JP2016073205A - 作業機及び作業機のカバー動作補助機構 - Google Patents
作業機及び作業機のカバー動作補助機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016073205A JP2016073205A JP2014203948A JP2014203948A JP2016073205A JP 2016073205 A JP2016073205 A JP 2016073205A JP 2014203948 A JP2014203948 A JP 2014203948A JP 2014203948 A JP2014203948 A JP 2014203948A JP 2016073205 A JP2016073205 A JP 2016073205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- link member
- gas spring
- support member
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
Description
図1乃至図9を用いて、本発明の実施形態1に係る作業機のカバー動作補助機構の概要を説明する。図1乃至図9では、耕耘機や代かき機のように、作業爪を回転させることで土壌を耕す作業機に取り付けられ、飛散物の飛散を抑制するカバーの跳ね上げ動作を補助するカバー動作補助機構について説明する。ただし、本発明に係るカバー動作補助機構は、上記のように耕耘機や代かき機に用いられるものに限定されない。
図1は、本発明の実施形態1に係るカバー動作補助機構の全体構成を示す平面図である。また、図2は、本発明の実施形態1に係るカバー動作補助機構の全体構成を示す側面図である。図1及び2で説明するカバー動作補助機構10が設置された作業機20は、図2に示すように、作業爪(図示せず)を有し、作業爪を回転させることで土壌を耕して土塊を砕く作業ロータ190と、作業ロータの上方を覆い、作業ロータによる泥や土等の飛散物の飛散を抑制する第1カバー180と、接続部171において、第1カバー180に対して回転移動可能に接続された第2カバー170と、を有する。また、図1及び2で説明するカバー動作補助機構10は、第2カバー170の上方への回転移動(跳ね上げ動作)を補助するものである。
図3及び図4を用いて、ロック部材600の位置によって「ロック状態」及び「ロック解除状態」を切り替える例について説明する。図3は、本発明の実施形態1に係るカバー動作補助機構において、ロック部材がロック状態に位置する場合を示す側面図である。また、図4は、本発明の実施形態1に係るカバー動作補助機構において、ロック部材がロック解除状態に位置する場合を示す側面図である。図3及び図4において、ロック部材600及びレバー610を太線で示した。
図5乃至図9を用いて、第2カバー170を跳ね上げるときのカバー動作補助機構10及び作業機20の動作について説明する。図5乃至図8では、ロック解除状態でカバー動作補助機構10の補助を受けて第2カバー170を跳ね上げる動作について説明し、図9では、ロック状態でカバー動作補助機構10の補助なしに第2カバー170を跳ね上げる動作について説明する。
図10乃至図12を用いて、本発明の実施形態2に係る作業機のカバー動作補助機構の概要を説明する。図10乃至図12では、第2カバー172を上方に跳ね上げるリンク部材800がガススプリング300に直接接続されたカバー動作補助機構11について説明する。
図10は、本発明の実施形態2に係るカバー動作補助機構の全体構成を示す側面図である。図10で説明するカバー動作補助機構11が設置された作業機21は、図2と同様に、作業爪を有し、作業爪を回転させることで土壌を耕して土塊を砕く作業ロータ190と、作業ロータの上方を覆い、作業ロータによる泥や土等の飛散物の飛散を抑制する第1カバー180と、接続部171において、第1カバー180に対して回転移動可能に接続された第2カバー172と、を有する。ここで、カバー動作補助機構11は、第2カバー172の上方への回転移動を補助するものである。
図11及び図12を用いて、第2カバー172を跳ね上げるときのカバー動作補助機構11及び作業機21の動作について説明する。図11では、ロック解除状態でカバー動作補助機構11の補助を受けて第2カバー172を跳ね上げる動作について説明し、図12では、ロック状態でカバー動作補助機構11の補助なしに第2カバー172を跳ね上げる動作について説明する。図11及び図12において、実線で描かれた第2カバー172及びリンク部材800は第2カバー跳ね上げ動作前の状態を示し、二点鎖線で描かれた第2カバー172及びリンク部材800は第2カバー跳ね上げ動作後の状態を示す。ここで、説明の便宜上、ガススプリング300については第2カバー跳ね上げ動作前の状態のみを示した。
図13乃至図15を用いて、本発明の実施形態3に係る作業機のカバー動作補助機構の概要を説明する。図13乃至図15では、第1リンク部材810がガススプリング300に直接接続され、第1リンク部材810に接続された第2リンク部材550が第2カバー170に固定されたガイド部材820に移動可能に接続されたカバー動作補助機構12について説明する。
図13は、本発明の実施形態3に係るカバー動作補助機構の全体構成を示す側面図である。図13で説明するカバー動作補助機構12が設置された作業機22は、図2と同様に、作業爪を有し、作業爪を回転させることで土壌を耕して土塊を砕く作業ロータ190と、作業ロータの上方を覆い、作業ロータによる泥や土等の飛散物の飛散を抑制する第1カバー180と、接続部171において、第1カバー180に対して回転移動可能に接続された第2カバー170と、を有する。ここで、カバー動作補助機構12は、第2カバー170の上方への回転移動を補助するものである。
