JP2016068386A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016068386A5 JP2016068386A5 JP2014199939A JP2014199939A JP2016068386A5 JP 2016068386 A5 JP2016068386 A5 JP 2016068386A5 JP 2014199939 A JP2014199939 A JP 2014199939A JP 2014199939 A JP2014199939 A JP 2014199939A JP 2016068386 A5 JP2016068386 A5 JP 2016068386A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- electric motor
- brake
- torque
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 56
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 56
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 42
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 10
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 5
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 claims 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims 2
- 238000001721 transfer moulding Methods 0.000 claims 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Description
成形型10の型締め状態を維持するために必要な保持トルクを有するブレーキとして、電動モータ19が有する内蔵ブレーキ20を使用した。これに代えて、電動モータ19とは別に設けられた外付けのブレーキを使用してもよい。外付けのブレーキは、電動モータ19からリンク機構15等からなる型開閉機構との間における構成要素(電動モータ19の回転軸21自体を含む)をロックできるようにして設けられる。例えば、外付けのブレーキを基台3の内部に配置して、そのブレーキが回転軸21又はボールねじ16を、回転できるようにし又は回転できないようにする。この構成によって、これまで説明した実施例と同様の効果が得られる。
成形品である封止済基板30(図4参照)は、半導体チップ等のチップ29が樹脂封止された封止済基板に限定されない。図4に示されたチップ29は半導体チップ以外のチップ、例えば、コンデンサ、サーミスタ等のチップでもよい。回路基板28は、プリント基板等の回路基板(circuit board )に限定されない。回路基板は、シリコンウェーハ等の半導体ウェーハでもよく、セラミック基板でもよく、金属製のリードフレーム(lead frame )でもよい。
Claims (16)
- 一方の型と該一方の型に相対向する他方の型とを少なくとも有する成形型と、該成形型を型開きし型締めする型開閉機構と、該型開閉機構につながり前記成形型を型開きし型締めするために設けられ定格トルクと瞬時最大トルクとを有する電動モータと、前記成形型に設けられたキャビティとを備え、前記キャビティに満たされた流動性樹脂が前記成形型が型締めされた状態において硬化することによって硬化樹脂が生成され、前記硬化樹脂を含む成形品を成形する樹脂成形装置であって、
前記電動モータに電力を供給する電源と、
前記電動モータから前記型開閉機構までの間において設けられ保持トルクを有するブレーキと、
前記電源と前記電動モータと前記ブレーキとを少なくとも制御する制御部とを備え、
前記電動モータは、前記成形型が所定の型締め圧によって押圧される型締め状態を実現し維持するために必要な定格トルクよりも小さい定格トルクを有し、
前記ブレーキは、前記電動モータの回転軸を含み前記回転軸の回転を伝達する構成要素をロックする電磁式ブレーキであり、
前記制御部は次の動作が実行されるように前記電源と前記電動モータと前記ブレーキとを制御することを特徴とする樹脂成形装置。
(1)前記電動モータを駆動することによって、前記一方の型の型面と前記他方の型の型面とを接触させる型締め動作を完了する。
(2)前記成形型の前記型締め動作が完了した後に、前記電動モータが前記定格トルクを超え前記瞬時最大トルク以下のトルクである短時間型締めトルクを発生することによって、前記型締め状態を実現して所定の電動型締め時間だけ維持する。
