JP2016047599A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、印刷装置について、通信に関する有益な情報を提供することを目的とする。
本発明の構成によれば、記録装置は、通信に関する有益な情報を提供できる。
本発明の構成によれば、記録装置は、通信に関する有益な情報を提供できる。
本発明の構成によれば、記録装置は、通信に関する有益な情報を提供できる。
本発明の構成によれば、記録装置は、通信に関する有益な情報を提供できる。
本発明の構成によれば、記録装置は、通信に関する有益な情報を提供できる。
図1は、本実施形態に係るPOSシステム1の構成を示す図である。
図1に示すように、POSシステム1は、POS端末10(制御装置)と、記録装置11との組み合わせを、複数、備える。
記録装置11は、ラインサーマルプリンターである。記録装置11は、ロール紙R(記録媒体)を収容する。記録装置11は、収容したロール紙Rを搬送し、記録装置11に設けられたサーマルヘッドによってロール紙Rに記録する。記録装置11には開閉可能なカバー121が設けられる。カバー121は、記録装置11の上面に設けられたレバー122を押し下げることで開状態となる。カバー121を開くと、ロール紙Rを収容するロール紙収容部が露出し、ロール紙Rの交換を行うことができる。記録装置11の上面には、ロール紙Rを排出する排紙口123が設けられる。排紙口123の内側にはロール紙Rを切断するカッターユニット124が設けられる。記録装置11の上面で、レバー122の後方に、パネルが設けられる。パネルに、ロール紙Rのフィードを指示する操作スイッチ125、及び、記録装置11の状態やエラーの発生の有無等をLEDにより報知するLED表示部126が設けられる。記録装置11の前面には、記録装置11の電源のオン、オフを切り替える電源スイッチ127が設けられる。
図3に示すように、記録装置11は、制御部40と、入力部41と、LED駆動部42と、記憶部43と、記録部44と、無線通信部45と、を備える。
記憶部43は、設定ファイル431を記憶する。設定ファイル431は、記録装置11の設定に関する情報が記録される。設定ファイル431には、少なくとも、記録装置11のIPアドレス、及び、記録装置11のシリアル番号が記録される。シリアル番号は、記録装置11を一意に識別する識別情報であり、製造段階で記録装置11に割り振られる。
記録部44は、搬送機構442によりロール紙Rを搬送し、記録機構441によりロール紙Rにドットを形成して画像を記録し、切断機構443によりロール紙Rを切断して、画像が記録された紙片を発行する。
ここで、本実施形態では、POS端末10と、記録装置11とは、無線LAN12を介して、TCP/IPに従って通信する。従って、POS端末10は、特定の記録装置11と通信するには、事前に、当該特定の記録装置11のIPアドレス(アドレス)が登録される必要がある。
一方で、記録装置11のIPアドレスの値は、固定された値ではなく、ユーザーの指示により変更可能である。従って、記録装置11のIPアドレスが変更された場合、変更後のIPアドレスを、POS端末10に登録する必要がある。
以上を踏まえ、記録装置11は、以下の処理を実行する。
IPアドレスの初回設定は、例えば、記録装置11の製造段階や、記録装置11が出荷された後にPOSシステム1に導入されるとき等に行われる。
ソフトウェアツールは、その起動時に、ユーザー認証を行う機能を有する。ユーザー認証は、ユーザーにユーザーIDとパスワードとを入力させ、ユーザーにより入力されたユーザーIDとパスワードとが事前に登録されたものであるか否かを判別することにより行われる。ユーザー認証に成功した場合にのみ、ソフトウェアツールの機能を利用した記録装置11へのIPアドレスの設定が可能となる。ユーザーは、ソフトウェアツールの起動後、自身に割り振られたユーザーIDとパスワードとを入力し、ユーザー認証を行わせる。
以下、制御コマンドに基づくIPアドレスの設定を行うときの記録装置11の動作について詳述する。なお、IPアドレスの初回設定の場合と、IPアドレスの変更の場合とで、IPアドレス設定時の記録装置11の動作が異なるため、場合を分けて説明する。
図5は、IPアドレスの初回設定の場合におけるIPアドレス設定時の記録装置11の動作を示すフローチャートである。
図5に示すように、記録装置11の制御部40は、上述した制御コマンドを受信する(ステップSC1)。
次いで、制御部40は、制御コマンドに含まれるIPアドレスを取得する(ステップSC2)。
次いで、制御部40は、設定ファイル431の対応する領域にステップSC2で取得したIPアドレスを書き込み、IPアドレスを設定する(ステップSC3)。なお、詳細は省略するが、ステップSC3において、制御部40は、設定ファイル431への書き込みのほか、所定のプログラムの変数に格納されたIPアドレスの値の変更等、IPアドレスの設定に必要な処理を実行する。
