JP2016055712A - ファンシュラウド - Google Patents

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巌 松岡
Iwao Matsuoka
巌 松岡
山崎 秀一
Shuichi Yamazaki
秀一 山崎
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Abstract

【課題】ファンによって送り出される空気流の方向を適切に設定できるファンシュラウドを提供すること。【解決手段】ラジエータ2を通してファン3に吸い込まれる空気流を導くファンシュラウド10であって、ファン3の周りを取り囲む筒状のシュラウドリング12を備え、シュラウドリング12はファン3の回転軸O方向についてファン3の周りを覆うかぶり量Cを部分的に小さくした切り欠き部13を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、熱交換器を通してファンに吸い込まれる空気流を導くファンシュラウドに関する。
水冷式エンジンを搭載する車両では、ラジエータ、ファンシュラウド、ファン、及びエンジンが並んで設けられている。
特許文献1には、自動車用内燃機関(エンジン)によって回転駆動されるファンと、ファンに吸い込まれる空気流をラジエータ(熱交換器)を通して導くファンシュラウドと、を備えるファン装置が開示されている。
上記ファン装置は、温度に応じてファンの駆動軸を伸縮させる感熱作動手段を備える。感熱作動手段は、その温度が上昇するのに伴って伸長し、ファンをファンシュラウド内に入り込むように移動させるようになっている。これにより、高温時には、ファンに対するファンシュラウドのかぶり量(ファンの回転軸方向についてファンシュラウドがファンの周りを覆う長さ)が大きくなり、ラジエータに導かれる空気量が増やされる。
実開平5−38325号公報
近年、自動車では、車室内空間が拡大されるのに伴って、エンジンルームの空間が縮小される傾向にある。エンジンルームにおけるファンとエンジンとの間に設けられる空間が比較的に小さい車両にあっては、走行停止時にファンによって送り出される空気流がエンジンに当たってファンシュラウドの外側からラジエータに回り込むことがある。この場合に、エンジンの輻射熱を受けて温度上昇した空気流がラジエータに導かれるため、ラジエータの冷却効果が低下する。
しかしながら、従来のファンシュラウドにあっては、ファンの回転周方向について一定のかぶり量を持つため、ファンによって送り出される空気流の方向を適切に設定することができず、ファンによって送り出される空気流がエンジンに当たってファンシュラウドの外側からラジエータに回り込むことを抑えられないという問題がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、ファンによって送り出される空気流の方向を適切に設定できるファンシュラウドを提供することを目的とする。
本発明のある態様によれば、熱交換器を通してファンに吸い込まれる空気流を導くファンシュラウドであって、回転するファンの周りを取り囲む筒状のシュラウドリングを備え、シュラウドリングはファンの回転軸方向についてファンの周りを覆うかぶり量を部分的に小さくした切り欠き部を有することを特徴とするファンシュラウドが提供される。
上記態様によれば、回転するファンによって送り出される空気流は、筒状のシュラウドリングによってファンの回転軸方向へと導かれるとともに、その一部がシュラウドリングに開口した切り欠き部によってファンの回転半径方向へと導かれる。このため、シュラウドリングに開口する切り欠き部の位置に応じてファンによって送り出される空気流の方向を適切に設定することが可能となる。
本発明の実施形態に係る車両のエンジンルーム内を示す平面図である。 ファンシュラウドの一態様を示す斜視図である。 ファンシュラウドを示す背面図である。 ファンシュラウドの他の態様を示す背面図である。 ファンシュラウドの他の態様を示す背面図である。 ファンシュラウドの他の態様を示す背面図である。 ファンシュラウドの他の態様を示す背面図である。 ファンシュラウドの他の態様を示す背面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。なお、車両の前後方向を単に前後方向と称し、車幅方向を左右方向と称して説明する。