(3)前記型締め状態が実現した後であって前記電動型締め時間内において、前記ブレーキに供給される電力を制御して前記ブレーキを動作させて、前記回転軸の回転を伝達する前記構成要素をロックすることによって前記型締め状態を維持する。
(4)前記ブレーキを動作させた後に、前記電動モータが前記定格トルク以下のトルクを発生するように前記電動モータを駆動することによって、前記ブレーキを使用して前記型締め状態を維持する。
(5)前記型締め状態を実現してから所定の硬化時間だけ前記型締め状態を維持することによって、前記流動性樹脂を硬化させて前記硬化樹脂を生成する。
(6)前記硬化時間が経過する時点よりも所定の準備時間だけ前に前記電動モータを駆動することによって、前記成形型を支える。
(7)前記硬化時間が経過した後に前記ブレーキを動作させることを停止する。
(8)前記ブレーキを動作させることを停止した後に、前記電動モータを回転させることによって前記成形型を型開きする。 - 一方の型と該一方の型に相対向する他方の型とを少なくとも有する成形型と、該成形型を型開きし型締めする型開閉機構と、該型開閉機構につながり前記成形型を型開きし型締めするために設けられ定格トルクと瞬時最大トルクとを有する電動モータと、前記成形型に設けられたキャビティとを備え、前記キャビティに満たされた流動性樹脂が前記成形型が型締めされた状態において硬化することによって硬化樹脂が生成され、前記硬化樹脂を含む成形品を成形する樹脂成形装置であって、
前記電動モータに電力を供給する電源と、
前記電動モータから前記型開閉機構までの間において設けられ保持トルクを有するブレーキと、
前記電源と前記電動モータと前記ブレーキとを少なくとも制御する制御部とを備え、
前記電動モータは、前記成形型が所定の型締め圧によって押圧される型締め状態を実現し維持するために必要な定格トルクよりも小さい定格トルクを有し、
前記ブレーキは、前記電動モータの回転軸を含み前記回転軸の回転を伝達する構成要素をロックする電磁式ブレーキであり、
前記制御部は次の動作が実行されるように前記電源と前記電動モータと前記ブレーキとを制御することを特徴とする樹脂成形装置。
(1)前記電動モータを駆動することによって、前記一方の型の型面と前記他方の型の型面とを接触させる型締め動作を完了する。
(2)前記成形型の前記型締め動作が完了した後に、前記電動モータが前記定格トルクを超え前記瞬時最大トルク以下のトルクである短時間型締めトルクを発生することによって、前記型締め状態を実現して所定の電動型締め時間だけ維持する。
(3)前記型締め状態が実現した後であって前記電動型締め時間内において、前記ブレーキに供給される電力を制御して前記ブレーキを動作させて、前記回転軸の回転を伝達する前記構成要素をロックすることによって前記型締め状態を維持する。
(4)前記ブレーキを動作させた後に、前記電動モータに供給する電力を遮断する。
(5)前記型締め状態を実現してから所定の硬化時間だけ前記型締め状態を維持することによって、前記流動性樹脂を硬化させて前記硬化樹脂を生成する。
(6)前記硬化時間が経過する時点よりも所定の準備時間だけ前に前記電動モータを駆動することによって、前記成形型を支える。
(7)前記硬化時間が経過した後に前記ブレーキを動作させることを停止する。
(8)前記ブレーキを動作させることを停止した後に、前記電動モータを回転させることによって前記成形型を型開きする。 - 請求項1又は2に記載された樹脂成形装置において、
前記瞬時最大トルクは前記定格トルクの2倍以上であって3倍以下であることを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1又は2に記載された樹脂成形装置において、
前記保持トルクは前記瞬時最大トルク以上であることを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1又は2に記載された樹脂成形装置において、
前記電動型締め時間は0.5秒間以上であって3秒間以下であることを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1又は2に記載された樹脂成形装置において、
前記ブレーキは、前記電動モータに設けられた内蔵ブレーキであることを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1又は2に記載された樹脂成形装置において、
前記成形品を成形する方式は射出成形、トランスファ成形又は圧縮成形のうちいずれか1つであることを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1又は2に記載された樹脂成形装置において、
前記流動性樹脂の原料である樹脂材料を少なくとも受け入れる材料受入モジュールと、
前記成形型と前記型開閉機構と前記電動モータとを少なくとも有する成形モジュールとを備え、
