JP2016060288A - 車両用冷暖房システム - Google Patents
車両用冷暖房システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016060288A JP2016060288A JP2014187607A JP2014187607A JP2016060288A JP 2016060288 A JP2016060288 A JP 2016060288A JP 2014187607 A JP2014187607 A JP 2014187607A JP 2014187607 A JP2014187607 A JP 2014187607A JP 2016060288 A JP2016060288 A JP 2016060288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorption
- heat
- liquid
- vehicle
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/52—Heat recovery pumps, i.e. heat pump based systems or units able to transfer the thermal energy from one area of the premises or part of the facilities to a different one, improving the overall efficiency
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】この車両用冷暖房システム100は、吸収液(LiBr水溶液)を用いるとともに車両90の排気ガスの排熱を熱源に利用して冷熱を発生させる(冷却水45をつくる)吸収式ヒートポンプ装置20と、冷媒(R134a)を用いて車両90の冷房を行う圧縮式冷凍機10と、エンジン91を冷却するエンジン冷却水55が流れる循環経路57に接続可能に配置され、車両90を暖房するためのヒータコア54と、循環経路57における経路57aと、吸収式ヒートポンプ装置20の経路28aとに跨るように配置され、経路57aと経路28aとの間で熱の受け渡しを行う冷却水熱回収器58とを備える。そして、暖房時には、車両90の排熱から回収した吸収式ヒートポンプ装置20の吸収液の熱を冷却水熱回収器58を介してエンジン冷却水55に付与することにより、ヒータコア54に熱を付与する。
【選択図】図1
Description
すなわち、上記車両の暖房時に第1循環経路に吸収液を循環させる車両用冷暖房システムにおいて、車両の暖房時には、エンジン冷却水通路からラジエターコアを切り離すとともに、加熱部と気液分離部との間を循環する第1循環経路に吸収式用冷媒を含む吸収液を循環させて、車両の排熱から回収した吸収式ヒートポンプ装置の吸収液の熱を、冷却水熱回収器を介してエンジン冷却水に付与するように構成されている。
また、上記一の局面による車両用冷暖房システムにおいて、冷却水熱回収器は、吸収式冷媒循環経路における加熱部よりも下流側に配置されており、車両の暖房時に、加熱部を介して吸収液に回収した車両の排熱を、加熱部の下流側の冷却水熱回収器を介してエンジン冷却水に付与するように構成されている。
次に、図2および図3を参照して、本発明の一実施形態による車両用冷暖房システム100を用いて車両90に対する冷房時の動作の詳細について説明する。
まず、図2に示すように、エンジン91の駆動中においては、送水ポンプ53の駆動とともにエンジン冷却水55が循環経路56または循環経路57に流通されることにより、エンジン91が冷却されて一定の温度範囲に保たれる。車内空間95の暖房要求がない場合には、エンジン冷却水55は、循環経路56のみを流通されてラジエターコア51で冷却される。なお、冷却用ファン61は、車両90の走行状態に応じて回転される。したがって、走行中、エンジン負荷が小さい場合には、冷却用ファン61が回転されずに車両90が走行することによる走行風がラジエターコア51を通過してエンジン冷却水55が冷却される。なお、車内空間95に暖房要求が生じた場合には、エンジン冷却水55は、循環経路57にも流通され、ブロアファン62の回転とともにヒータコア54から車内空間95に向けて温風が供給される。なお、循環経路56と循環経路57との流量割合は、サーモスタット52により調整される。
次に、図4および図5を参照して、本発明の一実施形態による車両用冷暖房システム100を用いて車両90に対する暖房時の動作の詳細について説明する。
まず、図4に示すように、エンジン91の駆動中においては、送水ポンプ53の駆動とともにエンジン冷却水55が循環経路56または循環経路57に流通されることにより、エンジン91が冷却されて一定の温度範囲に保たれる。そして、車内空間95に暖房要求が生じた場合には、エンジン冷却水55は、循環経路57の流通に切り替えられる。すなわち、エンジン冷却水55は、ラジエターコア51には流通されなくなる。
また、本実施形態では、低外気温度の条件下でエンジン91が始動(冷間始動)された場合にも、吸収式ヒートポンプ装置20は機能される。具体的には、図5に示すように、低外気温度の条件下でエンジン91が始動(冷間始動)された場合、送液ポンプ29cが始動されて第1循環経路(経路28aおよび28g)にのみ吸収液を循環させる。この場合も、弁3aおよび弁3bは閉じられる。これとともに、弁3cが開かれるとともに送液ポンプ29dが駆動される。これにより、凝縮器24に貯留された液化した冷媒(凝縮水)が気液分離部22の吸収液(濃液)に供給される。そして、気液分離部22において冷媒(凝縮水)が吸収液(濃液)に吸収されることにより、吸収液中に吸収熱を発生させる。そして、吸収液中に発生した吸収熱は、吸収液の循環に伴って冷却水熱回収器58を介してエンジン冷却水55に付与される。
