JP2016077660A - 生活行動トラッキングシステム、生活行動トラッキング方法及び生活行動トラッキングプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
前記生活状況可視化サーバが、
前記活動量計が記録した活動データを格納する活動データDBと、
前記GPS機器が記録した時刻毎の位置情報を格納するGPSデータDBと、
地図情報を格納するマップデータDBと、
利用者が活動を行った領域の領域名称をGPSの位置情報に割り付けるGPS領域名称割付部と、
前記GPS機器にて記録した位置情報及び活動量計にて計測した活動データの組み合わせによって領域の名称を作成する領域名称自動生成部と、
該領域名称自動生成部を用いて作成された領域名称を定義した領域名称データを格納する領域名称定義DBと、
前記活動データ及び活動を行った領域データを同一時刻軸にて表示する活動領域内容表示部と、
活動データDBに格納した活動データ及びGPSデータDBに格納した位置情報に基づいて指定された時刻範囲内における利用者の生活シーンを分析する活動領域分析部とを備え、
前記領域名称自動生成部を用いて活動領域分析部により分析した生活パターンの分析結果に基づいて領域名称定義DBに領域名称の定義を行う第1工程と、
前記GPS領域名称割付部を用いて前記領域名称定義DBに定義した領域名称をGPSデータに割り付ける第2工程と、
前記活動領域内容表示部を用いて前記活動データDBに格納した活動データを時系列に並べた活動情報バーと前記第2工程によりGPSデータに割り付けた領域名称を時系列に並べた領域名称バーを同一時間軸にて表示する生活状況閲覧画面を生成する第3工程とを実行することを主な特徴とする。
前記生活状況可視化サーバに、
前記領域名称自動生成部を用いて活動領域分析部により分析した生活パターンの分析結果に基づいて領域名称定義DBに領域名称の定義を行う第1工程と、
前記GPS領域名称割付部を用いて前記領域名称定義DBに定義した領域名称をGPSデータに割り付ける第2工程と、
前記活動領域内容表示部を用いて前記活動データDBに格納した活動データを時系列に並べた活動情報バーと前記第2工程によりGPSデータに割り付けた領域名称を時系列に並べた領域名称バーを同一時間軸にて表示する生活状況閲覧画面を生成する第3工程とを実行させることを主な特徴とする。
前記生活状況可視化サーバに、
前記領域名称自動生成部を用いて活動領域分析部により分析した生活パターンの分析結果に基づいて領域名称定義DBに領域名称の定義を行う第1工程と、
前記GPS領域名称割付部を用いて前記領域名称定義DBに定義した領域名称をGPSデータに割り付ける第2工程と、
前記活動領域内容表示部を用いて前記活動データDBに格納した活動データを時系列に並べた活動情報バーと前記第2工程によりGPSデータに割り付けた領域名称を時系列に並べた領域名称バーを同一時間軸にて表示する生活状況閲覧画面を生成する第3工程とを実行させることを主な特徴とする。
本実施例による生活行動トラッキングシステムは、図1に示す如く、人体の腕等に装着して内蔵する三次元加速度センサを用いて人体の動きから身体活動の強度を測定し、活動状況の生活行動を記録することができる活動量計20と、GPSを内蔵して移動経路を測定及び記録するGPS機器30と、該活動量計20及びGPS機器30と接続され、利用者が操作するコンピュータであるPC10と、該PC10とネットワークを介して接続され、前記活動量計20及びGPS機器30の測定情報に基づいて生活行動と位置情報とを組み合わせて利用者の生活行動をトラッキングし、可視化する生活状況可視化サーバ200とを備える。前記活動状況とは、例えば、睡眠・安静・歩行・ランニング・家事・デスクワーク等である。
(1)活動量計20及びGPS機器30が測定した活動データ及び時刻に連動した位置情報(経緯緯度)をPC10を介して入力するI/F(InterFace)部212。
(2)前記活動量計20が測定した活動データを格納する活動データDB(DataBase)203。
(3)前記GPS機器30が計測した時刻毎の位置情報を格納するGPSデータDB201。
(5)マップデータDB202に格納された地図情報及びGPSデータDB201に格納した位置情報に基づいて利用者が手動にて領域の名称(例えば、自宅、会社、出張先その他名称)を作成するための領域名称手動生成部210。
(6)利用者が活動を行った領域の領域名称をGPSデータ(位置情報)に割り付けるGPS領域名称割付部206。
