JP2016055959A - エレベータ装置 - Google Patents

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【課題】メインロープなどを構成する複数のワイヤロープの振れを抑止でき、かつ相互の絡み合いを防止できるエレベータ装置を提供する。【解決手段】乗りかご15と釣合錘16との間に架け渡されるロープ14が、並行配置された複数のワイヤロープ14aで構成され、その長さ方向の複数個所に、複数のワイヤロープ14a間距離を拘束する拘束体25を設ける。この拘束体25は、複数のワイヤロープ14aの周囲をそれぞれ包囲する包囲部25aと、これら包囲部25a間を接続する間隔部25bとを有し、これら包囲部25a及び間隔部25bは、紐状体又は帯状体により構成されている。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、乗りかごと釣合錘との間に架け渡されるロープが、並行配置された複数のワイヤロープで構成されたエレベータ装置に関する。
エレベータ装置では、乗りかごと釣合錘との間に、メインロープやコンペンロープが架け渡されている。これらのロープには、並行配置された複数のワイヤロープで構成されたものが用いられている。このようなエレベータ装置では、地震や強風などにより、建物が揺れると、ロープが昇降路内で振れ、複数のワイヤロープが昇降路内設置機器に引っかかったり、互いに絡み合ったりする。
特開平2−43190号公報
このような事態を防止するため、従来は、昇降路内機器への引っかかり防止構造を採用したり、ロープに振れ止め枠などを設けて対応していた。
しかし、引っかかり防止構造は昇降路内機器への引っかかりは防止できてもロープ自体の損傷を防止できない問題がある。また、触れ止め枠は昇降を同時に行うことができない問題がある。さらに、これらの手段では、複数のワイヤロープ同士の絡み合いは防止することができない。
本発明が解決しようとする課題は、メインロープなどを構成する複数のワイヤロープの振れを抑止でき、かつ相互の絡み合いを防止できるエレベータ装置を提供することにある。
本発明の実施の形態に係るエレベータ装置は、乗りかごと釣合錘との間に架け渡されるロープが、並行配置された複数のワイヤロープで構成され、前記ロープの長さ方向の複数個所に、前記複数のワイヤロープ間距離を拘束する拘束体を設け、この拘束体は、前記複数のワイヤロープの周囲をそれぞれ包囲する包囲部と、これら包囲部間を接続する間隔部とを有し、これら包囲部及び間隔部は、紐状体又は帯状体により構成されていることを特徴とする。
本発明の実施の形態によれば、乗りかごと釣合い重りとの間に架け渡されるメインロープなどを構成する複数のワイヤロープに、それらのワイヤロープ間距離を拘束する拘束体を設けたので、エレベータ装置が設置された建物が、地震や強風などによって揺れても、複数のワイヤロープの振れを抑止でき、かつ相互の絡み合いを防止できる。
本発明の一実施形態に係るエレベータ装置の全体構成図である。 本発明の一実施形態における複数のワイヤロープと拘束体との関係を示す斜視図である。 図2で示した拘束体の、紐状体による包囲部の構成例を示す斜視図である。 図2で示した拘束体のワイヤロープへの取付け状態を拡大して示す斜視図である。 図3で示した拘束体を取り付けたワイヤロープとシーブ溝との関係を示す断面図である。 本発明の他の実施形態複数である、ワイヤロープと帯状体による拘束体との関係を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1はこの実施の形態に係るエレベータ装置の全体構成を示している。図1において、エレベータ装置10は、建造物内に形成された昇降路11のガイドレールにより昇降可能に案内支持されている乗りかご15を有する。この乗りかご15は、同じく昇降路11内に昇降可能に設けられた釣合錘16と、メインロープ14を介して接続されている。
昇降路11の上部の機械室12には巻上機13aが設置されており、そのメインシーブ13にはメインロープ14が巻き掛けられている。このメインロープ14の両端には、乗りかご15と釣合錘16とが懸架されており、巻上機13aのメインシーブ13の回転に伴い釣瓶上に昇降駆動される。
