JP2016072004A - 電池パック - Google Patents
電池パック Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016072004A JP2016072004A JP2014198552A JP2014198552A JP2016072004A JP 2016072004 A JP2016072004 A JP 2016072004A JP 2014198552 A JP2014198552 A JP 2014198552A JP 2014198552 A JP2014198552 A JP 2014198552A JP 2016072004 A JP2016072004 A JP 2016072004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- case
- battery stack
- pair
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、車両の後方からの衝突時に電池スタックに外力が作用することを抑制でき、かつ車両の上下方向における高さを抑えることができる電池パックを提供することを目的とする。【解決手段】本発明の電池パックは、車両のラゲッジスペースの下方に配置される電池パックであって、車両の上下方向に並んで、互いに接続された上段ケースおよび下段ケースと、上段ケースに収納された上段電池スタックと、下段ケースに収納された下段電池スタックと、を有し、下段ケースは、下段ケースの上端において、車両の左右方向に延びるとともに、車両の前後方向において並んで配置され、上段ケースを支持する一対のフレームを有しており、一対のフレームの間に、下段電池スタックの一部が位置しており、一対のフレームのうち、車両の後方側に配置されたフレームは、上段電池スタックおよび下段電池スタックよりも車両の後方に位置している。【選択図】図4
Description
本発明は、車両に搭載され、上下段に電池スタックが積層配置される電池パックに関する。
従来、複数の単電池が一方向に積層配置される電池スタックと、電池スタックを収納するケースとを備える電池パックが用いられる。電池パックは、例えばハイブリッド自動車等の車両において、ラゲッジスペースの下方に配置される。
特許文献1では、電池パックは、車体の前後方向に延びる左右のサイドフレームの一方に片寄って配置されており、側面衝突時における電池パックに対する衝撃が、サイドフレームによって保護されるようになっている。
しかしながら、特許文献1の構造は、車両後方からの衝突に対するものではない。車両後方からの衝突によって、電池パックに過度の外力が作用することもあり、この場合にも電池パック内の電池スタックを保護しなければならない。
ところで、近年、電池パックの大容量化を図るため、電池スタックを上下段に積層配置することが検討されている。上下段に電池スタックを積層配置する電池パックにおいては、車両後方からの衝突に対する電池スタックの保護構造を備えることに加え、車両の上下方向における電池パックの高さを抑制できる構造となっていることが望ましい。
本発明の電池パックは、車両のラゲッジスペースの下方に配置される電池パックであって、車両の上下方向に並んで、互いに接続された上段ケースおよび下段ケースと、上段ケースに収納された上段電池スタックと、下段ケースに収納された下段電池スタックと、を有する。下段ケースは、下段ケースの上端において、車両の左右方向に延びるとともに、車両の前後方向において並んで配置され、上段ケースを支持する一対のフレームを有している。一対のフレームの間に、下段電池スタックの一部が位置している。一対のフレームのうち、車両の後方側に配置されたフレームは、上段電池スタックおよび下段電池スタックよりも車両の後方に位置している。
本発明によれば、一対のフレームの間に下段電池スタックの一部を位置させているため、下段電池スタックの上方に一対のフレームを配置する場合に比べて、車両の上下方向において、電池パックを小型化できる。また、本発明では、車両の後方側に配置されたフレームが、上段電池スタックおよび下段電池スタックよりも車両の後方に位置するので、車両の後突時に発生する外力をフレームによって受け止めることができ、上段電池スタックや下段電池スタックに外力が作用することを抑制できる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、車両100の後部の構造を示す概略図である。図1において、矢印FRは車両の前方を示し、矢印RRは車両の後方を示す。矢印UPRは車両の上方を示し、矢印LWRは車両の下方を示す。矢印RHは車両の前方FRに向かって右側を示す。なお、車両の前方FRに向かって左側を矢印LHで示す。
図1は、車両100の後部の構造を示す概略図である。図1において、矢印FRは車両の前方を示し、矢印RRは車両の後方を示す。矢印UPRは車両の上方を示し、矢印LWRは車両の下方を示す。矢印RHは車両の前方FRに向かって右側を示す。なお、車両の前方FRに向かって左側を矢印LHで示す。
電気自動車やハイブリッド自動車等の車両100において、乗員が搭乗するスペースである車室C内には、リアシート等のシート110が設けられる。シート110より車両100の後方(矢印RRの方向)の空間Sには、該空間Sを上下に区画するラゲッジボード120が設けられる。ラゲッジボード120の上方(矢印UPRの方向)の空間はラゲッジスペースLSとなる。ラゲッジスペースLSでは、ラゲッジボード120が、荷物が配置される床面となる。ラゲッジボード120の下方の空間BSには電池パック2が設けられる。
電池パック2は、後述する複数の下段電池スタック5(図3参照)を収納する下段ケース3と、後述する複数の上段電池スタック6(図3参照)を収納する上段ケース4とを備える。下段ケース3上に上段ケース4が設置される。ラゲッジスペースLSの下方(矢印LWRの方向)のフロアパン部130には凹部140が形成される。凹部140には下段ケース3の下側部分が配置される。