図14及び図15を用いて、第2カバー170を跳ね上げるときのカバー動作補助機構12及び作業機22の動作について説明する。図14では、ロック解除状態でカバー動作補助機構12の補助を受けて第2カバー170を跳ね上げる動作について説明し、図15では、ロック状態でカバー動作補助機構12の補助なしに第2カバー170を跳ね上げる動作について説明する。図14及び図15において、実線で描かれた第2カバー170、ガイド部材820、第2リンク部材550、及び第1リンク部材810は第2カバー跳ね上げ動作前の状態を示し、二点鎖線で描かれた第2カバー170、ガイド部材820、第2リンク部材550、及び第1リンク部材810は第2カバー跳ね上げ動作後の状態を示す。ここで、説明の便宜上、ガススプリング300については第2カバー跳ね上げ動作前の状態のみを示した。
図16乃至図18を用いて、本発明の実施形態4に係る作業機のカバー動作補助機構の概要を説明する。図16乃至図18では、第1リンク部材830がガススプリング300に直接接続され、第1リンク部材830と第2リンク部材550とが移動可能に接続されたカバー動作補助機構13について説明する。
図16は、本発明の実施形態4に係るカバー動作補助機構の全体構成を示す側面図である。図16で説明するカバー動作補助機構13が設置された作業機23は、図2と同様に、作業爪を有し、作業爪を回転させることで土壌を耕して土塊を砕く作業ロータ190と、作業ロータの上方を覆い、作業ロータによる泥や土等の飛散物の飛散を抑制する第1カバー180と、接続部171において、第1カバー180に対して回転移動可能に接続された第2カバー170と、を有する。ここで、カバー動作補助機構13は、第2カバー170の上方への回転移動を補助するものである。
図17及び図18を用いて、第2カバー170を跳ね上げるときのカバー動作補助機構13及び作業機23の動作について説明する。図17では、ロック解除状態でカバー動作補助機構13の補助を受けて第2カバー170を跳ね上げる動作について説明し、図18では、ロック状態でカバー動作補助機構13の補助なしに第2カバー170を跳ね上げる動作について説明する。図17及び図18において、実線で描かれた第2カバー170、第2リンク部材550、及び第1リンク部材830は第2カバー跳ね上げ動作前の状態を示し、二点鎖線で描かれた第2カバー170、第2リンク部材550、及び第1リンク部材830は第2カバー跳ね上げ動作後の状態を示す。ここで、説明の便宜上、ガススプリング300については第2カバー跳ね上げ動作前の状態のみを示した。
20、21、22、23:作業機
170、172:第2カバー
171:接続部
173:スライドピン
180:第1カバー
190:作業ロータ
200:支持部材
210:枠部
220:支持脚
221:締結具
230:バネ固定部
231:バネ
241:第1軸
242:第2軸
243:第3軸
244:第4軸
245:第5軸
246:第6軸
247:第7軸
300:ガススプリング
310:シリンダ
311:第2接続部
320:ピストンロッド
321:第1接続部
331:第1部
332:第2部
333:第3部
334:第4部
335:第5部
400:アーム部材
410、802、812、832:ロックピン(第2ストッパ)
420:支持部
500、810、830:第1リンク部材
510:第1ストッパ
520:係止部
550:第2リンク部材
590、800:リンク部材
600:ロック部材
610:レバー
620:係止部
630:突起部
700:フレームパイプ
801、821、831:スライド部
820:ガイド部材
Claims (16)
- 作業爪を有し、前記作業爪を回転させる作業ロータと、前記作業ロータの上方を覆う第1カバーと、前記第1カバーに対して回転移動可能に接続された第2カバーと、を有する作業機に装着し、前記第2カバーの動作を補助するカバー動作補助機構であって、
前記第1カバーに設けられた支持部材と、
前記支持部材の一方側に接続された伸縮可能なガススプリングと、
前記支持部材の他方側に接続され、前記ガススプリングの伸縮動作を回転動作に変換するアーム部材と、
前記アーム部材に当接し、前記アーム部材の回転移動に伴って移動し、前記第2カバーに接続されるリンク部材と、を有し、
前記ガススプリングが伸びることで、前記第2カバーを上方へ回転移動させることを特徴とするカバー動作補助機構。 - 前記リンク部材は、回転移動する前記アーム部材に当接する第1ストッパを有し、前記アーム部材の回転移動に伴って回転移動することを特徴とする請求項1に記載のカバー動作補助機構。
- 前記リンク部材は、第1リンク部材及び第2リンク部材を含み、
前記第1リンク部材は、前記アーム部材に当接し、前記アーム部材の回転移動に伴って移動し、
前記第2リンク部材の一方側は、回転移動可能に前記第1リンク部材に接続され、前記第2リンク部材の他方側は、前記第2カバーに接続されることを特徴とする請求項1又は2に記載のカバー動作補助機構。 - 前記アーム部材又は前記リンク部材は、前記アーム部材が前記リンク部材に作用する箇所の少なくとも一部には緩衝材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載のカバー動作補助機構。
- 前記アーム部材は、第2ストッパを有し、
