JP2016051854A - 光電変換素子、有機薄膜太陽電池、及び太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
Description
[1]基材上に、少なくとも、半導体層と、下部電極と、下部バッファー層と、有機活性層と、上部電極と、をこの順に有することを特徴とする光電変換素子。
[2]前記上部電極が透光性を有することを特徴とする[1]に記載の光電変換素子。
[3]前記下部電極と前記半導体層とが直接接していることを特徴とする[1]又は[2]に記載の光電変換素子。
[4]前記半導体層が酸化物半導体を含有することを特徴とする[1]〜[3]のいずれかに記載の光電変換素子。
[5][1]〜[4]のいずれかに記載の光電変換素子を有する有機薄膜太陽電池。
[6][5]に記載の有機薄膜太陽電池を有する太陽電池モジュール。
図1に示すように、本発明に係る光電変換素子は、基材106上に、少なくとも、半導体層108と、下部電極101と、下部バッファー層102と、有機活性層103と、上部電極105と、をこの順に有する。なお、本発明に係る光電変換素子の構成はこれに限定されるものではない。例えば、有機活性層103と上部電極105との間に上部バッファー層104が設けられていてもよい。また、光電変換素子は、本発明の効果を損なわない限り、さらに別の層を有していてもよい。なお、本明細書において、下部電極とは、基材106側に設けられる電極を意味し、上部電極とは、基材106をボトムとした際に、下部電極よりも上方に設けられる電極を意味する。なお、下部電極及び上部電極を合わせて一対の電極と称す場合がある。以下、本発明の一実施形態に係る光電変換素子について、図1を参照して詳細について説明する。
図1に示すように、本発明に係る光電変換素子107は、基材106と下部電極101との間に、半導体層108を有する。なお、本発明において半導体層とは、室温での電気伝導率が10-8Ω・cm-1以上102Ω・cm-1以下の層を意味する。電気伝導率は2端子測定や4端子測定を用いて測定することができる。具体的には、ソースメータ2400型(ケースレーインスツルメンツ社製)を用いて電流電圧特性を測定し抵抗値を求めることにより電気伝導率を算出することができる。なお、半導体層108の電気伝導率は、10-7Ω・cm-1以上であることが好ましく、10-6Ω・cm-1以上であることがさらに好ましく、一方、10Ω・cm-1以下であることが好ましく、10-1Ω・cm-1以下であることがさらに好ましい。
光電変換素子107は、通常は支持体となる基材106に形成される。基材106の形状に制限はなく、例えば、板状、フィルム状又はシート状等のものを用いることができる。
上述の通り、本発明の一実施形態に係る光電変換素子は、下部電極101及び上部電極105の一対の電極を有する。
このような材料として、例えば、酸化インジウムスズ(ITO)、インジウム−亜鉛酸化物(IZO)等の導電性金属酸化物;金、白金、銀、クロム、コバルト等の金属あるいはその合金が挙げられる。これらの物質は高い仕事関数を有するために好ましい。
このような材料としては、例えば、白金、金、銀、銅、鉄、スズ、亜鉛、アルミニウム、インジウム、クロム、リチウム、ナトリウム、カリウム、セシウム、カルシウム又はマグネシウム等の金属及びその合金;フッ化リチウムやフッ化セシウム等の無機塩;酸化インジウムスズ等の導電性金属酸化物等が挙げられる。これらの材料は低い仕事関数を有する材料であるため好ましい。
電極保護の観点から、カソードの材料として好ましくは、白金、金、銀、銅、鉄、スズ、アルミニウム、カルシウム若しくはインジウム等の金属、又は酸化インジウムスズ(ITO)等の金属を用いた合金である。
有機活性層103は、p型半導体化合物とn型半導体化合物とを含有し、光電変換が行われる層である。具体的には、光電変換素子107が光を受けると、光が有機活性層103に吸収され、p型半導体化合物とn型半導体化合物の界面で電気が発生し、発生した電気がアノード及びカソードから取り出される。
p型半導体化合物は、特に限定はないが、低分子有機半導体化合物と高分子有機半導体化合物とが挙げられるが、有機活性層103を湿式成膜法により容易に形成するために、高分子有機半導体化合物を用いることが好ましい。
