JP2016061460A - 熱交換器及び熱交換器の製造方法 - Google Patents

熱交換器及び熱交換器の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2016061460A
JP2016061460A JP2014187636A JP2014187636A JP2016061460A JP 2016061460 A JP2016061460 A JP 2016061460A JP 2014187636 A JP2014187636 A JP 2014187636A JP 2014187636 A JP2014187636 A JP 2014187636A JP 2016061460 A JP2016061460 A JP 2016061460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcement
heat exchanger
plate
jig
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014187636A
Other languages
English (en)
Inventor
吉宗 内田
Yoshimune Uchida
吉宗 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
Priority to JP2014187636A priority Critical patent/JP2016061460A/ja
Publication of JP2016061460A publication Critical patent/JP2016061460A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

【課題】製造工数を減らせる熱交換器及び熱交換器の製造方法を提供すること。【解決手段】コア部10は、複数のチューブ12と、チューブ12よりも積層方向外側に一列に並んで設けられる第1レインフォース15及び第2レインフォース16と、チューブ12と第1レインフォース15及び第2レインフォース16との間に設けられるフィン13と、チューブ12の両開口端部12Aが接続される第1プレート21及び第2プレート22と、がろう付けによって接合することで形成され、第1レインフォース15及び第2レインフォース16が互いに分割された状態で第1プレート21及び第2プレート22にそれぞれ接合される。【選択図】図1