前記成形モジュールが前記材料受入モジュールに対して着脱されることができ、前記成形モジュールが他の成形モジュールに対して着脱されることができることを特徴とする樹脂成形装置。 - 一方の型と該一方の型に相対向する他方の型とを少なくとも有する成形型と、該成形型を型開きし型締めする型開閉機構と、該型開閉機構につながり前記成形型を型開きし型締めするために設けられ定格トルクと瞬時最大トルクとを有する電動モータと、前記成形型に設けられたキャビティとを備え、前記キャビティに満たされた流動性樹脂が前記成形型が型締めされた状態において硬化することによって硬化樹脂が生成され、前記硬化樹脂を含む成形品を成形する樹脂成形装置を使用する樹脂成形方法であって、
前記電動モータに電力を供給する電源と、前記電動モータから前記型開閉機構までの間において設けられ保持トルクを有するブレーキと、前記電源と前記電動モータと前記ブレーキとを少なくとも制御する制御部とを準備する工程と、
次の工程が実行されるように前記制御部が前記電源と前記電動モータと前記ブレーキとを制御する工程とを備え、
前記電動モータは、前記成形型が所定の型締め圧によって押圧される型締め状態を実現し維持するために必要な定格トルクよりも小さい定格トルクを有し、
前記ブレーキは、前記電動モータの回転軸を含み前記回転軸の回転を伝達する構成要素をロックする電磁式ブレーキであることを特徴とする樹脂成形方法。
(1)前記電動モータを駆動することによって、前記一方の型の型面と前記他方の型の型面とを接触させる型締め動作を完了する工程。
(2)前記成形型の前記型締め動作が完了した後に、前記電動モータが前記定格トルクを超え前記瞬時最大トルク以下のトルクである短時間型締めトルクを発生することによって、前記型締め状態を実現して所定の電動型締め時間だけ維持する工程。
(3)前記型締め状態が実現した後であって前記電動型締め時間内において、前記ブレーキに供給される電力を制御して前記ブレーキを動作させて、前記回転軸の回転を伝達する前記構成要素をロックすることによって前記型締め状態を維持する工程。
(4)前記ブレーキを動作させた後に、前記電動モータが前記定格トルク以下のトルクを発生するように前記電動モータを駆動することによって、前記ブレーキを使用して前記型締め状態を維持する工程。
(5)前記型締め状態を実現してから所定の硬化時間だけ前記型締め状態を維持することによって、前記流動性樹脂を硬化させて前記硬化樹脂を生成する工程。
(6)前記硬化時間が経過する時点よりも所定の準備時間だけ前に前記電動モータを駆動することによって、前記成形型を支える工程。
(7)前記硬化時間が経過した後に前記ブレーキを動作させることを停止する工程。
(8)前記ブレーキを動作させることを停止した後に、前記電動モータを回転させることによって前記成形型を型開きする工程。 - 一方の型と該一方の型に相対向する他方の型とを少なくとも有する成形型と、該成形型を型開きし型締めする型開閉機構と、該型開閉機構につながり前記成形型を型開きし型締めするために設けられ定格トルクと瞬時最大トルクとを有する電動モータと、前記成形型に設けられたキャビティとを備え、前記キャビティに満たされた流動性樹脂が前記成形型が型締めされた状態において硬化することによって硬化樹脂が生成され、前記硬化樹脂を含む成形品を成形する樹脂成形装置を使用する樹脂成形方法であって、
前記電動モータに電力を供給する電源と、前記電動モータから前記型開閉機構までの間において設けられ保持トルクを有するブレーキと、前記電源と前記電動モータと前記ブレーキとを少なくとも制御する制御部とを準備する工程と、
次の工程が実行されるように前記制御部が前記電源と前記電動モータと前記ブレーキとを制御する工程とを備え、
前記電動モータは、前記成形型が所定の型締め圧によって押圧される型締め状態を実現し維持するために必要な定格トルクよりも小さい定格トルクを有し、
前記ブレーキは、前記電動モータの回転軸を含み前記回転軸の回転を伝達する構成要素をロックする電磁式ブレーキであることを特徴とする樹脂成形方法。
(1)前記電動モータを駆動することによって、前記一方の型の型面と前記他方の型の型面とを接触させる型締め動作を完了する工程。
(2)前記成形型の前記型締め動作が完了した後に、前記電動モータが前記定格トルクを超え前記瞬時最大トルク以下のトルクである短時間型締めトルクを発生することによって、前記型締め状態を実現して所定の電動型締め時間だけ維持する工程。
(3)前記型締め状態が実現した後であって前記電動型締め時間内において、前記ブレーキに供給される電力を制御して前記ブレーキを動作させて、前記回転軸の回転を伝達する前記構成要素をロックすることによって前記型締め状態を維持する工程。
(4)前記ブレーキを動作させた後に、前記電動モータに供給する電力を遮断する工程。
(5)前記型締め状態を実現してから所定の硬化時間だけ前記型締め状態を維持することによって、前記流動性樹脂を硬化させて前記硬化樹脂を生成する工程。
(6)前記硬化時間が経過する時点よりも所定の準備時間だけ前に前記電動モータを駆動することによって、前記成形型を支える工程。
(7)前記硬化時間が経過した後に前記ブレーキを動作させることを停止する工程。
