JP2016042552A - ヒートシンク - Google Patents
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Abstract
Description
発熱体が取り付けられる外面を有するベース体と、
前記ベース体の内面に取り付けられ、基準直線の方向に互いに隣接する第1フィン群および第2フィン群と、を備え、
第1フィン群および第2フィン群の各々は、互いに間隔をおいて配置された多数の板状フィンからなり、これらの間隔が、それぞれ流路となっており、
第1フィン群の各流路は、第2フィン群の各流路と分離されており、
第1フィン群の各流路に冷却空気を流すことにより、第1フィン群を冷却する第1の送風機と、
第2フィン群の各流路に冷却空気を流すことにより、第2フィン群を冷却する第2の送風機と、を備え、
第1および第2の送風機は、第1フィン群と第2フィン群を挟むように同一の基準直線上に配置され、かつ、該基準直線の方向を向いており、または、基準直線と直交する同一の直線上に配置され、かつ、該同一の直線の方向を向いており、
第1の送風機により第1フィン群の各流路に流入した冷却空気と、第2の送風機により第2フィン群の各流路に流入した冷却空気とは、互いに逆方向に流れ、その後、それぞれ、前記基準直線と交差する方向に第1フィン群の各流路と第2フィン群の各流路から排出されるように、第1フィン群および第2フィン群の多数の板状フィンに案内される、ことを特徴とするヒートシンクが提供される。
第2フィン群の各板状フィンは、この板状フィンの一端から他端まで、基準直線と斜めに交差する方向に直線状に延びている。これにより、第2フィン群の各流路は、該一端の流入口から該他端の流出口まで基準直線と斜めに交差する方向に直線状に延びている。
第1フィン群において、
一方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向の一端における流入口から、基準直線の方向に延びて、途中で、基準直線に交差する第1交差方向に曲がり、この第1交差方向における他端の流出口まで延びており、
他方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向の一端における流入口から、基準直線の方向に延びて、途中で、第1交差方向と反対側へ、基準直線に交差する第2交差方向に曲がり、この第2交差方向における他端の流出口まで延びており、
第2フィン群において、
一方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向において第1フィン群の反対側に位置する一端における流入口から第1フィン群の側へ基準直線の方向に延びて、途中で、基準直線に交差する第3交差方向に曲がり、この第3交差方向における他端の流出口まで延びており、
他方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向において第1フィン群の反対側に位置する一端における流入口から第1フィン群の側へ基準直線の方向に延びて、途中で、第3交差方向と反対側へ、基準直線に交差する第4交差方向に曲がり、この第4交差方向における他端の流出口まで延びている。
第1フィン群において、
一方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向の一端における第1の流入口から、基準直線の方向に延びて、途中で、基準直線に交差する第1交差方向に曲がり、この第1交差方向における他端の第2の流入口まで延びており、
他方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の一端における第1の流入口から、基準直線の方向に延びて、途中で、第1交差方向と反対側へ、基準直線に交差する第2交差方向に曲がり、この第2交差方向における他端の第2の流入口まで延びており、
第2フィン群において、
一方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向において第1フィン群の反対側に位置する一端における第1の流入口から第1フィン群の側へ基準直線の方向に延びて、途中で、基準直線に交差する第3交差方向に曲がり、この第3交差方向における他端の第2の流入口まで延びており、
他方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向において第1フィン群の反対側に位置する一端における第1の流入口から第1フィン群の側へ基準直線の方向に延びて、途中で、第3交差方向と反対側へ、基準直線に交差する第4交差方向に曲がり、この第4交差方向における他端の第2の流入口まで延びており、
第1フィン群の各サブフィン群の前記各流路は、基準直線、第1交差方向、および第2交差方向に直交する直交方向に延びて、該直交方向の先端において流出口を有し、
第2フィン群の各サブフィン群の前記各流路は、基準直線、第3交差方向、および第4交差方向に直交する直交方向に延びて、該直交方向の先端において流出口を有し、