乗りかご15の下側および釣合錘16の下側には、昇降路11下部に設けられたコンペンシーブ17を介してコンペンロープ18が取付けられている。このコンペンロープ18は、乗りかご15の位置によりメインロープ14の質量が変化するのを打ち消す役割を果たす。
また、乗りかご15にはテールコード19が吊り下げられ、昇降路11内に設けられたジャンクションボックス20を介して図示しない制御盤に接続される。なお、ジャンクションボックス20を設けずに、昇降路11内に薄型の制御盤を設けて、テールコード19を直接この制御盤に接続してもよい。
このように、エレベータ装置の乗りかご15と釣合錘16との間には、巻き上げ機13aのメインシーブ13を介して架け渡されるメインロープ14や、コンペンシーブ17を介して架け渡されるコンぺンロープ18などのロープが用いられている。これらのロープ14,18には、並行配置された複数のワイヤロープで構成されものが用いられる。このような構造のロープ14,18は、地震や強風などによってエレベータが設置された建物が揺れると複数のワイヤロープに振れが生じて、前述したように、昇降路内設置機器に引っかかったり、互いに絡み合ったりする。
そこで、本発明の実施の形態では、図1で示すように、これらロープ14,18の長さ方向の複数個所に、複数のワイヤロープ間距離を拘束する拘束体25を設けている。
図2は、この拘束体25の一例を示している。図2は、ロープ(ここではメインロープ14として説明する。勿論、コンペンロープ18であっても同じである)を構成する複数のワイヤロープ14aの間距離を保つべく、拘束体25により相互に拘束している状態を示している。この拘束体25は、複数のワイヤロープ14aの周囲をそれぞれ包囲する包囲部25aと、これら包囲部25a間を接続する間隔部25bとを有する。
包囲部25aは、図3で示すように、紐状体25a1の両端に固定部材25a2,25a3を設けた包囲体を2個組み合わせて構成される。ここで、紐状体25a1は、ワイヤロープ14aのストランドの溝に入り込む細さのものを用いる。また、固定部材25a2,25a3は、その一方25a2にキノコ状の突起を設け、他方25a3に嵌合孔を設けている。
ワイヤロープ14aへの取付けに当たっては、上述した包囲体25aを2つ向い合わせ状に取り付ける。すなわち、それらの紐状体25a1を、図4で示すように、ワイヤロープ14aの外周に半周ずつ添わせる。この際、紐状体25a1がワイヤロープ14aのストランドの溝に入りこむように取り付ける。その後、これら紐状体25a1の両端の固定部材25a2,25a3を、相手側の固定部材25a2,25a3と、前述したキノコ状の突起と嵌合孔との関係により相互に連結し、ワイヤロープ14aの外周を包囲する。
この取付け状態において、包囲部25aが、図5で示すように、メインシーブ13の保持溝131内に移動しても、紐状体25a1は、ワイヤロープ14aのストランドの溝に入り込んでいるため、この紐状体25a1がメインシーブ13の保持溝の内底部に接触することはない。このため、ワイヤロープ14a及び拘束体25の包囲部25aは、何ら支障なく円滑にメインシーブ13を通過することができる。
拘束体25の間隔部25bは、複数のワイヤロープ14a間距離に対応する長さを有する紐状体によるもので、それらの両端は、図4及び図5で示すように、隣り合う包囲部25aの固定部材25a2,25a3のいずれか一方と、いずれか他方とに、それぞれ接続されている。
ここで、拘束体25の材料としては、超高分子量ポリエチレン、パラ系アラミド繊維、ポリアリレート繊維、人工クモ糸のいずれかを用いればよい。
次に、複数のワイヤロープ14aに拘束体25を設けたことによる制振作用について説明する。
エレベータ装置へ適用されたロープ(ここではメインロープ14とする)を構成する複数のワイヤロープ14aには、個々の張力に10%程度の差が存在する。張力に差があると、それらの振れ幅にも差が生じる。このため、建物の揺れに伴って複数のワイヤロープ14aが振れる際、複数のワイヤロープ14a個々がそれぞれの振れ幅でバラバラに振れ始める。
