JP2016065000A - ジェルネイル - Google Patents

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Soichiro Komiya
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Abstract

【課題】特殊な装置が必要ない、可視光硬化型のジェルネイルを提供する。【解決手段】光硬化性樹脂としてウレタン(メタ)アクリレートと(メタ)アクリル酸エステル、光硬化性希釈剤、可塑剤、光重合開始剤を含むジェルネイル。【選択図】なし

Description

本発明は、ジェルネイルに関する。
従来のネイルマニキュアは、ラッカー系あるいは水溶性のいずれにおいても、爪に塗布すると、揮発成分が除去されることにより、中に含まれる色素を含んだ樹脂皮膜成分が爪の表面に残ってマニキュアが完成されるものあり、アクリル系樹脂を使用することにより、使用後に除光液を使用せずに容易に剥離できるようにしたもの(例えば、特許文献1参照)や、主成分を水性材料とし、有機溶剤の吸引による健康障害を防止したものもある(例えば、特許文献2参照)。
最近は義爪としてジェルネイルが流行となっているが、当初は溶剤で溶けないハードジェルのみしかなく、このタイプのジェルは、蛍光管からなる370nmあたりの波長をピークとするUV(紫外線)ランプを使用して2〜3分で硬化させていた。
近年、溶剤で溶かすことのできるソークオフジェル(ソフトジェル)がその手軽さからよく使われるようになってきた。しかしこのソークオフジェルを硬化させるには405nmの光を照射する必要があるが、専用のランプが開発されるまでハードジェルに使われるUVランプで硬化させていた。
特開平7−252115号公報 特開平5−155737号公報
紫外線硬化型のジェルネイルは、特殊な装置が必要であり、また、指やけの問題もあるため、可視光硬化型とし、家庭においても簡便に使用できるようものが求められていた。
本発明の目的は、特殊な装置が必要ない、可視光硬化型のジェルネイルを提供することである。
本発明は、光硬化性樹脂としてウレタン(メタ)アクリレートと(メタ)アクリル酸エステル、可塑剤、光重合開始剤を含有し、前記ウレタン(メタ)アクリレートが、イソシアネート化合物と、水酸基を有する(メタ)アクリレートとの反応により得られる。また、本発明は、可塑剤が、フタル酸ジブチル、クエン酸アセチルトリブチル、ショ糖酢酸イソ酪酸エステルの何れかを含む、前記のジェルネイルに関する。
また、本発明は、(メタ)アクリル酸エステルが、ポリエチレングリコール変性ビスフェノールAジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコール変性ビスフェノールAジ(メタ)アクリレートの何れかを含む、前記のジェルネイルに関する。
本発明により、特殊な装置が必要ない、可視光硬化型のジェルネイルを提供することが可能となった。
以下、本発明の実施形態について詳細に説明する。
本発明のジェルネイルは、光硬化性樹脂としてウレタン(メタ)アクリレートと(メタ)アクリル酸エステル、光反応性希釈剤、可塑剤、光重合開始剤を含有し、前記ウレタン(メタ)アクリレートが、イソシアネート化合物と、水酸基を有する(メタ)アクリレートとの反応により得られるものである。
イソシアネート化合物としては、特に制限はなく、公知の化合物を制限なく用いることができる。例えば、トリレンジイソシアネート、水添ポリレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、水添ジフェニルメタンジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネート、パラフェニレンジイソシアネートなどの公知のものが挙げられる。これらのうち、トリレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネートなどが挙げられる。
水酸基を少なくとも1つ有する(メタ)アクリレートとしては、特に制限はなく、公知の化合物を制限なく用いることができる。例えば、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、ブタンジオールモノ(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレートのカプロラクトン変性物、グリシドールジ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレートなどが挙げられる。これらのうち、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレートを含むことが好ましい。これらの(メタ)アクリレートは、1種を単独で、あるいは2種以上を組み合わせて用いてもよい。
なお、ウレタン(メタ)アクリレートの含有量は、ジェルネイル中30〜70質量%が好ましい。30質量%未満では、形成される皮膜が弱く実用性に乏しく、また、70質量%を超えると、マニキュア液の粘度が高く、塗りむらができるので好ましくない。
(メタ)アクリル酸エステルは、ポリエチレングリコール変性ビスフェノールAジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコール変性ビスフェノールAジ(メタ)アクリレートが好ましい。エチレングリコールとプロピレングリコールはそれぞれ、2〜30モルまで変性したものが好ましく、これらを単独、あるいは組み合わせて使用することができる。(メタ)アクリル酸エステルの含有量は、5〜30質量%程である。