(8)前記ブレーキを動作させることを停止した後に、前記電動モータを回転させることによって前記成形型を型開きする工程。 - 請求項9又は10に記載された樹脂成形方法において、
前記瞬時最大トルクは前記定格トルクの2倍以上であって3倍以下であることを特徴とする樹脂成形方法。 - 請求項9又は10に記載された樹脂成形方法において、
前記保持トルクは前記瞬時最大トルク以上であることを特徴とする樹脂成形方法。 - 請求項9又は10に記載された樹脂成形方法において、
前記電動型締め時間は0.5秒間以上であって3秒間以下であることを特徴とする樹脂成形方法。 - 請求項9又は10に記載された樹脂成形方法において、
前記ブレーキは、前記電動モータに設けられた内蔵ブレーキであることを特徴とする樹脂成形方法。 - 請求項9又は10に記載された樹脂成形方法において、
前記成形品を成形する方式は射出成形、トランスファ成形又は圧縮成形のうちいずれか1つであることを特徴とする樹脂成形方法。 - 請求項9又は10に記載された樹脂成形方法において、
前記流動性樹脂の原料である樹脂材料を少なくとも受け入れる材料受入モジュールを準備する工程と、
前記成形型と前記型開閉機構と前記電動モータとを少なくとも有する成形モジュールを準備する工程とを備え、
前記成形モジュールを他の成形モジュールに対して着脱できることを特徴とする樹脂成形方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014199939A JP6612024B2 (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 樹脂成形装置、樹脂成形方法及び樹脂成形品の製造方法 |
KR1020150112452A KR20160038720A (ko) | 2014-09-30 | 2015-08-10 | 수지 성형 장치 및 수지 성형 방법 |
TW104126195A TWI541118B (zh) | 2014-09-30 | 2015-08-12 | Resin forming apparatus and resin forming method |
CN201510516295.2A CN105459298B (zh) | 2014-09-30 | 2015-08-20 | 树脂成型装置以及树脂成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014199939A JP6612024B2 (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 樹脂成形装置、樹脂成形方法及び樹脂成形品の製造方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016068386A JP2016068386A (ja) | 2016-05-09 |
JP2016068386A5 true JP2016068386A5 (ja) | 2017-09-14 |
JP6612024B2 JP6612024B2 (ja) | 2019-11-27 |
Family
ID=55597662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014199939A Active JP6612024B2 (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 樹脂成形装置、樹脂成形方法及び樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6612024B2 (ja) |
KR (1) | KR20160038720A (ja) |
CN (1) | CN105459298B (ja) |
TW (1) | TWI541118B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6723177B2 (ja) * | 2017-02-24 | 2020-07-15 | Towa株式会社 | 樹脂成形装置、樹脂成形方法、及び樹脂成形品の製造方法 |
TWI635787B (zh) * | 2017-03-22 | 2018-09-11 | 首美科技股份有限公司 | 片材壓裁機構 |
JP7034700B2 (ja) * | 2017-12-21 | 2022-03-14 | Towa株式会社 | 搬送装置、樹脂成形装置及び樹脂成形品製造方法 |
CN109342490A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-02-15 | 江苏华海诚科新材料股份有限公司 | 一种凝胶化时间测定装置及测试方法 |
JP7034961B2 (ja) * | 2019-01-30 | 2022-03-14 | Towa株式会社 | 樹脂成形装置及び樹脂成形品の製造方法 |