(7)GPS機器30にて測定した位置情報及び活動量計20にて計測した活動データの組み合わせによって領域の名称(例えば、自宅、会社、出張先その他名称)を自動的に作成するための領域名称自動生成部209。
(9)利用者の活動データ及び活動を行った領域データを同一時刻軸にて表示する活動領域内容表示部207。
(10)活動データDB203に格納した活動データ及びGPSデータDB201に格納した位置情報を分析した生活シーン(活動内容)を自動的に生成する活動領域分析部208。
・同日付の開始時刻「02:15」から「02:20」迄の間の活動名称が「安静」(目覚めたが横になっている状態)。
・同開始時刻「04:30」から「05:00」迄の間の活動名称が「睡眠」。
・同開始時刻「05:00」から「05:30」迄の間の活動名称が「立位作業」(洗顔等)。
・同開始時刻「05:30」から「07:00」迄の間の活動名称が「座位作業」(朝食その他)。
・同開始時刻「07:00」から「07:30」迄の間の活動名称が「歩行」。
・同開始時刻「07:30」から「07:45」迄の間の活動名称が「電車」(電車通勤)。
・同開始時刻「08:30」から「09:10」迄の間の活動名称が「立位作業」(出勤直後)。
・同開始時刻「09:10」から「11:30」迄の間の活動名称が「座位作業」(デスクワーク)。
URL:https://www.hitachi−systems.com/news/2013/20130806.html)
・同日付の開始時刻「07:00」から「08:30」迄の間の領域名称が「通勤」。
・同日付の開始時刻「08:30」から「15:00」迄の間の領域名称が「会社」。
このように構成された本実施例による生活行動トラッキングシステムは、次のように動作する。
第1工程:利用者が活動量計20を人体に装着し且つGPS機器30を持参した状態で通常の生活活動を行うことによって、活動量計20が利用者の活動データを記憶すると共に、GPS機器30が利用者の時刻毎の位置情報を記憶する。
(1)行動を行った場所を特定できないこと。例えば、睡眠場所が自宅か通勤等の移動中か出張先か渡航先か公園か介護施設かを特定することができないこと等の行動を行った場所を特定できないこと。
(2)日常的生活活動が正常に行われているか判定できないこと。例えば、通勤頻度や通院頻度や外出頻度や自宅こもり時間が適正か、徘徊行動がないこと等の日常的生活活動が正常に行われている等の判定ができないこと。
(4)活動情報のみでは、仕事パターンの把握が困難なこと。例えば、会社での肉体労働量は適切か否か、介護者等の作業負担(作業配分)が適切か、調整可能か否か等の仕事パターンの把握が困難なこと。
[従来技術によるGPS機器による課題]
(1)住所や施設名等のみでは、生活上の場の位置づけが分からないこと。例えば、その場所が、利用者にとって個人的に意味ある場所(自宅、近所、町内会施設、病院、散歩ルート、実家、商店街他)はどこか、利用者にとって仕事で意味ある場所(事務所、倉庫、営業所、巡回先、通勤ルート、出張先他)はどこか等の生活上の場の位置づけ分からないこと。
(2)その場所で、どの様な活動していたか分からないこと。例えば、公園で休憩や運動か、移動は徒歩か電車か、倉庫で休憩か作業か等の活動内容が分からないこと。
(2)歩行時間や歩行距離を観ることにより、運動状況を知ることができる。
(3)介護施設において、多数の高齢者の一日の活動情報バーを一覧表示し、多数の高齢者の活動状況を比較することができる。
(5)介護施設において、睡眠等の活動内容を集団で一覧表示することによって、介護施設内の入居者の睡眠状態を比較することができる。
(6)介護施設において、上記の個人別の活動情報バーを表示することによって、個人毎の介護計画の作成を支援することができる。
20 活動量計、21 活動情報バー、22 領域名称バー、30 GPS機器、
50 領域名称手動設定画面、70 空白時刻帯、71 活動情報バー、
72 時差削除エリア、73 活動情報バー、200 生活状況可視化サーバ、
205 利用者管理部、206 GPS領域名称割付部、207 活動領域内容表示部、
208 活動領域分析部、209 領域名称自動生成部、
210 領域名称手動生成部
Claims (12)
- 人体の動きから人体の活動状況の生活行動を記録する活動量計と、GPSを内蔵して移動経路の位置情報を記録するGPS機器と、前記活動量計及びGPS機器の測定情報に基づいて生活行動と位置情報とを組み合わせて利用者の生活行動をトラッキングする生活状況可視化サーバとを備える生活行動トラッキングシステムであって、
前記生活状況可視化サーバが、
前記活動量計が記録した活動データを格納する活動データDBと、
前記GPS機器が記録した時刻毎の位置情報を格納するGPSデータDBと、
