JP2016073226A - 容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】均一なゼリーを製造可能で、容器への充填が容易な容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法を提供する。
【解決手段】アルギン酸ナトリウムまたは低メトキシルペクチンと難溶性カルシウムとの水溶液に炭酸ガスを含有させた後、グルコノデルタラクトンを加えて容器に充填し密封する。難溶性カルシウムはクエン酸カルシウム、第二リン酸カルシウム、炭酸カルシウムまたは硫酸カルシウムの1または2以上の組み合わせから成る。水溶液はピロリン酸ナトリウムを含む。グルコノデルタラクトンを加えるときの水溶液の温度は15℃以下であることが好ましい。グルコノデルタラクトンを加えたときの水溶液のpHを3.8以下にすることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法に関する。
粉体寒天を原材料液に添加混合し、炭酸ガスを含有させ、容器に充填、密封、加圧加熱し、粉体寒天を溶解して成る密閉容器入り炭酸ガス入りソフトゼリー飲料または食品の製造方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、カチオン反応性のある増粘多糖類の溶解液に、炭酸カルシウム、ドロマイト、炭酸マグネシウム、又はクエン酸カルシウムを分散した中性ないしアルカリ性の分散液を調製し、pHを下げることのできる食品添加物等を混合して成るゼリー入り飲料の製造方法が知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、アルギン酸ナトリウム水溶液に、水に分散させたリン酸三カルシウムと、水で溶いたグルコノデルタラクトンとを加え、充填する高糖度耐熱ゼリーの製造方法が知られている(例えば、特許文献3参照)。
また、アルギン酸ナトリウムと炭酸カルシウムと重炭酸カルシウムとグルコノデルタラクトンとを含み、水と混合して摂取されるゲル化組成物が知られている(例えば、特許文献4参照)。
特許第4933479号公報 特許第4406613号公報 特開2005−253420号公報 特許第5541865号公報
しかしながら、特許文献1の方法では、粉体の寒天を分散させた原材料液を容器に充填、密封した後、加圧加熱して粉体の寒天を溶解させるため、ゼリーが均一になりにくいという課題があった。また、特許文献2の方法では、アルカリ性の分散液にpHを下げる食品添加物等を混合すると、熱不可逆性のゼリーが生成するため、口の細い容器には充填しにくいという課題があった。特に、PETボトルに充填しようとした場合、粘性が強すぎると、充填に不具合を生じるおそれが高かった。特許文献3の方法は、炭酸ガスを含有した耐熱ゼリーを製造する方法ではなく、炭酸ガスを含有させたゼリーを製造しようとした場合、炭酸ガスを含有させるタイミングが難しかった。特許文献4のゲル化組成物は、胃の中でゲル状塊を形成するものであって、容器中で炭酸ガスを含有する容器入り炭酸ガス含有ゼリーではなかった。
本発明は、このような課題に着目してなされたもので、均一なゼリーを製造可能で、容器への充填が容易な容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法は、アルギン酸ナトリウムまたは低メトキシルペクチンと難溶性カルシウムとの水溶液に炭酸ガスを含有させた後、グルコノデルタラクトンを加えて容器に充填し密封することを、特徴とする。
本発明に係る容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法では、アルギン酸ナトリウムまたは低メトキシルペクチンと難溶性カルシウムとの反応により耐熱性ゲルを生成する。その反応には、pHを所定のpH以下に下げる必要がある。このとき、所定のpH以下に急激に下げると、ゲル化が急激に進み、容器への充填がしにくくなる。グルコノデルタラクトンは、水溶液のpHを徐々に下げ、ゲル化を緩やかに進める。このため、容器への充填を容易にすることができる。アルギン酸ナトリウムまたは低メトキシルペクチンと難溶性カルシウムとは水溶液のため、均一なゼリーの製造が容易である。アルギン酸ナトリウムまたは低メトキシルペクチンと難溶性カルシウムとの反応による耐熱性ゲルは、80℃でも溶解しないため、80℃以下で温めても炭酸ゼリーの食感を味わうことができる。
前記難溶性カルシウムはクエン酸カルシウム、第二リン酸カルシウム、炭酸カルシウムまたは硫酸カルシウムの1または2以上の組み合わせから成ることも好ましい。
前記水溶液はリン酸塩を含むことが好ましい。リン酸塩を含むことにより、そのキレート作用でゲル化までの時間を長く保つことができる。特に、前記水溶液はピロリン酸ナトリウムを含むことが好ましい。ピロリン酸ナトリウムは、リン酸塩の中でも特に、ゲル化速度を緩やかにすることができる。
