JP2016066914A - 放送受信機、携帯端末、リモート視聴システム及びリモート視聴方法 - Google Patents
放送受信機、携帯端末、リモート視聴システム及びリモート視聴方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016066914A JP2016066914A JP2014194741A JP2014194741A JP2016066914A JP 2016066914 A JP2016066914 A JP 2016066914A JP 2014194741 A JP2014194741 A JP 2014194741A JP 2014194741 A JP2014194741 A JP 2014194741A JP 2016066914 A JP2016066914 A JP 2016066914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- content
- mobile terminal
- broadcast receiver
- broadcast
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
Description
[リモート視聴システムS1の構成]
図1は、第1の実施形態に係るリモート視聴システムS1の構成を示す図である。リモート視聴システムS1は、放送受信機1と、複数の携帯端末2(携帯端末2A、2B、2C)とを備える。
図2は、放送受信機1が時分割で放送コンテンツを配信する動作の概要を示す図である。図2は、放送受信機1が、携帯端末2Aに放送コンテンツを配信した後に、携帯端末2Cに放送コンテンツを配信し、その後、携帯端末2Bに放送コンテンツを配信する動作を示している。
以下、放送受信機1及び携帯端末2の構成と動作を詳細に説明する。
図3は、放送受信機1の構成を示す図である。放送受信機1は、通信部11と、放送受信部12と、出力部13と、記憶部14と、制御部15と、コンテンツ記憶部16とを有する。
図7は、携帯端末2の構成を示す図である。携帯端末2は、受信部21と、送信部22と、記憶部23と、表示部24と、バッファ部25と、制御部26とを有する。
図8は、リモート視聴時の動作シーケンス図である。図8は、携帯端末2Aが単独でリモート視聴を開始してからリモート視聴を終了するまでの動作シーケンスを示している。
放送受信機1が携帯端末2Aに放送コンテンツを配信中に、携帯端末2Bが送信したコンテンツ取得要求を受信すると(S21)、放送受信機1は、携帯端末2Bよりも優先度が高い携帯端末2に放送コンテンツを配信中であるか否かを確認する(S22)。放送受信機1が携帯端末2Bよりも優先度が高い携帯端末2に放送コンテンツを配信している場合、放送受信機1は、携帯端末2Bに対して拒否通知を送信する(S23)。
以上のとおり、第1の実施形態に係る放送受信機1は、所定の時間範囲内に複数の携帯端末2からリモート視聴の要求を受信した場合に、複数の携帯端末2に対して、時分割で配信先を切り替えながら放送コンテンツを配信する。そして、複数の携帯端末2においては、配信された放送コンテンツを所定量バッファリングし、他の携帯端末2に放送コンテンツが配信されている間に放送コンテンツを再生する。このようにすることで、放送受信機1が複数の携帯端末2に対して同時に放送コンテンツを送信することなく、複数の携帯端末2の複数のユーザが、同時に放送コンテンツを視聴することができる。
図10は、第2の実施形態に係る放送受信機1の構成を示す図である。第2の実施形態に係る放送受信機1は、放送受信機1から携帯端末2に放送コンテンツを配信する際のスループットを取得する取得部17を有する点で、第1の実施形態に係る放送受信機1と異なり、他の点で同じである。
以上のとおり、第2の実施形態に係る放送受信機1は、放送受信機1と携帯端末2との間で放送コンテンツを配信する際のスループットに基づいて、配信する放送コンテンツの解像度を制御する。したがって、スループットが低い間は、解像度を低くすることにより、できるだけ多くの携帯端末2が同時にリモート視聴できるようにするとともに、スループットが高い間は、解像度を高くすることにより、携帯端末2のユーザが高品質の映像を視聴できるようにすることができる。
図11は、第3の実施形態に係るリモート視聴システムS2の構成を示す図である。リモート視聴システムS2は、サーバ5をさらに備えており、放送受信機1がサーバ5と連携して動作する点で、第1の実施形態に係るリモート視聴システムS1と異なる。サーバ5は、放送受信機1とペアリングされた複数の携帯端末2から、コンテンツを配信する携帯端末2を選択する選択装置である。
以上のとおり、第3の実施形態においては、サーバ5が、複数の携帯端末2への放送コンテンツの配信の優先度と、放送コンテンツの配信状態を管理する。したがって、ユーザが使用する放送受信機1が、放送コンテンツの配信先を時分割で切り替える機能を有していない場合であっても、複数の携帯端末2に時分割で放送コンテンツを配信し、複数の携帯端末2のユーザが同時にリモート視聴をすることができる。
Claims (14)
- コンテンツを受信するコンテンツ受信部と、
リモート視聴が可能な携帯端末の識別情報を記憶する記憶部と、
前記携帯端末から、前記コンテンツを要求するコンテンツ要求を受信する要求受信部と、
前記要求受信部が、前記識別情報に対応する複数の前記携帯端末から所定の時間範囲内に前記コンテンツ要求を受けた場合に、複数の前記携帯端末に対して、時分割で配信先を切り替えながら前記コンテンツを配信する送信部と、
を備える放送受信機。 - 前記送信部は、前記携帯端末が有するバッファの大きさに基づくタイミングで、時分割で配信先を切り替えながら前記コンテンツを配信する、
請求項1に記載の放送受信機。 - 前記送信部は、複数の前記携帯端末のうちの第1携帯端末に前記コンテンツを配信中に、複数の前記携帯端末のうちの第2携帯端末に前記コンテンツを配信せず、前記第2携帯端末に前記コンテンツを配信中に、前記第1携帯端末に前記コンテンツを配信しない、
請求項1又は2に記載の放送受信機。 - 前記記憶部は、前記識別情報に関連付けて、前記コンテンツを配信する優先度をさらに記憶し、