11 電動式圧縮機(圧縮機)
12 凝縮器(圧縮式用凝縮器)
15 蒸発器(圧縮式用蒸発器)
17 過冷却器(冷媒冷却用熱交換器)
17b 冷却水通路部
20 吸収式ヒートポンプ装置
21 加熱部
22 気液分離部
24 凝縮器(吸収式用凝縮器)
25 蒸発器(吸収式用蒸発器)
25a 熱交換部
26 吸収器
28a〜28f、28j、28k 経路(吸収式冷媒循環経路)
30 冷却水冷却装置
33 冷却器
35、45 冷却水
41 循環経路
42 送水ポンプ
50 エンジン冷却装置
51 ラジエターコア
54 ヒータコア
55 エンジン冷却水
57 循環経路(エンジン冷却水通路)
58 冷却水熱回収器
61 冷却用ファン
62 ブロアファン
90 車両
91 エンジン
92 排気ガス管
95 車内空間
100、105、110 車両用冷暖房システム
Claims (6)
- 吸収液を用いるとともに車両の排熱を利用して吸収式用冷媒により冷却を行う吸収式ヒートポンプ装置と、
圧縮式用冷媒を用いて前記車両の冷房を行う圧縮式冷凍機と、
エンジンを冷却するエンジン冷却水が流れるエンジン冷却水通路に接続可能に配置され、前記車両を暖房するためのヒータコアと、
前記エンジン冷却水通路と、前記吸収式ヒートポンプ装置の吸収式冷媒循環経路とに跨るように配置され、前記エンジン冷却水通路と前記吸収式冷媒循環経路との間で熱の受け渡しを行う冷却水熱回収器と、を備え、
暖房時には、前記車両の排熱から回収した前記吸収式ヒートポンプ装置の吸収液の熱を、前記冷却水熱回収器を介して前記エンジン冷却水に付与することにより、前記ヒータコアに熱を付与するように構成されている、車両用冷暖房システム。 - 前記吸収式ヒートポンプ装置は、
前記車両の排熱により吸収式用冷媒を含む吸収液を加熱する加熱部と、
前記加熱部により加熱された吸収液から吸収式用冷媒蒸気を分離する気液分離部と、
前記気液分離部により分離された吸収式用冷媒蒸気を凝縮して液化するとともに液化した吸収式用冷媒を貯留する吸収式用凝縮器と、
前記吸収式用凝縮器により液化された吸収式用冷媒を蒸発させる吸収式用蒸発器と、
前記吸収式用蒸発器により蒸発させた吸収式用冷媒を吸収液に吸収させる吸収器と、を含み、
前記車両の暖房時には、前記加熱部と前記気液分離部との間を循環する第1循環経路に吸収式用冷媒を含む吸収液を循環させるとともに、前記車両の排熱から回収した前記吸収式ヒートポンプ装置の吸収液の熱を、前記冷却水熱回収器を介して前記エンジン冷却水に付与することによって、前記ヒータコアに熱を付与するように構成されている、請求項1に記載の車両用冷暖房システム。 - 前記エンジンの冷間始動時には、前記第1循環経路に吸収液を循環させるとともに、前記吸収式用凝縮器に貯留された液化した吸収式用冷媒を前記気液分離部の吸収液に供給して吸収させることにより吸収熱を発生させ、発生した吸収熱を、前記冷却水熱回収器を介して前記エンジン冷却水に付与するように構成されている、請求項2に記載の車両用冷暖房システム。
- 前記車両の冷房時には、前記エンジン冷却水通路から前記ヒータコアを切り離すとともに、前記エンジン冷却水通路の熱を、前記冷却水熱回収器を介して前記吸収式ヒートポンプ装置に付与することにより、前記吸収式ヒートポンプ装置の熱源にするように構成されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用冷暖房システム。
- 前記車両の冷房時には、前記加熱部と、前記気液分離部と、前記吸収式用凝縮器と、前記吸収式用蒸発器と、前記吸収器との間を循環する第2循環経路に切り替えるとともに、前記第2循環経路に吸収式用冷媒を含む吸収液を循環させることにより発生させた冷熱によって、前記圧縮式冷凍機の圧縮式用冷媒の過冷却を行うように構成されている、請求項2または3に記載の車両用冷暖房システム。
- 前記吸収式ヒートポンプ装置は、前記車両を駆動する前記エンジンの排気ガスの排熱を利用して圧縮式用冷媒の冷却を行うように構成されている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両用冷暖房システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014187607A JP6361395B2 (ja) | 2014-09-16 | 2014-09-16 | 車両用冷暖房システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014187607A JP6361395B2 (ja) | 2014-09-16 | 2014-09-16 | 車両用冷暖房システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016060288A true JP2016060288A (ja) | 2016-04-25 |
JP6361395B2 JP6361395B2 (ja) | 2018-07-25 |
Family
