JP2016075028A - コーナードライブ及び建具 - Google Patents
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Abstract
Description
開口枠10は、上枠11、下枠12及び左右の縦枠13,14を四周枠組みすることによって構成したものである。開口枠10の各枠11,12,13,14は、アルミニウムやアルミニウム合金等の金属によって成形した押し出し形材であり、それぞれが全長に渡ってほぼ一様な断面形状を有するように構成してある。障子20は、矩形状を成すガラス板等の面材21の四周に上框(フレーム)22、下框23及び左右の縦框(フレーム)24,25を四周框組みすることによって構成したもので、開口枠10の開口を閉じることのできる大きさに構成してある。障子20の各框22,23,24,25についても、枠11,12,13,14と同様、アルミニウムやアルミニウム合金等の金属によって成形した押し出し形材であり、それぞれが全長に渡ってほぼ一様な断面形状を有するように構成してある。
上記の構成を有する建具では、操作ハンドル401を施錠位置に配置した場合、図4、図5に示すように、スライドブロック410が戸先框25に対して最も上方に配置された状態となる。このとき、上方リンク機構240は、ロックリンク243によってロック状態にあり、主リンク242が框固定ブラケット241の長手方向に沿った姿勢に維持されている。施錠装置300の制御ロッド310は、下端部が下部ブロック部材330のロッド挿入孔331から逸脱し、ロックピン311がロック受け321に対向した位置に配置される一方、開放防止突起312が突起受け322に対して非対向の位置に配置されている。この状態においては、操作ハンドル401を介して障子20を室内側に引いた場合にもロックピン311がロック受け321に当接することになるため、障子20を開くことができない。
以下、上述した建具の構成要素について、より具体的な説明を行い、併せて本願の特徴部分について詳述する。
図2、図3に示すように、開口枠10の各枠11,12,13,14は、室内側に位置する第1枠要素11A,12A,13A,14Aと、室外側に位置する第2枠要素11B,12B,13B,14Bとの間に断熱材11C,12C,13C,14Cを介在させたもので、第1枠要素11A,12A,13A,14Aに一対の枠側取付片15が設けてある。枠側取付片15は、第1枠要素11A,12A,13A,14Aにおいて障子20に対向する見込み面からそれぞれ障子20に向けて突出し、個々の突出端部が互いに近接する方向に略直角に屈曲したもので、見込み面との間に枠側ガイド溝16を構成している。
下方ヒンジ装置100の下方枠ヒンジブラケット120は、図21〜図23に示すように、円柱状を成す一対の下方枠軸部121と、それぞれの下方枠軸部121の周面から外方に延在した後に略直角に屈曲した下方枠取付部122とを一体に成形したものである。図8及び図20に示すように、下方枠ヒンジブラケット120は、一対の下方枠軸部121が吊元枠13の室内側に臨む見込み面から室内側に突出した状態で、下方枠取付部122と下方枠裏板140との間に、室内側に位置する枠側取付片15の屈曲部15aを挟持させることにより、吊元枠13の見込み面に取り付けてある。
下方ヒンジ装置100の下方框ヒンジブラケット130は、図24、図26、図27、図28に示すように、円筒状を成す下方框軸部131と、下方框軸部131の周面から外方に延在した後に略直角に屈曲した下方框取付部132とを一体に成形したものである。図8及び図25に示すように、下方框ヒンジブラケット130は、下方框軸部131が室内側に臨む見付け面よりも室内側に突出した状態で、下方框取付部132と下方框裏板170との間に一対の框側取付片26の屈曲部26aを挟持させることにより、吊元框24の見込み面に取り付けてある。
上述の構成を有する下方ヒンジ装置100では、下方ヒンジ軸110の球状部111を下方枠軸部121の球受け凹部121aに収容させることにより、下方枠ヒンジブラケット120に対して下方框ヒンジブラケット130を上下方向に沿った軸心を中心として回転可能、かつ下方ヒンジ軸110の下端部を中心として傾動可能に支持することが可能となる。
上方ヒンジ装置200の上方枠ヒンジブラケット220は、図29、図30、図31に示すように、円筒状を成す上方枠軸部221と、上方枠軸部221の周面から外方に延在した後に略直角に屈曲した上方枠取付部222とを一体に成形したものである。図7及び図20に示すように、上方枠ヒンジブラケット220は、上方枠軸部221が吊元枠13の室内側に臨む見込み面から室内側に突出した状態で、上方枠取付部222と上方枠裏板250との間に、室内側に位置する枠側取付片15の屈曲部15aを挟持させることにより、上方枠軸部221の軸心が下方枠軸部121の軸心と合致した状態で、吊元枠13の見込み面に取り付けてある。
上方ヒンジ装置200の上方框ヒンジブラケット230は、図6、図7に示すように、円筒状を成す上方框軸部231と、上方框軸部231の周面から外方に延在した上方框取付部232とを有したものである。この上方框ヒンジブラケット230は、上方框軸部231を介して上方ヒンジ軸210の上端部に配設してあり、軸心方向の移動が規制された状態で上方ヒンジ軸210の軸心を中心として回転することが可能である。