図2は、下段ケース3および上段ケース4の構造を模式的に示す斜視図である。
下段ケース3は金属で形成できる。下段ケース3は、収納部31と、第1下段フレーム32(本発明のフレームに相当する)と、第2下段フレーム33と、連結フレーム34とを備える。
下段ケース3は金属で形成できる。下段ケース3は、収納部31と、第1下段フレーム32(本発明のフレームに相当する)と、第2下段フレーム33と、連結フレーム34とを備える。
収納部31は、前面部311、後面部312、一対の側面部313、底面部314を有し、天面部が無い箱状に形成される。すなわち、収納部31は、上方に開口する開口部315を上部に有する。開口部315は、前面部311、後面部312、および一対の側面部313の上端部を含んで構成される。前面部311および後面部312は、車両100の前後方向(矢印FR、RRの方向)において対向し、一対の側面部313は、車両100の左右方向において対向する。
底面部314は、前面部311、後面部312、および一対の側面部313の下端部に接続する。底面部314上には、車両100の左右方向に延びるレールフレーム316が、車両100の前後方向に間隔を空けて複数配置される。
第1下段フレーム32は、一対あり、それぞれ車両100の左右方向に延びる。一対の第1下段フレーム32は、車両100の前後方向に並んで配置される。車両100の前方側の第1下段フレーム32は、前面部311に接続するとともに、前面部311より車両100の前方側に配置される。車両100の後方側の第1下段フレーム32は、後面部312に接続するとともに、後面部312より車両100の後方側に配置される。一対の第1下段フレーム32は、収納部31を支持する。収納部31は、車両100の前後方向において一対の第1下段フレーム32の間に位置する。
第2下段フレーム33は、一対あり、それぞれ車両100の前後方向に延びる。第2下段フレーム33は、車両100の左右方向に並んで配置され、車両100の前後方向における第2下段フレーム33の両端が一対の第1下段フレーム32に接続する。一対の第2下段フレーム33は、それぞれ側面部313に接続するとともに、側面部313より車両100の左右方向の外側に配置される。一対の第2下段フレーム33は、収納部31を支持する。収納部31は、車両100の左右方向において一対の第2下段フレーム33の間に位置する。
連結フレーム34は、一対あり、車両100の前後方向に延び、車両100の左右方向における各第1下段フレーム32の両端部の下側に接続される。
各フレーム32〜34,316は、下段ケース3の強度を確保するために用いられ、下段ケース3の骨格となる。各フレーム32〜34,316の構造は、中空の閉断面構造にできる。
上段ケース4は、金属で形成できる。図2では、上段ケース4の内面側を図示するために、上段ケース4の一部を省略する。上段ケース4は、前面部41(図4参照)、後面部42、一対の側面部43、底面部44、および天面部45(図4参照)を備え、箱状に形成される。前面部と後面部42は、車両100の前後方向において対向し、底面部44および天面部45は、車両100の上下方向において対向する。
底面部44上には、車両100の前後方向に延びるレールフレーム46が、車両100の左右方向に間隔をあけて複数配置される。
上段ケース4は、下段ケース3より車両100の前後方向に長く、下段ケース3の収納部31より車両100の左右方向に長い。
上段ケース4は、下段ケース3より車両100の前後方向に長く、下段ケース3の収納部31より車両100の左右方向に長い。
図3は、車両100の左右方向における電池パック2の断面を示す概略図である。
フロアパン部130上において、凹部140の車両100の左右方向には一対のブラケット91が設置される。一対の連結フレーム34がそれぞれブラケット91に固定されることで、下段ケース3は、フロアパン部130に対して固定される。このとき、収納部31は、吊り下げられた状態となり、凹部140の内壁面から離れている。収納部31内には、複数の下段電池スタック5が収納される。
フロアパン部130上において、凹部140の車両100の左右方向には一対のブラケット91が設置される。一対の連結フレーム34がそれぞれブラケット91に固定されることで、下段ケース3は、フロアパン部130に対して固定される。このとき、収納部31は、吊り下げられた状態となり、凹部140の内壁面から離れている。収納部31内には、複数の下段電池スタック5が収納される。
上段ケース4の底面部44は、第1下段フレーム32および第2下段フレーム33に固定され、下段ケース3上に設置される。ここで、第1下段フレーム32および第2下段フレーム33は、上段ケース4を支持する。また、上段ケース4の底面部44は、収納部31の開口部315を閉塞する。
上段ケース4の内部には、複数の上段電池スタック6が設置される。各上段電池スタック6は、車両100の左右方向に並ぶレールフレーム46の間に設置される。複数の上段電池スタック6は、直列または並列に接続できる。上段電池スタック6の数は適宜でよい。
上段電池スタック6は、車両100の前後方向(図3の紙面垂直方向)に積層配置される複数の単電池61と、各単電池61を直列に接続するバスバーモジュール62と、各単電池61から排出されるガスを上段ケース4の外部に導く排ガスダクト63とを備える。単電池61として、リチウムイオン電池やニッケル水素電池等の二次電池を用いることができる。バスバーモジュール62および排ガスダクト63は、各単電池61の上側に配置される。