図1は、本実施形態に係る車両の概略構成を示す上方から見た平面図である。車両のエンジンルーム1内には、ラジエータ2、ファンシュラウド10、ファン3、及びエンジン4が前後方向に並んで設けられる。
ラジエータ2は、エンジン4との間で冷却液(媒体)を循環させ、冷却液の熱を大気に放出する熱交換器である。車両には、ラジエータ2に限らず、オイルクーラ、インタクーラ、コンデンサなどの熱交換器を搭載してもよい。
ファン3は、回転軸Oを中心に放射状に延びる複数の羽根(図示省略)を有する。ファン3は、回転軸Oを中心に回転することで空気流を回転軸Oに沿って送り出す軸流ファンである。
ファン3は、エンジン4の前部に設けられるファン軸5に連結され、エンジン4の動力によって回転駆動される。なお、これに限らず、ファン3は、電動モータによって回転駆動される構成としてもよい。
ファンシュラウド10は、ラジエータ2の背後に取り付けられ、ファン3に吸い込まれる空気流をラジエータ2を通して導くようになっている。
図2は、ファンシュラウド10を示す斜視図である。ファンシュラウド10は、ラジエータ2の背後に面する箱状のシュラウド壁11と、シュラウド壁11から後方に突出してファン3を包囲する筒状のシュラウドリング12と、を有する。
ファンシュラウド10は、樹脂により一体に成型される。なお、これに限らず、ファンシュラウド10は、金属によって形成してもよい。
シュラウド壁11は、略矩形の枠状に延びる開口枠部11Aを有する。開口枠部11Aは、ラジエータ2のコア部(放熱部)の開口端を包囲するように取り付けられる。これにより、シュラウド壁11は、ファンシュラウド10内を流れる空気流をラジエータ2のコア部を通過させる流路壁として機能する。
シュラウドリング12は、ファン3の回転軸Oを中心とする円筒状に形成される。シュラウドリング12は、ファン3の羽根の周りを取り囲むように配置される。これにより、シュラウドリング12は、ファン3の回転半径方向に拡がって流れようとする空気流をファン3の回転軸方向に導く流路壁として機能する。
シュラウドリング12の先端12Aは、ファン3の回転軸Oを中心とする円弧に沿って形成される。シュラウドリング12の先端12Aは、ファン3の羽根の先端3Aに対峙するように配置される。
ファン3の先端3Aがシュラウドリング12によって覆われるファン3の回転軸O方向の長さC(図1参照)を、ファン3に対するシュラウドリング12のかぶり量とする。シュラウドリング12のかぶり量Cを変えることにより、ラジエータ2を通過する空気量が調整される。
シュラウドリング12には、その先端12Aを部分的に切り欠いた切り欠き部13が形成される。切り欠き部13は、エンジンルーム1の壁面に沿ってシュラウドリング12に開口する。
切り欠き部13は、シュラウドリング12の先端12Aに対して前方に配置される開口端13Aを有する。切り欠き部13の開口端13Aは、ファン3の回転軸Oを中心とする円弧に沿って形成される。
シュラウドリング12は、切り欠き部13が開口することによってシュラウドリング12のかぶり量Cが部分的に小さくなり、ファン3によって送り出される空気流を切り欠き部13からファン3の回転半径方向に導くようになっている。
切り欠き部13の開口幅B(図1参照)は、シュラウドリング12の先端12Aと切り欠き部13の開口端13Aとの間に設けられる回転軸O方向の長さである。切り欠き部13の開口幅Bに応じて、シュラウドリング12の切り欠き部13が開口する部位のかぶり量Cが変わり、切り欠き部13からファン3の回転半径方向に導かれる空気流量が調整される。
図3は、ファンシュラウド10の背面図である。切り欠き部13は、シュラウドリング12の上方向及び右方向に向いた領域に形成される。切り欠き部13は、ファン3の回転軸Oと交差する垂直線Pと、ファン3の回転軸Oと交差する水平線Lとによって仕切られる、ファン3の回転軸Oを中心とする90度の角度範囲に形成される。ファン3は矢印Rで示す方向に回転し、ファンシュラウド10は切り欠き部13から流出する空気流がエンジンルーム1において矢印A3で示すように右方向に向かう構成とする。なお、シュラウドリング12に切り欠き部13が開口する角度範囲は、90度に限らず、要求される空気流の流出方向及び流出量に応じて任意に設定される。