前記送信部は、前記第2携帯端末よりも前記優先度が高い前記第1携帯端末に前記コンテンツを配信中に前記第2携帯端末から前記コンテンツ要求を受信した場合に、前記第1携帯端末への前記コンテンツの配信を継続し、前記第2携帯端末に前記コンテンツを配信中に前記第1携帯端末から前記コンテンツ要求を受信した場合に、前記第2携帯端末への前記コンテンツの配信を停止して、前記第1携帯端末への前記コンテンツの配信を開始する、
請求項3に記載の放送受信機。 - 前記送信部は、前記第2携帯端末よりも前記優先度が高い前記第1携帯端末に対して、前記第2携帯端末に配信する前記コンテンツよりも品質が高いコンテンツを配信する、
請求項4に記載の放送受信機。 - 前記携帯端末との通信のスループットを取得する取得部を備え、
前記送信部は、前記スループットに対応する品質の前記コンテンツを前記携帯端末に配信する、
請求項1から5のいずれか1項に記載の放送受信機。 - 前記送信部は、前記所定の時間範囲内に前記コンテンツを配信する対象となっている前記携帯端末の台数に対応する時間ごとに、前記配信先を切り替える、
請求項1から6のいずれか1項に記載の放送受信機。 - 前記送信部は、前記放送受信機における負荷の大きさに基づいて、前記コンテンツを時分割で配信する対象とする前記携帯端末の上限台数を決定する、
請求項1から7のいずれか1項に記載の放送受信機。 - 前記送信部は、前記携帯端末に対して、リモート視聴が可能な他の前記携帯端末によるリモート視聴の状況に関する情報を送信する、
請求項1から8のいずれか1項に記載の放送受信機。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載の放送受信機が受信したコンテンツを要求するコンテンツ要求を前記放送受信機に配信する端末送信部と、
前記コンテンツを前記放送受信機から受信する端末受信部と、
前記端末受信部が受信した所定時間分の前記コンテンツを保持するバッファ部と、
を備える携帯端末。 - 前記所定の時間範囲内に前記放送受信機が前記コンテンツを配信する対象となっている前記携帯端末の台数に基づいて、前記バッファ部が前記コンテンツを保持する前記所定時間を変更する制御部を有する、
請求項10に記載の携帯端末。 - コンテンツを受信する放送受信機と、前記放送受信機が受信した前記コンテンツをリモート視聴可能な複数の携帯端末と、を備え、
複数の前記携帯端末のそれぞれは、
前記コンテンツを要求するコンテンツ要求を前記放送受信機に配信する端末送信部と、
前記コンテンツを前記放送受信機から受信する端末受信部と、
前記端末受信部が受信した所定時間分の前記コンテンツを保持するバッファ部と、
を有し、
前記放送受信機は、
コンテンツを受信するコンテンツ受信部と、
リモート視聴が可能な携帯端末の識別情報を記憶する記憶部と、
前記携帯端末から、前記コンテンツ要求を受信する要求受信部と、
前記要求受信部が、前記識別情報に対応する複数の前記携帯端末から所定の時間範囲内に前記コンテンツ要求を受けた場合に、複数の前記携帯端末に対して、時分割で配信先を切り替えながら前記コンテンツを配信する送信部と、
を有するリモート視聴システム。 - 前記端末送信部は、前記バッファ部が保持している前記コンテンツの量が所定の量よりも少なくなったタイミングで、前記コンテンツ要求を前記放送受信機に送信する、
請求項12に記載のリモート視聴システム。 - リモート視聴が可能な携帯端末から放送受信機に、前記放送受信機が受信したコンテンツを要求するコンテンツ要求を配信するステップと、
前記放送受信機が、複数の前記携帯端末から所定の時間範囲内に前記コンテンツ要求を受けた場合に、複数の前記携帯端末に対して、時分割で配信先を切り替えながら前記コンテンツを配信するステップと、
を有するリモート視聴方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014194741A JP2016066914A (ja) | 2014-09-25 | 2014-09-25 | 放送受信機、携帯端末、リモート視聴システム及びリモート視聴方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014194741A JP2016066914A (ja) | 2014-09-25 | 2014-09-25 | 放送受信機、携帯端末、リモート視聴システム及びリモート視聴方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016066914A true JP2016066914A (ja) | 2016-04-28 |
Family
ID=55805914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014194741A Pending JP2016066914A (ja) | 2014-09-25 | 2014-09-25 | 放送受信機、携帯端末、リモート視聴システム及びリモート視聴方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016066914A (ja) |
Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04269087A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ビデオライブラリシステム |
JPH0823531A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオオンデマンドシステム |
JPH0888845A (ja) * | 1994-09-19 | 1996-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオオンデマンドシステム |
JPH09222957A (ja) * | 1996-02-16 | 1997-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスクアクセス装置及びビデオオンデマンド装置 |
JP2000148639A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ送信制御方法およびデータ送信制御プログラムを記録した記録媒体 |