ID=55795604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014187607A Active JP6361395B2 (ja) | 2014-09-16 | 2014-09-16 | 車両用冷暖房システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6361395B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106150700A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-11-23 | 宋君弟 | 海水冷却、混合冷源的高效燃机进气冷却装置 |
JP2018070038A (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-10 | トヨタ自動車株式会社 | 吸着式ヒートポンプを備えた車両用エアコン装置 |
WO2019058360A1 (en) | 2017-09-24 | 2019-03-28 | N. A. M. Technology Ltd. | COMBINED TYPE CASCADE REFRIGERATION APPARATUS |
JP2021109579A (ja) * | 2020-01-14 | 2021-08-02 | 株式会社アイシン | 車載用吸収式ヒートポンプ装置 |
CN113320377A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-08-31 | 重庆金康赛力斯新能源汽车设计院有限公司 | 一种能量循环利用的整车热管理系统以及车辆 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57182238U (ja) * | 1981-05-15 | 1982-11-18 | ||
JPS6247412U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-24 | ||
JPS63290363A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-28 | 日立造船株式会社 | 車輌空調用吸収冷凍機 |
JPH0240957U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | ||
US4974667A (en) * | 1989-10-10 | 1990-12-04 | Hughes Aircraft Company | Thermal actuated switchable heat pipe |
JPH10166847A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-23 | Sanden Corp | 車両用空調装置 |
JPH10166844A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-23 | Denso Corp | 暖房装置 |
JP2002059736A (ja) * | 2000-08-14 | 2002-02-26 | Nissan Motor Co Ltd | 冷却装置 |
JP2014048010A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Aisin Seiki Co Ltd | 吸収式ヒートポンプ装置 |
-
2014
- 2014-09-16 JP JP2014187607A patent/JP6361395B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57182238U (ja) * | 1981-05-15 | 1982-11-18 | ||
JPS6247412U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-24 | ||
JPS63290363A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-28 | 日立造船株式会社 | 車輌空調用吸収冷凍機 |
JPH0240957U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | ||
US4974667A (en) * | 1989-10-10 | 1990-12-04 | Hughes Aircraft Company | Thermal actuated switchable heat pipe |
JPH10166847A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-23 | Sanden Corp | 車両用空調装置 |
JPH10166844A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-23 | Denso Corp | 暖房装置 |
JP2002059736A (ja) * | 2000-08-14 | 2002-02-26 | Nissan Motor Co Ltd | 冷却装置 |
JP2014048010A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Aisin Seiki Co Ltd | 吸収式ヒートポンプ装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106150700A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-11-23 | 宋君弟 | 海水冷却、混合冷源的高效燃机进气冷却装置 |
