JP2016064921A - エレベータ装置 - Google Patents

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Kazuya Watanabe
桂哉 渡邊
裕 松井
Yutaka Matsui
裕 松井
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Abstract

【課題】エレベータ装置の機械室における巻上機の設置スペースの制限によらないで、巻上機の水平分力に対抗する部材を設置可能とし、かつ、現地における施工作業を容易にする。
【解決手段】乗りかごと、つり合いおもりと、乗りかご及びつり合いおもりを吊持するメーンロープと、シーブを有し乗りかご及びつり合いおもりを上下に移動させる巻上機と、巻上機を支持するマシンベースと、マシンベースの下部に取り付けられたプーリビームと、プーリビームの下部に取り付けられたプーリブラケットと、プーリブラケットに支持されメーンロープが巻き掛けられた反らせ車と、を備えたエレベータ装置において、プーリビームの上部の乗りかご側には、ストッパーブロックが設置され、マシンベースの下部の乗りかご側には、ストッパーブロック差し込み穴が設けてあり、ストッパーブロックがストッパーブロック差し込み穴に嵌め合わされた構成を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、エレベータ装置に関する。
特許文献1には、エレベータ巻上機から発生した振動が機械台に伝達されることで機械台が共振することを抑制するエレベータ巻上機の支持装置として、ネジ棒及び弾性体を用いた巻上機の振動抑制手段が開示されている。
特開2011−46481号公報
特許文献1に記載のエレベータ巻上機の支持装置においては、ネジ棒(ストッパーボルト)を設置・調整するための横方向のスペースが必要である。一方で、ストッパーが取り付けられる反らせ車側には、基本的につり合いおもりが配置される。この場合、ストッパーボルトと機械室壁との距離が狭くなるケースが多いため、機械室レイアウトを決定する上でのネックとなっていた。また、機械室壁に近い狭いスペースでの据付調整作業が必要になることから、施工性の面でも改善が必要であった。
また、特許文献1に記載のエレベータ巻上機の支持装置は、エレベータ巻上機の機械台を構成するH形鋼の長手方向にかかる水平分力を抑える目的ではなく、当該長手方向に直交する方向に生じる共振を抑制することを目的とするものである。
本発明の目的は、エレベータ装置の機械室における巻上機の設置スペースの制限によらないで、巻上機の水平分力に対抗する部材を設置可能とし、かつ、現地における施工作業を容易にすることにある。言い換えると、本発明の目的は、乗りかご側に配置可能で、かつ、省スペースで据付可能な構造とし、機械室レイアウト性及び施工性を向上することにある。
本発明は、乗りかごと、つり合いおもりと、乗りかご及びつり合いおもりを吊持するメーンロープと、シーブを有し乗りかご及びつり合いおもりを上下に移動させる巻上機と、巻上機を支持するマシンベースと、マシンベースの下部に取り付けられたプーリビームと、プーリビームの下部に取り付けられたプーリブラケットと、プーリブラケットに支持されメーンロープが巻き掛けられた反らせ車と、を備えたエレベータ装置において、プーリビームの上部の乗りかご側には、ストッパーブロックが設置され、マシンベースの下部の乗りかご側には、ストッパーブロック差し込み穴が設けてあり、ストッパーブロックがストッパーブロック差し込み穴に嵌め合わされた構成を有することを特徴とする。
本発明によれば、エレベータ装置の機械室における巻上機の設置スペースの制限によらないで、巻上機の水平分力に対抗する部材を設置可能とし、かつ、現地における施工作業を容易にすることができる。