地図情報を格納するマップデータDBと、
利用者が活動を行った領域の領域名称をGPSの位置情報に割り付けるGPS領域名称割付部と、
前記GPS機器にて記録した位置情報及び活動量計にて計測した活動データの組み合わせによって領域の名称を作成する領域名称自動生成部と、
該領域名称自動生成部を用いて作成された領域名称を定義した領域名称データを格納する領域名称定義DBと、
前記活動データ及び活動を行った領域データを同一時刻軸にて表示する活動領域内容表示部と、
活動データDBに格納した活動データ及びGPSデータDBに格納した位置情報に基づいて指定された時刻範囲内における利用者の生活シーンを分析する活動領域分析部とを備え、
前記領域名称自動生成部を用いて活動領域分析部により分析した生活パターンの分析結果に基づいて領域名称定義DBに領域名称の定義を行う第1工程と、
前記GPS領域名称割付部を用いて前記領域名称定義DBに定義した領域名称をGPSデータに割り付ける第2工程と、
前記活動領域内容表示部を用いて前記活動データDBに格納した活動データを時系列に並べた活動情報バーと前記第2工程によりGPSデータに割り付けた領域名称を時系列に並べた領域名称バーを同一時間軸にて表示する生活状況閲覧画面を生成する第3工程とを実行することを特徴とする生活行動トラッキングシステム。 - 前記領域名称自動生成部が、位置情報及び活動データの組み合わせによって領域の名称を作成するとき、特定の時間帯における特定の活動データの発生頻度と位置情報とを組み合わせることによって、領域名称を作成することを特徴とする請求項1記載の生活行動トラッキングシステム。
- 前記マップデータDBに格納された地図情報及びGPSデータDBに格納した位置情報に基づいて利用者が手動にて領域名称を作成するための領域名称手動生成部を備え、該領域名称手動生成部により生成した領域名称を領域名称定義DBに格納する第4工程を実行することを特徴とする請求項1又は2記載の生活行動トラッキングシステム。
- 前記活動領域内容表示部が、前記第3工程において、前記活動情報バーに活動データが存在しない時刻帯があるか否かを判定し、活動データが存在しない空白時刻帯があると判定したとき、該空白時刻帯の開始時刻以降の時刻帯を空白とした時差削除エリアを含む第1の活動情報バーと、前記空白時刻帯の開始時刻以前の時刻帯を空白とした時差削除エリアを含む第2の活動情報バーとを多段に表示する生活状況閲覧画面を生成することを特徴とする請求項1から3何れかに記載の生活行動トラッキングシステム。
- 人体の動きから人体の活動状況の生活行動を記録する活動量計と、GPSを内蔵して移動経路の位置情報を記録するGPS機器と、前記活動量計が記録した活動データを格納する活動データDBと前記GPS機器が記録した時刻毎の位置情報を格納するGPSデータDBと地図情報を格納するマップデータDBと利用者が活動を行った領域の領域名称をGPSの位置情報に割り付けるGPS領域名称割付部と前記GPS機器にて記録した位置情報及び活動量計にて計測した活動データの組み合わせによって領域の名称を作成する領域名称自動生成部と該領域名称自動生成部を用いて作成された領域名称を定義した領域名称データを格納する領域名称定義DBと前記活動データ及び活動を行った領域データを同一時刻軸にて表示する活動領域内容表示部と活動データDBに格納した活動データ及びGPSデータDBに格納した位置情報に基づいて指定された時刻範囲内における利用者の生活シーンを分析する活動領域分析部とを備える生活状況可視化サーバとを備え、前記活動量計及びGPS機器の測定情報に基づいて生活行動と位置情報とを組み合わせて利用者の生活行動をトラッキングする生活状況可視化サーバとを備えたコンピュータシステムにおける生活行動トラッキング方法であって、
前記生活状況可視化サーバに、
前記領域名称自動生成部を用いて活動領域分析部により分析した生活パターンの分析結果に基づいて領域名称定義DBに領域名称の定義を行う第1工程と、
前記GPS領域名称割付部を用いて前記領域名称定義DBに定義した領域名称をGPSデータに割り付ける第2工程と、
前記活動領域内容表示部を用いて前記活動データDBに格納した活動データを時系列に並べた活動情報バーと前記第2工程によりGPSデータに割り付けた領域名称を時系列に並べた領域名称バーを同一時間軸にて表示する生活状況閲覧画面を生成する第3工程とを実行させることを特徴とする生活行動トラッキング方法。 - 前記領域名称自動生成部に、位置情報及び活動データの組み合わせによって領域の名称を作成するとき、特定の時間帯における特定の活動データの発生頻度と位置情報とを組み合わせることによって、領域名称を作成させることを特徴とする請求項5記載の生活行動トラッキング方法。