JP2018070038A (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-10 | トヨタ自動車株式会社 | 吸着式ヒートポンプを備えた車両用エアコン装置 |
WO2019058360A1 (en) | 2017-09-24 | 2019-03-28 | N. A. M. Technology Ltd. | COMBINED TYPE CASCADE REFRIGERATION APPARATUS |
JP2020535386A (ja) * | 2017-09-24 | 2020-12-03 | エヌ.エー.エム.テクノロジー リミテッド | 複合型カスケード冷凍装置 |
EP3685108A4 (en) * | 2017-09-24 | 2021-11-03 | N. A. M. Technology Ltd. | COMBINED TYPE CASCADE REFRIGERATION UNIT |
JP2021109579A (ja) * | 2020-01-14 | 2021-08-02 | 株式会社アイシン | 車載用吸収式ヒートポンプ装置 |
JP7439522B2 (ja) | 2020-01-14 | 2024-02-28 | 株式会社アイシン | 車載用吸収式ヒートポンプ装置 |
CN113320377A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-08-31 | 重庆金康赛力斯新能源汽车设计院有限公司 | 一种能量循环利用的整车热管理系统以及车辆 |
CN113320377B (zh) * | 2021-06-29 | 2022-11-25 | 重庆金康赛力斯新能源汽车设计院有限公司 | 一种能量循环利用的整车热管理系统以及车辆 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6361395B2 (ja) | 2018-07-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101759027B1 (ko) | 자동차의 공기 조화 시스템 및 상기 공기 조화 시스템의 작동 방법 | |
KR102294620B1 (ko) | 공조 및 배터리 냉각 장치 및 공조 및 배터리 냉각 장치의 작동 방법 | |
CN110154683B (zh) | 一种热管理系统及其新能源汽车 | |
CN102563943B (zh) | 汽车空调设备的制冷剂循环回路 | |
JP5962556B2 (ja) | 車両用熱管理システム | |
JP5748000B2 (ja) | 電気機器の冷却装置 | |
JP4451312B2 (ja) | 特に自動車用の空調装置 | |
JP6361395B2 (ja) | 車両用冷暖房システム | |
JP2021000971A (ja) | 車両用ヒートポンプシステム | |
CN210821724U (zh) | 一种热管理系统及其新能源汽车 | |
CN109477696B (zh) | 设备温度调节装置 | |
US10996000B2 (en) | Absorption-based system for automotive waste heat recovery | |
JP5737424B2 (ja) | 電気機器の冷却装置 | |
CN109849617B (zh) | 一种用于电动汽车的热管理系统 | |
CN109760484B (zh) | 一种电动汽车热管理系统 | |
JP6398507B2 (ja) | 車両用冷却システム | |
CN105143788B (zh) | 组合蒸气吸收和机械压缩循环设计 | |
JP2013076374A (ja) | ランキンサイクル及びランキンサイクルに用いる熱交換器 | |
KR20180138053A (ko) | 자동차용 히트펌프 | |
CN206231185U (zh) | 用于电动汽车的热泵空调系统 | |
WO2020246337A1 (ja) | 熱交換器、冷凍サイクル装置 | |
JP6724621B2 (ja) | 車両用熱利用システム | |
CN216942587U (zh) | 具有双室外换热器辅助冷凝和吸热的热泵系统 | |
JP2006177588A (ja) | 蒸気圧縮式冷凍機 | |
CN221090419U (zh) | 重型卡车的热泵热管理系统和重型卡车 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170808 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180529 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180531 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180611 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6361395 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |