JP2016061113A - 屋根部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工性の向上を図り、且つ止水性を確保して切り欠き部を形成することを可能にする屋根部構造を提供する。
【解決手段】横方向T1に間隔をあけて立設された支柱の上端部に接続して前後方向T2に延設された梁と、梁に支持させて横方向T1に架設された複数の母屋3と、母屋3に支持させて前後方向T2に架設された複数の垂木4とを備えた屋根部6の構造であって、屋根部6の一部に切り欠き部10が設けられており、切り欠き部10の一辺を垂木4で形成し、垂木4の切り欠き部10の一辺を形成する部分に外装材11を取り付けて切り欠き部10を構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、カーポートなどの建物外部構築物の屋根部の構造に関する。
住宅や店舗などに、カーポート、自転車置き場等の建物外部構築物を設置、増築するケースが増えている。
そして、この種の建物外部構築物は、横方向T1に間隔をあけて立設された複数の支柱1と、各支柱1の上端部にそれぞれ後端を接続して前後方向T2に片持ち状態で延設された複数の梁2と、複数の梁2に支持させて横方向T1に架設し、前後方向T2に間隔をあけて配設された複数の母屋3と、複数の母屋3で支持して前後方向T2に架設し、横方向T1に間隔をあけて配設された複数の垂木4と、垂木4に支持させて設けられ、屋根面を形成する屋根パネル5とを備えて構成されている(図1参照)。
また、屋根部6の後端部側(軒尻を形成する母屋)に、意匠性を確保したり、横樋などとして機能する後枠7を取り付け、屋根部6の先端部(軒先を形成する母屋)や屋根部6の両側部側(妻垂木)に、意匠性を確保するための前枠8、側枠9を取り付けて構成されている。
一方、図6(図1)に示すように、屋根部6を平面視方形状ではなく一部に切り欠き部10を設けて異形状に形成する場合もある。このような異形状の屋根部6を形成する際には、例えば切り欠き部10に配される部分の垂木4を切断し、金具13などを用いて側枠9などを取り付けて切り欠き部10を形成するようにしている。
また、このとき、隣り合う側枠9の端部をそれぞれ45°の角度に加工し、いわゆる「留」継ぎS1、S2によって隣り合う側枠9の端部同士を接合する。そして、水漏れなどの発生を防止するため、切り欠き部10の各接合部等にはシーリング処理を施すようにしている。
特開平08−144554号公報
しかしながら、上記従来のように垂木4を切断して屋根部6に切り欠き部10を形成する場合においては、垂木4に金具13で側枠9等を接続し、切り欠き部10の一辺を形成することになる。このため、垂木4と側枠9の接続部分(S2)の止水性を確保することが難しく、この部分で水漏れが発生しやすくなる。
また、切り欠き部10の側枠9の端部同士を留継ぎS1、S2で接合することで、これらの留継ぎS1、S2の接合部のシーリング処理がやりづらく、またシーリングが切れやすく、施工に多大な手間と労力を要することになり、且つこの部分においても水漏れが発生しやすくなってしまう。
本発明は、上記事情に鑑み、施工性の向上を図り、且つ止水性を確保して切り欠き部を形成することを可能にする屋根部構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達するために、この発明は以下の手段を提供している。
本発明の屋根部構造は、横方向に間隔をあけて立設された支柱の上端部に接続して前後方向に延設された梁と、前記梁に支持させて横方向に架設された複数の母屋と、前記母屋に支持させて前後方向に架設された複数の垂木とを備えた屋根部の構造であって、前記屋根部の一部に切り欠き部が設けられており、前記切り欠き部が、該切り欠き部の一辺を前記垂木で形成し、前記垂木の前記切り欠き部の一辺を形成する部分に外装材を取り付けて構成されていることを特徴とする。