JP2000231776A (ja) * | 1999-02-10 | 2000-08-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | メディアサーバシステム |
JP2000250714A (ja) * | 1999-02-25 | 2000-09-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 読み書き制御方法及びその装置並びに読み書き制御プログラムを記録した媒体 |
JP2001292396A (ja) * | 1995-12-01 | 2001-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ転送ネットワークにおける情報処理装置およびその方法 |
JP2005303783A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ストリーム再生方法とそのプログラム |
WO2006080291A1 (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 情報配信装置、及び情報配信方法 |
JP2007194974A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Hitachi Ltd | 映像表示装置、映像録画装置および映像配信制御方式 |
JP2007324931A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Adoin Kenkyusho:Kk | 通信装置、会議システムその制御方法及びプログラム |
WO2010007749A1 (ja) * | 2008-07-17 | 2010-01-21 | パナソニック株式会社 | 送信装置、受信装置、レート制御装置、送信方法及び受信方法 |
JP2010525738A (ja) * | 2007-04-26 | 2010-07-22 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | ビデオ・オン・デマンドストリーミングのためのフレームの正確な配信 |
JP2010268174A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Hitachi Ltd | コンテンツ送信装置及びコンテンツ受信装置 |
JP2012004969A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | コンテンツ配信装置及びプログラム |
-
2014
- 2014-09-25 JP JP2014194741A patent/JP2016066914A/ja active Pending
Patent Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04269087A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ビデオライブラリシステム |
JPH0823531A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオオンデマンドシステム |
JPH0888845A (ja) * | 1994-09-19 | 1996-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオオンデマンドシステム |
JP2001292396A (ja) * | 1995-12-01 | 2001-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ転送ネットワークにおける情報処理装置およびその方法 |
JPH09222957A (ja) * | 1996-02-16 | 1997-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスクアクセス装置及びビデオオンデマンド装置 |
JP2000148639A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ送信制御方法およびデータ送信制御プログラムを記録した記録媒体 |
JP2000231776A (ja) * | 1999-02-10 | 2000-08-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | メディアサーバシステム |
JP2000250714A (ja) * | 1999-02-25 | 2000-09-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 読み書き制御方法及びその装置並びに読み書き制御プログラムを記録した媒体 |
JP2005303783A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ストリーム再生方法とそのプログラム |
WO2006080291A1 (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 情報配信装置、及び情報配信方法 |
JP2007194974A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Hitachi Ltd | 映像表示装置、映像録画装置および映像配信制御方式 |
JP2007324931A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Adoin Kenkyusho:Kk | 通信装置、会議システムその制御方法及びプログラム |
JP2010525738A (ja) * | 2007-04-26 | 2010-07-22 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | ビデオ・オン・デマンドストリーミングのためのフレームの正確な配信 |
WO2010007749A1 (ja) * | 2008-07-17 | 2010-01-21 | パナソニック株式会社 | 送信装置、受信装置、レート制御装置、送信方法及び受信方法 |
