JP2016049599A - 電動工具 - Google Patents

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敦 竹山
雅理 村松
Masatada Muramatsu
雅理 村松
田中 尚武
Naotake Tanaka
尚武 田中
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Abstract

【課題】ビット保持部にて保持するビットの長さ制限を受けにくくし、またビットのはみ出しを極力抑えることが可能な電動工具を提供する。【解決手段】ビット保持部21は、電池パック装着部16の左側面16aに一体に設けられ、ビット保持部21に保持されるビット19は、ビット19の長手方向が前後方向に長い電池パック装着部16のその長手方向(電動工具本体11の前後方向)に向くように保持される。【選択図】図1

Description

本発明は、電動工具に関するものである。
従来、手持ち式の電動工具の中には、ドリルビットやドライバービット等の予備のビットを保持するビット保持部が設けられている電動工具がある。例えば特許文献1に示すように、ビット保持部を電動工具の把持部下端から延出した電池パック装着部に設けられているものが知られている。
特許第5126596号公報
ところで、特許文献1等に開示の電動工具において、把持部下端の電池パック装着部の後面に設けられているビット保持部は、予備のビットの長手方向(軸方向)が電動工具の前後方向(モータの軸線方向)と直交する左右幅方向を向くようにビットを保持する構造をなしている。
そのため、ビット保持部における電動工具の左右幅より長いビットを保持すると、ビットがはみ出てしまい、はみ出した部分が作業者や施工部材等に接触し得ることから、電動工具の取り回しが悪くなることが懸念される。また、ビットが左右からはみ出さないようにするために、ビットの長さが制限を受けることにもなる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、ビット保持部にて保持するビットの長さ制限を受けにくくし、またビットのはみ出しを極力抑えることが可能なビット保持構造を有する電動工具を提供することにある。
上記課題を解決する電動工具は、モータと、前記モータの回転動力を所望出力に変換して出力軸に伝達する駆動部と、前記出力軸の先端にビットを装着するビット装着部とを有する電動工具本体に対し、前記電動工具本体の把持部を下方に向けた状態においてその把持部の下側に位置する電池パック装着部に前記ビットを保持するビット保持部を有する電動工具であって、前記ビット保持部は、前記電池パック装着部と一体に設けられ、前後方向に長い前記電動工具本体のその前後方向に沿うように前記ビットを保持する構造を有する。
本発明の電動工具によれば、ビット保持部にて保持するビットの長さ制限を受けにくくすることができ、またビットのはみ出しを極力抑えることができる。
一実施形態における電動工具の側面図である。 把持部下端に備えられる電池パック装着部及び電池パックの斜視図である。 ビットを外した状態の電池パック装着部及び電池パックの斜視図である。
以下、電動工具の一実施形態を図面に従って説明する。
図1は、本実施形態の例えばドリルドライバーとして使用される電動工具10を示す。本実施形態の電動工具10は、電動工具本体11と、この電動工具本体11に対して着脱可能な二次電池を内蔵した電池パック12とを有している。
電動工具本体11の外郭をなすハウジング13は、略円筒状の本体部14と、この本体部14の長手方向途中から下方に延びた把持部15と、把持部15の下端部に電池パック12を装着する電池パック装着部16とを有している。ハウジング13の内部には、電池パック12の二次電池によって駆動されるモータ17a等を駆動源とした駆動部17が配置されている。この駆動部17は、出力軸18と駆動連結され、その出力軸18の先端部で本体部14の外側に露出されるビット装着部18aを回転させる。ビット装着部18aには、ドライバービット等のビット19が着脱可能に装着され、ビット装着部18aの回転と共に回転する。なお、本実施形態では、モータ17aの軸線L1方向を電動工具10の前後方向、把持部15の略延出方向を上下方向、前後及び上下方向と直交する電動工具10の幅方向を左右方向として説明する。
電動工具本体11の把持部15は、本体部14の長手方向である前後方向に対して下方向に延びるように形成されている。また、把持部15の上端には、作業者が電動工具本体11の運転・停止を指示するためのトリガースイッチ20が設けられている。