次いで、制御部40は、記憶部43が記憶する設定ファイル431を参照し、記録装置11のシリアル番号を取得する(ステップSC6)。
初回設定時紙片とは、ステップSC2で取得したIPアドレス、ステップSC4で取得したアドレス初回設定時刻、ステップSC6で取得したシリアル番号、及び、ステップSC5で取得したユーザーIDのユーザーによってIPアドレスの初回設定が指示されたことを示す情報、が記録された紙片である。
図6に例示する初回設定時紙片は、記録装置11のシリアル番号を示す情報JA1が記録される。
また、初回設定時紙片は、初回設定されたIPアドレスを示す情報JA2が記録される。
また、初回設定時紙片は、アドレス初回設定時刻を示す情報JA3が記録される。
また、初回設定時紙片は、アドレスの初回設定が、所定のユーザーIDのユーザーの指示によって行われたことを示す情報JA4が記録される。
すなわち、初回設定時紙片には、記録装置11のシリアル番号、及び、設定されたIPアドレスが記録されるため、ユーザーは、記録装置11のIPアドレスを、記録装置11のシリアル番号と対応付けて管理できる。また、ユーザーは、初回設定時紙片を参照しつつ、POS端末10に記録装置11のIPアドレスを登録できる。
また、初回設定時紙片は、アドレス初回設定時刻が記録されるため、ユーザーは、アドレスが設定されたときの時刻を把握できる。これにより、例えば、想定しない時刻にアドレスの設定が行われた場合、ユーザーは、不正にアドレスの設定が行われた可能性があることを認識できる。
また、初回設定時紙片は、IPアドレスの初回設定が、所定のユーザーIDのユーザーの指示によって行われたことを示す情報が記録されるため、ユーザーは、初回設定の指示を行ったユーザーを把握できる。これにより、例えば、権限を有さない人間によってIPアドレスの設定が行われた場合、ユーザーは、そのことを認識できる。
図7は、IPアドレスの初回設定の場合におけるIPアドレス設定時の記録装置11の動作を示すフローチャートである。
図7に示すように、記録装置11の制御部40は、上述した制御コマンドを受信する(ステップSD1)。
次いで、制御部40は、制御コマンドに含まれるIPアドレスを取得する(ステップSD2)。
次いで、制御部40は、設定ファイル431に記録されたIPアドレス(変更前のIPアドレス)を取得する(ステップSD3)
次いで、制御部40は、設定ファイル431に記録されたIPアドレス(変更前のIPアドレス)を、ステップSD2で取得したIPアドレス(変更後のIPアドレス)に書き換えることにより、IPアドレスを設定する(ステップSD4)。なお、詳細は省略するが、ステップSD4において、制御部40は、設定ファイル431の書き換えのほか、所定のプログラムの変数に格納されたIPアドレスの値の変更等、IPアドレスの設定に必要な処理を実行する。
次いで、制御部40は、記憶部43が記憶する設定ファイル431を参照し、記録装置11のシリアル番号を取得する(ステップSD7)。
変更時紙片とは、ステップSD2で取得した変更後のIPアドレス、ステップSD3で取得した変更後のIPアドレス、ステップSD5で取得したアドレス変更時刻、ステップSD7で取得したシリアル番号、及び、ステップSD6で取得したユーザーIDのユーザーによってIPアドレスの変更が指示されたことを示す情報、が記録された紙片である。
図8に例示する変更時紙片は、記録装置11のシリアル番号を示す情報JB1が記録される。
また、変更時紙片は、変更前のIPアドレスを示す情報JB2が記録される。
また、変更時紙片は、変更後のIPアドレスを示す情報JB3が記録される。
ここで、図8に示すように、変更後のIPアドレスについて、変更前のIPアドレスと相違する部分には、アンダーラインが引かれる。すなわち、変更後のIPアドレスは、変更前のIPアドレスとの相違部分が識別可能な態様で記録される。
また、変更時紙片は、アドレス変更時刻を示す情報JB4が記録される。
また、変更時紙片は、IPアドレスの変更が、所定のユーザーIDのユーザーの指示によって行われたことを示す情報JB5が記録される。
情報JB5は、「アドレスを変更した手段を示す情報」に相当する。
すなわち、変更時紙片には、記録装置11のシリアル番号、及び、設定された変更後のIPアドレスが記録されるため、ユーザーは、記録装置11の新たなIPアドレスを、記録装置11のシリアル番号と対応付けて管理できる。
また、ユーザーは、変更時紙片を参照しつつ、POS端末10に記録装置11のIPアドレスを登録できる。変更時紙片では、変更後のIPアドレスと共に、変更前のIPアドレスが記録されるため、ユーザーは、変更後のIPアドレスと、変更前のIPアドレスとを比較しつつ、POS端末10に記録装置11のIPアドレスを登録できる。特に、変更時紙片では、変更後のIPアドレスについて、変更前のIPアドレスと相違する部分には、アンダーラインが引かれる。このため、ユーザーは、IPアドレスの変更箇所を確実に把握でき、POS端末10のIPアドレスの登録時、変更箇所に特に留意しつつ、登録を行うことができる。
