JP2016047973A - ヘッドライト - Google Patents

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Abstract

【課題】頭部に着用した支持部に対してライト本体を着脱可能とした着脱式のヘッドライトにおいて、接続部を直接目視することなく容易にライト本体を装着することができるヘッドライトを提供する。
【解決手段】本発明のヘッドライト1は、操作者の頭部に着用される支持部2と、支持部2に対して着脱自在に係合保持されるライト本体部3と、を備え、支持部2は、ライト本体部3を装着する際にライト本体部3を当接させるレール部7を有し、ライト本体部3は、レール部7に設けられた凹部又は凸部7aに嵌り込む位置合わせ用の凸部又は凹部20dを有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、頭部に装着して用いるヘッドライトに関する。
従来、工事現場や医療現場などの広い分野において、作業者の頭部に装着して前方を照らすヘッドライトが使用されている。このようなヘッドライトの一例として、頭部に着用したヘッドバンド等の支持部に対して、ライト本体を着脱可能とした着脱式のヘッドライトが知られている(特許文献1参照)。
特開2003−59302号公報
しかしながら、上記のような着脱式のヘッドライトにおいて、頭部にヘッドバンドを着用した状態でライト本体を装着しようとすると、操作者はヘッドバンドとライト本体との接続部が直接目視できないため位置合わせがし難く、装着が困難であった。
それゆえ本発明は、頭部に着用した支持部に対してライト本体を着脱可能とした着脱式のヘッドライトにおいて、接続部を直接目視することなく容易にライト本体を装着することができるヘッドライトを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、本発明のヘッドライトは、
操作者の頭部に着用される支持部と、
該支持部に対して着脱自在に係合保持されるライト本体部と、を備え、
前記支持部は、前記ライト本体部を装着する際に該ライト本体部を当接させるレール部を有し、
前記ライト本体部は、前記レール部に設けられた凹部又は凸部に嵌り込む位置合わせ用の凸部又は凹部を有することを特徴とする。
なお、本発明のヘッドライトにあっては、前記ライト本体部は、前記位置合わせ用の凸部又は凹部を上下対称の2か所に有し、前記支持部に対して上下左右を反転させた反転姿勢での装着が可能であることが好ましい。
また、本発明のヘッドライトにあっては、さらに、前記支持部に対して係合保持された前記ライト本体部の脱落を防止するロック機構を備え、
該ロック機構は、前記支持部にスライド可能に設けられたスライド部材と、前記ライト本体部に形成され、該スライド部材の突起を収容可能な孔部とで構成されることが好ましい。
本発明によれば、頭部に着用した支持部に対してライト本体を着脱可能とした着脱式のヘッドライトにおいて、接続部を直接目視することなく容易にライト本体を装着することができるヘッドライトを提供することが可能となる。
本発明の一実施形態であるヘッドライトの斜視図である。 図1のヘッドライトにおける接続具を示す斜視図である。 (a)は、図1のヘッドライトにおける取付部材を示す斜視図であり、(b)は、図3(a)の取付部材の背面図である。 (a)は、図1のヘッドライトを異なる角度で示した斜視図であり、(b)は、図1のヘッドライトにおけるスライド部材を示す斜視図である。
以下に、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について例示説明する。図1に示す符号1は、本発明の一実施形態に係るヘッドライトである。本実施形態のヘッドライト1は、操作者の頭部に着用される支持部としてのヘッドバンド2と、ヘッドバンド2に着脱自在に係合保持されるライト本体部3とを備える。
ヘッドバンド2は、例えばシリコンゴム等の帯状弾性体を環状に形成したバンド部4と、バンド部4に取り付けられた接続具5とを備える。バンド部4は、アジャスター器具等により長さの調節が可能な構成とされており、直接頭部に着用しても良いし、ヘルメット等に着用して用いることも可能である。
図2に示すように、接続具5は、支持板6から前方に突出するレール部7と、レール部7の上方に間隔をあけて設けられ、支持板6から前方に突出する押圧部8とを備える。また、支持板6の左右両側には、バンド部4を通すための縦溝9が形成された一対のバンド保持部10が設けられている。レール部7の上面7a前方側には、上方に突出する係合部7bが設けられている。押圧部8の前側下端には、下方に突出する一対の係合爪部8aが左右に間隔をあけて設けられている。
