JP2016072052A - 鉛蓄電池 - Google Patents
鉛蓄電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016072052A JP2016072052A JP2014199577A JP2014199577A JP2016072052A JP 2016072052 A JP2016072052 A JP 2016072052A JP 2014199577 A JP2014199577 A JP 2014199577A JP 2014199577 A JP2014199577 A JP 2014199577A JP 2016072052 A JP2016072052 A JP 2016072052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- substrate
- positive electrode
- lead
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/06—Lead-acid accumulators
- H01M10/12—Construction or manufacture
- H01M10/121—Valve regulated lead acid batteries [VRLA]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/64—Carriers or collectors
- H01M4/70—Carriers or collectors characterised by shape or form
- H01M4/72—Grids
- H01M4/73—Grids for lead-acid accumulators, e.g. frame plates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
【解決手段】正極格子基板21を上下、及び左右にそれぞれ均等に二分割したときの4つの領域を、耳部24Aが設けられる第1領域A1と、第1領域A1の左右方向に隣接し、負極格子基板22の耳部24Bの近傍領域に対向する第2領域A2と、第1領域A1の上下方向に隣接し、負極格子基板22の耳部24Bから最も離れた第3領域A3と、正極格子基板21の耳部24Aから最も離れた第4領域A4としたときに、第3領域A3に対し、第1領域A1の鉛量を1.3倍〜1.5倍にするとともに、第2領域A2及び第4領域A4の鉛量を1.1倍〜1.3倍にした。
【選択図】図2
Description
これまでの設計では、正極格子基板を上下、及び左右にそれぞれ均等に二分割したときの4つの各領域の鉛量をほぼ同じにするか、集電部分(耳部)近傍の領域の鉛量を他の領域の鉛量と比べて若干多くしていた(例えば、特許文献1参照)。
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、正極格子基板の格子腐食による劣化の偏りを抑え、長寿命化に有利な鉛蓄電池を提供することを目的としている。
図1は、本発明の実施形態に係る鉛蓄電池の極板群11をストラップ12A、12Bと共に示した図である。
鉛蓄電池は、図1に示す極板群11を電槽(図示せず)に収納し、電槽内に電解液を注液することによって形成される。この極板群11は、鉛を主成分とする正極格子基板21にペースト状の正極活物質を均一に充填してなる正極板Aと負極格子基板22にペースト状の負極活物質を均一に充填してなる負極板BとをセパレータCを介して交互に積層し、複数枚の正極板Aの耳部24A同士をストラップ12Aで接続し、複数枚の負極板Bの耳部24B同士をストラップ12Bで接続することによって構成される。
正極格子基板21は、鉛を主成分とする合金からなる格子状の基板であり、正極格子基板21上部の片側には耳部24Aが設けられる。また、鉛蓄電池として使用中の格子の伸び吸収スペースを確保するため、耳部24とは反対側の下部の片側には底部支持用の足部25Aが設けられる。
このようにして正極格子基板21は、負極格子基板22と対向する領域(対向領域)を構成する矩形板状の基板本体部21Aと、基板本体部21Aから上方に突出する突出部である耳部24Aと、基板本体部21Aから下方に突出する突出部である足部25Aとを一体に備えている。なお、図2では、基板本体部21Aを実線で示し、耳部24A、及び足部25Aを破線で示している。
負極格子基板22の基板本体部22Bは、正極格子基板21の基板本体部21Aとほぼ同形状に形成される。負極格子基板22の耳部24Bは、基板上部の片側に設けられる点で正極格子基板21の耳部24Aと同じであるが、正極格子基板21の耳部24Aとは反対側にオフセットした位置に設けられる。
なお、ここでの従来の鉛蓄電池の正極格格子基板21は、上記4つの領域の鉛量をほぼ同一に揃えた基板である。
なお、正極格子基板21を4つの領域A1〜A4に分割する際の上下、左右方向は、鉛蓄電池の設置状態にかかわらず、正極格子基板21の耳部24Aが形成される部分を上部とし鉛直方向に沿わせた状態で上下、左右に均等に分割したものである。
正極格子基板21の第1領域A1は、耳部24A近傍の領域であるため集電部分となり、電流集中により正極格子基板21の格子腐食による劣化が著しく進む領域である。次に正極格子基板21の第2領域A2、及び第4領域A4の格子腐食による劣化が進む理由は、負極格子基板22の第2領域B2、及び第4領域B4に対向している領域であることが要因である。
つまり、負極格子基板22の第1領域B1、第2領域B2及び第4領域B4は集電部である耳部24Bからの直線距離が第3領域B3と比較して短い領域であるため、正極格子基板21の第2領域A2、及び第4領域A4が電池反応に寄与し易く、それに伴い、対向する正極基板21の第1領域A1、第2領域A2及び第4領域A4も電池反応に寄与するため、その領域の格子腐食による劣化が進みやすいからである。
発明者等の検討によれば、第1領域A1の正極格子基板21の鉛量を増やしていき、第3領域A3に対して1.3倍〜1.5倍の鉛量にすることで、格子腐食による劣化をほぼ均等にすることができた。1.3倍未満では第1領域A1の格子腐食が著しいため、短寿命となるおそれがある。また、1.5倍を超えると活物質を充填する空間が小さくなり、初期容量の未達や正極活物質利用率上昇に伴う正極活物質の軟化による短寿命化などの他の問題が出てくる。
