JP2016036487A - アイライナー化粧料塗布具 - Google Patents

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Abstract

【課題】睫毛が邪魔にならず且つ睫毛にアイライナー化粧料を付着させることなく、簡単に綺麗なアイラインを描くことができるアイライナー化粧料塗布具を提供する。【解決手段】アイライナー化粧料を塗布するための塗布体5と、塗布体5の周辺に位置する睫毛よけ用の突起6と、を備えるようにし、塗布体5によるアイライナー化粧料の塗布の際に、睫毛よけ用の突起6を睫毛Mに接触させ当該睫毛Mを塗布体5から遠ざけながら、塗布体5により目の縁に沿ったアイラインを描くことを可能とする。【選択図】図4

Description

本発明は、アイライナー化粧料を塗布するための塗布具に関する。
従来、アイラインを描く際には、塗布体を目の縁(睫毛の生え際辺り)に当て当該塗布体を目の縁に沿って移動させることによりアイライナー化粧料を塗布するが、睫毛が邪魔となり、所望の細い幅で途切れなくアイラインを描くには高い技量を要する。
ここで、高い技量を要することなく、簡単に睫毛の生え際にアイラインを描くことができるアイライナー化粧料塗布具として、以下の特許文献1に記載のものが知られている。この特許文献1に記載のものは、塗布体に、目の輪郭に合わせた円弧状の湾曲部を形成し、この湾曲部にアイライナー化粧料を含浸させ目の縁に繰り返し押し当てることで、目の縁に沿ったアイラインを簡単に描くことができるとされている。
特開2008−289689号公報
しかしながら、上記アイライナー化粧料塗布具においては、アイライナー化粧料を含浸させた湾曲部を目の縁に沿って押し付けアイラインを描くため、目の縁に沿って押し付けられた湾曲部により、睫毛の根本側の部分も当然押さえ付けられることになる。従って、塗布の際に睫毛に邪魔されてアイラインを描けないということはないが、当然の如く睫毛の根本側の一帯が押し潰されアイライナー化粧料が付着するという問題を生じる。特に、睫毛にマスカラ処理を施していた場合には、マスカラ処理が台無しになってしまう。
そこで、本発明は、睫毛が邪魔にならず且つ睫毛にアイライナー化粧料を付着させることなく、簡単に綺麗なアイラインを描くことができるアイライナー化粧料塗布具を提供することを目的とする。
本発明によるアイライナー化粧料塗布具は、アイライナー化粧料を塗布するための塗布体と、塗布体の周辺に位置し、塗布体によるアイライナー化粧料の塗布の際に、睫毛に接触し当該睫毛を塗布体から遠ざけるための睫毛よけ用の突起と、を備えたことを特徴としている。
このようなアイライナー化粧料塗布具によれば、塗布体によるアイライナー化粧料の塗布の際に、睫毛よけ用の突起を睫毛に接触させ睫毛を塗布体から遠ざけながら、塗布体により目の縁に沿ったアイラインを描くことができる。すなわち、睫毛よけ用の突起により、睫毛が邪魔にならず且つ睫毛にアイライナー化粧料を付着させることなく、簡単に綺麗なアイラインを描くことができる。
ここで、塗布体と突起とが離間しているのが好ましい。このような構成を採用した場合、睫毛が一層邪魔にならず且つ睫毛にアイライナー化粧料を一層付着させることなく、一層簡単に綺麗なアイラインを描くことができる。
また、上記作用を好適に奏する構成としては、具体的には、突起は、側方視において塗布体に重なるようにして延びている構成が挙げられる。
このように本発明によれば、睫毛が邪魔にならず且つ睫毛にアイライナー化粧料を付着させることなく、簡単に綺麗なアイラインを描くことができる。
本発明の第1実施形態に係るアイライナー化粧料塗布具を示す斜視図である。 図1に示すアイライナー化粧料塗布具の縦断面図である。 図1に示すアイライナー化粧料塗布具の先端部の拡大斜視図である。 図1〜図3に示すアイライナー化粧料塗布具の使用方法を説明するための図である。 本発明の第2実施形態に係るアイライナー化粧料塗布具の先端部の拡大斜視図である。 本発明の第3実施形態に係るアイライナー化粧料塗布具の先端部の拡大斜視図である。 本発明の第4実施形態に係るアイライナー化粧料塗布具の先端部の拡大斜視図である。
以下、本発明によるアイライナー化粧料塗布具の好適な実施形態について図1〜図7を参照しながら説明する。図1〜図4は、本発明の第1実施形態を、図5は、本発明の第2実施形態を、図6は、本発明の第3実施形態を、図7は、本発明の第4実施形態を各々示すものである。
先ず、図1〜図4に示す第1実施形態を説明する。図1及び図2は、第1実施形態に係るアイライナー化粧料塗布具を示す各図、図3は、アイライナー化粧料塗布具の先端部の拡大斜視図、図4は、アイライナー化粧料塗布具の使用方法を説明するための図であり、本実施形態のアイライナー化粧料塗布具は、アイライナー化粧料を目の縁に沿って塗布する際に用いられるものである。