前記グルコノデルタラクトンを加えるときの前記水溶液の温度は15℃以下であることが好ましい。15℃以下の水溶液は、それ以上の温度の水溶液に比べてゲル化速度を緩やかにすることができる。
本発明に係る容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法では、前記グルコノデルタラクトンを加えたときの前記水溶液のpHを3.8以下にすることが好ましい。pHを3.8以下にすることにより、ゲル化を進めることができる。
前記水溶液は、果汁、甘味料、香料、エチルアルコール、保存料、着色料、その他の食品添加剤を含んでいてもよい。
本発明によれば、均一なゼリーを製造可能で、容器への充填が容易な容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法を提供することができる。
本発明の実施の形態の容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法を示すフローチャートの一例である。 試験例の容器入り炭酸ガス含有ゼリーの経過時間と粘度との関係を示すグラフである。 実施例1の容器入り炭酸ガス含有ゼリーの経過時間と粘度との関係を示すグラフである。
以下、本発明の実施の形態の容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法について説明する。
図1のフローチャートに示すように、本発明の実施の形態の容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法では、まず、調合タンクにゲル原材料を入れて混合する。ゲル原材料は、アルギン酸ナトリウムまたは低メトキシルペクチンと難溶性カルシウムと水とを含む。ゲル原材料水溶液中のアルギン酸ナトリウムの濃度は、0.01〜2.00g質量%が好ましい。低メトキシルペクチンの場合、0.01〜3.00g質量%の濃度が好ましい。難溶性カルシウムは、クエン酸カルシウム、第二リン酸カルシウム、炭酸カルシウムまたは硫酸カルシウムの1または2以上の組み合わせから成る。ゲル原材料水溶液中の難溶性カルシウムの濃度は、0.01〜1.50g質量%が好ましい。
ゲル原材料には、カラギナン、キサンタンなどの増粘多糖類、クエン酸ナトリウムなどのpH調整剤、グラニュー糖などの甘味料、香料、果汁などを含んでいてもよい。原材料には、リン酸塩、特にピロリン酸ナトリウムを含むことが好ましい。
次に、調合タンク内の原材料を混合したゲル原材料水溶液を液殺菌する。液殺菌は、例えば、75℃15分の加熱殺菌により行うことができる。
液殺菌後、30℃以下に冷却する。
冷却したゲル原材料水溶液をクッションタンクに移し替え、15℃まで冷却してから、水溶液に炭酸ガスを封入する。炭酸ガスの封入には、インラインカーボネーターを通し、ゲル液にガスを注入する。注入したものは充填前にバランスタンクに一定になるように溜め、ガスが逃げないようにバランスタンク内にもガスを充満しておく。
炭酸ガスを封入後、グルコノデルタラクトンを加える。グルコノデルタラクトンは、アルギン酸ナトリウムに対し100〜800質量%の比率で混合することが好ましい。グルコノデルタラクトンは、0.5〜30.0質量%の水溶液にしてインラインミキシングにより加えることが好ましい。グルコノデルタラクトンを加えるときのゲル原材料水溶液の温度は、15℃以下で維持することが好ましい。また、グルコノデルタラクトンを加えたときの水溶液のpHは、2.7以上3.8以下にすることが好ましい。アルギン酸ナトリウムとクエン酸カルシウムは、pH3.8以下で反応し始める。低メトキシルペクチンとクエン酸カルシウムは、pH3.8以下で反応し始める。
グルコノデルタラクトンを加えてからゲル化するまでの時間は、充填を容易にするため、25〜30分以上であることが好ましい。25〜30分以上、粘度が1000MPa・s以下であれば、口径の狭い容器にも充填が容易である。
ゲル原材料にグルコノデルタラクトンを加えた水溶液を缶又はペットボトル等の容器に
充填、密封する。充填は、例えば、フィラーにより行うことができる。容器は、耐圧耐熱のものが好ましい。殺菌は、例えば、パストライザーにより、65℃10分相当の加熱殺菌により行うことができる。殺菌後、常温に冷却し、ケーサーにより箱詰めする。
容器入り炭酸ガス含有ゼリーは、80℃で保持しても炭酸ゼリーの食感を味わうことができる。容器入り炭酸ガス含有ゼリーは、容器を振ってゼリーを砕いてから飲むようにして食べることができる。
[試験例]
リン酸塩の添加による効果をみるため、表1〜表4に示す配合で容器入り炭酸ガス含有ゼリーを製造した。なお、表1〜表4の右欄の数値は質量%である。
Figure 2016073226
Figure 2016073226
Figure 2016073226
Figure 2016073226
