JP2016068639A - リッド構造 - Google Patents

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友明 黒石
Tomoaki Kuroishi
友明 黒石
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Abstract

【課題】 過大な外力が加えられた際にもリッドとリッドの周囲との干渉を抑制する。
【解決手段】 クォータパネル1fに形成された開口20aに接合されたリッドボックス30と、リッドボックス30内に回動自在に固定されるヒンジ本体11bを介して開口20aを塞ぐフューエルリッド10とを備え、ヒンジ本体11bは、回動中心のシャフト12より開口20aの縁寄りのストッパ30cにてリッドボックス30と接触することにより回動が規制されており、クォータパネル1fの、シャフト12より外側は、他の部位よりも可撓性が高い部位である、リッド構造。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば自動車のクォータパネル等の車体に組み込まれるリッド構造に関する。
図5(a)は、自動車の車体の構成を模式的に示す側面図である。図5(a)に示すように、自動車2の車体は、フロントフード1a、ドア1b、フロントフード1aとドア1bとの間に位置するフェンダー1c、ルーフ1d、リアフード1e及びリアフード1eとドア1bとの間に位置するクォータパネル1fから構成される。
クォータパネル1fの図示されない裏面には、燃料注入作業口が固定された開口箱状のリッドボックスが装着されている。クォータパネル1fの表面は、リッドボックスの開口に対応して開口されており、当該開口は合成樹脂製の平板状の部材であるフューエルリッド100により開閉自在に塞がれている。
図5(b)にフューエルリッド100を含めたリッドボックスの構成(以下、リッド構造と称する)を示す。リッドボックス30は、クォータパネル1fの表面に設けられた開口20aにパネルの裏面から装着されており、これにより開口20aを介してボックス内部を外部に露出させている。リッドボックス30の底面には燃料注入作業口40が固定されており、燃料注入作業口40には、脱着自在なキャップ41が嵌め込まれている。
開口20aを塞ぐフューエルリッド100の裏面には、フューエルリッド100を回動させるためのヒンジ部11が装着されている。ヒンジ部11は、フューエルリッド100に固定される支持腕11aと、支持腕11aから連続して形成されたヒンジ本体11bとを有する合成樹脂製又は金属製の部材である。ヒンジ本体11bの一端はリッドボックス30の側面をなす隔壁30aに形成された開口30b内に達し、図中死角となる場所に位置するシャフトに回動自在に接続されることにより、フューエルリッド100ごとヒンジ部11を回動させる。
なお、フューエルリッド100とクォータパネル1fの開口20aとの間には、フューエルリッド100の開放をロックするためのロック機構が備えられ、ヒンジ本体11bとシャフトとの間は、ロック機構の解除に伴いフューエルリッド100を開放させる付勢力を与えるためのバネ等の機構が設けられているが、これらの機構は説明の便宜上、表示及び説明を省略する。
以上のようなリッド構造において、ヒンジ部11として合成樹脂製の材料を用いた場合、あるいはフューエルリッド100及びヒンジ部11を合成樹脂により一体成型した場合には、ヒンジ部11の強度や剛性を確保するため、ヒンジ部11にさらにカバー状の保護部材を備えた構成が開示されている(例えば特許文献1、図3を参照)。
実開昭62−108029号公報
しかしながら、上記従来のリッド構造には、以下のような課題があった。すなわち、給油等の作業時においてフューエルリッド100の開放方向に過大な外力が加えられた場合、図6に示すように、ヒンジ部11及び/又はリッドボックス30に歪みを生じさせ、ヒンジ部11に通常の回動範囲(図中破線で示す)を超えるオーバーストロークを生じさせる。その結果、フューエルリッド100の縁端Eがクォータパネル1fの表面と干渉する。
