JP2016065461A - 内燃機関の燃焼制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 燃焼室内に液体の冷却剤を適切に噴射し、過剰な冷却を回避しつつノッキングを確実に防止できる内燃機関の燃焼制御装置を提供する。【解決手段】 燃焼室2には点火プラグ8が設けられ、さらに燃焼室2内に冷却剤としての水を噴射する水インジェクタ9が装着されている。点火プラグ8は燃焼室2の排気側に配置され、水インジェクタ9は燃焼室2の吸気側周縁部において自着火が発生しやすい領域Bに水が噴射されるように配置される。水インジェクタ9による水噴射時期CAWIは、点火時期CAIGより後であって、燃焼室2内で低温酸化反応が発生する時期より前に設定される。【選択図】 図1
Description
本発明は、内燃機関の燃焼制御装置に関し、特に燃焼室内に液体冷却剤(例えば水)を噴射するインジェクタを備える内燃機関の燃焼制御装置に関する。
特許文献1には、燃焼室内に水を噴射する水インジェクタを備えた内燃機関が示されている。この内燃機関では、燃焼室を画成するシリンダヘッドの中心部に水インジェクタが設けられ、ピストンの上面全体に向けて水が円錐状に噴射される。
上記従来の内燃機関では、燃焼室全体に水が噴射されることになるため、混合気が過剰に冷却され熱効率の低下を招くおそれがあり、さらに水の量が多くなって潤滑油への混入量が増加する課題がある。また、水を噴射するためのポンプ仕事が増加するという問題もある。
本発明はこの点に着目してなされたものであり、燃焼室内に液体の冷却剤を適切に噴射し、過剰な冷却を回避しつつノッキングを確実に防止できる内燃機関の燃焼制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため請求項1に記載の発明は、燃焼室(2)内に設けられた点火プラグ(8)と、前記燃焼室内に液体の冷却剤を噴射する冷却剤インジェクタ(9)とを備える内燃機関の燃焼制御装置において、前記冷却剤インジェクタ(9)は、前記燃焼室(2)の周縁部において自着火が発生しやすい領域(B)に前記冷却剤が噴射されるように配置され、前記点火プラグ(8)による点火時期(CAIG)より後であって、前記燃焼室内の圧力が最大となる時期(CAPMAX)より前に、前記冷却剤インジェクタ(9)による冷却剤噴射を実行することを特徴とする。
この構成によれば、冷却剤インジェクタは、燃焼室の周縁部において自着火が発生しやすい領域に冷却剤が噴射されるように配置されるので、少ない量の冷却剤でノッキングを確実に防止できる。また点火プラグによる点火及び未燃混合気の圧縮によって、低温酸化反応が発生し、ノッキングを引き起こす原因となるが、燃焼室内の圧力が最大となる時期より前に冷却剤噴射を実行することによって、低温酸化反応を抑制してノッキングを確実に防止することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の内燃機関の燃焼制御装置において、前記点火時期(CAIG)は、前記燃焼室を含む気筒の圧縮行程中に設定され、前記冷却剤噴射を実行する時期(CAWI)は前記燃焼室内において低温酸化反応が発生する時期より前に設定されることを特徴とする。
この構成によれば、点火プラグによる点火が圧縮行程中に行われ、冷却剤噴射が燃焼室内における低温酸化反応発生前に行われる。燃焼行程の開始直後において噴射してもノッキング抑制効果が得られるが、低温酸化反応発生前に噴射を行うことにより、噴射する冷却剤量を最小にすることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の内燃機関の燃焼制御装置において、前記燃焼室(2)には、1つの吸気ポート(4)及び1つの排気ポート(5)が連通しており、前記燃焼室を、前記吸気ポートが延びる方向(X)に対してほぼ垂直な平面であって、当該気筒の中心線(LC)を含む平面(A)により、吸気側と排気側とに分割した場合において、前記点火プラグ(8)は前記排気側に配置され、前記冷却剤インジェクタ(9)は前記吸気側に配置されることを特徴とする。