一般的なエレベータ装置を示す概略構成図である。 本発明の巻上機付近の構成を示す正面図である。 本発明の巻上機付近の構成を示す側面図である。 図2Bの巻上機の水平分力ストッパーを示す拡大図である。 従来技術の巻上機付近の構成を示す側面図である。 従来技術の巻上機付近の構成を示す正面図である。 従来技術の巻上機の水平分力ストッパーを示す拡大図である。 図3の水平分力ストッパーを示す拡大上面図である。 水平分力ストッパーの変形例を示す正面図である。 水平分力ストッパーの変形例を示す上面図である。
本発明は、エレベータ装置の巻上機に発生する水平分力を抑えるストッパー構造に関する。
図1は、エレベータ装置全体の概要を示したものである。
本図に示すように、エレベータ装置は、建屋18に設けられた昇降路15内を上下移動する乗りかご4及びつり合いおもり5と、乗りかご4及びつり合いおもり5を吊持するメーンロープ3と、シーブ1を有し乗りかご4及びつり合いおもり5を上下に移動させる巻上機16と、巻上機16を支持するマシンベース10と、マシンベース10の下部に取り付けられたプーリビーム7と、プーリビーム7の下部に取り付けられたプーリブラケット14と、プーリブラケット14に支持されメーンロープ3が巻き掛けられた反らせ車2と、を有している。
なお、本実施例では、巻上機16、反らせ車2、マシンベース10、プーリビーム7及びプーリブラケット14は、昇降路15の上部に位置する機械室17内に設置されている。乗りかご4とつり合いおもり5とを連結するメーンロープ3は、一端が乗りかご4に固定されて上方に引き回され、巻上機16のシーブ1に巻きつけられた後に下方に向かい、反らせ車2に巻き掛けられている。そして、メーンロープ3は、再び、シーブ1に巻き掛けられた後、更に反らせ車2に巻き掛けられ、他端がつり合いおもり5に固定されている。
このようにして、シーブ1と反らせ車2とは、乗りかご4とつり合いおもり5との間に適度なすき間を確保し、これらが衝突することがないように調整している。そして、巻上機16が駆動することで、乗りかご4が建屋18の最上階19と最下階20との間を上下に移動するようになっている。このとき、つり合いおもり5は、乗りかご4の移動方向とは反対方向に上下移動する。
本図に示すような一般的なロープトラクション式エレベータでは、巻上機のシーブ1及び反らせ車2にメーンロープ3を掛け、乗りかご4とつり合いおもり5とを連結している。この場合、メーンロープ3の張力がシーブ1と反らせ車2にかかり、下方向と横方向の分力が発生する。
図4Aは、従来技術の巻上機付近の構成を示す側面図である。図4Bは、図4Aの要部であるつり合いおもり側を示したものである。また、図5は、図4Aの要部であるつり合いおもり側マシンベース付近の構成を拡大したものである。
これらの図は、プーリビーム7とマシンベース10との間のストッパー構造を示している。
図4Aに示すように、巻上機16は、マシンベース10の上に設置されている。マシンベース10は、マシンビーム21の上に設置されている。マシンベース10とマシンビーム21との間には、防振ゴム24が挟み込まれている。マシンビーム21は、スペーサー22の上に設置されている。メーンロープ3は、巻上機16のシーブ1に巻き掛けられている。マシンベース10の下部には、プーリビーム7が設置されている。プーリビーム7の下部には、プーリブラケット14が設置されている。2つのプーリブラケット14の間には、反らせ車2が設置されている。反らせ車2は、2つのプーリブラケット14の間に設けた軸の周りに回転するようになっている。反らせ車2には、メーンロープ3が巻き掛けられている。
図4Bに示すように、マシンビーム21及びプーリビーム7はそれぞれ2本、マシンベース10の下部に設置されている。プーリビーム7の下部には、プーリブラケット14が設置されている。2つのプーリブラケット14の間には、反らせ車2が設置されている。
図5に示すように、プーリビーム7のつり合いおもり側の側面には、ストッパー板8が溶接固定されている。ストッパー板8には、ねじ部23が切られており、ストッパーボルト9がつり合いおもり5側から乗りかご4側方向に向けてマシンベース10に接触するまで挿入されるようになっている。言い換えると、ストッパーボルト9は、マシンベース10に押し付けた状態で固定されている。