図1に示すように、ライト本体部3は、光を照射するライト本体11と、ライト本体11に装着される取付部材12とで構成されている。なお、ライト本体11と取付部材12とは必ずしも別部品とする必要はなく、一体として形成してもよい。
ライト本体11は、円筒状の電池収容部13と、電池収容部13の側面側から突出して、その先端開口にレンズ14が設けられた箱型の照射部15とを備える。レンズ14の内側には、LED等の発光素子及び電子基板等が収容されている。電池収容部13の一方側の端面には、電池の出し入れを行うための電池取出口が形成されており、当該電池取出口を塞ぐ蓋17がねじ係合により取り付けられている。また、照射部15の天面には、発光素子の点灯・消灯を切り替える電源ボタン18が設けられている。
図3(a)、(b)に示すように、取付部材12は、平板状の板状部20と、板状部20の前面20a側に一体に連結された円筒上の筒部21とで構成されている。板状部20は、筒部21が連結する一端部20bから、先細り状の他端部20cに向けて、筒部21の軸線方向に延びている。
板状部20の長手方向中央付近における上縁及び下縁には、位置合わせ用の凹部20dが上下対称に形成されている。本実施形態において、凹部20dの幅は、接続具5における支持板6と係合部7bの間の、レール部7の上面7aの幅に対応している。すなわち、本実施形態においては、レール部7の上面7aが、上記凹部20dが嵌り込む凸部の役割を果たしている。また、板状部20の上縁及び下縁には、板状部20の長手方向(筒部21の軸線方向)に対して傾斜し、凹部20dの両側で、当該凹部20dに向けて傾斜する傾斜面20eが設けられている。
図3(b)に示すように、板状部20の背面20fには、円板形状の磁石22が2か所に埋め込まれており、ヘッドバンド2から取り外したライト本体部3を、例えば作業現場にある金属製の構造物等に磁石22で張り付けて作業を行うことができる。
ライト本体11に取付部材12を取り付ける際には、蓋17を取り外した状態で、筒部21に、ライト本体11の電池収容部13を電池取出口側から挿入した後、蓋17を閉じる。本実施形態においては、蓋17の外径が筒部21の内径よりも大きく設計されており、蓋17を取り外さない限りは、ライト本体11が取付部材12から外れてしまうことがない。また、取付部材12の筒部21の内側で電池収容部13が回動可能な構成とされているため、ライト本体部3をヘッドバンド2に装着した状態で、ライト本体11を取付部材12対して回転させて、照射角度を変えることができる。
ライト本体11に取付部材12を取り付けたライト本体部3を、頭部の前面側に配置されたヘッドバンド2の接続具5に装着する際には、先ず、板状部20が手前となるようにライト本体部3を持ち、板状部20の下縁に形成された凹部20dを、支持板6と係合部7bの間に差し込むようにレール部7の上面7aに当接させる。その際、板状部20の下縁をレール部7上面7aに当接させながらライト本体部3を左右に動かすと、凹部20dがレール部7の上面7aに嵌り込んだ位置で、左右の移動が抑制されるため、ライト本体部3が適正に配置されたことを手の感触で確認することができる。ライト本体部3が適正に配置された状態で、背面側にライト本体部3を押し込むと、押圧部8が図2の矢印方向(背面側)に弾性変形することによりレール部7と押圧部8の間隔が一時的に広がり、板状部20がレール部7と押圧部8の間に入り込む。このとき、係合爪部8aと係合部7bによって板状部20が係合保持されることで、ライト本体部3がヘッドバンド2に対して装着される。
ライト本体部3をヘッドバンド2から取り外す際には、押圧部8を背面側に向けて押圧して押圧部8を弾性変形させることにより、レール部7と押圧部8の間隔が一時的に広がり、板状部20に対する係合爪部8aの係合が解除されてライト本体部3を取り外すことができる。