この構成によれば、吸気ポートから燃焼室に流入する混合気が点火プラグの装着位置の近傍から冷却剤インジェクタの装着位置に向かう流動を形成するため、冷却剤インジェクタ装着位置の近傍が自着火が発生し易い領域となる。したがって、自着火が発生し易い領域へ効率よく冷却剤を噴射することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3の何れか1項に記載の内燃機関の燃焼制御装置において、前記冷却剤の噴射は、前記機関の回転速度(NE)及び負荷(PBA)に基づいて定められる所定運転状態で実行され、前記冷却剤インジェクタによる冷却剤噴射量は、前記回転速度及び負荷に応じて設定されることを特徴とする。
この構成によれば、冷却剤の噴射は、機関の回転速度及び負荷に基づいて定められる所定運転状態で実行され、冷却剤インジェクタによる冷却剤噴射量は、回転速度及び負荷に応じて設定されるので、ノッキングが発生し易い運転状態において、最少量の冷却剤噴射でノッキングを防止することが可能となる。
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態にかかる内燃機関及びその燃焼制御装置の要部の構成を示す図であり、内燃機関(以下「エンジン」という)は、例えば4つの気筒1を有し、図1は1つの気筒に対応する構成を示している。気筒1は、ピストン3及びシリンダヘッド1aによって画成される燃焼室2を有し、燃焼室2には吸気ポート4及び排気ポート5が連通している。吸気ポート4が燃焼室2に開口する吸気口には吸気弁6が設けられ、排気ポート5が燃焼室2に開口する排気口には排気弁7が設けられている。吸気ポート4には、燃料インジェクタ10が装着されており、燃料インジェクタ10によって吸気ポート4内に燃料が噴射される。
図1は本発明の一実施形態にかかる内燃機関及びその燃焼制御装置の要部の構成を示す図であり、内燃機関(以下「エンジン」という)は、例えば4つの気筒1を有し、図1は1つの気筒に対応する構成を示している。気筒1は、ピストン3及びシリンダヘッド1aによって画成される燃焼室2を有し、燃焼室2には吸気ポート4及び排気ポート5が連通している。吸気ポート4が燃焼室2に開口する吸気口には吸気弁6が設けられ、排気ポート5が燃焼室2に開口する排気口には排気弁7が設けられている。吸気ポート4には、燃料インジェクタ10が装着されており、燃料インジェクタ10によって吸気ポート4内に燃料が噴射される。
図2は燃焼室2の上方からみた構成を説明するための模式図であり、燃焼室2には、吸入される混合気を着火させるための点火プラグ8が設けられ、さらに燃焼室2内に冷却剤としての水を噴射する水インジェクタ9が装着されている。気筒1の軸方向Yに延びる平面Aで燃焼室2を分割し、吸気口を含む部分を吸気側と呼び、排気口を含む部分を排気側と呼ぶこととすると、点火プラグ8は排気側に配置され、水インジェクタ9は吸気側に配置されている。より詳細には、水インジェクタ9は、燃焼室2の周縁部において自着火が発生しやすい領域Bに水が噴射されるように配置される。平面Aは、気筒1の中心線LCを含み、気筒1の軸方向Yからみた状態で吸気ポート4が延びる方向Xに対してほぼ垂直な平面である。なお、中心線LCは気筒1の内側(燃焼室側)横断面形状の重心(面積重心)を通る線である。
水インジェクタ9には図示しない水供給通路が接続されており、水ポンプによって加圧された水が供給される。燃料インジェクタ10には図示しない燃料給通路が接続されており、燃料ポンプによって加圧された燃料が供給される。
点火プラグ8、水インジェクタ9、及び燃料インジェクタ10は、電子制御ユニット(以下「ECU」という)11に電気的に接続されており、ECU11によって駆動・制御される。
ECU11には、クランク角度位置センサ12、吸気圧センサ13、冷却水温センサ14が接続され、さらに図示しない各種センサ(吸気温センサ、スロットル弁開度センサなど)が接続されており、それらのセンサの検出信号がECU11に供給される。