上方リンク機構240の主リンク242は、図6、図7、図32−1〜図36−2に示すように、長尺の薄板状を成すもので、基端部を介して上方框取付部232に連結してある。主リンク242を上方框取付部232に連結する方法としては、かしめもしくはネジ止めによるものである。主リンク242の先端部には、先端側からスライドピン242a、支持リンクピン242b及びリンクロックピン242cが設けてある。これらのスライドピン242a、支持リンクピン242b及びリンクロックピン242cは、それぞれ上下方向に沿って延在するもので、主リンク242の下面から下方に向けて突出している。主リンク242の支持リンクピン242bには、補助リンク244が設けてある。補助リンク244は、主リンク242よりも短い寸法の薄板状を成すもので、基端部を介して支持リンクピン242bの軸心回りに回転可能に支持してある。補助リンク244の先端部には、補助リンクピン244aが設けてある。補助リンクピン244aは、支持リンクピン242bと平行となるように延在するもので、補助リンク244の下面から下方に向けて突出している。
上述の構成を有する上方ヒンジ装置200では、操作ハンドル401が施錠位置、内開き位置、内開き位置と内倒し位置との中間位置に配置されている場合、主リンク242のリンクロックピン242cがピンホルダ246のピン受溝246aに収容されることになる。この状態においては、主リンク242に対して框固定ブラケット241が相対回転できないため、上方ヒンジ軸210に対して上方框取付部232が回転した場合、図34に示すように、障子20の上框22に取り付けた框固定ブラケット241が主リンク242とともに、上方ヒンジ軸210を中心として回転することになり、障子20の内開きが可能となる。
施錠装置300の制御ロッド310は、図9に示すように、戸先框25に設けた上方連係部材403や下方連係部材402とほぼ同じ断面に形成した長尺部材であり、その下端部に挿入傾動突起313を有している。挿入傾動突起313は、下部ブロック部材330に設けたロッド挿入孔331に挿入可能、かつ上下両端部の見込み方向に沿った幅が中央部分よりも狭い幅に形成したものであり、下部ブロック部材330のロッド挿入孔331に挿入した状態で上端部を室内側に傾けることが可能である。
中間作動装置400のスライドブロック410は、図40〜図42に示すように、装置本体420に対してスライド可能に配設したもので、ブロック本体411とラック部材412とを備えて構成してある。ブロック本体411は、厚板のブロック状を成すもので、装置本体420の外部に現れるものである。本実施の形態では、外観品質を考慮して、亜鉛合金によってブロック本体411を成形するようにしている。このブロック本体411には、室内側に位置する側縁部の3箇所にトリガ係合溝411a,411b,411cが設けてある。ラック部材412は、長手方向に沿って複数の噛み合い孔412aを設けた薄板状部材であり、ブロック本体411において装置本体420に対向する面にかしめて固定してある。本実施の形態では、ステンレス鋼等、ブロック本体411よりも強度及び耐摩耗性の高い金属によってラック部材412を構成している。装置本体420は、室外側に配置される本体基部421と、室内側に配置される本体蓋部422とを互いに連結することによって構成したもので、ラック溝423、ピニオン収容部424及びトリガ収容部425を有している。
コーナードライブ500は、図43〜図47に示すように、ケース510の内部に帯状部材520をスライド可能に配設することによって構成したものである。
Claims (4)
- 互いに交差する方向に沿って延在するフレームの隅部に配設し、それぞれのフレームの見込み面に配設した長手方向に沿ってスライドする連係部材の間を連係することにより、一方の連係部材がスライドした場合に他方の連係部材を連動してスライドさせるコーナードライブであって、
それぞれのフレームの長手方向に沿った一対のガイド部を有し、個々のガイド部に設けたガイド通路の間が円弧状の連係通路によって連続するケースと、
可撓性を有し、前記ガイド部のガイド通路及び前記連係通路にわたる部位にスライド可能に配設した帯状部材と
を備え、一方のガイド部に設けたガイド通路は、前記帯状部材の両側縁部をスライド可能に収容し、前記帯状部材の面外方向への移動を規制する一対のガイド溝部と、これら一対のガイド溝部の相互間に形成したスライド溝部とを有したものであり、
前記連係通路及び他方のガイド部に設けたガイド通路は、前記ケースにおいて前記フレームの見込み面に対向する部位が前記帯状部材の面外方向への移動を許容する大きさを有して開放したものであり、前記帯状部材の面外方向への移動を規制するカバー部材を装着したことを特徴とするコーナードライブ。 - 前記カバー部材は、樹脂材によって成形し、かつ係合用突出部を有したものであり、前記係合用突出部を係合させることによって前記ケースに保持されることを特徴とする請求項1に記載のコーナードライブ。
- 前記帯状部材は、他方のガイド部に設けたガイド通路に位置する端部にスライダを備え、前記スライダを介して前記連係部材に連結するものであり、
前記カバー部材は、一対の壁部の間に前記スライダを収容する収容溝部を有し、前記スライダの両側縁部と前記ケースとの間にそれぞれ壁部を介在させた状態で前記ケースに装着したことを特徴とする請求項2に記載のコーナードライブ。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一つに記載したコーナードライブを上框と縦框との出隅部分に配設し、前記縦框に設けた操作ハンドルを介して前記縦框の連係部材をスライドさせた場合に前記コーナードライブを介して前記上框の連係部材を連動してスライドさせたことを特徴とする建具。
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