前記第2ストッパと接触することで、前記アーム部材の回転移動を制限するロック状態と、前記アーム部材が回転移動することを可能にするロック解除状態と、を切り替え可能なロック部材をさらに有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載のカバー動作補助機構。 - 前記ガススプリングは、
シリンダと、
前記シリンダの内部を前記ガススプリングの伸縮方向に移動可能なピストンロッドと、
を含み、
前記シリンダは、前記アーム部材に接続され、
前記ピストンロッドは、前記支持部材に接続され、
鉛直方向において、前記ピストンロッドの前記支持部材への接続部は前記シリンダの前記アーム部材への接続部の下方に位置することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一に記載のカバー動作補助機構。 - 作業爪を有し、前記作業爪を回転させる作業ロータと、前記作業ロータの上方を覆う第1カバーと、前記第1カバーに対して回転移動可能に接続された第2カバーと、を有する作業機に装着し、前記第2カバーの動作を補助するカバー動作補助機構であって、
前記第1カバーに設けられた支持部材と、
前記支持部材の一方側に接続された伸縮可能なガススプリングと、
前記第2カバーの一部が移動可能に接するスライド部を有し、前記支持部材の他方側に接続され、前記ガススプリングの伸縮動作を回転動作に変換するリンク部材と、を有し、
前記ガススプリングが伸びることで、前記第2カバーを上方へ回転移動させることを特徴とするカバー動作補助機構。 - 作業爪を有し、前記作業爪を回転させる作業ロータと、前記作業ロータの上方を覆う第1カバーと、前記第1カバーに対して回転移動可能に接続された第2カバーと、を有する作業機に装着し、前記第2カバーの動作を補助するカバー動作補助機構であって、
前記第1カバーに設けられた支持部材と、
前記支持部材の一方側に接続された伸縮可能なガススプリングと、
前記支持部材の他方側に接続され、前記ガススプリングの伸縮動作を回転動作に変換するリンク部材と、
前記第2カバーに固定されたガイド部材と、を有し、
前記リンク部材の一部は前記ガイド部材に沿ってスライド移動可能に設けられ、
前記ガススプリングが伸びることで、前記第2カバーを上方へ回転移動させることを特徴とするカバー動作補助機構。 - 前記リンク部材は、第1リンク部材及び第2リンク部材を含み、
前記第1リンク部材は、前記ガススプリングの伸縮動作を回転動作に変換し、
前記第2リンク部材の一方側は、前記第1リンク部材に接続され、
前記第2リンク部材の他方側は、前記第2カバーに固定されたガイド部材に沿ってスライド移動可能に設けられることを特徴とする請求項8に記載のカバー動作補助機構。 - 前記ガススプリングは、
シリンダと、
前記シリンダの内部を前記ガススプリングの伸縮方向に移動可能なピストンロッドと、
を含み、
前記シリンダは、前記リンク部材に接続され、
前記ピストンロッドは、前記支持部材に接続され、
鉛直方向において、前記ピストンロッドの前記支持部材への接続部は前記シリンダの前記リンク部材への接続部の下方に位置することを特徴とする請求項7乃至9のいずれか一に記載のカバー動作補助機構。 - 作業爪を有し、前記作業爪を回転させる作業ロータと、前記作業ロータの上方を覆う第1カバーと、前記第1カバーに対して回転移動可能に接続された第2カバーと、を有する作業機に装着し、前記第2カバーの動作を補助するカバー動作補助機構であって、
前記第1カバーに設けられた支持部材と、
前記支持部材の一方側に接続された伸縮可能なガススプリングと、
スライド部を有し、前記支持部材の他方側に接続され、前記ガススプリングの伸縮動作を回転動作に変換する第1リンク部材と、
前記第2カバーに接続され、一部が前記スライド部に移動可能に接する第2リンク部材と、を有し、
前記ガススプリングが伸びることで、前記第2カバーを上方へ回転移動させることを特徴とするカバー動作補助機構。 - 前記ガススプリングは、
シリンダと、
前記シリンダの内部を前記ガススプリングの伸縮方向に移動可能なピストンロッドと、
を含み、
前記シリンダは、前記第1リンク部材に接続され、
前記ピストンロッドは、前記支持部材に接続され、
鉛直方向において、前記ピストンロッドの前記支持部材への接続部は前記シリンダの前記第1リンク部材への接続部の下方に位置することを特徴とする請求項11に記載のカバー動作補助機構。 - 作業爪を有し、前記作業爪を回転させる作業ロータと、
前記作業ロータの上方を覆う第1カバーと、
前記第1カバーに対して回転移動可能に接続された第2カバーと、
前記第2カバーの動作を補助するカバー動作補助機構と、を有し、
前記カバー動作補助機構は、
前記第1カバーに設けられた支持部材と、
前記支持部材の一方側に接続された伸縮可能なガススプリングと、
前記支持部材の他方側に接続され、前記ガススプリングの伸縮動作を回転動作に変換するアーム部材と、
前記アーム部材に当接し、前記アーム部材の回転移動に伴って移動し、前記第2カバーに接続されるリンク部材と、を有し、
前記ガススプリングが伸びることで、前記第2カバーを上方へ回転移動させることを特徴とする作業機。 - 作業爪を有し、前記作業爪を回転させる作業ロータと、
前記作業ロータの上方を覆う第1カバーと、
前記第1カバーに対して回転移動可能に接続された第2カバーと、
前記第2カバーの動作を補助するカバー動作補助機構と、を有し、
前記カバー動作補助機構は、
前記第1カバーに設けられた支持部材と、
前記支持部材の一方側に接続された伸縮可能なガススプリングと、
前記第2カバーの一部が移動可能に接するスライド部を有し、前記支持部材の他方側に接続され、前記ガススプリングの伸縮動作を回転動作に変換するリンク部材と、を有し、