クランク角度位置センサ12は、エンジンのクランク軸(図示せず)の回転角度を検出し、クランク軸の回転角度に応じたパルス信号をECU11に供給する。クランク角度位置センサ12は、クランク角度位置を示す複数のパルス信号を出力するものであり、このパルス信号は、燃料噴射時期、点火時期CAIG、水噴射時期CAWI等の各種タイミング制御、及びエンジン回転数(エンジン回転速度)NEの検出に使用される。吸気圧センサ13は、エンジンの吸気圧(スロットル弁の下流側における吸気管内圧力)PBAを検出し、冷却水温センサ14はエンジンの冷却水温TWを検出する。
図3は、点火時期CAIG及び水噴射時期CAWIの設定を説明するために、燃焼室2内の圧力(筒内圧)PCYLの推移、及びノッキングが発生するときの燃焼室2内の、ノッキングが発生しやすい領域Bにおける熱発生量QHの推移を示すタイムチャートである。この図において横軸はクランク角度CAであり、図中に示すTDCは、ピストン3が圧縮上死点に位置するタイミングに相当する。また筒内圧PCYLの変化波形に重ねて示す破線の波形KNGPがノッキング発生時の筒内圧変化を示す。
点火プラグ8による点火時期CAIGにおける点火によって、燃焼室2内の混合気の燃焼が始まり、ピストン3の上昇に伴って未燃混合気が圧縮される。ノッキングが発生するときは、圧縮上死点の直後にエンドガス部において低温酸化反応による熱発生LTOXがあり、その熱発生が起因となってノッキングが発生する(熱発生KNGH)。
図1及び図2に示すように気筒1を構成すると、混合気が方向Xで燃焼室2内に流入し、時計回りのスワール流動が発生するので、ノッキングが発生し易いエンドガス部は領域Bに形成される。そこで、本実施形態では、上述したように水インジェクタ9を領域Bに水が噴射されるように配置し、かつ水噴射時期CAWIを点火時期CAIG(例えば上死点前10deg)より後であって、低温酸化反応が発生する時期より前の時期(例えば上死点前3deg)に設定している。これによって、従来に比べて少量の水噴射でノッキングを確実に防止することができる。低温酸化反応が発生する時期は、気筒1を用いて実験的に求めることができ、点火時期CAIGに応じた時期となる。
なお、水噴射時期CAWIは、図3に示した時期が最適である(必要な水噴射量が最少となる)が、筒内圧PCYLが最大となる圧力最大時期CAPMAXより前であれば、ノッキング防止効果が得られる。
水インジェクタ9による水噴射量MWは、エンジン運転状態、すななちエンジン回転数NE及び吸気圧PBAに応じて、例えば燃料噴射量の5〜10%程度となるように設定される。すなわち、エンジンの吸入空気量に対してほぼ一定の比率となるように設定される。
本実施形態では、図4にハッチングを付して示すように、エンジンの高負荷運転領域RHLにおいて水噴射を実行する。ここでNE1,NE2,及びNE3は、それぞれ例えば1000rpm,1500rpm,及び4500rpm程度に設定され、PBA1及びPBA2は、それぞれ例えば48kPa(360mmHg)及び101.3kPa(760mmHg)程度に設定される。
以上のように本実施形態では、燃焼室2の周縁部において自着火が発生しやすい領域Bに水が噴射されるように水インジェクタ9が配置されるので、少ない量の水でノッキングを確実に防止できる。また点火プラグ8による点火及び未燃混合気の圧縮によって、低温酸化反応が発生し、ノッキングを引き起こす原因となるが、燃焼室2内の圧力が最大となる時期より前、より詳細には低温酸化反応が発生する時期より前の水噴射時期CAWIに水噴射を実行することによって、低温酸化反応を抑制してノッキングを確実に防止することができる。
また吸気ポート4から燃焼室2に流入する混合気が点火プラグ8の装着位置の近傍から水インジェクタの装着位置に向かう流動を発生させるため、水インジェクタ9の装着位置の近傍が自着火が発生し易い領域Bとなる。したがって、自着火が発生し易い領域へ効率よく水を噴射することができる。