図1及び図2に示すように、アイライナー化粧料塗布具100は、容器外形を構成する容器本体1及び先筒2と、容器本体1内に収容された中綿3と、容器本体1及び先筒2内に収容されると共に先筒2の先端の開口から突出する塗布体5と、を備える。
容器本体1は、例えばPP等から形成され、先細の段付き円筒状に構成される。容器本体1の後端の開口は、尾栓7を容器本体1に装着することにより閉じられ、図2に示すように、容器本体1の外周面の段差部より後側に形成された内部空間が、アイライナー化粧料を収容するための収容部1bとされる。そして、収容部1bに、アイライナー化粧料を含浸した中綿3が充填される。中綿3は、例えばポリエステル等から形成され、その後端に配置されたアジャスター4によりそのサイズが調節可能とされる。
先筒2は、例えばPP等から形成され、円筒状に構成される。先筒2は、円筒状の後半部2aが、容器本体1の円筒状の先端部の筒内に進入し、その段差部2cが容器本体1の先端面に突き当たり、この状態で、容器本体1に回転不能且つ軸線方向移動不能に装着される。また、この状態で、容器本体1の筒孔と先筒2の筒孔は連通した状態にある。
塗布体5は、アプリケータとも称されるものであり、ここでは、例えばポリエステルやナイロン等から形成されたチップとされる。塗布体5は、軸線方向に延在し、塗布体5の先端部と後端部との間の部分が、先筒2の筒孔に通されて嵌着される。塗布体5は、その後端部が、中綿3に差し込まれると共に、その先端部が、外部前方へ所定長突出する構成とされる。この塗布体5は、毛細管現象により中綿3からアイライナー化粧料を吸い上げて塗布体5の先端5aへ送る。なお、塗布体5は、例えばブラシ等とすることもできる。
そして、容器先端には、塗布体5等を保護するための有底円筒形状のキャップが着脱自在に装着される。なお、図においては、キャップは取り外されている。
ここで、特に本実施形態においては、図1〜図3に示すように、塗布体5の周辺に位置する睫毛よけ用の突起6を備える。この睫毛よけ用の突起6は、先筒2の先端側の筒端面の一部から前方へ向けて突出するものであり、側方視において(例えば図2の上方から下方を視た状態において)塗布体5に重なるようにして当該塗布体5から離間し前方へ延びている。
突起6は、ここでは、平板を湾曲させた形状を呈し、具体的には、先端側に行くに従い塗布体5から徐々に離れるように湾曲した形状を呈する。この突起6は、ここでは、全長に亘って、塗布体5から離間している。また、突起6は、塗布体5よるアイライナー化粧料の塗布の際に塗布がしやすいように、塗布体5より前方へ突出しないように短くされている。
突起6は、ここでは、例えばPP等により先筒2と一体成形されているが、先筒2と同材質又は異材質で別体で成形したものを、先筒2に固着したものであっても良い。また、突起6は、先筒2に対して着脱式としても良い。また、突起6は、硬くても軟らかくても良い。
このように構成されたアイライナー化粧料塗布具100にあっては、中綿3に含浸されたアイライナー化粧料は、毛細管現象により塗布体5を経由して当該塗布体5の先端5aへ送り出される。
ここで、図4に示すように、塗布体5により睫毛Mの上側のアイラインを描く場合には、睫毛よけ用の突起6を睫毛Mに接触させて睫毛Mを押し下げ塗布体5から下方へ遠ざけながら、塗布体5により目の縁に沿って狙い通りのアイラインを描くことができる。
また、塗布体5により睫毛Mの下側のアイラインを描く場合には、図示はしていないが、図4に示す状態からアイライナー化粧料塗布具100を軸線回りに180°回転し睫毛よけ用の突起6が塗布体5に対して上側に位置するようにし、この状態で、睫毛よけ用の突起6を睫毛Mに接触させて睫毛Mを押し上げ塗布体5から上方へ遠ざけながら、塗布体5により目の縁に沿って狙い通りのアイラインを描くことができる。
このように、本実施形態においては、塗布体5によるアイライナー化粧料の塗布の際に、睫毛よけ用の突起6を睫毛Mに接触させ睫毛Mを塗布体5から遠ざけながら、塗布体5により目の縁に沿ったアイラインを描くことができるため、睫毛Mが邪魔にならず且つ睫毛Mにアイライナー化粧料を付着させることなく、簡単に綺麗なアイラインを描くことができる。なお、従来においては、一方の手で睫毛Mを持ち上げ又は持ち下げながら、他方の手でアイライナー化粧料塗布具を持ってアイラインを描くため、使用が面倒である。
また、本実施形態においては、塗布体5と睫毛よけ用の突起6とが離間しているため、睫毛Mが一層邪魔にならず且つ睫毛Mにアイライナー化粧料を一層付着させることなく、一層簡単に綺麗なアイラインを描くことができる。
図5は、本発明の第2実施形態に係るアイライナー化粧料塗布具の先端部の拡大斜視図である。