KR102441428B1 (ko) * | 2020-11-27 | 2022-09-08 | 주식회사 기가레인 | 디몰더 장치 및 이를 이용한 패턴 기판 생산 방법 |
CN114318954B (zh) * | 2021-12-31 | 2024-01-30 | 珠海格力智能装备有限公司 | 成型模具的合模方法以及成型装置 |
CN116175877B (zh) * | 2023-03-17 | 2023-11-17 | 河北雁翎电缆有限公司 | 一种线缆接头的注塑压模设备 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS635918A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-11 | Fanuc Ltd | ラチエツト機構を備えた型締め装置 |
JP2932136B2 (ja) * | 1993-07-22 | 1999-08-09 | トーワ株式会社 | 電子部品の樹脂封止成形方法及び装置 |
JPH1012644A (ja) * | 1996-06-20 | 1998-01-16 | Rohm Co Ltd | 電子部品の樹脂封止部成形方法 |
JP4791851B2 (ja) * | 2006-02-24 | 2011-10-12 | Towa株式会社 | 電子部品の樹脂封止成形装置 |
JP2011083956A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Ube Machinery Corporation Ltd | 電動型締装置 |
CN102416692A (zh) * | 2011-10-31 | 2012-04-18 | 东华机械有限公司 | 注塑机快速开合模装置及控制方法 |
-
2014
- 2014-09-30 JP JP2014199939A patent/JP6612024B2/ja active Active
-
2015
- 2015-08-10 KR KR1020150112452A patent/KR20160038720A/ko active Search and Examination
- 2015-08-12 TW TW104126195A patent/TWI541118B/zh active
- 2015-08-20 CN CN201510516295.2A patent/CN105459298B/zh active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2016068386A5 (ja) | ||
JP6612024B2 (ja) | 樹脂成形装置、樹脂成形方法及び樹脂成形品の製造方法 | |
EP3025838B1 (en) | Molded article production system and molded article production method | |
WO2007132611A1 (ja) | 電子部品の樹脂封止成形方法 | |
WO2014185202A1 (ja) | 樹脂モールド装置および樹脂モールド方法 | |
CN103715105B (zh) | 半导体装置的制造方法和半导体装置 | |
JP6549478B2 (ja) | 吐出装置、樹脂成形装置、吐出方法及び樹脂成型品の製造方法 | |
JP2018118189A (ja) | 吐出装置、吐出方法、樹脂成形装置及び樹脂成形品の製造方法 | |
JP2016101743A5 (ja) | ||
CN106733487B (zh) | 一种芯片涂胶装置及方法 | |
JP2015093398A (ja) | 樹脂モールド金型および樹脂モールド成形方法 | |
JP6557428B2 (ja) | 樹脂封止装置及び樹脂封止方法 | |
JP2007301950A (ja) | 熱硬化性樹脂の成形方法及び成形装置 | |
JP6867229B2 (ja) | 樹脂モールド金型 | |
JP2020082509A (ja) | 成形型、樹脂成形装置、樹脂成形品の製造方法 | |
JP6856314B2 (ja) | 樹脂成形金型 | |
JP2008001045A (ja) | 樹脂封止装置及び樹脂封止方法 | |
JP2017209905A (ja) | 樹脂セット方法および樹脂成形方法 | |
CN111941713A (zh) | 成形模具、树脂成形装置以及树脂成形品的制造方法 | |
JP2012236385A (ja) | 樹脂成形装置及び樹脂成形装置のクリーニング方法 | |
JPS6198521A (ja) | 成形装置 | |
JP5004734B2 (ja) | 樹脂封止方法 | |
JP2015036248A (ja) | ウェハパッケージに応用する離型装置 | |
TW201322347A (zh) | 加工方法及加工設備 | |
JP2014147957A (ja) | 加熱加圧装置および加熱加圧方法 |