この実施の形態では、拘束体25により、複数のワイヤロープ14a間距離が拘束されているため、各ワイヤロープ間の相対距離が保持され、複数のワイヤロープ14aがバラバラに振れることが抑制される。すなわち、複数のワイヤロープ14aの振れの成長を抑えることができる。また、拘束体25により、複数のワイヤロープ14a間距離が拘束されていることから、それらの振れにより、ワイヤロープ14aが相互に絡み合うことも防止できる。
このように、地震や強風などにより建物が揺れても、ロープ14,18を構成する複数のワイヤロープがバラバラに振れることを抑止することから、ロープ14,18の振れの成長を抑えることができる。このため、昇降路内機器への引っかかりや、それに伴うロープ14,18自体の損傷を防止することができる。また、複数のワイヤロープが相互に絡み合うことも有効に防止できる。
上述の説明では、拘束体25を構成する包囲部25a及び間隔部25bをそれぞれ紐状体としたがこれに限定されるものではなく、例えば、図6で示すように、拘束体25の包囲部25a及び間隔部25bを、可撓性を有する帯状体で構成してもよい。この場合、複数のワイヤロープ14aのうち、左右両外側のワイヤロープに対する包囲部25aは、固定具30により、対応するワイヤロープ14aの外面に固定する。左右両外側以外のワイヤロープに対する包囲部25aは、固定具30で固定しなくてもよい。
このように構成しても、ロープ14,18を構成する複数のワイヤロープがバラバラに振れることを抑止でき、かつ相互に絡み合うことも有効に防止できる。
また、拘束体25を構成する可撓性を有する帯状体の材料についても、前述した超高分子量ポリエチレン、パラ系アラミド繊維、ポリアリレート繊維、人工クモ糸のいずれかを用いればよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
13…メインシーブ
14…メインロープ
14a…複数のワイヤロープ
15…乗りかご
16…釣合錘
17…コンペンシーブ
18…コンペンロープ
25…拘束体
25a…包囲部
25b…間隔部
本発明の実施の形態に係るエレベータ装置は、乗りかごと釣合錘との間に架け渡されるロープが、並行配置された複数のワイヤロープで構成され、前記ロープの長さ方向の複数個所に、前記複数のワイヤロープ間距離を拘束する拘束体を設け、この拘束体は、前記複数のワイヤロープをそれぞれ包囲する包囲部と、これら包囲部間を接続する間隔部とを有し、これら包囲部及び間隔部は、紐状体により構成され、かつ前記包囲部を構成する紐状体は、前記複数のワイヤロープのストランドの溝内に入り込んでいることを特徴とする。

Claims (5)

  1. 乗りかごと釣合錘との間に架け渡されるロープが、並行配置された複数のワイヤロープで構成され、
    前記ロープの長さ方向の複数個所に、前記複数のワイヤロープ間距離を拘束する拘束体を設け、
    この拘束体は、前記複数のワイヤロープの周囲をそれぞれ包囲する包囲部と、これら包囲部間を接続する間隔部とを有し、
    これら包囲部及び間隔部は、紐状体により構成されていることを特徴とするエレベータ装置。
  2. 乗りかごと釣合錘との間に架け渡されるロープが、並行配置された複数のワイヤロープで構成され、
    前記ロープの長さ方向の複数個所に、前記複数のワイヤロープ間距離を拘束する拘束体を設け、
    この拘束体は、前記複数のワイヤロープの周囲をそれぞれ包囲する包囲部と、これら包囲部間を接続する間隔部とを有し、
    これら包囲部及び間隔部は、可撓性を有する帯状体により構成されていることを特徴とするエレベータ装置。
  3. 前記拘束体には、超高分子量ポリエチレン、パラ系アラミド繊維、ポリアリレート繊維、人工クモ糸のいずれかを用いたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータ装置。
  4. 前記ロープは、巻き上げ機のメインシーブを介して架け渡されるメインロープであることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のエレベータ装置。
  5. 前記ロープは、コンペンシーブを介して架け渡されるコンペンロープであることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のエレベータ装置。
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