特に、自動車においては、軽量化の要請、素材の強度向上等の理由から、図5(a)に示す、クォータパネル1fを含む車体に、従来の鋼板に代えて合成樹脂材料が用いられるようになってきており、クォータパネル1fとフューエルリッド100との干渉は、パネル表面の損傷のみならず、リッドボックス30とクォータパネル1fとの接合にも影響を与えることが懸念される。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、過大な外力が加えられた際にもリッドとリッドの周囲との干渉を抑制することが可能なリッド構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、外板パネル上に形成された開口に接合されたリッドボックスと、前記リッドボックス内に回動自在に固定されるヒンジを介して前記開口を塞ぐリッド部とを備え、前記リッド部の前記ヒンジは、前記ヒンジの回動中心より前記開口の縁寄りの位置にて前記リッドボックスと接触することにより回動が規制されており、前記外装パネルの、前記ヒンジの回動中心より外側は、他の部位よりも可撓性が高い部位である、リッド構造である。
なお、本発明は、他の側面として、前記外装パネルの、前記可撓性の高い部位は、他の部位よりも厚みが小さいものであってもよい。
更に、本発明は、他の側面として、前記外板パネルと前記リッドボックスとの接合箇所は、少なくとも前記ヒンジの回動中心と前記開口の前記縁との間に位置しており、前記ヒンジは、前記接合箇所にて前記リッドボックスと接触するものであってもよい。
以上のような本発明は、過大な外力が加えられた際にもリッドとリッドの周囲との干渉を抑制することが可能になるという効果を奏する。
(a)本発明の実施の形態に係るリッド構造が組み込まれた自動車の構成を示す側面図(b)本発明の実施の形態に係るリッド構造を模式的に示す平面図 本発明の実施の形態に係るリッド構造を模式的に示す側面図 本発明の実施の形態に係るリッド構造の動作を説明するための図 本発明の実施の形態に係るリッド構造の他の構成例を模式的に示す側面図 (a)従来のリッド構造が組み込まれた自動車の構成を示す側面図(b)従来のリッド構造を模式的に示す斜視図 従来のリッド構造の動作を説明するための図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1(a)は、本発明の実施の形態に係るリッド構造が組み込まれた自動車1の車体の構成を模式的に示す側面図である。従来例と同様、自動車1の車体は、フロントフード1a、ドア1b、フロントフード1aとドア1bとの間に位置するフェンダー1c、ルーフ1d、リアフード1e及びリアフード1eとドア1bとの間に位置するクォータパネル1fから構成され、クォータパネル1f上にはリッド構造の一部をなす、平面形状円形のフューエルリッド10が設けられている。なお、車体においてドア1bを除く各部は合成樹脂製である。
図1(b)は、クォータパネル1f上における、本実施の形態のリッド構造を示す平面図であり、図2は図1(b)のA−A直線による断面図である。ただし、図2の断面図においては図1(b)を左右反転して示した。各図に示すように、フューエルリッド10の下方にはクォータパネル1f上に設けられた開口20aが位置しており、開口20aには、クォータパネル1fの裏面から開口箱状のリッドボックス30が装着され、後述するヒンジ部及び図示しない燃料注入作業口が収容される空間を形成する。
更に、クォータパネル1fの開口20aの周縁にはリッドボックス30の縁と係合するタブ20bが設けられており、タブ20bが開口20aの縁に係合し、ネジ止め、接着又は溶着等の周知の技術的手段により接合されることで、クォータパネル1fとリッドボックス30は固定される。
リッドボックス30は、隔壁30aによって、フューエルリッド10により閉じられる空間31aと、ヒンジ部11を回動させるシャフト12が収容される空間31bに区画される。更に、リッドボックス30の空間31bの上方は、クォータパネル1fの壁体21によって封止されており、壁体21において、開口20aに隣接するタブ20b1よりシャフト12寄り近傍の領域Rは、裏面に凹部21aが形成されることにより他の部位よりも厚みが小さい構成となっている。
次に、クォータパネル1fの開口20aを塞ぐフューエルリッド10の裏面には、フューエルリッド10を回動させるためのヒンジ部11が装着されている。ヒンジ部11は、フューエルリッド10に固定される支持腕11aと、支持腕11aから連続して形成されたヒンジ本体11bとを有し、ヒンジ本体11bは、隔壁30a上の開口30bを介して空間31b内のシャフト12に回動自在に接続されている。なお、従来例同様、フューエルリッド10とクォータパネル1fの開口20aとの間には、フューエルリッド10をロックするためのロック機構が備えられ、ヒンジ本体11bとシャフト12との間には、ロック機構の解除に伴いフューエルリッド10を開放させる付勢力を与えるためのバネ等の機構が設けられているが、これらの機構は説明の便宜のため表示及び説明を省略する。
ヒンジ部11がシャフト12の中心軸C回りを回動することにより、フューエルリッド10はクォータパネル1fの開口20aを開閉自在に塞ぎ、隔壁30aと一体的に形成されたストッパ30cがヒンジ本体11bと接触することにより回動が規制される。図2中破線に示すように、フューエルリッド10は、最大回動角にて開放された状態において、縁端EがギャップGをもって壁体21と離隔した状態におかれる。更に、縁端Eは領域Rの直上に位置している。
以上の構成において、フューエルリッド10及びヒンジ部11の組合せは本発明のリッド部に相当し、リッドボックス30は本発明のリッドボックスに相当する。クォータパネル1dは本発明の外板パネルに相当し、シャフト12の中心軸Cは本発明のヒンジの回動中心に対応する。また、領域Rは本発明の外板パネルの可撓性が高い部位に相当する。
このような構成を有する本実施の形態によるリッド構造は、クォータパネル1fの壁体21において凹部21aにより厚みを減じた領域Rを形成したことを特徴とする。
すなわち、フューエルリッド10を最大回動角にて開放した状態において、さらに過大な外力を加えた場合、従来例同様、ヒンジ部11及び/又はリッドボックス30には歪みが生じ、ヒンジ部11にオーバーストロークを生じさせ、フューエルリッド10縁端Eが壁体21に近接する。
本実施の形態においては、図3に示すように、ストッパ30cに力が加わることにより、リッドボックス30が変形する際に、タブ20b1を介して開口20aの縁を持ち上げる上向きの力が加わることにより、壁体21の領域Rが図中下方に凹むように湾曲する。これにより、壁体21の表面はフューエルリッド10の縁端EからギャップGをもって離隔した状態を保つこととなり、干渉が回避される。
一方、フューエルリッド10が過大な外力から解放された状態においては、壁体21の領域R及びリッドボックス30の形状は復元され、フューエルリッド10は図1の破線で示す最大回動角の位置に戻る。
このように、本実施の形態のリッド機構によれば、クォータパネル1fの壁体21において凹部21aにより厚みを小さくした領域Rが、フューエルリッド10に加わる過大な外力に応じて凹むように変形可能な構成を有することにより、フューエルリッド10の縁端Eとクォータパネル1fの表面との干渉を抑制することが可能となる。
更に、クォータパネル1fにおいて領域Rの形成は、インジェクション成型又は成型後の切削加工等の手段により容易に行うことができる。したがって、上記効果を奏しつつ、軽量かつ低コストなリッド構造を実現することが可能となる。
更に、本実施の形態によれば、過大な外力に対抗すべくリッドボックス30やヒンジ部11の強度や剛性を補強する必要がなく上記効果を奏することができ、軽量かつ低コストなリッド構造を実現することが可能となる。
なお、上記の説明においては、クォータパネル1fの壁体21の領域Rは、裏面において凹部21aを形成することにより、他の部位よりも厚みを小さくして下方に湾曲可能とする構成であるとしたが、凹部21aはクォータパネル1fの表面側に形成する構成であるとしてもよい。ただし、凹部21aを裏面に設けることは、クォータパネル1fの表面を平坦に保ち、美感を保つことができ、より好適である。
更に、領域Rは、図4に示す壁体22のように、他の部位と同一厚みを有する構成であるとしてもよい。壁体22は、フューエルリッド10が位置する側の表面を含む側を合成樹脂層22a、裏面を含む側を炭素繊維強化樹脂層22bの2種の材料の積層により構成し、かつ、領域Rに対応する部位を合成樹脂層22aとシリコンゴム等の弾性部材層22cとの積層により構成した。このような構成例においても、壁体22は領域Rが他の部位よりも可撓性が高くなっており、フューエルリッド10に過大な外力が加わった場合には下方へ変形し、図3に示す構成例と同様の効果を奏する。
要するに、本発明のリッド構造における外装パネルは、リッド部との干渉が予測される部位が、リッド部への過大な外力により、復元可能に変形する程度の可撓性を有していればよく、形状、厚み、寸法、材質その他、当該可撓性を与えるためのパネルの具体的な構成によって限定されるものではない。
以上のように、本発明の実施の形態のリッド構造によれば、クォータパネル1fに他の部位よりも大きな可撓性を有する領域Rを形成したことにより、フューエルリッド10とクォータパネル1fとの干渉を抑制することが可能になる。