Description

本発明は、積層されるチューブ及びフィンの積層方向外側にレインフォースが設けられる熱交換器及び熱交換器の製造方法に関する。
特許文献1には、内部を媒体が流れる複数のチューブと、チューブと交互に積層される複数のフィンと、フィンよりも積層方向外側に設けられる対のサイドプレート(レインフォース)と、チューブの両開口端部がそれぞれ接続される対のコアプレートと、を備える熱交換器のコア部構造が開示されている。
上記熱交換器の製造時に、コア部はチューブ、フィン、及びサイドプレートが積層されたものが対のコアプレートの間に介装された状態でろう付けにより接合される。ろう付けが行われた後に、サイドプレートの長手方向の中程が工具を用いて切断され、2つの部材に分割される。
上記熱交換器の作動時に、サイドプレートの分割された2つの部材間の距離が変化することにより、チューブとサイドプレートとの熱膨張差が吸収され、コアプレートに対するサイドプレートの接合部に生じる熱歪みが小さく抑えられる。
特開2008−20085号公報
しかしながら、このような従来の熱交換器にあっては、コア部のろう付けが行われた後に、サイドプレートを工具を用いて切断する工程が行われるため、製造工数が増えるという問題がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、製造工数を減らせる熱交換器及び熱交換器の製造方法を提供することを目的とする。
本発明のある態様によれば、コア部を流れる媒体の熱交換が行われる熱交換器であって、コア部は、内部を媒体が流れる複数のチューブと、チューブよりも積層方向外側に一列に並んで設けられる第1レインフォース及び第2レインフォースと、チューブと第1レインフォース及び第2レインフォースとの間に設けられるフィンと、チューブの両開口端部が接続される第1プレート及び第2プレートと、がろう付けによって接合することで形成され、第1レインフォース及び第2レインフォースが互いに分割された状態で第1プレート及び第2プレートにそれぞれ接合されることを特徴とする熱交換器が提供される。
上記態様によれば、コア部のろう付けが行われた状態で、第1レインフォースと第2レインフォースとは、互いに分割されている。このため、従来の熱交換器のようにコア部のろう付けが行われた後にレインフォースを工具を用いて切断する工程が行われず、製造工数を減らせる。
本発明の実施形態に係るコア部の組み立て状態を示す斜視図である。 組み立て工程におけるコア部及び治具を示す斜視図である。 ろう付け工程後におけるコア部及び治具を示す斜視図である。 コア部及び治具の一部を示す平面図である。 図4のV部を拡大した平面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る熱交換器1のコア部10を示す斜視図である。熱交換器1は、車両に搭載されるラジエータに適用される。
熱交換器1は、中央部に設けられるコア部10と、コア部10の両端に設けられる対のタンク(図示省略)と、を備える。熱交換器1では、ポンプ(図示省略)から送られる媒体(冷却液)が、一方のタンクに流入し、コア部10を循環した後に、他方のタンクから流出する。熱交換器1は、車両走行風またはファン(図示省略)によって送られる強制風がコア部10を通過するように配置される。熱交換器1は、コア部10を循環する媒体と、コア部10を通過する大気との間で熱交換が行われ、媒体の熱が大気に放出されるようになっている。
コア部10は、タンクが設けられる第1プレート21及び第2プレート22と、タンク間を流れる媒体が通過する複数のチューブ12と、チューブ12と交互に並ぶように積層される複数のフィン13と、フィン13より積層方向外側に設けられる対の第1レインフォース15及び第2レインフォース16と、を備える。これらの各部材12、13、15、16、21、22は、アルミ材や銅材などの熱伝導率が高い金属によって形成され、ろう付けによって互いに接合される。
各タンクは、第1プレート21、第2プレート22に結合されるタンク本体(図示省略)を備える。各タンクの内部には、媒体を各チューブ12に導く分配流路、集合流路が形成される。
チューブ12は、第1プレート21及び第2プレート22に直交するように配置される。チューブ12は、長円形の断面形状を有する扁平な管である。チューブ12は、その両開口端部12Aが第1プレート21及び第2プレート22の開口部に挿入されてタンクに接続される。チューブ12の内部には、熱交換流路が形成される。熱交換流路には、各タンク内の分配流路及び集合流路を通じて媒体が導かれる。
コルゲート状のフィン13は、積層される2つのチューブ12の間に介装されるものと、積層方向外側に設けられるチューブ12と第1レインフォース15及び第2レインフォース16との間に介装されるものと、がある。なお、図1〜図4において、フィン13は一部のみを記載している。
コア部10に導かれる大気は、フィン13とチューブ12の間を通って流れるとともに、フィン13と第1レインフォース15及び第2レインフォース16の間を通って流れる。熱交換器1では、チューブ12の内部を流れる媒体の熱が、フィン13、第1レインフォース15、及び第2レインフォース16を通じて大気に放出される。
平板状の第1レインフォース15及び第2レインフォース16は、互いに同一形状を有している。第1レインフォース15及び第2レインフォース16は、互いに一列に並んで同一平面上に延び、第1プレート21及び第2プレート22に直交するように配置される。第1レインフォース15の端部15Aは、第1プレート21の開口部に挿入される。第2レインフォース16の端部16Aは、第2プレート22の開口部に挿入される。
なお、第1レインフォース15及び第2レインフォース16は、平板状に限らず、他の断面形状を有する梁状に形成してもよい。
熱交換器1の製造時には、コア部10の各部材12、13、15、16、21、22を組み立てる組み立て工程と、組み立てられたコア部10の各部材12、13、15、16、21、22をろう付けにより接合するろう付け工程と、が行われる。
図2は、組み立て工程におけるコア部10を示す。組み立て工程では、組み立てられたコア部10を支持する対の治具30及び治具40が用いられる。
治具30は、L字形の断面形状を有するブロック状に形成される。治具30は、第1レインフォース15及び第2レインフォース16の外側面15C、16C(図1参照)を当接させる当接面31と、当接面31から突出して第1レインフォース15の基端15B及び第2レインフォース16の基端16Bの間に差し込まれる仕切部32と、第1レインフォース15及び第2レインフォース16の下端を当接させる段部33と、その上面に開口する対の孔34と、を有する。
治具40は、2本の治具30にわたって延びる梁状に形成される。治具40は、その下面から突出する2本のピン41を有する。
