JP2016033618A - マルチコアファイバと偏波面保存ファイバの光接続部品および光接続部品の製造方法 - Google Patents
マルチコアファイバと偏波面保存ファイバの光接続部品および光接続部品の製造方法 Download PDFInfo
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Description
1個のクラッド内にN個のコアが所定の間隔Smで配置されたマルチコアファイバと、外径Dhが前記間隔Smよりも大きく、前記マルチコアファイバのコアとモードフィールド径が同じである、N個の偏波面保存ファイバとを接続するための光接続部品であって、
前記マルチコアファイバに接する第1端面と、前記偏波面保存ファイバに接する第2端面とを有する石英ガラス部材と、
該石英ガラス部材の中に配置された前記第1端面から前記第2端面にかけて延びるN個のガラスファイバであって、前記マルチコアファイバのコア及び前記偏波面保存ファイバのコアとモードフィールド径が同じコアを有するN個のガラスファイバを備え、
前記第1端面における前記N個のガラスファイバのコアの間隔が前記マルチコアファイバのコアの配置と等しく、前記第2端面における前記ガラスファイバのコアの間隔が前記偏波面保存ファイバの外径と同じであるか又は該外径よりも大きいことを特徴とする光接続部品である。
上記構成によれば、光接続部品の第2端面に接続されるN個の偏波面保存ファイバの偏波面を保持したままマルチコアファイバに接続することができる。
前記石英ガラス部材の第2端面に、該第2端面に接続されるN個の偏波面保存ファイバの偏波面の方向を示す偏波面指示手段が設けられていることが好ましい。
偏波面指示手段は、例えば、石英ガラス部材の第2端面に偏波面の方向を表す凹部や凸部を形成することにより実現できる。また、石英ガラス部材の凹部や凸部に対応する凸部や凹部を偏波面保存ファイバの端面に形成しておき、石英ガラス部材の凹部又は凸部と、偏波面保存ファイバの凹部又は凸部を付き合わせて、光接続部品と偏波面保存ファイバを接続するようにしても良い。
さらに、石英ガラス部材の第1端面にも、マルチコアファイバの接続方向を示す目印を設けても良い。
石英ガラス部材の第1端面に、第1接続凹部又は第1接続凸部を設け、第2端面に、第2接続凹部又は第2接続凸部を設けても良い。
柱状の石英ガラス母材と、この石英ガラス母材の内部に、該石英ガラス母材の一方の端面から他方の端面に向かって互いの間隔が放射状に拡がるように配置されたN本のガラスファイバ用母材とからなる光接続部品用母材を加熱、延伸することにより光接続部品を得ることを特徴とする光接続部品の製造方法である。
前記コア用母材の外径が前記マルチコアファイバのコアの外径のP倍であり、且つ、前記石英ガラス母材の一方の端面における前記コア用母材の間隔が前記マルチコアファイバのコアの間隔のP倍であり(ただし、Pは8〜15の数)、
前記光接続部品用母材を、その外径が1/P倍に縮小するように加熱、延伸することにより光接続部品を製造することが好ましい。
前記光接続部品用母材を複数、直列に連結し、連結部分を溶融して接続することにより、複数個の光接続部品を連結した連結光接続部品に対応する連結光接続部品用母材を形成し、該連結光接続部品用母材を加熱、延伸した後、切り分けることにより一度に複数個の光接続部品を得るようにしても良い。
図8は光接続部品用母材の製造のための金型の実施例を示したものである。同図(a)は光接続部品用母材製造のための金型の半割の断面図、同図(b)は同図(a)の第1端面A−A矢視断面図、同図(c)は同図(a)の第2端面B−B矢視断面図を示したものである。この金型14はマルチコアファイバのコア数が7個の場合を想定した光接続部品用母材を製造することを考えた金型である。その金型14の長さLは10mmから50mmの範囲が好ましい。あまり短いと金型14内に張り巡らすガラスファイバ13が斜めになり、損失増加を招き、またあまり長いと加熱、延伸した際の光接続部品の長さが長くなりすぎて取り扱いが面倒になる。この金型14内にはその第1端面側の仕切り板11から第2端面側の仕切り板12に向けてモードフィールド径がP(P:8から15)倍の大きさのガラスファイバ13が張り巡らされている。
ここで、Vfは次式(1)で求められる。
Vf=PVp ・・・・(1)
光接続部品用母材24が石英系ガラスを用いたものであるので、電気炉27の温度は1950℃から2000℃までの範囲で実現することができた。
図18と図20の母材を複数本製造して複数本のつなぎ合わせた量産用母材とすることにより、それを加熱して断面積を1/Pになるように延伸して連続的につながった光接続部品を製造することができるその後に延伸したものを個別に切断して光接続部品を得る。なお、複数本つなぎ合わせた母材は石英ガラス管内に挿入、融着した後に加熱、延伸しても良い。
2…偏波面保存ファイバ(パンダファイバ)
3…ガラスファイバ
4…石英ガラス(SiO2ガラス)
5…パンダファイバのコア
6…パンダファイバの応力付与部
7…パンダファイバのクラッド
8…マルチコアファイバのコア
9…マルチコアファイバのクラッド
10…光接続部品内の空孔
11…金型の第1端面側の仕切り板
12…金型の第2端面側の仕切り板
13…金型内に設置したガラスファイバ
14…金型
15…ガラス原料溶液
16…金型の端面に設けた貫通孔
17…多孔質ガラスの中の空孔
18…多孔質ガラス
19…多孔質ガラスからなる光接続部品用母材の第1端面
20…多孔質ガラスからなる光接続部品用母材の第2端面
21…ガラスファイバのコア
22…ガラスファイバのクラッド層
24…光接続部品用母材
25…石英ガラス管
27…高温電気炉
28…ポリマ溶液を入れるルツボ
29…低温電気炉
30…連結光接続部品
50…マルチコアファイバ
51…マルチコアファイバのクラッド
52…マルチコアファイバのコア
60…パンダファイバ
61…パンダファイバのコア
62…パンダファイバの応力付与部
63…パンダファイバのクラッド
100…光接続部品
125…母材棒
1個のクラッド内にN個のコアが所定の間隔Smで配置されたマルチコアファイバと、外径Dhが前記間隔Smよりも大きく、前記マルチコアファイバのコアとモードフィールド径が同じである、N個の偏波面保存ファイバとを接続するための光接続部品であって、
前記マルチコアファイバに接する第1端面と、前記偏波面保存ファイバに接する第2端面とを有する石英ガラス部材と、
該石英ガラス部材の中に密着するように配置された前記第1端面から前記第2端面にかけて延びるN個のガラスファイバであって、前記マルチコアファイバのコア及び前記偏波面保存ファイバのコアとモードフィールド径が同じコアを有するN個のガラスファイバを備え、
前記第1端面における前記N個のガラスファイバのコアの間隔が前記マルチコアファイバのコアの間隔と等しく、前記第2端面における前記ガラスファイバのコアの間隔が前記偏波面保存ファイバの外径と同じであるか又は該外径よりも大きいことを特徴とする光接続部品である。
上記構成によれば、光接続部品の第2端面に接続されるN個の偏波面保存ファイバの偏波面を保持したままマルチコアファイバに接続することができる。
柱状の石英ガラス母材と、この石英ガラス母材の内部に、該石英ガラス母材の一方の端面から他方の端面に向かって互いの間隔が放射状に拡がるように、且つ前記石英ガラス母材と密着するように配置されたN本のガラスファイバ用母材とからなる光接続部品用母材を加熱、延伸することにより光接続部品を得ることを特徴とする光接続部品の製造方法である。
Claims (10)
- 1個のクラッド内にN個のコアが所定の間隔Smで配置されたマルチコアファイバと、外径Dhが前記間隔Smよりも大きく、前記マルチコアファイバのコアとモードフィールド径が同じである、N個の偏波面保存ファイバとを接続するための光接続部品であって、
前記マルチコアファイバに接する第1端面と、前記偏波面保存ファイバに接する第2端面とを有する石英ガラス部材と、
該石英ガラス部材の中に配置された前記第1端面から前記第2端面にかけて延びるN個のガラスファイバであって、前記マルチコアファイバのコア及び前記偏波面保存ファイバのコアとモードフィールド径が同じコアを有するN個のガラスファイバを備え、
前記第1端面における前記N個のガラスファイバのコアの間隔が前記マルチコアファイバのコアの配置と等しく、前記第2端面における前記ガラスファイバのコアの間隔が前記偏波面保存ファイバの外径と同じであるか又は該外径よりも大きいことを特徴とする光接続部品。 - 請求項1に記載の光接続部品において、
前記ガラスファイバが、前記コアと、該コアの外周を取り囲む厚みが一定の、前記コアよりも屈折率が低い低屈折層とから構成されていることを特徴とする光接続部品。 - 請求項1又は2に記載の光接続部品において、
前記石英ガラス部材の中の前記N個のガラスファイバのそれぞれの両側に、前記第1端面から前記第2端面にかけて延びるように配置された一対の空孔を備え、
前記N対のガラスファイバのN対の空孔が対向する方向が全て同じであることを特徴とする光接続部品。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の光接続部品において、
前記石英ガラス部材の第2端面には、該第2端面に接続されるN個の偏波面保存ファイバの偏波面の方向を示す偏波面指示手段が設けられていることを特徴とする光接続部品。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の光接続部品において、
前記石英ガラス部材の前記第1端面には、第1接続凹部又は第2接続凸部が設けられ、前記第2端面には、第2接続凹部又は第2接続凸部が設けられていることを特徴とする光接続部品。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の光接続部品の製造方法であって、
柱状の石英ガラス母材と、この石英ガラス母材の内部に、該石英ガラス母材の一方の端面から他方の端面に向かって互いの間隔が放射状に拡がるように配置されたN本のガラスファイバ用母材とからなる光接続部品用母材を加熱、延伸することにより光接続部品を得ることを特徴とする光接続部品の製造方法。 - 請求項6に記載の光接続部品の製造方法において、
前記ガラスファイバ用母材が、コア用母材と該コア用母材の外周を取り囲む低屈折率層用母材からなり、
前記コア用母材の外径が前記マルチコアファイバのコアの外径のP倍であり、且つ、前記石英ガラス母材の一方の端面における前記コア用母材の間隔が前記マルチコアファイバのコアの間隔のP倍であり(ただし、Pは8〜15の数)、
前記光接続部品用母材を、その外径が1/P倍に縮小するように加熱、延伸することにより光接続部品を製造することを特徴とする光接続部品の製造方法。 - 請求項6又は7に記載の光接続部品の製造方法において、
前記光接続部品用母材を複数、直列に連結し、連結部分を溶融して接続することにより、複数個の光接続部品を連結した連結光接続部品に対応する連結光接続部品用母材を形成し、該連結光接続部品用母材を加熱、延伸した後、切り分けることにより一度に複数個の光接続部品を得ることを特徴とする光接続部品の製造方法。 - 請求項6又は7に記載の光接続部品の製造方法において、
前記光接続部品用母材を複数、石英ガラス管内に挿入し、溶融して該石英ガラス管に前記複数の光接続部品用母材を固定することにより、複数個の光接続部品を連結した連結光接続部品に対応する連結光接続部品用母材を形成し、該連結光接続部品用母材を加熱、延伸した後、切り分けることにより一度に複数個の光接続部品を得ることを特徴とする光接続部品の製造方法。 - 請求項8又は9に記載の光接続部品の製造方法において、
前記光接続部品用母材が、その両端部のうちの一方に凸部を、他方に凹部を有し、
一の光接続部品用母材の凸部を別の光接続部品用母材の凹部に嵌め込むことにより複数個の光接続部品用単位母材を直列に連結することを特徴とする光接続部品の製造方法。
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