また、本発明の屋根部構造においては、前記切り欠き部の他辺を前記母屋で形成し、前記母屋の前記切り欠き部の他辺を形成する部分に外装材を取り付けて構成されていることが望ましい。
本発明の屋根部構造においては、垂木を切断せずに、切り欠き部の一辺や他辺を垂木や母屋で形成し、この部分の垂木、母屋に外装材(側枠、前枠)を取り付けるようにしたことで、従来と比較し、容易に切り欠き部を形成することが可能になる。
また、垂木、母屋に外装材を取り付けるようにしたことで、従来のように側枠の端部同士を留継ぎで接合する必要がない。また金具を不要にできる。このため、芋継ぎで外装材の端部同士を接続し、端部キャップを取り付けるなどして容易に意匠性を確保することが可能になる。
また、このように垂木、母屋に外装材を取り付けるようにし、且つ外装材の端部同士を芋継ぎで接続できることにより、シーリング処理を容易に行うことが可能になり、信頼性の高い優れた止水性能を付与することができる。
よって、本発明の屋根部構造においては、切り欠き部を備えた屋根部を構築する場合であっても、意匠性、止水性を確保しつつ施工性を大幅に向上させることが可能になる。
本発明の一実施形態に係る建物外部構築物、屋根部(屋根部構造)を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る屋根部(屋根部構造)の切り欠き部を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る屋根部(屋根部構造)の切り欠き部を示す斜視図である。 図3のX1−X1線矢視図である。 図3のX2−X2線矢視図である。 従来の屋根部(屋根部構造)の切り欠き部を示す斜視図である。
以下、図1から図5を参照し、本発明の一実施形態に係る屋根部構造について説明する。
本実施形態の屋根部(屋根部構造)6は、例えばカーポートなどの建物外部構築物Aの屋根部であり、図1に示すように、一部に切り欠き部10を備えて形成されている。
具体的に、本実施形態の建物外部構築物Aは、図1に示すように、横方向T1に所定の間隔をあけて立設された複数の支柱1と、各支柱1の上端部にそれぞれ後端を接続して前後方向T2に片持ち状態で延設された複数の梁2と、複数の梁2に支持させて横方向T1に架設し、前後方向T2に間隔をあけて配設された複数の母屋3と、複数の母屋3に支持させて前後方向T2に架設し、横方向T1に間隔をあけて配設された複数の垂木4と、垂木4に支持させて設けられ、屋根面を形成する屋根パネル5とを備えて構成されている。
また、屋根部6の後端部側(軒尻を形成する母屋)に、意匠性を確保したり、横樋などとして機能する後枠7を取り付け、屋根部6の先端部(軒先を形成する母屋)や屋根部6の両側部側(妻垂木)に、意匠性を確保するための前枠8、側枠9を取り付けて構成されている。
なお、支柱1や梁2、母屋3、垂木4などは例えばアルミ型材を用いて形成されている。
また、本実施形態の垂木4は、複数の母屋3に支持させて架設される垂木本体4aと、垂木本体4aに重なるように垂木本体4aの上部に取付けられる垂木カバー4bとを備えて形成されている(図4参照)。そして、これら垂木本体4aと垂木カバー4bの間に屋根パネル5を挟み込むように、複数の母屋3に架設した垂木本体4aに垂木カバー4bを取り付けることで、屋根面を形成した状態で屋根パネル5を保持するように構成されている。
一方、本実施形態の屋根部6においては、図2に示すように、屋根部6の一部に設けられた切り欠き部10が、従来のように垂木4を切断して形成されているのではなく、切り欠き部10の一辺を垂木4で形成し、垂木4の切り欠き部10の一辺を形成する部分に外装材(側枠)11を取り付けて構成されている。さらに、切り欠き部10の他辺を母屋3で形成し、母屋3の切り欠き部10の他辺を形成する部分に外装材(前枠)11を取り付けて構成されている。
また、このとき、図4、図5に示すように、屋根パネル5を取り付けるときと同様、垂木本体4aに垂木カバー4b(母屋に前枠)を取り付けるとともに外装材11の一部を挟み込むなどして保持することで、切り欠き部10の一辺及び他辺部分に外装材11を配置し、意匠性を確保できるように構成されている。
