JP2016088139A - 車両用ドアトリム - Google Patents

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克彦 宇佐美
Katsuhiko Usami
克彦 宇佐美
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Abstract

【課題】乗員が手を掛けることが可能な構成を備えた車両用ドアトリムを提供する。【解決手段】インナパネル11を車室内側から覆うトリム本体部21と、インナパネル11の上端部11Aに係止される被係止部54を有し、トリム本体部21の上端部の下方に配されるブラケット50と、を備え、トリム本体部21の上端部には、上側に開口された凹部33が形成され、ブラケット50は、トリム本体部21における凹部33を構成する壁部34より剛性の高い材質で形成され、凹部33を構成する壁部34を支持する構成であることに特徴を有する。【選択図】図4

Description

本発明は、車両用ドアトリムに関する。
従来、車両として、アシストグリップを備えるものが知られている(下記特許文献1)。乗員はアシストグリップに手を掛けることで、姿勢を安定させることができる。また、乗員は、アシストグリップに手を掛けることで、シートへの乗降を容易に行うことができる。
特開2004−130839号公報
上記アシストグリップのような乗員が手を掛けるための構成は、乗員により近い位置に配されることが好ましい。そこで、乗員と隣接するドアトリムに手を掛けるための構成を設けることが求められている。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、乗員が手を掛けることが可能な構成を備えた車両用ドアトリムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、ドアパネルと共に車両用ドアを構成する車両用ドアトリムであって、前記ドアパネルを車室内側から覆うトリム本体部と、前記ドアパネルの上端部に係止される被係止部を有し、前記トリム本体部の上端部の下方に配されるブラケットと、を備え、前記トリム本体部の前記上端部には、上方に開口された凹部が形成され、前記ブラケットは、前記トリム本体部における前記凹部を構成する壁部より剛性の高い材質で形成され、前記凹部を構成する前記壁部を支持する構成であることに特徴を有する。
本発明によれば、乗員は凹部に手を差し入れることで、トリム本体部の上部(凹部の開口端部)に手を掛けることができる。これにより、乗員は、シートに対する乗降(着座又は起立)を容易に行うことができる。そして、凹部を構成する壁部は、ブラケットに支持されており、そのブラケットは、ドアパネルの上端部に係止されている。これにより、凹部を構成する壁部の剛性をより高くすることができ、乗員はトリム本体部の上部に対してより確実に手を掛けることができる。
また、前記車両用ドアは、車両用スライドドアとされ、前記トリム本体部の車両前端部には、インサイドハンドルを取り付けることが可能なハンドル取付部が設けられ、前記凹部は、前記トリム本体部において前記ハンドル取付部の上方に配されているものとすることができる。
このような構成とすれば、乗員は、インサイドハンドルを操作して、スライドドアの開動作を行った後、インサイドハンドルの上方に位置する凹部に手を差し入れることができる。これにより、乗員は、スライドドアを開く動作と、シートから立ち上がる動作とをより容易に行うことができる。
また、前記ブラケットは、前記トリム本体部における前記凹部の開口端部のうち、車室内側の開口端部に取り付けられる被取付部を有しているものとすることができる。これにより、乗員が凹部に手を差し入れ、車室内側に引っ張った際の荷重をブラケットによってより確実に受けることができる。
本発明によれば、乗員が手を掛けることが可能な構成を備えた車両用ドアトリムを提供することができる。
本発明の一実施形態に係るドアトリムを示す斜視図 取手部材及びブラケットを示す分解斜視図 取手部材を示す断面図(図2のIII−III線で切断した図に対応) ドアトリムの上端部を示す断面図(図2のIV−IV線で切断した図に対応) ドアトリムの上端部を示す断面図(図2のV−V線で切断した図に対応)
本発明の一実施形態を図1ないし図5によって説明する。本実施形態では、車両のスライドドア10を構成するドアトリム20(車両用ドアトリム)を例示する。図1及び図4に示すように、ドアトリム20は、板状をなすトリム本体部21を備えており、トリム本体部21は、スライドドア10を構成するインナパネル11(ドアパネル)を車室内側から覆う構成となっている。