次に、ファンシュラウド10の作用について説明する。
エンジン4の運転時に、回転するファン3に吸い込まれる空気流は、ファンシュラウド10に導かれることにより、図1に矢印A1で示すようにラジエータ2を通過する。回転するファン3によって送り出される空気流は、シュラウドリング12に導かれることにより、図1に矢印A2で示すように後方に流れてエンジン4へと向かう。
エンジンルーム1において、ファン3とエンジン4との間に設けられる空間が小さい車両にあっては、走行停止時にファン3によって後方に送り出される空気流がエンジン4に当たってファンシュラウド10の外側からラジエータ2に回り込む流れが生じることがある。この場合に、エンジン4の輻射熱を受けて温度上昇した空気流がラジエータ2に導かれるため、ラジエータ2の冷却効果が低下する。
これに対処して、ファンシュラウド10にはシュラウドリング12の先端12Aを部分的に切り欠いて切り欠き部13が形成される。これにより、ファン3によって送り出される空気流の一部が切り欠き部13から矢印A3で示すようにファン3の回転半径方向に導かれてエンジンルーム1の外部へと排出される。こうして、車両の走行停止時にエンジン4に当たる空気流量が減少することにより、エンジン4の輻射熱を受けて温度上昇した空気流がラジエータ2に導かれることが抑えられ、ラジエータ2の冷却効果を高められる。
ファンシュラウド10は、シュラウドリング12に開口する切り欠き部13の位置に応じて、エンジンルーム1において切り欠き部13によって導かれる空気流の流れ方向が設定される。
エンジンルーム1には、エンジン4の補機などの部品(図示省略)が設けられている。切り欠き部13が部品の間に設けられる空間に臨むように開口することにより、切り欠き部13から流出する空気流を部品の間を通してエンジンルーム1の外部へと排出することができる。
図2、図3は、切り欠き部13がシュラウドリング12の上方向及び右方向に向いた領域に開口し、切り欠き部13から流出する空気流が矢印A3で示すようにエンジンルーム1の右方向に排出される例を示している。
なお、上述した構成に限らず、図4に示すように、切り欠き部14がシュラウドリング12の下方向及び左方向に向いた領域に形成され、切り欠き部14から流出する空気流が矢印A4で示すように左方向に排出される構成としてもよい。
また、図5に示すように、シュラウドリング12の上方向及び右方向に向いた領域に切り欠き部13が形成されるとともに、シュラウドリング12の下方向及び左方向に向いた領域に切り欠き部14が形成される構成としてもよい。切り欠き部13と切り欠き部14とは、ファン3の回転軸Oについて対称的に形成される。この場合には、切り欠き部13から流出する空気流が矢印A3で示すように右方向に排出され、切り欠き部14から流出する空気流が矢印A4で示すように左方向に排出される。
また、図6に示すように、切り欠き部15がシュラウドリング12の右方向及び下方向及に向いた領域に形成され、切り欠き部15から流出する空気流が矢印A5で示すように下方向に排出される構成としてもよい。
また、図7に示すように、切り欠き部16がシュラウドリング12の左方向及び上方向及に向いた領域に形成され、切り欠き部16から流出する空気流が矢印A6で示すように上方向に排出される構成としてもよい。
また、図8に示すように、シュラウドリング12の右方向及び下方向に向いた領域に切り欠き部15が形成されるとともに、シュラウドリング12の左方向及び上方向に向いた領域に切り欠き部16が形成される構成としてもよい。切り欠き部15と切り欠き部16とは、ファン3の回転軸Oについて対称的に形成される。この場合には、切り欠き部15から流出する空気流が矢印A5で示すように下方向に排出され、切り欠き部16から流出する空気流が矢印A6で示すように上方向に排出される。
次に、本実施形態の効果について説明する。
本実施形態によれば、ファンシュラウド10は、回転するファン3の周りを取り囲む筒状のシュラウドリング12を備え、シュラウドリング12はファン3の回転軸O方向についてファン3の周りを覆うかぶり量Cを部分的に小さくした切り欠き部13を有する構成とする。