さらに、本実施形態の屋根部6の切り欠き部10は、上記のように垂木4や母屋3を切断せずに形成するため、外装材(側枠、前枠)11の端部同士を従来の「留」継ぎでなく、「芋」継ぎで接合する。そして、図3に示すように、切り欠き部10に露出した外装材11の端部に端部キャップ12を取り付けることで、この部分の意匠性を確保するようにしている。
ここで、図4に示すように、本実施形態では、屋根部6に切り欠き部10を設けるために外装材11を中間垂木4に取り付けることになる。本来、この中間垂木4を端部垂木(妻垂木)に差し替えて外装材11を取り付けることも考えられるが、本実施形態のように前枠8側から後枠7側まで全面でなく一区間のみ切り欠いて切り欠き部10を形成する場合には簡単に一部の中間垂木4を端部垂木4に差し替えることはできない。
なお、仮に、後枠7側から途中までが中間垂木4、切り欠き部10が始まる箇所から端部垂木4となるように、一部の中間垂木4を分断し端部垂木4に差し替えた場合には、途中から設置した端部垂木4と中間垂木4の連続性がうまく得られなくなる。また、パネル押え部の止水性を確保することも好適に処理できないおそれがある。
一方、図5に示すように、屋根部6に切り欠き部10を設けるために外装材11を中間母屋3に取り付けることになる。この部分は、切り詰めた後に前先端となるため、前枠機能が必要であり、切り詰めない部分は、当然元の母屋機能でなければならない。このため、この部分の中間母屋3を端部母屋に差し替えて外装材11を取り付けることも考えられるが、上記同様、途中までは母屋3、途中からは前枠機能に円滑に切り替える必要が生じる。そして、単純に母屋3を分断し、前枠8を連結したのでは連続性が確保できず、また、また形状違いの合わせ目の止水性が確保できない。
このため、本実施形態では、切り欠き部10を形成する部分の中間垂木4を簡易的な端部垂木として扱えるように、また、切り欠き部10を形成する部分の中間母屋3を簡易的な端部母屋3として扱えるように、切り欠き部10を形成する部分の中間垂木4や中間母屋3に外装材11を合体させることができるようにした。
具体的に、本実施形態では、切り欠き部10を形成する部分の中間垂木4に取り付ける外装材11を、図4に示すように、外装材本体11aと、外装材本体11aから横方向に突設され、垂木本体4a、垂木カバー4bの間で挟持させる支持部(ダミーパネル部)11bと、支持部11bの先端に繋がり上下方向に延設された壁板部11cと、壁板部11cの下端に繋がって横方向に延設され、垂木本体4aの底面/内面に隣接(当接)するように配設される固定部11dとを備えて形成されている。
この外装材11においては、支持部11bを垂木本体4aと垂木カバー4bの間で挟み込んで取り付けると、中間垂木4の側面に沿って外装材本体11aが配設され、意匠性を確保することができる。また、壁板部11cによって外装材本体11a側の外側から内部への雨水の浸入を阻止することができ、好適に止水性を確保できる。
一方、切り欠き部10を形成する部分の母屋3に取り付ける外装材11を、図5に示すように、母屋3に固定される固定部11eと、固定部11eに繋がり、意匠性を確保するとともに屋根パネル5の端部側を固定部11eとともに挟み込んで保持する外装材本体11fとを備えて形成されている。
さらに、図4及び図5に示すように、垂木4に取り付けられる外装材11の外装材本体11a、母屋3に取り付けられる外装材11の外装材本体11f、母屋3にはそれぞれ、ビス止め位置の強度を確保するための肉厚部14が設けられている。
そして、図2(図4、図5)に示すように、母屋3に取り付けられた外装材11と、垂木4に取り付けられた外装材11端部同士(切り欠き部10の入隅を形成する端部同士など)が、平板状の金具13を肉厚部14(14aと14b)にビス止めし、この金具13を介して接続されている。