把持部15の下端には、電池パック装着部16が設けられている。電池パック装着部16は前後方向に長い扁平な直方体状をなし、その左側面16aにはビット保持部21が一体に設けられている。
ビット保持部21は、前側寄りに設けられている第1ビット保持片22と後側寄りに設けられている2つの第2ビット保持片23と第3ビット保持片24とで構成される。後ろ側寄りに設けられている各第2ビット保持片23は離間して設けられ、その間に第3ビット保持片24が配置されている。第1〜第3ビット保持片22〜24は、上下方向に対をなし、第1ビット保持片22は第2及び第3ビット保持片23,24よりも前後幅が長く形成されている。第2及び第3ビット保持片23,24の前後幅は略同一に形成されている。
ここで、図2及び図3に示すように、本実施形態におけるビット19は例えば片頭プラスドライバータイプである。ビット19は、長手方向一端側にねじ頭にある溝と嵌合する刃先部19aと刃先部19aから他端側に向かって断面六角形状に延出する胴部19bが形成されている。また、他端寄りの胴部19bの一部には、胴部19bより径が小さい略円柱状のくびれ部19cが形成されている。ビット保持部21に保持されるビットとしては、このようなビット19等を想定している。
第1及び第2ビット保持片22,23は前後方向視で略同一形状であり、左側面16aから外側に略平行に突出した保持部22a,23aを有している。保持部22a,23aより先端側の部位には、互いに近接するように屈曲する係止部22b,23bが形成されている。対をなす保持部22a間、及び保持部23a間のそれぞれの上下方向の間隔は、ビット19の胴部19bの径(この場合、六角形状における対向面間長さ)と略同等に形成されている。また、係止部22b間、及び係止部23b間のそれぞれの上下方向の間隔は、ビット19の胴部19bの径よりも小さく形成されている。また、係止部22b,23bより先端側の部位には、上下方向に広がるように延出する延出部22c,23cが形成されている。
第3ビット保持片24は、左側面16aから外側に向けて一旦互いに近接した後に略平行に突出した保持部24aを有している。対をなす保持部24a間の上下方向の間隔は、くびれ部19cの径と略同等に形成されている。つまり、保持部24a間の間隔は、保持部22a間(保持部23a間)の間隔よりも小さくなるように設定されている。また、保持部24aより先端側の部位には、上下方向に広がるように延出する延出部24bが形成されている。
そして、このようなビット保持部21に対するビット19の装着に際し、図3に示すように、ビット19は、第1〜第3ビット保持片22〜24の延出部22c,23c,24bから奥側に押し込まれる。その際、延出部22c,23c,24bが案内部として機能し、ビット19の押し込みに伴って第1〜第3ビット保持片22〜24が押し広げられ、ビット19は係止部22b,23bを乗り越えて保持部22a〜24a内に入り込む。これにより、ビット19の刃先部19a側の胴部19bが第1ビット保持片22に、くびれ部19c前後の胴部19bは各第2ビット保持片23に、くびれ部19cは第3ビット保持片24によって保持される。
つまり、ビット19は、ビット保持部21によって、ビット19の長手方向(軸方向)が前後方向に長い電池パック装着部16のその長手方向に沿って保持される。この方向は、モータ17aの軸線L1方向であり、前後方向に長い電動工具本体11の前後方向でもある。また、装着されたビット19の長手方向両端部は、第1及び第2ビット保持片22,23から露出する態様をなしている。そのため、ビット19の長さが長いものであっても、許容可能となっている。
これらのことによって、ビット保持部21にて保持されるビット19等は、長さ制限を受けにくくなり、ビット19等のはみ出しが生じにくい構造となっている。
また、第1〜第3ビット保持片22〜24によりビット19の保持に加え、第3ビット保持片24の保持部24aがビット19のくびれ部19cを保持することで、ビット19の前後方向の移動が規制され、ビット19はより確実に保持される。また、第1及び第2ビット保持片22,23の延出部22c,23cは、ビット保持部21に保持されるビット19よりも外側に突出していることから、ビット19の直接的な接触が防止される緩衝部としても機能する。
次に、本実施形態の効果を記載する。
(1)ビット保持部21は、電池パック装着部16の左側面16aに一体に設けられ、ビット保持部21に保持されるビット19は、ビット19の長手方向が前後方向に長い電池パック装着部16のその長手方向に向くように保持される。この方向は、電動工具本体11の前後方向でもある。これにより、ビット保持部21にて保持される予備のビット19等は、電池パック装着部16からはみ出しが生じにくい構造となっているので、予備のビット19等を保持しても電動工具10の取り回しに与える影響は小さく抑えられる。また、保持するビット19の長さ制限も受けにくい。
(2)ビット保持部21は、電池パック装着部16の左側面16aから突出した第1〜第3ビット保持片22〜24を有してなり、ビット19の長手方向両端部を露出する態様でビット19を保持する。このことでもビット保持部21に保持されるビット19の長さ制限が受けにくくなり、長いビットを保持することができる。
(3)第1及び第2ビット保持片22,23が有する延出部22c,23cは、ビット保持部21に保持されるビット19よりも外側に突出していることから、ビット19の直接的な接触が防止される緩衝部としても機能する。これによりビット保持部21に保持されるビット19が作業者や施工部材に接触することを防止することができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、ビット保持部21は片頭プラスドライバータイプのビット19を保持する構造を有していたが、これに限ることなく、例えば保持するビットは両頭ドライバータイプのビット、またはくびれ部19cを有さないビット19等でもよい。この場合、ビットのタイプによって適宜、ビット保持部の構造を変更する。
・上記実施形態では、ビット保持部21を電池パック装着部16の左側面16aのみに設けていたが、これに限ることなく、右側面に設けてもよく、また左側面と右側面の両方に設けてもよい。
・上記実施形態では、ドリルドライバーよりなる電動工具10に適用したが、その他の手持ち電動工具に適用してもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想を以下に追記する。
(付記1) モータと、前記モータの回転動力を所望出力に変換して出力軸に伝達する駆動部と、前記出力軸の先端にビットを装着するビット装着部とを有する電動工具本体に対し、前記電動工具本体の把持部を下方に向けた状態においてその把持部の下側に位置する電池パック装着部に前記ビットを保持するビット保持部を有する電動工具であって、
前記ビット保持部は、前記電池パック装着部と一体に設けられ、前後方向に長い前記電動工具本体のその前後方向に沿うように前記ビットを保持する構造を有することを特徴とする電動工具。
(付記2) 付記1に記載の電動工具において、
前記ビット保持部は、前記電池パック装着部の外側面から外側に突出したビット保持片を有してなり、前記ビットの長手方向両端部を露出する態様で保持することを特徴とする電動工具。
(付記3) 付記2に記載の電動工具において、
前記ビット保持片は、保持する前記ビットよりも外側に突出して緩衝部として機能することを特徴とする電動工具。
11…電動工具本体、15…把持部、16…電池パック装着部、17…駆動部、17a…モータ、18…出力軸、18a…ビット装着部、19…ビット、21…ビット保持部、22〜24…第1〜第3ビット保持片(ビット保持片)、22c,23c…延出部(緩衝部)、L1…軸線。

Claims (3)

  1. モータと、前記モータの回転動力を所望出力に変換して出力軸に伝達する駆動部と、前記出力軸の先端にビットを装着するビット装着部とを有する電動工具本体に対し、前記電動工具本体の把持部を下方に向けた状態においてその把持部の下側に位置する電池パック装着部に前記ビットを保持するビット保持部を有する電動工具であって、
    前記ビット保持部は、前記電池パック装着部と一体に設けられ、前後方向に長い前記電動工具本体のその前後方向に沿うように前記ビットを保持する構造を有することを特徴とする電動工具。
  2. 請求項1に記載の電動工具において、
    前記ビット保持部は、前記電池パック装着部の外側面から外側に突出したビット保持片を有してなり、前記ビットの長手方向両端部を露出する態様で保持することを特徴とする電動工具。
  3. 請求項2に記載の電動工具において、
    前記ビット保持片は、保持する前記ビットよりも外側に突出して緩衝部として機能することを特徴とする電動工具。
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