この第2実施形態が第1実施形態と違う点は、湾曲する睫毛よけ用の突起6を、直線状の睫毛よけ用の突起16とした点である。この睫毛よけ用の突起16は、ここでは、塗布体5とほぼ平行を成し前方へ延びている。
このように構成しても、第1実施形態と同様な作用・効果を奏するというのはいうまでもない。
図6は、本発明の第3実施形態に係るアイライナー化粧料塗布具の先端部の拡大斜視図である。
この第3実施形態が第1実施形態と違う点は、第1実施形態の睫毛よけ用の突起6に対して、当該突起6に直交しアイラインを引く方向に短尺に延びる第2の睫毛よけ用の突起26を設けた点である。そして、第2の睫毛よけ用の突起26及び睫毛よけ用の突起6により、図6の平面視において略T字が形成されている。なお、第2の睫毛よけ用の突起26は、突起6と一体成形されていても、別体で成形したものを突起6に固着したものであっても、突起6に対して着脱式であっても良い。
このような第3実施形態によれば、第2の睫毛よけ用の突起26がアイラインを描く方向に延びているため、アイラインを描く際に、アイラインを描く方向に並んでいる睫毛Mを、第2の睫毛よけ用の突起26により纏めて塗布体5から遠ざけることができ(よけることができ)、アイラインが描きやすい。その結果、睫毛Mが一層邪魔にならず且つ睫毛Mにアイライナー化粧料を一層付着させることなく、一層簡単に綺麗なアイラインを描くことができる。
なお、第2の睫毛よけ用の突起26を、第2実施形態の直線状の睫毛よけ用の突起16に設けることも勿論可能である。
図7は、本発明の第4実施形態に係るアイライナー化粧料塗布具の先端部の拡大斜視図である。
この第4実施形態が第1実施形態と違う点は、睫毛よけ用の突起6を、塗布体5を間に挟むように一対設けた点である。
このような第4実施形態によれば、睫毛Mの上下両側にアイラインを描く場合であって、先に睫毛Mの上側にアイラインを描く場合には、下側の睫毛よけ用の突起6により睫毛Mを押し下げながら睫毛Mの上側に塗布体5によりアイラインを描き、続けて、アイライナー化粧料塗布具100を180°回転させることなく(ひっくり返すことなく)多少下げ、上側の睫毛よけ用の突起6により睫毛Mを押し上げながら睫毛Mの下側に塗布体5によりアイラインを描くことができる。
また、先に睫毛Mの下側にアイラインを描く場合には、上側の睫毛よけ用の突起6により睫毛Mを押し上げながら睫毛Mの下側に塗布体5によりアイラインを描き、続けて、アイライナー化粧料塗布具100を180°回転させることなく(ひっくり返すことなく)多少上げ、下側の睫毛よけ用の突起6により睫毛Mを押し下げながら睫毛Mの上側に塗布体5によりアイラインを描くことができる。
すなわち、睫毛Mの上側又は下側の何れか一方側のアイラインを描き、続けて、他方側のアイラインを描く場合に、アイライナー化粧料塗布具100を上げ下げするだけで回転する必要がなく、従って、使い勝手の良いアイライナー化粧料塗布具100となっている。
なお、一対の湾曲する睫毛よけ用の突起6,6を、第2実施形態の直線状の睫毛よけ用の突起16,16に代えることも勿論可能である。また、第3実施形態の第2の睫毛よけ用の突起26を一対設けることも可能である。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、上記実施形態においては、アイライナー化粧料を含んだ中綿3からアイライナー化粧料を塗布体5に送る中綿式のアイライナー化粧料塗布具としているが、容器内にアイライナー化粧料を直接充填し、このアイライナー化粧料をジャバラ式やバルブ式等により塗布体5に供給する直液式等であっても良い。
また、上記各実施形態の睫毛よけ用の突起は、押出機構によりアイライナー化粧料を押し出すアイライナー化粧料塗布具や、使用者の押圧力によりアイライナー化粧料を押し出すことができるチューブやソフトボトル等のスクイーズタイプのアイライナー化粧料塗布具に対しても適用可能であり、さらには、アイライナー化粧料を収容せずに、塗布体5にアイライナー化粧料を付着させてアイラインを描くタイプのアイライナー化粧料塗布具に対しても適用できる。
5…塗布体、6,16,26…突起、100…アイライナー化粧料塗布具、M…睫毛。

Claims (3)

  1. アイライナー化粧料を塗布するための塗布体と、
    前記塗布体の周辺に位置し、前記塗布体による前記アイライナー化粧料の塗布の際に、睫毛に接触し当該睫毛を前記塗布体から遠ざけるための睫毛よけ用の突起と、を備えたことを特徴とするアイライナー化粧料塗布具。
  2. 前記塗布体と前記突起とは離間していることを特徴とする請求項1記載のアイライナー化粧料塗布具。
  3. 前記突起は、側方視において前記塗布体に重なるようにして延びていることを特徴とする請求項2記載のアイライナー化粧料塗布具。
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