JP2010268174A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Hitachi Ltd | コンテンツ送信装置及びコンテンツ受信装置 |
JP2012004969A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | コンテンツ配信装置及びプログラム |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
"NEXTVF TR−0001 デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件", 次世代放送推進フォーラム 技術報告, vol. 1.0版, JPN6018050033, 17 February 2014 (2014-02-17), JP, pages 1 - 7, ISSN: 0003943382 * |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11363323B2 (en) | Method and system for providing content | |
US8731370B2 (en) | Method and device for transmitting audio and video for playback | |
US9071797B2 (en) | Systems and methods for remote access to programming information | |
US20130057762A1 (en) | Source device, sink device, system, and recording medium | |
US12010374B2 (en) | Controlling delivery of video programs using user defined identifiers for video receiver devices | |
KR20190026801A (ko) | 복수의 사용자를 위한 재생 목록의 미디어에 대한 지속적인 액세스를 보장하기 위한 시스템 및 방법 | |
US9083996B2 (en) | Remote monitoring method for smart TV, and smart TV system | |
JP2012095123A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP2015513844A (ja) | セットトップボックスのインタラクション方法および関連するセットトップボックスとシステム | |
US9282364B2 (en) | Systems and methods for enabling simultaneous second screen video segment replay during ongoing primary screen programming | |
KR20150082075A (ko) | 가상채널 서비스를 제공하는 서비스 서버 및 가상채널 서비스 제공방법 | |
US20140359668A1 (en) | Method, electronic device, and computer program product | |
US11212575B2 (en) | Methods and apparatus for initiating a playback pause operation on one device and resuming playback on another playback device | |
US20190075373A1 (en) | Acquisition of extracts of a multimedia stream on a terminal | |
JP2016066914A (ja) | 放送受信機、携帯端末、リモート視聴システム及びリモート視聴方法 | |
JP2016066913A (ja) | 放送受信機、リモート視聴システム及びリモート視聴方法 | |
US10075561B2 (en) | Server, client apparatus, arbitration method, service requesting method, and data distribution system | |
US20150350740A1 (en) | System, method and program | |
CN102595233B (zh) | 电视显示控制方法、装置和系统,及机顶盒 | |
KR20090120920A (ko) | Iptv 서비스에서 관련 콘텐츠 정보 제공 방법 및 이를구현하기 위한 셋탑박스 | |
CN105915992A (zh) | 视频播放方法和装置 | |
TWM517856U (zh) | 隨頻道產生聊天室之播放裝置 | |
KR101653627B1 (ko) | 시청 모드 전환 방법, 시스템 및 미디어 재생 장치 | |
JP4940375B1 (ja) | コンテンツ表示システム | |
CN117420928A (zh) | 一种投屏控制方法、装置及电子设备 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170310 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180116 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180228 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180828 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181019 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20181030 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20181221 |