減圧の作用により内容器が潰れることにより内容物を余すことなく使い切ることができるように構成した二重容器において、前記内容器の胴体部を多角形に形成すると共にこの多角形の各コーナー部分に山折れ線を形成し、直近の山折れ線間の領域に対角線状に結ぶ谷折れ癖線を形成することにより、減圧作用時に内容器の潰れ方が一定の形状となるように形成して成ることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のポンプ付二重容器において、前記内容器の胴体部の形状に合わせて、胴体部の肩部にはエッジ部が形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のポンプ付二重容器において、前記内容器は、前の内容器を使い切ったときは、付け替えて使用されるカートリッジ式のものであることを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のポンプ付二重容器において、前記内容器に形成した山折れ線は、全体が同一角度で同一方向に傾斜して形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載のポンプ付二重容器において、前記谷折れ癖線と前記山折れ線間を結ぶように、水平方向に谷折れ癖補助線を形成して成ることを特徴とするものである。
本発明は、以上のとおり、内容物の胴体部は内部がポンプにより減圧されると、胴体部の山折れ線にはすべて同一方向に向けて傾斜がつけられているため、減圧時にこの傾斜方向に捻じれの作用が生じ、かつこの捻じれにより高さ方向が縮小化するため、縦方向と横方向において小型化(減容化)する。
この結果、使い切った内容器を廃棄する際に負荷がかからない。
また、内容器には、胴体部の形状に合わせて山折れ線と谷折れ癖線及び谷折れ癖補助線が形成されているため、潰れ方がこれらの谷折れ癖線及び谷折れ癖補助線に誘起されてスムーズに縮小し、潰れ方もほぼ同一形状になる。
また、内容器の肩部にはエッジ部が形成されているため、内容器の潰れ方がこのエッジ部の作用で安定し、外容器から内容器を取り出す際に引っ掛かり等の問題が起きない。
本発明に係るポンプ容器の一部断面図 実施例1に記載した内容器の斜視図 外容器内で内容器が潰れた状態の説明図 内容器が潰れた状態の説明図 実施例2に記載した内容器の斜視図 実施例2に記載した内容器が潰れた状態の説明図
本発明は、ポンプと外容器内に収容された内容器は、内容物を使い切った後は捨ててしまう所謂ポンプ付二重容器であって、前記内容器が内容物の使用量に応じて潰れて行く過程において、内容器の潰れ形状を誘導するために胴体部を多角形に形成し、この胴体部に山折れ線と谷折れ癖線を予めつけておくことにより、内容物を使い切った後の内容器の潰れ形状をいつもほぼ同じ形状となるようにすると共に可及的に小型化(減容化)することにより廃棄物としての負荷を軽減する内容である。
外容器は硬質の樹脂により成形され、内容器は変形(収縮)自在の軟質の樹脂によりブロー成形されている。
前記内容器から内容物を汲み出すポンプは、真空式であって、そのシリンダー部分を内容器内に挿入し、内容物を吸引すると、この吸引した内容物の容量に見合う分容器内は減圧化されて行く方式の所謂真空ポンプ付二重容器である。
二重容器の主たる用途としては、液体シャンプー、リンス或いは液体石けん等であるが、内容物はこれらのものに限定されず、液体であるならばその用途は問わない。
図1〜図3に基いて本実施例1を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る内容器を装着したポンプ付二重容器を示し、符号の1は外容器、2は外容器1の蓋、3は真空ポンプ、4はポンプシリンダー、4aはポンプ吸引ノズルである。
5は内容器であって、この内容器5は、ポンプ3側の取り付けキャップ6に対して口部5aに設けたねじ部7により取り付けられている。
8は内容器5の胴体部9の上部に形成したエッジ部10と底部11間に形成した六角形状の胴体部9に形成した山折れ線であって、この山折れ線8は、僅かに底部11側に対してエッジ部10側が時計廻り方向にスクイズした位置関係となっていて、このエッジ部10と底部11の六角形のコーナー間には、胴体部9を斜めに横切るようにそれぞれ谷折れ線12が形成されている。