- 前記マップデータDBに格納された地図情報及びGPSデータDBに格納した位置情報に基づいて利用者が手動にて領域名称を作成するための領域名称手動生成部を設け、該領域名称手動生成部を用いて生成した領域名称を領域名称定義DBに格納する第4工程を実行させることを特徴とする請求項5又は6記載の生活行動トラッキング方法。
- 前記活動領域内容表示部に、前記第3工程において、前記活動情報バーに活動データが存在しない時刻帯があるか否かを判定し、活動データが存在しない空白時刻帯があると判定したとき、該空白時刻帯の開始時刻以降の時刻帯を空白とした時差削除エリアを含む第1の活動情報バーと、前記空白時刻帯の開始時刻以前の時刻帯を空白とした時差削除エリアを含む第2の活動情報バーとを多段に表示する生活状況閲覧画面を生成させることを特徴とする請求項5から7何れかに記載の生活行動トラッキング方法。
- 人体の動きから人体の活動状況の生活行動を記録する活動量計と、GPSを内蔵して移動経路の位置情報を記録するGPS機器と、前記活動量計が記録した活動データを格納する活動データDBと前記GPS機器が記録した時刻毎の位置情報を格納するGPSデータDBと地図情報を格納するマップデータDBと利用者が活動を行った領域の領域名称をGPSの位置情報に割り付けるGPS領域名称割付部と前記GPS機器にて記録した位置情報及び活動量計にて計測した活動データの組み合わせによって領域の名称を作成する領域名称自動生成部と該領域名称自動生成部を用いて作成された領域名称を定義した領域名称データを格納する領域名称定義DBと前記活動データ及び活動を行った領域データを同一時刻軸にて表示する活動領域内容表示部と活動データDBに格納した活動データ及びGPSデータDBに格納した位置情報に基づいて指定された時刻範囲内における利用者の生活シーンを分析する活動領域分析部とを備える生活状況可視化サーバとを備え、前記活動量計及びGPS機器の測定情報に基づいて生活行動と位置情報とを組み合わせて利用者の生活行動をトラッキングする生活状況可視化サーバとを備えたコンピュータシステムにおける生活行動トラッキングプログラムであって、
前記生活状況可視化サーバに、
前記領域名称自動生成部を用いて活動領域分析部により分析した生活パターンの分析結果に基づいて領域名称定義DBに領域名称の定義を行う第1工程と、
前記GPS領域名称割付部を用いて前記領域名称定義DBに定義した領域名称をGPSデータに割り付ける第2工程と、
前記活動領域内容表示部を用いて前記活動データDBに格納した活動データを時系列に並べた活動情報バーと前記第2工程によりGPSデータに割り付けた領域名称を時系列に並べた領域名称バーを同一時間軸にて表示する生活状況閲覧画面を生成する第3工程とを実行させることを特徴とする生活行動トラッキングプログラム。 - 前記領域名称自動生成部に、位置情報及び活動データの組み合わせによって領域の名称を作成するとき、特定の時間帯における特定の活動データの発生頻度と位置情報とを組み合わせることによって、領域名称を作成させることを特徴とする請求項9記載の生活行動トラッキングプログラム。
- 前記マップデータDBに格納された地図情報及びGPSデータDBに格納した位置情報に基づいて利用者が手動にて領域名称を作成するための領域名称手動生成部を設け、該領域名称手動生成部を用いて生成した領域名称を領域名称定義DBに格納する第4工程を実行させることを特徴とする請求項9又は10記載の生活行動トラッキングプログラム。
- 前記活動領域内容表示部に、前記第3工程において、前記活動情報バーに活動データが存在しない時刻帯があるか否かを判定し、活動データが存在しない空白時刻帯があると判定したとき、該空白時刻帯の開始時刻以降の時刻帯を空白とした時差削除エリアを含む第1の活動情報バーと、前記空白時刻帯の開始時刻以前の時刻帯を空白とした時差削除エリアを含む第2の活動情報バーとを多段に表示する生活状況閲覧画面を生成させることを特徴とする請求項9から11何れかに記載の生活行動トラッキングプログラム。
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JP2014213407A JP2016077660A (ja) | 2014-10-20 | 2014-10-20 | 生活行動トラッキングシステム、生活行動トラッキング方法及び生活行動トラッキングプログラム |
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