なお、正極格子基板21の各領域A1〜A4の鉛量の調整は、格子の縦又は横の太さを細くしたり、格子の縦又は横の中骨の間隔を調整したり、格子の本数を減らしたりする事により可能である。
このようにして、表1に示すように鉛量の異なる4種類の正極格子基板21を作製し、各正極格子基板21を用いて制御弁式鉛蓄電池を作製し、これを実施例1〜4とした。
後述する表1に示すように、比較例1〜4は、第1領域A1の正極格子基板21の鉛量を1として同量にし、第2領域A2及び第4領域A4の正極格子基板21の鉛量を徐々に増やしたものである。
また、比較例5〜8は、第1領域A1の正極格子基板21の鉛量を1.2倍にした点を除いて比較例1〜4と同条件である。また、比較例9、10は第1領域A1の正極格子基板21の鉛量を1.3倍に増やしたものであり、比較例11、12は第1領域A1の正極格子基板21の鉛量を1.5倍に増やしたものであり、比較例13〜16は第1領域A1の正極格子基板21の鉛量を1.6倍に増やし、それ以外は比較例1〜4と同条件にしたものである。
寿命サイクル試験として、DOD70%サイクル試験を行った。具体的には、満充電状態から100A(0.1C10)で7時間放電を行い、その後、定電流(100A)−定電圧(2.45V)充電を実施し、放電容量の104%充電した時点で充電終了とした。これを1サイクルとして、100サイクル行った。100サイクル終了後、容量試験を実施し、初期容量に対して70%を下回った時点を寿命とした。
比較例5〜8も同様に第1領域A1の正極格子基板21の鉛量が少ないため、実施例と比較すると寿命サイクル数が少ない。比較例9は、第1領域A1の正極格子基板21の鉛量は適正化されているが、第2領域A2及び第4領域A4の正極格子基板21の鉛量が少ないため、第2領域A2及び第4領域A4の格子腐食による劣化により短い寿命となってしまった。
比較例10については、第2領域A2、第4領域A4の正極格子基板21の鉛量を増やしたため、活物質の充填スペースが不足し、初期容量が98%となり、定格容量に未達であった。活物質が少ないため、サイクル中の正極活物質の利用率が高く、それにより正極活物質の軟化により短い寿命となった。
比較例13は、第1領域A1の正極格子基板21の鉛量は適正化されているが、第2領域A2及び第4領域A2、A4の格子腐食による劣化により相対的に短い寿命となった。比較例14〜16は、正極格子基板21の鉛量を増やしたため、活物質の充填スペースが不足し、初期容量が全て定格容量に未達であった。また、活物質が少ないためサイクル中の利用率が高く、それにより正極活物質の軟化により短い寿命となった。
この場合、第1〜第4領域A1〜A4は、正極格子基板21が有する耳部24Aと、正極格子基板21が有する足部25Aとを除いた領域を、上下、及び左右にそれぞれ均等に二分割した領域であるため、耳部24Aと足部25Aとに依存することなく、鉛量の設定を容易に行うことが可能になる。
例えば、耳部24A、24Bや足部25A、25Bの位置や形状は、上記構成に限らず、適宜に変更や省略可能であり、また、耳部24A、24Bや足部25A、25B以外の突起部を設けるようにしても良い。
21 正極格子基板
21A 基板本体部
22 負極格子基板
24A、24B 耳部
25A、25B 足部
Claims (1)
- 鉛を主成分とする正極格子基板と、前記正極格子基板に対向する負極格子基板とを備え、各格子基板が集電部分である耳部を有し、前記各基板を左右にそれぞれ均等に分割したとき、前記各耳部が互いに対向する領域に存在しない鉛蓄電池において、
前記正極格子基板を上下、及び左右にそれぞれ均等に二分割したときの4つの領域を、前記耳部が設けられる第1領域と、前記第1領域の左右方向に隣接し、前記負極格子基板の前記耳部の近傍領域に対向する第2領域と、前記第1領域の上下方向に隣接し、前記負極格子基板の前記耳部から最も離れた第3領域と、前記正極格子基板の前記耳部から最も離れた第4領域としたときに、前記第3領域に対し、前記第1領域の鉛量を1.3倍〜1.5倍にするとともに、前記第2領域及び第4領域の鉛量を1.1倍〜1.3倍にしたことを特徴とする鉛蓄電池。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014199577A JP2016072052A (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 鉛蓄電池 |
CN201510580285.5A CN105470584B (zh) | 2014-09-30 | 2015-09-11 | 铅蓄电池 |
HK16106969.6A HK1218994A1 (zh) | 2014-09-30 | 2016-06-16 | 鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014199577A JP2016072052A (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 鉛蓄電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016072052A true JP2016072052A (ja) | 2016-05-09 |
Family
ID=55608063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014199577A Pending JP2016072052A (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 鉛蓄電池 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016072052A (ja) |
CN (1) | CN105470584B (ja) |
HK (1) | HK1218994A1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50137518U (ja) * | 1974-04-27 | 1975-11-12 | ||
JPS56127677U (ja) * | 1980-02-29 | 1981-09-29 | ||
JPH05234595A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉式鉛蓄電池 |