また、変更時紙片は、アドレス変更時刻が記録されるため、ユーザーは、アドレスが変更されたときの時刻を把握できる。これにより、例えば、想定しない時刻にアドレスの変更が行われた場合、ユーザーは、不正にアドレスの変更が行われた可能性があることを認識できる。
また、変更時紙片は、IPアドレスの変更が、所定のユーザーIDのユーザーの指示によって行われたことを示す情報が記録されるため、ユーザーは、指示を行ったユーザーを把握できる。これにより、例えば、権限を有さない人間によってIPアドレスの変更が行われた場合、ユーザーは、そのことを認識できる。
次に、変形例について説明する。
上述した実施形態では、記録装置11のIPアドレスは、固定IPアドレスであった。一方、変形例では、記録装置11のIPアドレスは、DHCPサーバーにより動的に割り当てられる。
この場合において、記録装置11の制御部40は、DHCPサーバーの機能により、設定されたIPアドレスの値に変化があったか否かを監視し、変化があった場合、図7のフローチャートで示す処理に準じた処理を実行し、変更時紙片を発行する。この場合において、図8に示す情報JB5は、DHCPサーバーの機能により、IPアドレスの値が変化したことを示す情報(アドレスを変更した手段を示す情報)とされる。
ユーザーは、DHCPサーバーの機能によりIPアドレスが変更された場合、変更時紙片が発行されたこと認識することにより、IPアドレスが変更されたことを認識する。そして、ユーザーは、発行された変更時紙片を利用して、POS端末10に、変更後のIPアドレスを登録できる。
記録装置11により以上のような処理が行われるため、上述した効果と応用の効果を奏する。
この構成によれば、ユーザーは、変更後のIPアドレスと、変更前のIPアドレスとを比較しつつ、POS端末10に記録装置11のIPアドレスを登録できる。すなわち、記録装置11は、変更前のIPアドレスという、通信に関する有益な情報を提供できる。
この構成によれば、ユーザーは、記録装置11の新たなIPアドレスを、記録装置11のシリアル番号と対応付けて管理できる。
この構成によれば、ユーザーは、アドレスが変更されたときの時刻を把握できる。これにより、例えば、想定しない時刻にアドレスの変更が行われた場合、ユーザーは、不正にアドレスの変更が行われた可能性があることを認識できる。
この構成によれば、ユーザーは、IPアドレスがどのような手段によって変更されたかを認識でき、当該認識に基づいて、例えば、不正な手段でIPアドレスの変更が行われた可能性があることを認識できる。
この構成によれば、ユーザーは、IPアドレスの変更箇所を確実に把握でき、POS端末10のIPアドレスの登録時、変更箇所に特に留意しつつ、登録を行うことができる。
例えば、上述した実施形態では、記録装置11のアドレスは、IPアドレスであった。しかしながら、記録装置11のアドレスは、IPアドレスに限らず、通信のプロトコルに応じたアドレスであればよい。
また、上述した実施形態では、記録装置11のプリント方式は、サーマル方式であった。しかしながら、プリント方式は、サーマル方式に限定されない。
また、図3に示す各機能ブロックはハードウェアとソフトウェアにより任意に実現可能であり、特定のハードウェア構成を示唆するものではない。
Claims (5)
- アドレスを記憶する記憶部と、
記録媒体に記録する記録部と、
前記アドレスの変更の指示があった場合、変更前の前記アドレスと変更後の前記アドレスとを前記記録部に記録させ、変更後の前記アドレスを前記記憶部に記憶させる制御部と、
を備えることを特徴とする記録装置。 - 前記制御部は、
前記アドレスの変更の指示があった場合、変更前の前記アドレス及び変更後の前記アドレスと併せて、識別情報を前記記録部に記録させることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。 - 前記制御部は、
前記アドレスの変更の指示があった場合、変更前の前記アドレス及び変更後の前記アドレスと併せて、前記アドレスが変更されたときの時刻を前記記録部に記録させることを特徴とする請求項1又は2に記載の記録装置。 - 前記制御部は、
前記アドレスの変更の指示があった場合、変更前の前記アドレス及び変更後の前記アドレスと併せて、前記アドレスを変更した手段を示す情報を前記記録部に記録させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の記録装置。 - 前記制御部は、
前記アドレスの変更の指示があった場合、変更前の前記アドレスと変更後の前記アドレスとを、各アドレスの相違部分を識別可能な態様で、前記記録部に記録させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の記録装置。
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