第1の送風機は、第1フィン群の各サブフィン群の前記各流路における第1の流入口へ冷却空気を送り込み、第2の送風機は、第2フィン群の各サブフィン群の前記各流路における第1の流入口へ冷却空気を送り込み、
第1フィン群の各サブフィン群の前記各流路における第2の流入口へ冷却空気を送り込む第3の送風機と、第2フィン群の各サブフィン群の前記各流路における第2の流入口へ冷却空気を送り込む第4の送風機と、を備える。
多数の板状フィンは、互いに平行に、基準直線と直交する配列方向に間隔をおいて配置され、該間隔である各前記流路は、基準直線の方向の一端において流入口を有し、
基準直線の方向における各前記流路の他端を閉じる流路端面を形成する流路端面形成体を備え、
各前記流路は、流入口から基準直線の方向に前記流路端面まで延び、かつ、基準直線および前記配列方向に直交する直交方向に延びて、該直交方向の先端において流出口を有し、
第1フィン群の各前記流入口から流入した冷却空気と、第2フィン群の各前記流入口から流入した冷却空気とは、互いに逆方向であって基準直線の方向に流れた後、前記流路端面により前記流出口へ向かう前記直交方向に流れ、前記流出口から外部へ流出する。
第1フィン群の各板状フィンの側面は、第1の送風機からの冷却空気が当たる領域を有し、この領域において、各板状フィンの側面は、第1の送風機の回転軸の方向と交差する方向を向いており、
第2フィン群の各板状フィンの側面は、第2の送風機からの冷却空気が当たる領域を有し、この領域において、第2フィン群の各板状フィンの側面は、第2の送風機の回転軸の方向と交差する方向を向いている。
第2フィン群の前記各流路において、前記流出口の面積は、前記流入口の面積よりも大きい。
図1〜図3に基づいて、本発明の第1実施形態によるヒートシンク10について説明する。
第2フィン群9の各板状フィン9aは、この板状フィン9aの一端から他端まで、基準直線Lsと斜めに交差する方向に直線状に延びている。これにより、第2フィン群9の各流路9bは、一端の流入口9cから他端の流出口9dまで基準直線Lsと斜めに交差する方向に直線状に延びている。
図8〜図10に基づいて、本発明の第2実施形態によるヒートシンク10について説明する。
図11〜図14に基づいて、本発明の第3実施形態によるヒートシンク10について説明する。
図15〜図17に基づいて、本発明の第4実施形態によるヒートシンク10について説明する。
Claims (7)
- 発熱体から熱が伝達され、空気中に放熱するヒートシンクであって、
発熱体が取り付けられる外面を有するベース体と、
前記ベース体の内面に取り付けられ、基準直線の方向に互いに隣接する第1フィン群および第2フィン群と、を備え、
第1フィン群および第2フィン群の各々は、互いに間隔をおいて配置された多数の板状フィンからなり、これらの間隔が、それぞれ流路となっており、
第1フィン群の各流路は、第2フィン群の各流路と分離されており、
第1フィン群の各流路に冷却空気を流すことにより、第1フィン群を冷却する第1の送風機と、
第2フィン群の各流路に冷却空気を流すことにより、第2フィン群を冷却する第2の送風機と、を備え、
第1および第2の送風機は、第1フィン群と第2フィン群を挟むように同一の基準直線上に配置され、かつ、該基準直線の方向を向いており、または、基準直線と直交する同一の直線上に配置され、かつ、該同一の直線の方向を向いており、
第1の送風機により第1フィン群の各流路に流入した冷却空気と、第2の送風機により第2フィン群の各流路に流入した冷却空気とは、互いに逆方向に流れ、その後、それぞれ、前記基準直線と交差する方向に第1フィン群の各流路と第2フィン群の各流路から排出されるように、第1フィン群および第2フィン群の多数の板状フィンに案内される、ことを特徴とするヒートシンク。 - 第1フィン群の各板状フィンは、この板状フィンの一端から他端まで、基準直線と斜めに交差する方向に直線状に延び、これにより、第1フィン群の各流路は、該一端の流入口から該他端の流出口まで基準直線と斜めに交差する方向に直線状に延びており、
第2フィン群の各板状フィンは、この板状フィンの一端から他端まで、基準直線と斜めに交差する方向に直線状に延び,これにより、第2フィン群の各流路は、該一端の流入口から該他端の流出口まで基準直線と斜めに交差する方向に直線状に延びている、ことを特徴とする請求項1に記載のヒートシンク。 - 第1フィン群と第2フィン群の各々は、基準直線と直交する方向において互いに隣接する1対のサブフィン群を有し、該各サブフィン群は、多数の板状フィンを含み、
第1フィン群において、
一方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向の一端における流入口から、基準直線の方向に延びて、途中で、第1交差方向に曲がり、この第1交差方向における他端の流出口まで延びており、
他方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向の一端における流入口から、基準直線の方向に延びて、途中で、第1交差方向と反対側へ、基準直線に交差する第2交差方向に曲がり、この第2交差方向における他端の流出口まで延びており、