前記ガススプリングが伸びることで、前記第2カバーを上方へ回転移動させることを特徴とする作業機。 - 作業爪を有し、前記作業爪を回転させる作業ロータと、
前記作業ロータの上方を覆う第1カバーと、
前記第1カバーに対して回転移動可能に接続された第2カバーと、
前記第2カバーの動作を補助するカバー動作補助機構と、を有し、
前記カバー動作補助機構は、
前記第1カバーに設けられた支持部材と、
前記支持部材の一方側に接続された伸縮可能なガススプリングと、
前記支持部材の他方側に接続され、前記ガススプリングの伸縮動作を回転動作に変換するリンク部材と、
前記リンク部材の一部は前記第2カバーに固定されたガイド部材に沿ってスライド移動可能に設けられ、
前記ガススプリングが伸びることで、前記第2カバーを上方へ回転移動させることを特徴とする作業機。 - 作業爪を有し、前記作業爪を回転させる作業ロータと、
前記作業ロータの上方を覆う第1カバーと、
前記第1カバーに対して回転移動可能に接続された第2カバーと、
前記第2カバーの動作を補助するカバー動作補助機構と、を有し、
前記カバー動作補助機構は、
前記第1カバーに設けられた支持部材と、
前記支持部材の一方側に接続された伸縮可能なガススプリングと、
スライド部を有し、前記支持部材の他方側に接続され、前記ガススプリングの伸縮動作を回転動作に変換する第1リンク部材と、
前記第2カバーに接続され、一部が前記スライド部に移動可能に接する第2リンク部材と、を有し、
前記ガススプリングが伸びることで、前記第2カバーを上方へ回転移動させることを特徴とする作業機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014203948A JP6570231B2 (ja) | 2014-10-02 | 2014-10-02 | 作業機及び作業機のカバー動作補助機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014203948A JP6570231B2 (ja) | 2014-10-02 | 2014-10-02 | 作業機及び作業機のカバー動作補助機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016073205A true JP2016073205A (ja) | 2016-05-12 |
JP6570231B2 JP6570231B2 (ja) | 2019-09-04 |
Family
ID=55949241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014203948A Active JP6570231B2 (ja) | 2014-10-02 | 2014-10-02 | 作業機及び作業機のカバー動作補助機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6570231B2 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249404A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-05 | Iseki & Co Ltd | ロータリに於けるリヤカバーロツク装置 |
JPH0919201A (ja) * | 1995-07-05 | 1997-01-21 | Iseki & Co Ltd | ロータリ作業機の着脱制御装置 |
JPH09142294A (ja) * | 1995-11-17 | 1997-06-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | 無人作業車の走行誘導用センサ支持構造 |
JPH09322616A (ja) * | 1996-06-06 | 1997-12-16 | Kubota Corp | 田植機のローリングロック構造 |
JP2007300804A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
WO2008056220A2 (en) * | 2006-11-10 | 2008-05-15 | Celli S.P.A. | A soil tilling apparatus |
JP2009254326A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-11-05 | Kubota Corp | 耕耘装置 |
JP2010063367A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Kobashi Kogyo Co Ltd | ロータリ作業機のエプロン跳ね上げ軽減装置 |
JP2013215185A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-10-24 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 耕耘作業機 |
JP2014097042A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-05-29 | Kobashi Kogyo Co Ltd | エプロン跳ね上げ補助機構及びこれを備える耕耘作業機 |
-
2014