また水噴射は、エンジン回転数NE及び吸気圧PBAに基づいて定められる高負荷運転領域RHLに相当するエンジン運転状態で実行され、水インジェクタ9による水噴射量MWは、エンジン回転数NE及び吸気圧PBAに応じて設定されるので、ノッキングが発生し易い運転状態において、最少量の水噴射でノッキングを防止することが可能となる。
なお本発明は上述した実施形態に限るものではなく、種々の変形が可能である。例えば、図5に示すように2つの吸気ポート24a,24bと、2つの排気ポート25a,25bが燃焼室22に連通する構成を有する気筒21を有するエンジンにも本発明を適用可能である。その場合には、点火プラグ8を、燃焼室22を上方から見たときの中心位置近傍に配置し、水インジェクタ9を2つの吸気ポート24a,24bが燃焼室22に開口する2の吸気口の中間位置に配置することが望ましい。このような構成の気筒21では、燃焼室22内の混合気流動が弱くなり、吸気口の近傍で低温酸化反応が発生し易くなるからである。このように水インジェクタ9を配置することにより、自着火が発生しやすい領域に水を噴射することができ、上述した実施形態と同様の効果が得られる。
また上述した実施形態では、冷却剤として水を用いたが、エタノール、メタノール、ガソリンも使用可能である。その際、各々に最適な時期にて筒内に噴射する。また本発明は、クランク軸を鉛直方向とした船外機などのような船舶推進機用エンジンなどの燃焼制御にも適用が可能である。
1 気筒
2 燃焼室
4 吸気ポート
5 排気ポート
6 吸気弁
7 排気弁
8 点火プラグ
9 水インジェクタ(冷却剤インジェクタ)
10 燃料インジェクタ
11 電子制御ユニット
CAIG 点火時期
CAWI 水噴射時期
NE エンジン回転数(回転速度)
PBA 吸気圧(負荷)
2 燃焼室
4 吸気ポート
5 排気ポート
6 吸気弁
7 排気弁
8 点火プラグ
9 水インジェクタ(冷却剤インジェクタ)
10 燃料インジェクタ
11 電子制御ユニット
CAIG 点火時期
CAWI 水噴射時期
NE エンジン回転数(回転速度)
PBA 吸気圧(負荷)
Claims (4)
- 燃焼室内に設けられた点火プラグと、前記燃焼室内に液体の冷却剤を噴射する冷却剤インジェクタとを備える内燃機関の燃焼制御装置において、
前記冷却剤インジェクタは、前記燃焼室の周縁部において自着火が発生しやすい領域に前記冷却剤が噴射されるように配置され、
前記点火プラグによる点火時期より後であって、前記燃焼室内の圧力が最大となる時期より前に、前記冷却剤インジェクタによる冷却剤噴射を実行することを特徴とする内燃機関の燃焼制御装置。 - 前記点火時期は、前記燃焼室を含む気筒の圧縮行程中に設定され、前記冷却剤噴射を実行する時期は前記燃焼室内において低温酸化反応が発生する時期より前に設定されることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の燃焼制御装置。
- 前記燃焼室には、1つの吸気ポート及び1つの排気ポートが連通しており、前記燃焼室を、前記吸気ポートが延びる方向に対してほぼ垂直な平面であって、当該気筒の中心線を含む平面により、吸気側と排気側とに分割した場合において、前記点火プラグは前記排気側に配置され、前記冷却剤インジェクタは前記吸気側に配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の燃焼制御装置。
- 前記冷却剤の噴射は、前記機関の回転速度及び負荷に基づいて定められる所定運転状態で実行され、前記冷却剤インジェクタによる冷却剤噴射量は、前記回転速度及び負荷に応じて設定されることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の内燃機関の燃焼制御装置。
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2014
- 2014-09-24 JP JP2014193309A patent/JP2016065461A/ja active Pending
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