第2フィン群において、
一方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向において第1フィン群の反対側に位置する一端における流入口から第1フィン群の側へ基準直線の方向に延びて、途中で、基準直線に交差する第3交差方向に曲がり、この第3交差方向における他端の流出口まで延びており、
他方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向において第1フィン群の反対側に位置する一端における流入口から第1フィン群の側へ基準直線の方向に延びて、途中で、第3交差方向と反対側へ、基準直線に交差する第4交差方向に曲がり、この第4交差方向における他端の流出口まで延びている、ことを特徴とする請求項1に記載のヒートシンク。 - 第1フィン群と第2フィン群の各々は、基準直線と直交する方向において互いに隣接する1対のサブフィン群を有し、該各サブフィン群は、多数の板状フィンを含み、
第1フィン群において、
一方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向の一端における第1の流入口から、基準直線の方向に延びて、途中で、第1交差方向に曲がり、この第1交差方向における他端の第2の流入口まで延びており、
他方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の一端における第1の流入口から、基準直線の方向に延びて、途中で、第1交差方向と反対側へ、基準直線に交差する第2交差方向に曲がり、この第2交差方向における他端の第2の流入口まで延びており、
第2フィン群において、
一方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向において第1フィン群の反対側に位置する一端における第1の流入口から第1フィン群の側へ基準直線の方向に延びて、途中で、基準直線に交差する第3交差方向に曲がり、この第3交差方向における他端の第2の流入口まで延びており、
他方のサブフィン群により形成される前記各流路は、基準直線の方向において第1フィン群の反対側に位置する一端における第1の流入口から第1フィン群の側へ基準直線の方向に延びて、途中で、第3交差方向と反対側へ、基準直線に交差する第4交差方向に曲がり、この第4交差方向における他端の第2の流入口まで延びており、
第1フィン群の各サブフィン群の前記各流路は、基準直線、第1交差方向、および第2交差方向に直交する直交方向に延びて、該直交方向の先端において流出口を有し、
第2フィン群の各サブフィン群の前記各流路は、基準直線、第3交差方向、および第4交差方向に直交する直交方向に延びて、該直交方向の先端において流出口を有し、
第1の送風機は、第1フィン群の各サブフィン群の前記各流路における第1の流入口へ冷却空気を送り込み、第2の送風機は、第2フィン群の各サブフィン群の前記各流路における第1の流入口へ冷却空気を送り込み、
第1フィン群の各サブフィン群の前記各流路における第2の流入口へ冷却空気を送り込む第3の送風機と、第2フィン群の各サブフィン群の前記各流路における第2の流入口へ冷却空気を送り込む第4の送風機と、を備える、ことを特徴とする請求項1または2に記載のヒートシンク。 - 第1フィン群と第2フィン群の各々において、
多数の板状フィンは、互いに平行に、基準直線と直交する配列方向に間隔をおいて配置され、該間隔である各前記流路は、基準直線の方向の一端において流入口を有し、
基準直線の方向における各前記流路の他端を閉じる流路端面を形成する流路端面形成体を備え、
各前記流路は、流入口から基準直線の方向に前記流路端面まで延び、かつ、基準直線および前記配列方向に直交する直交方向に延びて、該直交方向の先端において流出口を有し、
第1フィン群の各前記流入口から流入した冷却空気と、第2フィン群の各前記流入口から流入した冷却空気とは、互いに逆方向であって基準直線の方向に流れた後、前記流路端面により前記流出口へ向かう前記直交方向に流れ、前記流出口から外部へ流出する、ことを特徴とする請求項1に記載のヒートシンク。 - 前記基準直線は、第1の送風機の回転軸および第2の送風機の回転軸と同軸または平行であり、
第1フィン群の各板状フィンの側面は、第1の送風機からの冷却空気が当たる領域を有し、この領域において、各板状フィンの側面は、第1の送風機の回転軸の方向と交差する方向を向いており、
第2フィン群の各板状フィンの側面は、第2の送風機からの冷却空気が当たる領域を有し、この領域において、第2フィン群の各板状フィンの側面は、第2の送風機の回転軸の方向と交差する方向を向いている、ことを特徴とする請求項1、2または3に記載のヒートシンク。 - 第1フィン群の前記各流路において、前記流出口の面積は、前記流入口の面積よりも大きく、
第2フィン群の前記各流路において、前記流出口の面積は、前記流入口の面積よりも大きい、ことを特徴とする請求項2または3に記載のヒートシンク。
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