光重合開始剤は、可視光吸収がある2,4,6−トリメチルベンゾイル−ジフェニルフォスフィンオキサイド、ビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチル−ペンチルフォスフィンオキサイド、ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイドなどのアシルフォスフォンオキサイド系の開始剤を使用することが好ましいが、従来公知の光重合開始剤を適宜併用することができる。一例を挙げると、ジエトキシアセトフェノン、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニルプロパン−1−オン、ベンジルジメチルケタール、4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル−(2−ヒドロキシ−2−プロピル)ケトン、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、2−メチル−2−モルホリノ(4−チオメチルフェニル)プロパン−1−オン、2−ベンジル−2−ジメチルアミノ−1−(4−モルホリノフェニル)ブタノン、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−[4−(1−メチルビニル)フェニル]プロパノンオリゴマーなどのアセトフェノン類;ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテルなどのベンゾイン類;ベンゾフェノン、o−ベンゾイル安息香酸メチル、4−フェニルベンゾフェノン、4−ベンゾイル−4’−メチル−ジフェニルサルファイド、3,3’,4,4’−テトラ(t−ブチルパーオキシカルボニル)ベンゾフェノン、2,4,6−トリメチルベンゾフェノン、4−ベンゾイル−N,N−ジメチル−N−[2−(1−オキソ−2−プロペニルオキシ)エチル]ベンゼンメタナミニウムブロミド、(4−ベンゾイルベンジル)トリメチルアンモニウムクロリドなどのベンゾフェノン類;2−イソプロピルチオキサントン、4−イソプロピルチオキサントン、2,4−ジエチルチオキサントン、2,4−ジクロロチオキサントン、1−クロロ−4−プロポキシチオキサントン、2−(3−ジメチルアミノ−2−ヒドロキシ)−3,4−ジメチル−9H−チオキサントン−9−オンメソクロリドなどのチオキサントン類;アシルフォスフォンオキサイド類などが挙げられる。これらの光重合開始剤は1種を単独で、あるいは2種以上を組み合わせて使用することができる。
特に、2,4,6−トリメチルベンゾイル−ジフェニルフォスフィンオキサイド、ビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチル−ペンチルフォスフィンオキサイド、ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイドなどのアシルフォスフォンオキサイド系の開始剤を使用する場合に、可視光硬化性の点から、良好な効果が得られる。光重合開始剤の含有量は、0.1〜10質量%程である。
また、可塑剤としては、特に限定されないが、フタル酸ジブチル、クエン酸アセチルトリブチル、ショ糖酢酸イソ酪酸エステル等が挙げられる。可塑剤の含有量は、通常、ジェルネイル中1〜10質量%である。
用いられる光硬化性希釈剤としては、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、トリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート等、公知慣用のものが挙げられる。
光硬化性希釈剤は樹脂液を透明に仕上げる上で、希釈剤として使用するのが好ましく、一般的に、有機溶媒中30〜60質量%程度である。
本発明のジェルネイルは、適宜、着色剤の添加により着色されてもよい。無色透明に調製される場合は、離型性ある加水分解コラーゲンヘキサデシルを添加するか又は添加したものをベースコートとして用いることが好ましい。なお、着色剤としては、染料及び顔料いずれが使用されてもよく、魚鱗箔、雲母チタン、オキシ塩化ビスマス、ベンジルジメチルステアリルアンモニウムヘクトライト等のパール剤が挙げられる。なお、着色剤として、顔料カラーチップを使用する場合に、ニトロセルロースを併用してもよい。
さらにパール顔料、顔料ペースト等の顔料;有機染料等の染料;ベントナイト、モンモリロナイト等の分散助剤(沈降防止剤);ビタミンE等の薬剤;紫外線吸収剤;殺菌剤;防腐剤;香料;例えばグリコール系の被膜形成剤;例えばシリコン系の被膜形成剤;又は合成増粘剤や例えばキサンダンガム等の天然系増粘剤等を含んでもよい。
本発明のジェルネイルは、爪に対して塗布した後、光を照射して硬化させる。硬化に必要な光としては、可視光線で十分であるが、紫外線を照射してもよい。光硬化成分としてのアクリル基を強制的に反応させ、この光硬化性樹脂を硬化させればよい。それにより、色素を含有した樹脂を完全硬化させることができ、わずか1〜5分の光照射で指先を使うことができる。
本実施形態のジェルネイルは、下記のような組成(質量%)である。
・光硬化性樹脂;ウレタンアクリレート・・・55%
・(メタ)アクリル酸エステル;ポリエチレングリコール4モル変性ビスフェノールAジメタクリレート・・・7%
・光硬化性樹脂;トリエチレングリコールジメタクリレート ・・・30%
・光重合開始剤;2,4,6−トリメチルベンゾイル−ジフェニルフォスフィンオキサイド・・・3%
・可塑剤;フタル酸ジブチル・・・3%
・着色剤;パール剤・・・2%
本実施形態のジェルネイルは、約1000mPa・sの粘度を有するもので、筆で爪に均一に塗布し易く、可視光線により1分間で弾力性ある皮膜を形成した。該皮膜は、炊事、洗濯などにおいても脱離することなく、安定して爪の上に存在した。
なお、粘度測定は、B型回転粘度計を使用し、測定子はNo.2ローター、回転数10rpm、測定温度25℃の条件で行った。

Claims (3)

  1. 光硬化性樹脂としてウレタン(メタ)アクリレートと(メタ)アクリル酸エステル、光硬化性希釈剤、可塑剤、光重合開始剤を含むジェルネイル。
  2. (メタ)アクリル酸エステルが、ポリエチレングリコール変性ビスフェノールAジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコール変性ビスフェノールAジ(メタ)アクリレートを含む請求項1に記載のジェルネイル。
  3. 光重合開始剤としてアシルフォスフォンオキサイド系の開始剤を含む、請求項1又は2に記載のジェルネイル。
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