ここで、ヘッドライト1には、ヘッドバンド2に対して係合保持されたライト本体部3の脱落を防止するロック機構が設けられている。ロック機構は、図4(a)に示すように接続具5の背面側に上下方向にスライド可能に取り付けられたスライド部材23と、図3(a)に示すように板状部20に形成された孔部24とで構成される。スライド部材23は、図4(b)に示すように、操作部23aと、操作部23aから下方に突出する突起23bとを有する。ライト本体部3をロックする際には、ライト本体部3がヘッドバンド2に係合保持された状態で、接続具5の背面側から操作部23aを下方に押し込む。これにより、突起23bが孔部24に収容されるため、板状部20の前方移動が抑制され、ライト本体部3の脱落を防止することができる。また、この場合、操作部23aを上方に引き上げることでロックが解除され、ライト本体部3の取り外しが可能となる。
以上のような構成のヘッドライト1にあっては、レール部7の上面7aに嵌り込む位置合わせ用の凹部20dを設けたことにより、手の感触でヘッドバンド2とライト本体部3の位置合わせを行うことができるので、ライト本体部3とヘッドバンド2との接続部を直接目視することなく容易にライト本体部3をヘッドバンド2に装着することが可能となる。
また、本実施形態のヘッドライト1にあっては、凹部20dの両側に傾斜面20eを設けたことにより、板状部20の下縁をレール部7の上面7aに摺動させた際に、凹部20dがレール部7の上面7aに嵌り込む適正な位置に板状部20を誘導することができる。
また、本実施形態のヘッドライト1にあっては、板状部20の上縁及び下縁に凹部20dを形成し、上下対称形状としたことにより、ライト本体部3を、ヘッドバンド2に対して上下左右を反転させた反転姿勢で装着することができる。これにより、操作者の右利き、左利き等の条件に応じて、ライト本体部3の着脱操作、照射角度の調整操作、電源ボタン18の押圧操作が行い易いようにライト本体部3の装着姿勢を選択することが可能となる。
以上、図示例に基づき説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものでなく、特許請求の範囲の記載範囲内で適宜変更することができるものである。例えば、先の実施形態においてレール部7は接続具5の下方に設けられていたが、レール部7と押圧部8の上下を入れ替えた構成とすることも可能である。また、レール部7と押圧部8を上下ではなく左右に配置して、位置合わせの際にはレール部7に対してライト本体部3を上下に摺動させる構成としても良い。また、先の実施形態においては、ヘッドバンド2側に凸部(レール部上面7a)を設け、位置合わせ用の凹部20dをライト本体部3側に設けたが、逆の構成としても良い。すなわち、接続具5のレール部7に凹部を設け、それに対応する凸部を取付部材12の板状部20に設けることも可能であり、このような構成とした場合においても、本実施形態と同様に、ヘッドバンド2に対してライト本体部3を容易に装着することができる。
かくして本発明により、頭部に着用した支持部に対してライト本体を着脱可能とした着脱式のヘッドライトにおいて、接続部を直接目視することなく容易にライト本体を装着することができるヘッドライトを提供することが可能となった。
1 ヘッドライト
2 ヘッドバンド(支持部)
3 ライト本体部
4 バンド部
5 接続具
6 支持板
7 レール部
7a レール部の上面(凸部)
7b 係合部
8 押圧部
8a 係合爪部
9 縦溝
10 バンド保持部
11 ライト本体
12 取付部材
13 電池収容部
14 レンズ
15 照射部
17 蓋
18 電源ボタン
20 板状部
20a 前面
20b 一端部
20c 他端部
20d 凹部
20e 傾斜面
20f 背面
21 筒部
22 磁石
23 スライド部材
23a 操作部
23b 突起
24 孔部

Claims (3)

  1. 操作者の頭部に着用される支持部と、
    該支持部に対して着脱自在に係合保持されるライト本体部と、を備え、
    前記支持部は、前記ライト本体部を装着する際に該ライト本体部を当接させるレール部を有し、
    前記ライト本体部は、前記レール部に設けられた凹部又は凸部に嵌り込む位置合わせ用の凸部又は凹部を有することを特徴とするヘッドライト。
  2. 前記ライト本体部は、前記位置合わせ用の凸部又は凹部を上下対称の2か所に有し、前記支持部に対して上下左右を反転させた反転姿勢での装着が可能である、請求項1に記載のヘッドライト。
  3. さらに、前記支持部に対して係合保持された前記ライト本体部の脱落を防止するロック機構を備え、
    該ロック機構は、前記支持部にスライド可能に設けられたスライド部材と、前記ライト本体部に形成され、該スライド部材の突起を収容可能な孔部とで構成される、請求項1又は2に記載のヘッドライト。
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