図3に示すように、各治具40の各ピン41が各治具30の各孔34に挿入されることにより、各治具30が所定の距離をもって平行に配置される。これにより、各治具30が互いに対向する各第1レインフォース15及び各第2レインフォース16の間にフィン13及びチューブ12の積層体を挟むように支持し、コア部10の組み立て状態が維持されるようになっている。
以下、コア部10を製造する手順について説明する。
まず、組み立て工程では、各フィン13と各チューブ12とを交互に並べて積層した積層体を形成する。
次に、各治具30に第1レインフォース15及び第2レインフォース16をセットする。
次に、各治具30にセットされた各第1レインフォース15及び各第2レインフォース16の間に上記フィン13とチューブ12の積層体を挟むようにして支持し、各治具30を互いに引き寄せるように押圧する。
次に、上記積層体に第1プレート21、第2プレート22を組み付ける。このときに、チューブ12の端部12A、第1レインフォース15の端部15A、及び第2レインフォース16の端部16Aをそれぞれ第1プレート21、第2プレート22の開口部を挿入する。
次に、各治具40の各ピン41を各治具30の各孔34に挿入する。こうして、治具30及び治具40を介してコア部10が組み立てられる。組み立て工程では、第1レインフォース15及び第2レインフォース16が治具30に支持されることで一体化しているため、コア部10を構成する各部材12、13、15、16、21、22の位置精度が確保される。
こうして組み立て工程が行われた後に、ろう付け工程が行われる。ろう付け工程では、図3に示すように治具30及び治具40を介して組み立てられたコア部10を加熱炉(図示省略)に搬送して加熱処理をする。これにより、コア部10の各部材12、13、15、16、21、22が溶融するろう材を介して接合される。
図4、図5は、ろう付け工程においてろう付けが行われた状態を示す平面図である。治具30の仕切部32が第1レインフォース15の基端15Bと第2レインフォース16の基端16Bの間に差し込まれている。
次に、ろう付けが行われたコア部10を加熱炉から搬出し、コア部10から治具30、治具40を取り外す。このときに、治具30が第1レインフォース15及び第2レインフォース16から取り外されると、仕切部32が差し込まれていた第1レインフォース15の基端15Bと第2レインフォース16の基端16Bの間に間隙17が形成される。
こうして、組み立て工程及びろう付け工程が行われることによって、コア部10が形成される。そして、コア部10の第1プレート21及び第2プレート22にタンク本体が組み付けられることによって熱交換器1が製造される。
こうして、製造された熱交換器1は、車両のエンジンを冷却する媒体(冷却液)が循環する回路(図示省略)に介装される。
エンジンの運転時に、熱交換器1では、エンジン本体から流出する高温の媒体がコア部10のチューブ12内を流れ、媒体の熱がチューブ12、フィン13、第1レインフォース15及び第2レインフォース16を介して大気に放出される。
熱交換器1では、媒体の熱が直接伝えられるチューブ12と、媒体の熱がチューブ12及びフィン13を介して伝えられる第1レインフォース15及び第2レインフォース16と、の間で温度差が生じ、両者の熱膨張差が生じる。このときに、間隙17が拡縮することにより、第1レインフォース15及び第2レインフォース16とチューブ12との熱膨張差が吸収される。これにより、第1プレート21及び第2プレート22に対する第1レインフォース15及び第2レインフォース16の接合部などに生じる熱歪みが小さく抑えられ、コア部10が損傷することが防止される。
次に、本実施形態の効果について説明する。
本実施形態によれば、コア部10を流れる媒体の熱交換が行われる熱交換器1であって、コア部10は、内部を媒体が流れる複数のチューブ12と、チューブ12と交互に積層される複数のフィン13と、フィン13よりも積層方向外側に一列に並んで設けられる第1レインフォース15及び第2レインフォース16と、チューブ12の両開口端部12Aが接続される第1プレート21及び第2プレート22と、がろう付けによって接合することで形成され、第1レインフォース15及び第2レインフォース16が互いに分割された状態で第1プレート21及び第2プレート22にそれぞれ接合される熱交換器1が提供される。
上記構成に基づき、コア部10のろう付けが行われた状態で、第1レインフォース15と第2レインフォース16とは互いに分割されている。このため、従来の熱交換器のように、コア部のろう付けが行われた後に、レインフォースを工具を用いて切断する工程を行う必要がなく、製造工数を減らして製品のコストダウンが図れる。また、従来の熱交換器のようにレインフォースを切断する時に切粉が生じることがないため、切粉を除去する作業が省けるとともに、製品の品質向上が図れる。
また、本実施形態によれば、治具30、40によって支持される第1レインフォース15及び第2レインフォース16を介してコア部10を組み立てる組み立て工程と、治具30、40によって第1レインフォース15及び第2レインフォース16が支持される状態でコア部10のろう付けを行うろう付け工程と、を備える熱交換器1の製造方法が提供される。
上記構成に基づき、コア部10は、組み立て時に、第1レインフォース15及び第2レインフォース16が治具30、40によって支持されているため、第1レインフォース15及び第2レインフォース16が所定位置に配置されることによって、フィン13、チューブ12、第1プレート21、及び第2プレート22の組み立て位置精度が確保される。
また、本実施形態によれば、治具30は、一列に並ぶ第1レインフォース15と第2レインフォース16との間に差し込まれる仕切部32を有する熱交換器1の製造方法が提供される。
上記構成に基づき、コア部10のろう付けが行われた後に、治具30の仕切部32が第1レインフォース15と第2レインフォース16との間から抜き取られることにより、第1レインフォース15と第2レインフォース16との間に間隙17が形成される。このため、第1レインフォース15と第2レインフォース16とが互いに固着することが防止される。熱交換器1の作動時に、間隙17が拡縮することにより、第1レインフォース15及び第2レインフォース16とチューブ12との熱膨張差が吸収され、コア部10が損傷することが防止される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
本発明は、ラジエータに限らず、車両に搭載されるオイルクーラ、インタクーラ、コンデンサなどの熱交換器にも適用できる。また、車両以外に使用される熱交換器にも適用できる。
1 熱交換器
10 コア部
12 チューブ
12A 開口端部
13 フィン
15 第1レインフォース
16 第2レインフォース
21 第1プレート
22 第2プレート
30、40 治具
32 仕切部