図1に示すように、トリム本体部21は、トリムボード22と、トリムボード22に取り付けられる取手部材30と、を備えている。トリム本体部21の上端部は、図4に示すように、上方に向かうにつれて車室外側に向かう形で延びている。なお、トリム本体部21の上端部は、トリムボード22の上端部と取手部材30によって構成されている。また、トリム本体部21における車室外側の端部には、ウィンドウガラス13との隙間を塞ぐウェザーストリップ14が取り付けられている。
トリムボード22は、正面視において略方形状をなしている。トリムボード22には、ドアポケットを構成するポケット開口部23や、インサイドハンドル(図示せず)を取り付けることが可能なハンドル取付孔24(ハンドル取付部)が設けられている。ハンドル取付孔24は、トリムボード22において車両前端部に設けられている。
トリムボード22は、例えば、ポリプロピレン等の合成樹脂材料や、ケナフ等の木質系材料を合成樹脂材料に混合した材料等により形成されている。なお、トリムボード22の材質は、これに限定されない。また、トリムボード22は、例えば、クリップなどの取付手段によってインナパネル11に取り付けられている。なお、インナパネル11は、例えば、複数枚のパネル部材によって構成されているが、これに限定されない。
トリムボード22の上端部において、車両前側の端部には、嵌合部22Aが形成されている。嵌合部22Aは、トリムボード22の上端部及び車両前端部を切り欠いた形状の切欠部とされる。取手部材30は、嵌合部22Aに嵌合されている。
取手部材30は、図2に示すように、凹部33を有する取手部材本体部31と、取手部材本体部31の周端部に形成された複数の取付片部32と、を備えている。取手部材30は、例えば、ポリプロピレン等の合成樹脂材料等により形成されている。なお、取手部材30の材質は、これに限定されない。
凹部33は、上方に開口されており、車両前後方向に長い形状をなしている。凹部33を構成する壁部34は、図4に示すように、断面視において上方に開口された略U字状をなしている。また、凹部33は、図1に示すように、車両前側に開口する開口部36を有している。開口部36は、凹部33を構成する壁部のうち、車両前側の壁部34Aの上部を切り欠いた形状をなしている。つまり、凹部33は、上側及び車両前側に開口されている。また、凹部33の開口幅(図5における左右方向の長さ)は、上方に向かうにつれて大きくなっている。
図3に示すように、車両前側の壁部34Aの上端部は、凹部33を構成する他の壁部の上端部より低い位置に配されており、凹部33の底部33Aよりも高い位置に配されている。また、凹部33は、図1に示すように、トリム本体部21においてハンドル取付孔24の上方に配されている。
取付片部32には、図2に示すように、貫通孔32Aが形成されている。図5に示すように、トリムボード22の裏面には、取付ボス25が車室外側に向かって突設されている。貫通孔32Aには、ビス26が挿通されている。貫通孔32Aに挿通されたビス26は、取付ボス25に取り付けられている。これにより、ビス26によって取付片部32がトリムボード22に固定されている。
図4に示すように、取手部材30の下方には、補強部材であるブラケット50が配されている。ブラケット50は、取手部材30よりも剛性の高い材質の板材とされ、例えば、鉄などの金属材料で構成されている。なお、ブラケット50の材質は、取手部材30よりも剛性の高い材質であればよく、適宜変更可能である。
ブラケット50は、図4及び図5に示すように、取手部材30における凹部33を構成する壁部34を下方から覆うブラケット本体部51と、インナパネル11の上端部11Aに係止される被係止部54と、取手部材30に取り付けられる被取付部56と、を備えている。
ブラケット本体部51は、凹部33を構成する壁部34の形状に倣う屈曲形状をなしており、断面視において上方に開口された略U字状をなしている。壁部34は、ブラケット本体部51によって構成された凹部51Bに対して上方から嵌合されている。つまり、ブラケット本体部51は、壁部34を車室内側、車室外側、下側の3方向から覆う構成となっており、壁部34をその3方向から支持する機能を有している。なお、ブラケット本体部51と壁部34とは、わずかに隙間を空けて配されている。