車両100の前後方向における各上段電池スタック6の両端には、一組の不図示のエンドプレートが設けられる。一組のエンドプレートは、車両100の前後方向に延びる連結部材を介して互いに連結され、複数の単電池61を拘束する。一組のエンドプレートには不図示のブラケットが取り付けられる。各上段電池スタック6は、このブラケットを介して上段ケース4の底面部44に固定される。
図4は、車両100の前後方向における電池パック2の断面を示す概略図である。
上段ケース4の後面部42は、下段ケース3の車両100の後方側の第1下段フレーム32上に設置される。上段ケース4は、前面部41がシート110に当接するまで車両100の前方側に突出し、ブラケット92を介してフロアパン部130に対して固定される。
上段ケース4の後面部42は、下段ケース3の車両100の後方側の第1下段フレーム32上に設置される。上段ケース4は、前面部41がシート110に当接するまで車両100の前方側に突出し、ブラケット92を介してフロアパン部130に対して固定される。
下段ケース3の内部において、車両100の前後方向に並ぶレールフレーム316の間には、各下段電池スタック5が設置される。複数の下段電池スタック5は、直列または並列に接続できる。下段電池スタック5の数は適宜でよい。下段電池スタック5および上段電池スタック6は、直列または並列に接続できる。
下段電池スタック5は、車両100の左右方向(図4の紙面垂直方向)に積層配置される複数の単電池51と、各単電池51を直列に接続するバスバーモジュール52と、各単電池51から排出されるガスを下段ケース3の外部に導く排ガスダクト53とを備える。単電池51として、リチウムイオン電池やニッケル水素電池等の二次電池を用いることができる。バスバーモジュール52および排ガスダクト53は、各単電池51の上側に配置される。
車両100の左右方向における各下段電池スタック5の両端には、一組の不図示のエンドプレートが設けられる。一組のエンドプレートは、車両100の左右方向に延びる連結部材を介して互いに連結され、複数の単電池51を拘束する。一組のエンドプレートには不図示のブラケットが取り付けられる。各下段電池スタック5は、このブラケットを介して下段ケース3の底面部314に固定される。
このような電池パック2において、車両100の前後方向における一対の第1下段フレーム32の間には、単電池51の上端部、バスバーモジュール52、および排ガスダクト53が位置する。
ここで、車両100の後方側の第1下段フレーム32は、後面部312に比べて剛性が高く、車両100の後方からの衝突時に矢印Fで示す方向の外力が加わった際に後面部312に比べて変形しづらい。また、図4で示すように、第1下段フレーム32は、上段電池スタック6や下段電池スタック5よりも、車両100の後方RRに配置されている。本実施形態では、車両100の後方からの衝突時において、第1下段フレーム32が外力Fを受けるようになっている。このため、外力Fが上段電池スタック6や下段電池スタック5に作用することを抑制できる。
また、本実施形態では、車両100の上下方向における一対の第1下段フレーム32の位置と同じ位置に下段電池スタック5の一部が位置するので、一対の第1下段フレーム32よりも車両100の下方に下段電池スタック5を配置する場合に比べ、下段ケース3の高さを低くできる。これにより、ラゲッジボード120の位置を下げることができ、ラゲッジスペースLSを広げることができる。
加えて、本実施形態では、第1下段フレーム32が収納部31の外側に配置されているので、第1下段フレーム32を収納部31の内側に配置する場合に比べ、第1下段フレーム32が下段電池スタック5に干渉しにくく、下段電池スタック5を収納部31内に配置しやすい。
(変形例)
前記実施形態では、電池パック2は、第1下段フレーム32が車両100の左右方向に沿って配置される姿勢で設置された。しかしながら、電池パック2は、電池パック2の向きを前記実施形態と水平方向において90度回転させた姿勢で設置されてもよい。すなわち、電池パック2は、第2下段フレーム33が車両100の左右方向に沿って配置される姿勢で設置されてもよい。この場合、一対の第2下段フレーム33が本発明の一対のフレームに相当する。
前記実施形態では、電池パック2は、第1下段フレーム32が車両100の左右方向に沿って配置される姿勢で設置された。しかしながら、電池パック2は、電池パック2の向きを前記実施形態と水平方向において90度回転させた姿勢で設置されてもよい。すなわち、電池パック2は、第2下段フレーム33が車両100の左右方向に沿って配置される姿勢で設置されてもよい。この場合、一対の第2下段フレーム33が本発明の一対のフレームに相当する。
下段電池スタック5および上段電池スタック6は、車両100の前後方向および左右方向のいずれに沿って配置されてもよい。下段電池スタック5および上段電池スタック6は、前記実施形態のように、互いに直交する方向に沿って配置されてもよいし、同一方向に沿って配置されてもよい。
2…電池パック、3…下段ケース、4…上段ケース、5…下段電池スタック、6…上段電池スタック、32…下段フレーム、100…車両、FR,RR…車両の前後方向、LH,RH…車両の左右方向、LS…ラゲッジスペース。
Claims (1)
- 車両のラゲッジスペースの下方に配置される電池パックであって、
前記車両の上下方向に並んで、互いに接続された上段ケースおよび下段ケースと、
前記上段ケースに収納された上段電池スタックと、
前記下段ケースに収納された下段電池スタックと、を有し、
前記下段ケースは、前記下段ケースの上端において、前記車両の左右方向に延びるとともに、前記車両の前後方向において並んで配置され、前記上段ケースを支持する一対のフレームを有しており、
前記一対のフレームの間に、前記下段電池スタックの一部が位置しており、
前記一対のフレームのうち、前記車両の後方側に配置されたフレームは、前記上段電池スタックおよび前記下段電池スタックよりも前記車両の後方に位置している