また、垂木本体4aの端部側と母屋3を接続する際には、垂木4に取り付けられる外装材11の固定部11dと、垂木本体4a、母屋3に取り付ける外装材11の固定部11eを共締めするように、肉厚部14(14c)にビス止めする。
これにより、切り欠き部10を形成する部分の中間垂木4を端部垂木のように、中間母屋3を端部母屋のように円滑に切り替えることができる。
なお、図3及び図5に示すように、母屋3には梁2にビス止めして固定するための固定片3aが下端側に、前後方向に突出しつつ長手方向に延設されている。そして、前枠8を取り付ける前端部の母屋3を除いた他の母屋は、固定片3aを前方側に向けて配設されている。すなわち、前枠8を取り付ける前端部の母屋3は固定片3aを後方側に向けて設置されることで、意匠性の向上を図っている。
したがって、本実施形態の屋根部構造6においては、垂木4を切断せずに、切り欠き部10の一辺や他辺を垂木4や母屋3で形成し、この部分の垂木4、母屋3に外装材(側枠、前枠)11を取り付けるようにしたことで、従来と比較し、容易に切り欠き部10を形成することが可能になる。
また、垂木4、母屋3に外装材(側枠、前枠)11を取り付けるようにしたことで、従来のように側枠の端部同士を留継ぎで接合する必要がなく、また金具13を不要にできる。このため、芋継ぎで外装材11の端部同士を接続し、端部キャップ12を取り付けるなどして容易に意匠性を確保することが可能になる。
また、このように垂木4、母屋3に外装材(側枠、前枠)11を取り付けるようにし、且つ外装材11の端部同士を芋継ぎで接続できることにより、シーリング処理を容易に行うことが可能になり、信頼性の高い優れた止水性能を付与することができる。
よって、本実施形態の屋根部構造6においては、切り欠き部10を備えた屋根部6を構築する場合であっても、意匠性、止水性を確保しつつ施工性を大幅に向上させることが可能になる。
以上、本発明に係る屋根部構造の一実施形態について説明したが、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
また、本実施形態では、本発明に係る屋根部構造が支柱に梁を片持ち状態で接続した建物外部構築物の屋根部構造であるものとして説明を行った。これに対し、例えば、2台用(複数台用)のカーポートなど、屋根部の両側部にそれぞれ配置した一対の支柱に梁を架設する場合(梁の両端を支柱に固定支持する場合)に本発明に係る屋根部構造を適用しても勿論構わない。そして、この場合においても、本実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
1 支柱
2 梁
3 母屋
4 垂木
4a 垂木本体
4b 垂木カバー
5 屋根パネル
6 屋根部(屋根部構造)
7 後枠
8 前枠
9 側枠
10 切り欠き部
11 外装材(側枠、前枠)
11a 外装材本体
11b 支持部(ダミーパネル部)
11c 壁板部
11d 固定部
11e 固定部
11f 外装材本体
12 端部キャップ
13 金具
14 肉厚部
A 建物外部構築物
T1 横方向
T2 前後方向

Claims (2)

  1. 横方向に間隔をあけて立設された支柱の上端部に接続して前後方向に延設された梁と、前記梁に支持させて横方向に架設された複数の母屋と、前記母屋に支持させて前後方向に架設された複数の垂木とを備えた屋根部の構造であって、
    前記屋根部の一部に切り欠き部が設けられており、
    前記切り欠き部が、該切り欠き部の一辺を前記垂木で形成し、前記垂木の前記切り欠き部の一辺を形成する部分に外装材を取り付けて構成されていることを特徴とする屋根部構造。
  2. 請求項1記載の屋根部構造において、
    前記切り欠き部の他辺を前記母屋で形成し、前記母屋の前記切り欠き部の他辺を形成する部分に外装材を取り付けて構成されている屋根部構造。
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