- 2014-10-02 JP JP2014203948A patent/JP6570231B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249404A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-05 | Iseki & Co Ltd | ロータリに於けるリヤカバーロツク装置 |
JPH0919201A (ja) * | 1995-07-05 | 1997-01-21 | Iseki & Co Ltd | ロータリ作業機の着脱制御装置 |
JPH09142294A (ja) * | 1995-11-17 | 1997-06-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | 無人作業車の走行誘導用センサ支持構造 |
JPH09322616A (ja) * | 1996-06-06 | 1997-12-16 | Kubota Corp | 田植機のローリングロック構造 |
JP2007300804A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
WO2008056220A2 (en) * | 2006-11-10 | 2008-05-15 | Celli S.P.A. | A soil tilling apparatus |
JP2009254326A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-11-05 | Kubota Corp | 耕耘装置 |
JP2010063367A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Kobashi Kogyo Co Ltd | ロータリ作業機のエプロン跳ね上げ軽減装置 |
JP2013215185A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-10-24 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 耕耘作業機 |
JP2014097042A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-05-29 | Kobashi Kogyo Co Ltd | エプロン跳ね上げ補助機構及びこれを備える耕耘作業機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6570231B2 (ja) | 2019-09-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7461670B2 (ja) | 作業機 | |
US20130115038A1 (en) | Detachable thumb assembly and backhoe digging apparatus comprising the same | |
JP5380021B2 (ja) | ロータリ作業機のエプロン跳ね上げ軽減装置 | |
JP5069944B2 (ja) | ロータリ作業機のエプロン跳ね上げ補助装置 | |
JP6570231B2 (ja) | 作業機及び作業機のカバー動作補助機構 | |
JP2004267098A (ja) | 農作業機 | |
US20170191240A1 (en) | Work Tool Coupler Engagement System | |
JP6906226B2 (ja) | 作業機 | |
JP6905749B2 (ja) | 農作業機 | |
JP2018011550A (ja) | 作業機 | |
JP6925022B2 (ja) | 作業機 | |
JP6857419B2 (ja) | 作業機 | |
JP7095922B2 (ja) | 作業機 | |
JP2018033443A (ja) | 農作業機 | |
JP6964858B2 (ja) | 作業機 | |
JP7185922B2 (ja) | 畦塗り機 | |
JP6594225B2 (ja) | 作業機 | |
JP2004267055A (ja) | 農作業機 | |
JP2019170186A (ja) | 連結位置調整機構及び農作業機 | |
JP5297837B2 (ja) | 代掻き作業機 | |
KR101227986B1 (ko) | 농업용 작업차량의 리프트장치 | |
JP2005151848A (ja) | 農作業機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170803 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180530 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180605 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180710 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181218 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190723 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190806 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6570231 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |