JP2014000121A - 化粧料塗布容器 - Google Patents
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Abstract
略平板状の塗布具の軸線方向先端に塗布体が形成されていても効率良くその部分の塗布体を含む塗布具を扱くことが可能な化粧料塗布容器を提供する。
【解決策】
化粧料を収容する容器本体と、軸線方向先端に塗布体を形成してなる塗布具付きキャップと、伸縮性のある弾性体で形成された塗布具に付着した化粧料を扱く掻取部材と、を備え、塗布具の軸は、横断面視で長軸と短軸を持つ細長形状をしており、また、掻取部材は円筒形状の円筒部と、略円形の孔を有するシゴキ部を具える円筒部より肉厚の薄い薄肉部と、を設けており、キャップが容器本体に装着されている際は塗布具は掻取部材に挿入されており、キャップを容器本体から取り外す際は塗布具が掻取部材の薄肉部が塗布具に密着して塗布具に付着した化粧料を扱くことが可能な化粧料塗布容器。
【選択図】図1
Description
また、キャップと塗布具とが従来通りの簡単な構成で一体に形成されていることで余計なコストをかけずに上記効果を得ることが可能となっている。
そして、化粧料Cとしては、例えば、マスカラ、ヘアワックス等の場合は0.3N〜1.0N程度の硬度を有する化粧料Cを用いており、好適には0.5Nの硬度を用いることが好ましい。この化粧料Cの硬度は、化粧品において硬度を計るために使用される一般的な測定方法により求められるものである。ここでは、例えばFUDOH RHEO
METER[RTC-2002D.D](株式会社レオテック社製)を測定器として用い、雰囲気温度25℃条件下にてφ8mmの鋼棒を6cm/minの速度で化粧料Mに深さ10mm程度挿入したときに当該化粧料Mに生じるピーク時の力を硬度としている。
また、図1及び図2に示すαは軸3a横断面の長軸方向を示しており、βは軸3a横断面の短軸方向を示している。
そして、この軸3aは、図示するように、キャップ2と一体となっている一方の端から塗布体3bが設けられている他方の端まで長軸方向αの寸法が同じである細長い略平板状となっている。
なお、図2(c)に示した長軸L及び短軸Mは、軸3a切断端面の長軸方向αの最長部と短軸方向βの最長部を示している。
なお、ここで説明したコーム以外にも塗布体3bとして、例えば、筆穂、ブラシ、刷毛、チップ等のアプリケータを用いることができる。
この図3に示す軸3aの変形例の切断端面の各形状は、(a)は長方形の短辺2辺が外方向に円弧状となっている形状、(b)は長方形形状、(c)は六角形形状、(d)は楕円形状、(e)は滴形形状、(f)はダイヤ形形状、(g)は台形形状、となっている。そして、(a)〜(g)の各軸3aの切断端面は図2(c)と同様に長軸L及び短軸Mを持ち、何れも細長形状となっている。また、図3の各図に示されている長軸L及び短軸Mは、軸3a切断端面の長軸方向αの最長部と短軸方向βの最長部を示している。
掻取部材4は、図4、図5、図6に示すように、円筒形状の円筒部4gと、この円筒部4gの上部に設けられる円環状のフランジ4cと、円筒部4gの下部に設けられる円環状の段差部4eと、この段差部4eの更に下部に薄肉部4aを概略具えている。そして、この掻取部材4は、容器本体1の口頚部1bの内側に圧入され容器本体1に対して軸線方向移動不可、且つ、周方向回転不可に装着され、塗布具3に付着した余分な化粧料Cを扱くことを可能としている。
この薄肉部4aは、図4、図5、図6に示すように、段差部4e直下から軸線方向に向かって細くくびれる漏斗形状となっており、その細くくびれた先に略円形の孔4fを有する軸線方向に突出した円筒形状のシゴキ部4bを具えている。そして、図6に示すように、薄肉部4aは、掻取部材4の他の部分よりも薄肉に形成されている。詳しくは、図6に示す薄肉部4aの厚み幅Wはその肉厚が0.3〜1.5mmとし、薄肉部4a全体(シゴキ部4bを含む)の厚さがこの肉厚で形成される。好適には塗布具3の扱きをより効果的に行う為にその厚み幅Wの肉厚を0.5mmとすることが好ましい。
また、本実施形態ではシゴキ部4bを軸線方向に突出した円筒形状としたことで、このシゴキ部4bを塗布具3先端に最後まで密着させることができ、より好適に塗布具3の軸線方向先端に具えている塗布体3bを扱くことが可能となる。
また、シゴキ部4bの孔fの直径を軸3aの横断面の短軸Mの最長部分より小さく形成していることで、塗布具3の軸3aを、非円形の細長形状としていても、シゴキ部4bとの密着をより確実なものにさせてシゴキ部4bで扱くことが可能となる。
つまりは、上述した先行技術文献としてあげた特許文献1のようにコストをかけて特別な構成を具える事無く、従来の技術であるキャップ1と塗布具3を軸線方向移動不可、及び、周方向回転不可となるように一体に形成していても、横断面細長形状の軸3aを持つ略平板状の塗布具3を軸線方向先端に具える塗布体3bも含めて効率よく確実に扱くことができる。
図示する掻取部材204は、円筒形状の円筒部204gと、この円筒部204gの上部に設けられる円環状のフランジ204cと、このフランジ204c上(掻取部材204の上端面)に環状に設けられる気密突起204dと、円筒部204gの下部に設けられる円環状の段差部204eと、この段差部204eの更に下部に設けられる薄肉部204aと、略円形の孔204fを有する軸線方向に突出した円筒形状のシゴキ部204bとを具え、容器本体1の口頚部1bの内側に圧入され容器本体1に対して軸線方向移動不可、且つ、周方向回転不可に装着され、塗布具3に付着した余分な化粧料Cを扱くことを可能としており、上述した掻取部材4と構成、作用はほとんど同じである。
Claims (7)
- 化粧料を収容する収容部及びキャップを着脱自在に装着可能な口頚部を備える容器本体と、
前記キャップと軸線方向移動不可及び周方向回転不可となるように一体となっており、軸と少なくとも該軸の軸線方向先端に形成される塗布体とからなる塗布具と、
伸縮性のある弾性体で形成され、前記容器本体の前記口頚部内側に軸線方向移動不可、且つ、周方向回転不可に装着される、前記塗布具に付着した化粧料を扱くことが可能な掻取部材と、
を備える化粧料塗布容器であって、
前記塗布具の前記軸は、横断面視で長軸と短軸を持つ細長形状をしており、
また、前記掻取部材は円筒形状の円筒部と、略円形の孔を有するシゴキ部を具える前記円筒部より肉厚の薄い薄肉部と、を設けており、
前記キャップが前記容器本体に装着されている際は前記塗布具は前記掻取部材に挿入されており、該キャップを該容器本体から取り外す際は該塗布具が該掻取部材の前記薄肉部が該塗布具に密着して該塗布具に付着した化粧料を扱くことを特徴とする化粧料塗布容器。 - 前記掻取部材の前記薄肉部は、
前記円筒部から軸線方向に向かって細くくびれる漏斗形状となっていると共に、前記シゴキ部は軸線方向に突出した円筒形状となっていることを特徴とする請求項1に記載の化粧料塗布容器。 - 前記掻取部材は、
タイプAデュロメータによるデュロメータ硬さが10〜70であることを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧料塗布容器。 - 前記掻取部材の前記薄肉部は、
その肉厚が0.3〜1.5mmであることを特徴とする請求項1〜3に記載の化粧料塗布容器。 - 前記掻取部材の前記シゴキ部の孔の直径は、前記塗布具における前記軸の横断面視で短軸方向最長部分の長さより小さい径であることを特徴とする請求項1〜4に記載の化粧料塗布容器。
- 前記塗布具の前記軸に形成される塗布体は、該軸の軸線方向先端に形成されると共に該軸の周面に形成されることを特徴とする請求項1〜5に記載の化粧料塗布容器。
- 前記キャップは、
その内周面に雌螺子が形成されており、
前記容器本体の前記口頚部は、その外周面に雄螺子が形成されており、
前記キャップの前記雌螺子と前記口頚部の前記雄螺子とが螺合結合することで該キャップが該口頚部に着脱自在に装着されることを特徴とする請求項1〜6に記載の化粧料塗布容器。
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