JP2001266896A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-28 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池正極用格子体 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN2452143Y (zh) * | 2000-11-24 | 2001-10-03 | 江苏双登电源有限公司 | 阀控密封铅酸蓄电池板栅 |
JP4884748B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2012-02-29 | 古河電池株式会社 | 鉛蓄電池用格子基板 |
CN201072783Y (zh) * | 2007-07-24 | 2008-06-11 | 卧龙电气集团股份有限公司 | 一种蓄电池板栅结构 |
JP4900627B2 (ja) * | 2008-12-22 | 2012-03-21 | 新神戸電機株式会社 | 鉛蓄電池用格子板、極板及びこの極板を備えた鉛蓄電池 |
CN202839873U (zh) * | 2012-09-28 | 2013-03-27 | 松下蓄电池(沈阳)有限公司 | 密封式铅蓄电池 |
-
2014
- 2014-09-30 JP JP2014199577A patent/JP2016072052A/ja active Pending
-
2015
- 2015-09-11 CN CN201510580285.5A patent/CN105470584B/zh active Active
-
2016
- 2016-06-16 HK HK16106969.6A patent/HK1218994A1/zh unknown
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50137518U (ja) * | 1974-04-27 | 1975-11-12 | ||
JPS56127677U (ja) * | 1980-02-29 | 1981-09-29 | ||
JPH05234595A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉式鉛蓄電池 |
JP2001266896A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-28 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池正極用格子体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN105470584A (zh) | 2016-04-06 |
HK1218994A1 (zh) | 2017-03-17 |
CN105470584B (zh) | 2017-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2015038860A (ja) | 液式鉛蓄電池及び液式鉛蓄電池を用いたアイドリングストップ車 | |
EP3352285B1 (en) | Lead storage battery | |
US10211445B2 (en) | Lead-acid battery | |
JP6844610B2 (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP5182467B2 (ja) | 制御弁式鉛蓄電池の製造方法 | |
JP6762895B2 (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP2009104914A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP7352870B2 (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP4884748B2 (ja) | 鉛蓄電池用格子基板 | |
JP7005945B2 (ja) | 鉛蓄電池用電極格子 | |
JP5994545B2 (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP5089176B2 (ja) | 制御弁式鉛蓄電池の製造方法 | |
JP2016072052A (ja) | 鉛蓄電池 | |
CN107112598A (zh) | 铅蓄电池 | |
JP6572711B2 (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP5591141B2 (ja) | 制御弁式鉛蓄電池の製造方法 | |
JP6326928B2 (ja) | 制御弁式鉛蓄電池 | |
JP2014164993A (ja) | 制御弁式鉛蓄電池及びその使用方法 | |
JP2013206839A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP2015022921A (ja) | 液式鉛蓄電池及び液式鉛蓄電池の製造方法 | |
CN105765760B (zh) | 用于板状电池电极的板栅组件以及蓄电池 | |
JP6455105B2 (ja) | 鉛蓄電池 | |
AU2017235920B2 (en) | Lead-acid battery and current collector | |
JP2009272203A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP2019207786A (ja) | 鉛蓄電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170605 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180314 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180327 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180821 |