ただし、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。上記の説明においては、ヒンジ部11は、ヒンジ本体11bがリッドボックス30内の隔壁30aと一体成型されたストッパ30cと接触することにより回動が規制されるとしたが、本発明のリッド部の回動は、ヒンジの回動中心から外板パネルの開口の縁までの任意の箇所との接触により規制されればよい。したがって、例えばヒンジ本体11bがタブ20b1とリッドボックス30との固定箇所に接触することにより回動が規制される構成としてもよい。また、ヒンジ本体11bがクォータパネル1fの裏面のみと接触することにより回動が規制される構成としてもよい。
また、上記の説明においては、クォータパネル1fとリッドボックス30とは、開口20aの周縁に設けられたタブ20bを介して接合、固定されており、タブ20b1はリッドボックス30のストッパ30cに隣接しているものとしたが、本発明は、リッド部のヒンジがリッドボックスと接触した状態でリッド部に更に過大な外力が加わった際に外板パネルの可撓性の高い部位を、リッド部から離隔する向きに湾曲させることができればよい。したがってクォータパネル1fとリッドボックス30との接合箇所と、任意の場所であってもよい。しかしながら、上記の説明のように、ヒンジ本体11bとリッドボックス30の接合箇所と、ヒンジ本体11bの回動を規制するためのストッパ30cとを隣接させることは、クォータパネル1fの変形をより容易に生じさせることができ、好適である。
更に、上記の説明においては、フューエルリッド10はヒンジ部11と組み合わされることによりクォータパネル1fの開口20aを開閉自在に塞ぐものとしたが、本発明のリッド部は、開口を塞ぐリッド部とヒンジとが一体的に成型される態様であってもよく、その具体的な構成によって限定されるものではない。また、フューエルリッド10及び開口20aの平面形状は円形であるとしたが、矩形、多角形、楕円形等の任意の形状であってもよい。さらに、フューエルリッド10の表面はクォータパネル1fに対して凸向きの段差を有するものとして図示したが、フューエルリッド10及びクォータパネル1fの表面は、凹向きの段差又は同一高さの平坦面を形成するものとしてもよい。
更に、上記の説明においては、本発明は自動車のクォータパネル1f上に設けられたフューエルリッド10の開閉機構において実施するものとしたが、本発明は、自動車の車体の任意の箇所において実施してもよく、例えばフェンダー1cに備えた構成としてもよい。さらに、車内のグローブボックス等において実施してもよい。
以上のように、本発明のリッド構造は、外板パネル上に形成された開口に接合されたリッドボックスと、前記リッドボックス内に回動自在に固定されるヒンジを介して前記開口を塞ぐリッド部とを備え、前記リッド部の前記ヒンジは、前記ヒンジの回動中心より前記開口の縁寄りの位置にて前記リッドボックスと接触することにより回動が規制されており、前記外装パネルの、前記ヒンジの回動中心より外側は、他の部位よりも可撓性が高い部位であるものであればよく、リッド部及びリッドボックスの具体的な構成や、外装パネルの形状、用途その他の部分の具体的な構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、過大な外力が加えられた際にもリッドとリッドの周囲との干渉を抑制することが可能になる効果を有し、例えば自動車のフューエルリッドへの適用において有用である。
1 自動車
1a フロントフード
1b ドア
1c フェンダー
1d ルーフ
1f クォータパネル
1e リアフード
10 フューエルリッド
11 ヒンジ部
11a 支持腕
11b ヒンジ本体
12 シャフト
20a、30b 開口
20b、20b1 タブ
21、22 壁体
21a 凹部
22a 合成樹脂層
22c 弾性部材層
30 リッドボックス
30a 隔壁
30c ストッパ
31a、31b 空間

Claims (1)

  1. 外板パネル上に形成された開口に接合されたリッドボックスと、
    前記リッドボックス内に回動自在に固定されるヒンジを介して前記開口を塞ぐリッド部とを備え、
    前記リッド部の前記ヒンジは、前記ヒンジの回動中心より前記開口の縁寄りの位置にて前記リッドボックスと接触することにより回動が規制されており、
    前記外装パネルの、前記ヒンジの回動中心より外側は、他の部位よりも可撓性が高い部位である、リッド構造。
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CN115107507A (zh) * 2021-03-17 2022-09-27 本田技研工业株式会社 车辆的开闭体结构

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