乗員が取手部材30を使用する際には、荷重を受けた壁部34がわずかに撓み変形し、ブラケット本体部51に当接する。これにより、壁部34がブラケット本体部51に支持される構成となっている。なお、自然状態において、ブラケット本体部51と壁部34とが互いに当接されていてもよい。
被係止部54は、ブラケット本体部51の車室外側の端部から車室外側に延びた後、下方に延びる形状をなしている。被係止部54はインナパネル11の上端部11Aに対して車室外側から係止されている。
また、被係止部54の下端部の一部54Aは、図4に示すように、下方に向かうにつれて、インナパネル11の上端部11Aから遠ざかるように延びている。これにより、被係止部54を上端部11Aに係止させる際に、被係止部54の車室内側に上端部11Aを誘導することができる。
また、図5に示すように、被係止部54の一部は、車室外側に張り出しており、取手部材30の車室外側端部に形成された取付片部37に対して車室内側から重なる構成となっている。これにより、被係止部54によって、取付片部37を車室内側から支持することができ、取付片部37の剛性をより高くすることができる。なお、ウェザーストリップ14は、取付片部37及び被係止部54に共締めされている。
被取付部56は、ブラケット本体部51の車室内側の端部から車室内側(図5の左側)に延びている。被取付部56には、上下方向に貫通する貫通孔56Aが形成されている。取手部材30における凹部33の開口端部のうち、車室内側の開口端部38の裏面には、取付ボス39が下方へ突き出す形で設けられている。
取付ボス39は、貫通孔56Aに上方から挿通されている。また、取付ボス39には、ビス40が下方から取り付けられている。これにより、ビス40によって、被取付部56と取付ボス39とが締結されている。また、取付ボス39の外周面には、リブ39A,39Bが形成されている。リブ39A,39Bの各々は、取手部材30を構成する壁部と連結されており、被取付部56に対して上側から当接するものとされる。
また、取手部材30の凹部33における底部33Aの裏面には、下方に突出する形状をなす突起部41が設けられている。突起部41は、ブラケット本体部51の底部に形成された貫通孔51Aに挿通されている。
このように、取手部材30は、車幅方向において少なくとも2箇所(取付ボス39及び突起部41)でブラケット50と固定されている。これにより、取手部材30は、車両前後方向に沿う軸を中心として回動することが規制されている。これにより、乗員が凹部33に手を差し入れて取手部材30に手を掛けた際に、取手部材30が回動する事態を抑制することができる。
また、凹部33は、トリム本体部21において車両前側の端部に設けられており、スライドドア10が開いた状態では、凹部33がドア開口部15(図1の2点鎖線参照)の開口端部よりも車両前側に配される構成となっている。なお、図1においては、スライドドア10が開いた状態のドアトリム20とドア開口部15との位置関係を図示してある。
このため、本実施形態では、スライドドア10が開いた状態において、凹部33がドア開口部15の開口端部に覆われることがなく、凹部33に手を差し入れることができる。つまり、本実施形態では、スライドドア10が開状態と閉状態の双方で凹部33に手を差し入れることが可能となっている。
なお、取手部材30及びブラケット50の取付手順としては、取手部材30にブラケット50を取り付けた後、取手部材30を嵌合部22Aに上方から嵌合させる。その際に、ブラケット50の被係止部54をインナパネル11の上端部に係止させる。
次に、本実施形態の効果について説明する。本実施形態によれば、乗員は凹部33に対して、例えば、上方から手を差し入れることで、取手部材30(トリム本体部の上部)における車室内側の部分(凹部33における車室内側の開口端部38付近の部分)に手を掛けることができる。これにより、乗員は、シートに対する乗降を容易に行うことができる。
そして、凹部33を構成する壁部34は、ブラケット50に支持されており、そのブラケット50は、インナパネル11の上端部11Aに係止されている。これにより、凹部33を構成する壁部34の剛性をより高くすることができ、乗員は取手部材30に対してより確実に手を掛けることができる。
本実施形態では、ブラケット50の被係止部54が上端部11Aに対して車室外側から係止されているため、取手部材30が車室内側に引っ張られた際の取手部材30の変形を効果的に抑制することができる。このため、乗員が取手部材30に手を掛けてシートから立ち上がる際の荷重(車室内方且つ下方へ作用する荷重F1、図4の矢線参照)によって、取手部材30が変形する事態をより確実に抑制することができる。
また、トリム本体部21には、インサイドハンドルを取り付けることが可能なハンドル取付孔24が設けられ、凹部33は、トリム本体部21においてハンドル取付孔24の上方に配されている。このような構成とすれば、乗員は、インサイドハンドルを操作して、スライドドア10の開動作を行った後、インサイドハンドルの上方に位置する凹部33に手を差し入れることができる。これにより、乗員は、スライドドア10を開く動作と、シートから立ち上がる動作と、をより容易に行うことができる。
また、ブラケット50は、トリム本体部21における凹部33の開口端部のうち、車室内側の開口端部38に取り付けられる被取付部56を有している。これにより、乗員が凹部33に手を差し入れ、取手部材30を車室内側に引っ張った際の荷重をブラケット50によって、より確実に受けることができる。
また、本実施形態では、スライドドア10に取手部材30が設けられている。スライドドア10は、車両前後方向にスライドする構成であり、車室内外方向の変位が規制されている。このため、乗員が凹部33に手を差し入れ、車室内側に引っ張った場合に、スライドドア10が変位することがなく、好適である。
また、凹部33は車両前側に開口された開口部36を有している。これにより、乗員は、開口部36を通じて凹部33から手を車両前側に容易に抜くことができる。例えば、乗員が車両から降りる際には、開状態のスライドドア10の車両前側を通過することになる。このため、車両から降りる際に、凹部33から手を容易に抜くことができる。
また、車両前側の壁部34Aの上端部は、凹部33の底部33Aよりも高い位置に配されている。本実施形態において、車両走行時などには、凹部33に比較的小さい荷物を収容することができる。車両前側の壁部34Aの上端部を凹部33の底部33Aより高い位置に配することで、凹部33に収容された荷物が車両前側に変位する事態を壁部34Aによって規制できる。これにより、凹部33内の荷物が凹部33から落下することを抑制できる。また、凹部33に手を差し入れた際には、車両前側の壁部34Aによって、手を車両前後方向で位置決めすることができ、好適である。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態においては、凹部33を有する取手部材30が、トリムボード22と別体である構成を例示したが、これに限定されない。取手部材30がトリムボード22と一体的に設けられていてもよい。
(2)上記実施形態では、スライドドア10を構成するドアトリム20を例示したが、これに限定されない。ヒンジドアを構成するドアトリムに適用することも可能である。また、凹部33の形成箇所は、トリム本体部21の車両前端部に限定されない。例えば、凹部33をトリム本体部21の車両後端部に設けてもよい。
(3)上記実施形態において凹部33は、上側にのみ開口されていてもよい。
11…インナパネル(ドアパネル)、11A…インナパネルの上端部(ドアパネルの上端部)、20…ドアトリム(車両用ドアトリム)、21…トリム本体部、24…ハンドル取付孔(ハンドル取付部)、33…凹部、34…トリム本体部における凹部を構成する壁部、38…車室内側の開口端部、50…ブラケット、54…被係止部、56…被取付部

Claims (3)

  1. ドアパネルと共に車両用ドアを構成する車両用ドアトリムであって、
    前記ドアパネルを車室内側から覆うトリム本体部と、
    前記ドアパネルの上端部に係止される被係止部を有し、前記トリム本体部の上端部の下方に配されるブラケットと、を備え、
    前記トリム本体部の前記上端部には、上側に開口された凹部が形成され、
    前記ブラケットは、前記トリム本体部における前記凹部を構成する壁部より剛性の高い材質で形成され、前記凹部を構成する前記壁部を支持する構成である車両用ドアトリム。
  2. 前記車両用ドアは、車両用スライドドアとされ、
    前記トリム本体部の車両前端部には、インサイドハンドルを取り付けることが可能なハンドル取付部が設けられ、
    前記凹部は、前記トリム本体部において前記ハンドル取付部の上方に配されている請求項1に記載の車両用ドアトリム。
  3. 前記ブラケットは、
    前記トリム本体部における前記凹部の開口端部のうち、車室内側の開口端部に取り付けられる被取付部を有している請求項1又は請求項2に記載の車両用ドアトリム。
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