n型半導体化合物は、特段の制限はないが、フラーレン化合物、8−ヒドロキシキノリンアルミニウムに代表されるキノリノール誘導体金属錯体;ナフタレンテトラカルボン酸ジイミド又はペリレンテトラカルボン酸ジイミド等の縮合環テトラカルボン酸ジイミド類;ペリレンジイミド誘導体、ターピリジン金属錯体、トロポロン金属錯体、フラボノール金属錯体、ペリノン誘導体、ベンズイミダゾール誘導体、ベンズオキサゾール誘導体、チアゾール誘導体、ベンズチアゾール誘導体、ベンゾチアジアゾール誘導体、オキサジアゾール誘導体、チアジアゾール誘導体、トリアゾール誘導体、アルダジン誘導体、ビススチリル誘導体、ピラジン誘導体、フェナントロリン誘導体、キノキサリン誘導体、ベンゾキノリン誘導体、ビピリジン誘導体、ボラン誘導体、アントラセン、ピレン、ナフタセン又はペンタセン等の縮合多環芳香族炭化水素の全フッ化物;単層カーボンナノチューブ等が挙げられる。
上述の通り、本実施形態に係る光電変換素子107は、下部電極101と有機活性層103との間に下部バッファー層102を有する。なお、必要に応じて、有機活性層103と上部電極105との間には上部バッファー層104が形成されていてもよい。下部バッファー層102及び上部バッファー層104は、それぞれ、有機活性層103からカソードへの電子取り出し効率又は有機活性層103からアノードへの正孔取り出し効率を向上させる機能を有する。なお、有機活性層103からカソードへの電子取り出し効率を向上させる機能を有するバッファー層を電子取り出し層、有機活性層103からカソードへの電子取り出し効率を向上させる機能を有するバッファー層を正孔取り出し層という。
電子取り出し層の材料は、有機活性層103からカソードへ電子の取り出し効率を向上させる材料であれば特段の制限はないが、無機化合物又は有機化合物が挙げられる。
正孔取り出し層の材料に特に制限は無く、有機活性層103からアノードへの正孔の取り出し効率を向上させることが可能な材料であれば特に限定されない。具体的には、ポリチオフェン、ポリピロール、ポリアセチレン、トリフェニレンジアミン又はポリアニリン等に、スルホン酸及び/又はヨウ素等がドーピングされた導電性ポリマー、スルホニル基を置換基に有するポリチオフェン誘導体、アリールアミン等の導電性有機化合物、酸化銅、酸化ニッケル、酸化マンガン、酸化モリブデン、酸化バナジウム又は酸化タングステン等の金属酸化物、ナフィオン、後述のp型半導体等が挙げられる。その中でも好ましくは、スルホン酸をドーピングした導電性ポリマーであり、より好ましくは、ポリチオフェン誘導体にポリスチレンスルホン酸をドーピングした(3,4−エチレンジオキシチオフェン)ポリ(スチレンスルホン酸)(PEDOT:PSS)である。また、金、インジウム、銀又はパラジウム等の金属等の薄膜も使用することができる。金属等の薄膜は、単独で形成してもよいし、上記の有機材料と組み合わせて用いることもできる。
本発明の一実施形態に係る図1に示される光電変換素子は、上述の通り、基材106上に、半導体層108と、下部電極101と、下部バッファー層102と、有機活性層103と、上部バッファー層104と、上部電極105と、をこの順に積層させることにより作製することができる。なお、各層の材料及び形成方法は上述の通りである。
光電変換素子107の光電変換特性は次のようにして求めることができる。光電変換素子107にソーラシュミレーターでAM1.5G条件の光を照射強度100mW/cm2で照射して、電流−電圧特性を測定する。得られた電流−電圧曲線から、光電変換効率(PCE)、短絡電流密度(Jsc)、開放電圧(Voc)、フィルファクター(FF)、直列抵抗、シャント抵抗といった光電変換特性を求めることができる。
上述の実施形態に係る光電変換素子は、有機薄膜太陽電池、なかでも有機薄膜太陽電池素子として使用されることが好ましい。図2は、本発明の一実施形態としての有機薄膜太陽電池の構成を模式的に示す断面図である。図2に示すように、本実施形態の薄膜太陽電池14は、耐候性保護フィルム1と、紫外線カットフィルム2と、ガスバリアフィルム3と、ゲッター材フィルム4と、封止材5と、光電変換素子6と、封止材7と、ゲッター材フィルム8と、ガスバリアフィルム9と、バックシート10とをこの順に備える。そして、有機薄膜太陽電池は、通常、耐候性保護フィルム1が形成された側(図中下方)から光が照射されて、光電変換素子6が発電する。なお、有機薄膜太陽電池は、これらの構成部材を全て有する必要はなく、各構成部材を任意で選択して設ければよい。