表1〜表4ののAに示す原材料を常温で5分間攪拌し、混合溶解した。混合後のAを75℃で15分、液殺菌した。液殺菌後のAを10分間の水冷により15℃に冷却した後、炭酸を封入した。冷却後のAに10℃の等量のBの溶液を混合し5分間攪拌した。17〜19℃のAとBの混合溶液をカップに充填し、68℃で30分間、加熱殺菌した後、冷却した。こうして、容器入り炭酸ガス含有ゼリーを製造した。
カップに充填したAとBの混合溶液について、経過時間ごとに粘度を測定した。その経過時間と粘度の関係を図2に示す。
図2に示すように、リン酸塩を添加することでキレート作用によりゲル化までの時間を長く保つことができる。ヘキサメタリン酸Naを添加したものでは、ゲルの固さが弱かった。トリポリリン酸Naを添加したものとピロリン酸Naを添加したものでは、弾力性のあるゲルが得られた。ピロリン酸Naを添加したものでは、特に、食感に影響がなく、ゲル化速度をかなり長い時間、緩やかにすることができた。
[実施例1]
表5に示す配合で容器入り炭酸ガス含有ゼリーを製造した。なお、表5の右欄の数値は質量%である。
Figure 2016073226
表5のAに示す原材料を常温で5分間攪拌し、混合溶解した。混合後のAを75℃で15分、液殺菌した。液殺菌後のAを10分間の水冷により15℃に冷却した後、炭酸を封入した。冷却後のAに10℃の等量のBの溶液を混合し5分間攪拌した。17〜19℃のAとBの混合溶液をカップに充填し、68℃で30分間、加熱殺菌した後、冷却した。こうして、容器入り炭酸ガス含有ゼリーを製造した。
カップに充填したAとBの混合溶液について、経過時間ごとに粘度を測定した。その経過時間と粘度の関係を図3に(0702−1)で示す。また、表5の配合で液殺菌を行わずに製造した例(0519−3)と、表5の配合でBに50質量%グルコン酸水溶液4.4質量%と水95.6質量%との混合液を用いた比較例(0710−2)とを製造した。それらについても、同様に、カップに充填後の経過時間ごとに粘度を測定した。その経過時間と粘度の関係を図3に示す。
図3に示すように、グルコノデルタラクトン(GDL)を用いることにより、グルコン酸を用いた場合に比べて、ゲル化速度を長い時間、緩やかにすることができる。また、液殺菌を行わない場合、行った場合に比べてかなり長時間、緩やかにすることができる。
[実施例2]
表6に示す配合で容器入り炭酸ガス含有ゼリーを製造した。なお、表6の右欄の数値は質量%である。
Figure 2016073226
表6のAに示す原材料を常温で5分間攪拌し、混合溶解した。混合後のAを75℃で15分、液殺菌した。液殺菌後のAを10分間の水冷により15℃に冷却した後、炭酸を封入した。冷却後のAに10℃の等量のBの溶液を混合し5分間攪拌した。17〜19℃のAとBの混合溶液をカップに充填し、68℃で30分間、加熱殺菌した後、冷却した。こうして、容器入り炭酸ガス含有ゼリーを製造した。製造された容器入り炭酸ガス含有ゼリーは、85℃に加熱してもゲル状に保たれており、耐熱性を有していた。
表1〜表4のAに示す原材料を常温で5分間攪拌し、混合溶解した。混合後のAを75℃で15分、液殺菌した。液殺菌後のAを10分間の水冷により15℃に冷却した後、炭酸を封入した。冷却後のAに10℃の等量のBの溶液を混合し5分間攪拌した。17〜19℃のAとBの混合溶液をカップに充填し、68℃で30分間、加熱殺菌した後、冷却した。こうして、容器入り炭酸ガス含有ゼリーを製造した。
カップに充填したAとBの混合溶液について、経過時間ごとに粘度を測定した。その経過時間と粘度の関係を図2に示す。

Claims (5)

  1. アルギン酸ナトリウムまたは低メトキシルペクチンと難溶性カルシウムとの水溶液に炭酸ガスを含有させた後、グルコノデルタラクトンを加えて容器に充填し密封することを、特徴とする容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法。
  2. 前記難溶性カルシウムはクエン酸カルシウム、第二リン酸カルシウム、炭酸カルシウムまたは硫酸カルシウムの1または2以上の組み合わせから成ることを、特徴とする請求項1記載の容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法。
  3. 前記水溶液はリン酸塩を含むことを、特徴とする請求項1または2記載の容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法。
  4. 前記グルコノデルタラクトンを加えるときの前記水溶液の温度は15℃以下であることを、特徴とする請求項1、2または3記載の容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法。
  5. 前記グルコノデルタラクトンを加えたときの前記水溶液のpHを3.8以下にすることを、特徴とする請求項1、2、3または4記載の容器入り炭酸ガス含有ゼリーの製造方法。
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