上記構成に基づき、ファン3によって送り出される空気流は、筒状のシュラウドリング12によってファン3の回転軸O方向へと導かれるとともに、その一部がシュラウドリング12に開口した切り欠き部13によってファン3の回転半径方向へと導かれる。このため、シュラウドリング12に開口する切り欠き部13の位置に応じてファン3によって送り出される空気流の方向を適切に設定することが可能となる。
ファンシュラウド10は、シュラウドリング12の形状によってファン3によって送り出される空気流の方向が設定されることにより、ファン3の下流側に空気流を導くガイド部材などを設ける必要がなく、構造の複雑化を招かない。
また、ファンシュラウド10は、シュラウドリング12はファン3の回転軸Oを中心とする円弧に沿って形成される先端12Aを有し、切り欠き部13は先端12Aを切り欠いて形成される構成とする。
上記構成に基づき、シュラウドリング12は先端12Aに開口する切り欠き部13によってファン3の周りを覆うかぶり量Cが部分的に小さく形成されるため、ファン3によって送り出される空気流が切り欠き部13によってファン3の回転半径方向へと導かれる。
また、ファンシュラウド10は、対の切り欠き部13、14又は対の切り欠き部15、16がファン3の回転軸Oについて対称的に形成される構成とする。
上記構成に基づき、回転するファン3によって送り出される空気流の一部は対の切り欠き部13、14又は対の切り欠き部15、16からファン3の回転半径方向に導かれ、ファン3によって送り出される空気流を2方向に設定することが可能となる。そして、ファン3によって送り出される空気流がシュラウドリング12を介して回転軸Oについて対称的に流れることにより、ファン3の送風が円滑に行われる。
また、ファンシュラウド10は、車両のエンジンルーム1においてエンジン4とラジエータ2(熱交換器)との間に設けられ、シュラウドリング12の先端12Aがエンジン4に対向するように配置され、切り欠き部13がファン3によって送り出される空気流をエンジンルーム1の壁面に沿って導く構成とする。
上記構成に基づき、ファン3によって送り出される空気流がシュラウドリング12によってエンジン4に向かうように導かれるとともに、切り欠き部13によってエンジンルーム1の壁面に沿って導かれ、エンジン4に向かう空気流量が減少する。車両の走行停止時には、ファン3によって送り出される空気流がエンジン4に当たった後にファンシュラウド10の外側からラジエータ2に回り込むことが抑えられる。これにより、ラジエータ2を通過する空気温度が上昇することが抑えられ、ラジエータ2の熱交換効率を高められる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
本発明は、車両に搭載されるファンシュラウドとして好適であるが、車両以外に使用されるファンシュラウドにも適用できる。
1 エンジンルーム
2 ラジエータ(熱交換器)
3 ファン
4 エンジン
10 ファンシュラウド
12 シュラウドリング
12A 先端
13〜16 切り欠き部

Claims (4)

  1. 熱交換器を通してファンに吸い込まれる空気流を導くファンシュラウドであって、
    回転する前記ファンの周りを取り囲む筒状のシュラウドリングを備え、
    前記シュラウドリングは前記ファンの回転軸方向について前記ファンの周りを覆うかぶり量を部分的に小さくした切り欠き部を有することを特徴とするファンシュラウド。
  2. 請求項1に記載のファンシュラウドであって、
    前記シュラウドリングは前記ファンの回転軸を中心とする円弧に沿って形成される先端を有し、
    前記切り欠き部は前記シュラウドリングの先端を切り欠いて形成されることを特徴とするファンシュラウド。
  3. 請求項1又は2に記載のファンシュラウドであって、
    前記シュラウドリングは対の前記切り欠き部を有し、
    対の前記切り欠き部は前記ファンの回転軸について対称的に形成されることを特徴とするファンシュラウド。
  4. 請求項1から3のいずれか一つに記載のファンシュラウドであって、
    車両のエンジンルームにおいて前記シュラウドリングの先端がエンジンに対向するように設けられ、
    前記切り欠き部が前記ファンによって送り出される空気流を前記エンジンルームの壁面に沿って導くことを特徴とするファンシュラウド。
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