Claims (3)

  1. コア部を流れる媒体の熱交換が行われる熱交換器であって、
    前記コア部は、
    内部を媒体が流れる複数のチューブと、
    前記チューブよりも積層方向外側に一列に並んで設けられる第1レインフォース及び第2レインフォースと、
    前記チューブと前記第1レインフォース及び前記第2レインフォースとの間に設けられるフィンと、
    前記チューブの両開口端部が接続される第1プレート及び第2プレートと、がろう付けによって接合することで形成され、
    前記第1レインフォース及び前記第2レインフォースが互いに分割された状態で前記第1プレート及び前記第2プレートにそれぞれ接合されることを特徴とする熱交換器。
  2. 請求項1に記載の熱交換器を製造する熱交換器の製造方法であって、
    治具によって支持される前記第1レインフォース及び前記第2レインフォースを介して前記コア部を組み立てる組み立て工程と、
    前記治具によって前記第1レインフォース及び前記第2レインフォースが支持される状態で前記コア部のろう付けを行うろう付け工程と、を備えることを特徴とする熱交換器の製造方法。
  3. 請求項2に記載の熱交換器を製造する熱交換器の製造方法であって、
    前記治具は、一列に並ぶ前記第1レインフォースと前記第2レインフォースとの間に差し込まれる仕切部を有することを特徴とする熱交換器の製造方法。
JP2014187636A 2014-09-16 2014-09-16 熱交換器及び熱交換器の製造方法 Pending JP2016061460A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014187636A JP2016061460A (ja) 2014-09-16 2014-09-16 熱交換器及び熱交換器の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014187636A JP2016061460A (ja) 2014-09-16 2014-09-16 熱交換器及び熱交換器の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016061460A true JP2016061460A (ja) 2016-04-25

Family

ID=55797561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014187636A Pending JP2016061460A (ja) 2014-09-16 2014-09-16 熱交換器及び熱交換器の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016061460A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5279514B2 (ja) 熱交換器、その製造方法及びこの熱交換器を備えた空気調和機
EP2578982A1 (en) Heat exchanger and method for manufacturing same
JP2007053307A (ja) 積層型熱交換器及びその製造方法
JP6775374B2 (ja) 放熱ユニットの製造方法
JP2008166423A (ja) 冷却管およびその製造方法
JP2005172270A (ja) オイルクーラ内蔵ラジエータ
EP1549895A1 (en) Flat hollow body for passing fluid therethrough, heat exchanger comprising the hollow body and process for fabricating the heat exchanger
US9669455B2 (en) Method for producing a heat exchanger and heat exchanger obtained by said method, swage and tube expansion device for implementing said method
JP2005118826A (ja) ろう付け方法
JP4985127B2 (ja) 熱交換器およびその製造方法
US8726507B2 (en) Method for manufacturing a heat exchanger and exchanger obtained by the method
JP2013225553A (ja) 熱交換器及びその製造方法
JP6414504B2 (ja) 熱交換器
JP2014013848A (ja) 熱交換器
JP2016061461A (ja) 熱交換器及び熱交換器の製造方法
JP2016061460A (ja) 熱交換器及び熱交換器の製造方法
JP2017040446A (ja) 熱交換器
JP2007278557A (ja) 熱交換器
KR102500310B1 (ko) 열교환기
KR20140094126A (ko) 열교환기 및 그 제조방법
JP2011222815A (ja) 積層型熱交換器およびその製造方法
JP2005331176A (ja) 熱交換器
US10502504B2 (en) Heat exchanger and coupling method of connecting part thereof
JP2002346742A (ja) ろう付け方法
JP2019015445A (ja) 熱交換器及びその組立方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20161221