本発明に係る有機薄膜太陽電池はそのまま用いてもよいし、例えば基材上に太陽電池を設置して太陽電池モジュールとして用いてもよい。例えば、図3に示すように、基材12上に薄膜太陽電池14を備えた太陽電池モジュール13として、使用場所に設置して用いることができる。基材12については、周知技術を用いることができ、国際公開第2011/016430号パンフレット又は日本国特開2012−191194号公報等に記載のものを用いることができる。例えば、基材12として建材用板材を使用する場合、この板材の表面に薄膜太陽電池14を設けることにより、太陽電池モジュール13として太陽電池パネルを作製することができる。
(活性層インクの作製)
P3HT(Rieke Metal P100)とPCBM(フロンティアカーボン )を質量比1:1で、合計で1.8質量%の濃度となるようにo−ジクロロベンゼン(アルドリッチ社製)に溶解した。得られた溶液を、窒素雰囲気中、80℃で1時間、スターラーで攪拌混合し、有機活性層インクを作製した。
ポリ(3,4−エチレンジオキシチオフェン)ポリ(スチレンスルホン酸)水性分散液(ヘレウス社製,商品名「CLEVIOSTM PVP AI4083」)を、0.45μmのポリフッ化ビニリデン(PVDF)フィルターで濾過した。得られた濾過液に界面活性剤(日信化学工業製,オルフィンEXP4200)を2.5質量%含有させ、正孔取出し層インクを作製した。
ガラス基板をArプラズマで処理した後、スパッタ法により、半導体層として膜厚30nmの酸化亜鉛層を成膜した。次に、酸化亜鉛層上に、真空蒸着法により、下部電極として膜厚80nmの銀膜を成膜し、さらに、銀膜上に、スパッタ法により下部バッファー層として膜厚30nmの酸化亜鉛層を成膜した。
続けて、下部バッファー層上に、有機活性層インクを窒素雰囲気下でスピンコートし、150℃で10分間加熱し、約150nmの有機活性層を形成した。
次に、正孔取出し層インクを有機活性層上に大気中でスピンコートし、窒素雰囲気下で120℃、10分間加熱することで、膜厚約100nmの正孔取り出し層を形成した。
さらに、正孔取り出し層上に、透光性を有する上部電極として、膜厚40nmのIZO膜(出光興産)、8nmの銀膜、40nmのIZO膜を順次成膜することで、5mm角のバルクヘテロ接合型光電変換素子を作製した。なお、IZO膜はスパッタ法により成膜し、銀膜は蒸着法により成膜した。
照射光源としてエアマス(AM)1.5G、放射照度100mW/cm2のソーラシミュレータを用い、ソースメータ2400型(ケースレーインスツルメンツ社製)により、作製した光電変換素子1の電流電圧特性を4mm角のメタルマスクを付けて測定した(初期特性)。続けて光電変換素子1を窒素雰囲気下で120℃、10分間熱処理し、光照射を10分間行った後再び電流電圧特性を測定した(加熱後特性)。得られた変換効率の初期特性、加熱後特性及び初期特性に対する加熱後特性の維持率を表1に示す。
ガラス基板と下部電極との間に半導体層を設けなかったこと以外は実施例1と同様の方法で光電変換素子2を作製し、実施例1と同様の特性評価を行った。得られた結果を表1に示す。
102 下部バッファー層
103 有機活性層
104 上部バッファー層
105 上部電極
106 基材
107 光電変換素子
108 半導体層
1 耐候性保護フィルム
2 紫外線カットフィルム
3,9 ガスバリアフィルム
4,8 ゲッター材フィルム
5,7 封止材
6 有機薄膜太陽電池素子
10 バックシート
12 基材
13 太陽電池モジュール
14 有機薄膜太陽電池
Claims (6)
- 基材上に、少なくとも、半導体層と、下部電極と、下部バッファー層と、有機活性層と、上部電極と、をこの順に有することを特徴とする光電変換素子。
- 前記上部電極が透光性を有することを特徴とする請求項1に記載の光電変換素子。
- 前記下部電極と前記半導体層とが直接接していることを特徴とする請求項1又は2に記載の光電変換素子。
- 前記半導体層が酸化物半導体を含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光電変換素子。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の光電変換素子を有する有機薄膜太陽電池。
- 請求項5に記載の有機薄膜太陽電池を有する太陽電池モジュール。
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