本構造により、マシンベース10とプーリビーム7との間のボルト緩み等が発生した際の相対位置のずれを防止することができる。しかし、近年、機械室の省スペース化の要求が著しく、特につり合いおもり側の機械室の壁面とプーリビーム7の端部との距離は狭くなる傾向にあり、つり合いおもり側にストッパー構造を設けることが困難となってきている。
このことから、ストッパー構造は、乗りかご4側に設けることが望ましい。
以下、本発明の実施形態に係るエレベータ装置の巻上機について説明するが、本発明は以下の例に限定されるものではない。
図2Aは、本発明の巻上機付近の構成を示す正面図である。
図2Bは、本発明の巻上機付近の構成を示す側面図である。
図3は、図2Bのマシンベース10の乗りかご側の構成を示す拡大図である。
図2Aに示すとおり、メーンロープ3は、巻上機16のシーブ1に巻き掛けられている。巻上機16は、マシンベース10に支持されている。マシンベース10は、マシンビーム21に支持されている。マシンベース10とマシンビーム21との間には、防振ゴム24が挟み込まれている。また、マシンビーム21は、スペーサー22に支持されており、スペーサー22は、機械室床もしくは建屋梁に支持されている。
マシンベース10の下部には、2本のマシンビーム21の間にマシンビーム21と平行に2本のプーリビーム7が設置されている。各々のプーリビーム7の下部には、プーリブラケット14が設置されている。2つのプーリブラケット14の間には、反らせ車2が設置されている。反らせ車2は、2つのプーリブラケット14の間に設けられた軸に支持されている。
図2Bに示すように、プーリビーム7の上部の乗りかご側には、ストッパーブロック11が溶接固定されている。マシンベース10の下部の乗りかご側には、ストッパーブロック11より大きいストッパーブロック差し込み穴が設けてあり、巻上機16全体を組み立てたとき、嵌め合わせることができる構造となっている。
図3は、図2Bのストッパーブロック11とストッパーブロック差し込み穴とを嵌め合わせた状態を拡大して示したものである。
巻上機全体の芯出し作業により、ストッパーブロック11とストッパーブロック差し込み穴12との間に隙間が生じたときは、調整ライナー13により調整を行う。調整ライナー13としては、例えば0.1〜1mm程度の薄板を複数種類準備しておき、隙間に合わせて必要厚さ分を重ねて、上部からストッパーブロック11とストッパーブロック差し込み穴12との間に挿入する。
このように、つり合いおもり側よりも作業スペースを確保できる乗りかご側にストッパーブロック11を設けることにより、エレベータ施工当初及びその後隙間が生じた場合等における調整ライナー13による調整等において、作業を容易に行うことができる。
図2Bに示すように、巻上機16にメーンロープ3を巻きつけ、懸垂荷重を負荷すると、反らせ車2によりメーンロープ3が斜めに配置されることとなり、反らせ車2にはつり合いおもり5方向から乗りかご4方向に向けて水平荷重が作用する。この水平荷重は、反らせ車2と締結されているプーリブラケット14及びプーリビーム7へと伝わる。同様に、作用反作用の原理に基づき、シーブ1には乗りかご4方向からつり合いおもり5方向に向けて水平荷重が作用し、シーブ1から巻上機16及びマシンベース10へと水平荷重が伝わる。
上記の水平荷重により、例えばマシンベース10とプーリビーム7をボルト締結していた場合、ボルトの緩みや破損等により水平荷重を支持しきれなった場合、プーリビーム7とマシンベース10との水平方向の相対位置がずれ、乗りかご4上及びつり合いおもり5上にメーンロープ3が垂直に配置できなくなり、乗りかご4及びつり合いおもり5に水平方向の負荷がかかり、乗り心地の悪化やガイド装置の故障の恐れがある。
このような不具合を未然に防止するために、ストッパーブロック11とストッパーブロック差し込み穴12とを、調整ライナー13を介して接触させることにより、プーリビーム7とマシンベース10との相対位置のずれを防止することが可能となる。