なお、山折れ線8と谷折れ癖線12は、ブロー成形時においてコーナー或いは僅かな凹曲線で形成されるものであって、特別な線構造とはなっていない。
エッジ部10も同様である。
図3は、ポンプ3により内容物が全量吸引されて内容器5が潰れた形状を示し、内容器5の胴体部9はエッジ部10と底部11との六角形は僅かにツイストしており、かつ谷折れ癖線12も斜めに形成されているため、内容器5は図3、図4に示すように真空化にともなって山折れ線8間の中間領域は谷折れ癖線12により内側に逆V字状に折り込まれて収縮し、かつ山折れ線8はV字状に折り畳まれ、かつ捻じられるように潰れる。
図3は、ポンプ3により図1に示す内容物aが吸引されて内容器5が最終段階まで潰れた状態であって、内容器5内からは余すことなく内容物aが吸引されたため、内容器5はポンプシリンダ4及びノズル4aに纏わり付くようにして空となる。
このようにして、内容器5は、すべて同一方向に捻じれて潰れ、小型化すると共に胴体部9の底部11は潰れによってエッジ部10側に上昇して接近することにより、減容化率も極めて大きくなり、廃棄物としての負荷を軽減できる。
また、この潰れ方はすべて略同一形状となる。
本実施例2は、前記した本実施例1と同一構造の内容器5に対し、図5に示すように、山折れ線8間の谷折れ癖線12において、その上下2ヶ所から上方は右方向に位置する山折れ線8に向けて水平方向に上部谷折れ癖補助線13を形成し、下方は左方向に位置する山折れ線8に向けて水平方向に下部谷折れ癖補助線14を形成したものである。
このように、胴体部9においてその上下位置に谷折れ癖補助線13、14を形成することにより、胴体部9の底部11側が上昇して潰れるときに、谷折れ癖補助線13、14の作用で変形がスムーズに行われると共に潰れた形状もより定型化するため、減容化率はどの場合でも略均一化する。
なお、この谷折れ癖補助線13、14は、本実施例では上下2本であるが、3本あるいは3本以上の本数としてもよい。
本発明において、上記実施例1、2の内容器5の胴体部9は六角形であるが、この形状は、三角形、5角形、8角形、あるいはこれ以上であってもよい。
また、山折れ線8は、胴体部9においてすべて同一方向に約3〜5°傾けることにより、胴体部9の捻じれ方向が定まるが、この傾ける角度は、胴体部9の面積及び高さ、直径、胴体部9の軟度等から最良のものが選定される。
図1において、15はエアーの流入孔、16は供回り防止ストッパーである。
1 外容器
2 キャップ
3 ポンプ
4 シリンダー
5 内容器
6 キャップ
7 ねじ
8 山折れ線
9 胴体部
10 エッジ部
11 底部
12 谷折れ癖線
13 上部谷折れ癖補助線
14 下部谷折れ癖補助線
15 エアー流入孔
16 ストッパー

Claims (5)

  1. 硬質樹脂製の外容器内に軟質樹脂製の内容器を着脱自在に装入し、ポンプにより前記内容器内の内容物を吸引して排出が可能であると共にこの内容物の排出に連れて内容器内が減圧し、この減圧の作用により内容器が潰れることにより内容物を余すことなく使い切ることができるように構成した二重容器において、前記内容器の胴体部を多角形に形成すると共にこの多角形の各コーナー部分に山折れ線を形成し、直近の山折れ線間の領域に対角線状に谷折れ癖線を形成することにより、減圧作用時に内容器の潰れ方が一定の形状となるように形成して成るポンプ付二重容器。
  2. 前記内容器の胴体部の形状に合わせて、胴体部の肩部にはエッジ部が形成されていること、を特徴とする請求項1に記載のポンプ付二重容器。
  3. 前記内容器は、前の内容器を使い切ったときは、付け替えて使用されるカートリッジ式のものであること、を特徴とする請求項1又は2に記載のポンプ付二重容器。
  4. 前記内容器に形成した山折れ線は、全体が同一角度で同一方向に傾斜して形成されていること、を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のポンプ付二重容器。
  5. 前記谷折れ癖線と前記山折れ線間を結ぶように、水平方向に谷折れ癖補助線を形成して成ること、を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のポンプ付二重容器。
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