ことを特徴とする電池パック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014198552A JP2016072004A (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | 電池パック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014198552A JP2016072004A (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | 電池パック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016072004A true JP2016072004A (ja) | 2016-05-09 |
Family
ID=55864844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014198552A Pending JP2016072004A (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | 電池パック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016072004A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2016135924A1 (ja) * | 2015-02-26 | 2017-08-17 | 株式会社東芝 | 電池モジュール及び車両 |
JP2018167640A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 株式会社Subaru | 車載用バッテリー |
JP2019091555A (ja) * | 2017-11-13 | 2019-06-13 | マツダ株式会社 | 電気車両のバッテリ搭載構造 |
JP2020136072A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用のバッテリパック |
-
2014
- 2014-09-29 JP JP2014198552A patent/JP2016072004A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2016135924A1 (ja) * | 2015-02-26 | 2017-08-17 | 株式会社東芝 | 電池モジュール及び車両 |
US10680216B2 (en) | 2015-02-26 | 2020-06-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Battery module and vehicle |
JP2018167640A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 株式会社Subaru | 車載用バッテリー |
JP2019091555A (ja) * | 2017-11-13 | 2019-06-13 | マツダ株式会社 | 電気車両のバッテリ搭載構造 |
JP2020136072A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用のバッテリパック |
JP7077988B2 (ja) | 2019-02-20 | 2022-05-31 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用のバッテリパック |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5206110B2 (ja) | 蓄電装置の支持構造 | |
JP6541724B2 (ja) | 自動車車両 | |
US10549619B2 (en) | Vehicle battery unit | |
JP5829706B2 (ja) | 車載用バッテリー | |
JP6400061B2 (ja) | 電動車両 | |
JP6589090B2 (ja) | 電池パックの補強構造 | |
JP6168139B2 (ja) | 車体構造 | |
US11152665B2 (en) | Vehicle and battery pack | |
EP1939028A1 (en) | Structure for mounting batteries onto electric vehicles | |
JP7101489B2 (ja) | 電池モジュールの車両搭載構造 | |
CN106553515A (zh) | 车身结构以及车载用电池 | |
CN103481760A (zh) | 电池包的车载结构 | |
JP2009029159A (ja) | 内燃機関および回転電機を動力源として備える車両 | |
US8585128B2 (en) | Power supply apparatus protection structure | |
JP2016072004A (ja) | 電池パック | |
CN110303867B (zh) | 电池组 | |
JP2008239067A (ja) | 自動車 | |
JP6406275B2 (ja) | 車両用電池搭載構造 | |
JP2019106283A (ja) | 車両用バッテリユニット | |
JP6350178B2 (ja) | 車両 | |
JP6175336B2 (ja) | 電気駆動機器を備える車両 | |
JP6525657B2 (ja) | 車載用バッテリー | |
JP6629515B2 (ja) | 車載用バッテリー | |
CN210416249U (zh) | 车用电池组 | |
JP2022149000A (ja) | 車体構造 |