図6は、図2Bのストッパーブロック11を示す上面図である。
本図においては、プーリビーム7に設置されたストッパーブロック11は、中実の直方体状であり、プーリビーム7の長手方向に沿う面の下部に設けた溶接部51により溶接固定されている。これにより、ストッパーブロック11は、プーリビーム7の長手方向の振動に対して耐えられるようになる。
ストッパーブロック11をプーリビーム7の長手方向に長くすることにより、ストッパーブロック11とストッパーブロック11を取り付けるプーリビーム7との接合溶接代を十分に確保できる。
つぎに、工場における溶接作業、部品のコスト等も考慮した巻上機の水平分力ストッパーの変形例について説明する。
図7は、巻上機の水平分力ストッパーの変形例を示す正面図である。
本図においては、ストッパーブロック111は、「コ」の字形状の部材を伏せた状態に設置している。この場合も、図6と同様に、ストッパーブロック111は、プーリビーム7の長手方向に沿う面の下部に設けた溶接部51により溶接固定されている。ストッパーブロック111は、中空となるため、部材の軽量化に寄与する。
図8は、巻上機の水平分力ストッパーの変形例を示す上面図である。
本図においては、ストッパーブロック121は、円柱形状の部材2個を、プーリビーム7の長手方向に対して直交する方向に並べた状態に設置している。この場合も、ストッパーブロック121は、プーリビーム7の長手方向に沿う面の下部付近を溶接固定されている。また、部材の軽量化のため、ストッパーブロック121は中空としてもよい。
本発明によれば、エレベータ巻上機に発生する水平分力を抑えるストッパー構造において、ストッパーブロックとその差し込み穴による構造とすることにより、部品点数を削減し、溶接工数を低減することができる。これに加え、1か所のストッパーブロックにより左右どちらからの水平分力も抑える構造をとることができ、作業スペースを確保できる乗りかご側への設置が可能となる。
また、機械室のレイアウト性及び施工性を向上することができる。さらに、ストッパーブロックの長手を奥行方向とすることにより、溶接部せん断強度増しが可能となる。
1:シーブ、2:反らせ車、3:メーンロープ、4:乗りかご、5:つり合いおもり、6:横方向の水平分力、7:プーリビーム、8:ストッパー板、9:ストッパーボルト、10:マシンベース、11:ストッパーブロック、12:ストッパーブロック差し込み穴、13:調整ライナー、14:プーリブラケット、15:昇降路、16:巻上機、17:機械室、18:建屋、19:最上階、20:最下階、21:マシンビーム、22:スペーサー、23:ねじ部、24:防振ゴム。

Claims (3)

  1. 乗りかごと、つり合いおもりと、前記乗りかご及び前記つり合いおもりを吊持するメーンロープと、シーブを有し前記乗りかご及び前記つり合いおもりを上下に移動させる巻上機と、前記巻上機を支持するマシンベースと、前記マシンベースの下部に取り付けられたプーリビームと、前記プーリビームの下部に取り付けられたプーリブラケットと、前記プーリブラケットに支持され前記メーンロープが巻き掛けられた反らせ車と、を備えたエレベータ装置において、
    前記プーリビームの上部の前記乗りかご側には、ストッパーブロックが設置され、
    前記マシンベースの下部の前記乗りかご側には、ストッパーブロック差し込み穴が設けてあり、
    前記ストッパーブロックが前記ストッパーブロック差し込み穴に嵌め合わされた構成を有することを特徴とするエレベータ装置。
  2. 前記ストッパーブロックと前記ストッパーブロック差し込み穴との間には、調整ライナーが挿入されている、請求項1記載のエレベータ装置。
  3. 前記ストッパーブロックは、直方体状、コの字形状又は円柱形状である、請求項1又は2に記載のエレベータ装置。
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