JP2016032837A - 接合管体及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
内側金属管101と外側金属管102とを十分にかしめ固定ができず、金属管同士の接合強度が良好な接合体が得られない。
図1は、本発明に係る接合管体1を説明するための概略模式図である。接合管体1は、外側金属管2と、この外側金属管2の内側に挿入された内側金属管3とを備え、外側金属管2及び内側金属管3は、互いにかしめられて接合されている。そして、内側金属管3は、外側金属管に比べて低い引張強度の金属材料からなり、外面上に、管径方向の深さが0.5mm以上である内側かしめ溝31を有する。本明細書において、「引張強度」とは、外側金属管と内側金属管のそれぞれについて、JIS Z2241により規定される「引張強さ」をいうものとする。
外側金属管2の材質は、内側金属管3に比べて高い引張強度を有するものであれば特に限定されるものでなく、容易に入手でき、屋外環境での耐食性に優れることから、外側金属管2の材質は、ステンレス鋼であることが好ましい。
内側金属管3の材質は、外側金属管2に比べて低い引張強度を有するものであれば特に限定されるものでなく、銅、アルミニウム、及びこれらの合金等が挙げられる。屋外環境での耐食性、内側金属管3の管内を通過する冷媒ガスのガス圧に耐えられるだけの耐圧性、熱交換効率を高めるための伝熱性、及び配管同士の接合性に優れることから、内側金属管3の材質は、銅又は銅合金であることが好ましい。
それに対し、従来のように、単に外側金属管2と内側金属管3とを挿入嵌合し、かしめ加工を施すと、かしめ工具と内側金属管3とで挟持されて拘束状態にある外側金属管3は、圧延加工を受けるような変形挙動によって板厚減少が生じる。かしめ溝21が深くなりすぎると、外側金属管2のビード位置で割れを生じる場合がある。そのため、従来の接合管体、例えば、外側金属管と、この外側金属管に比べて低い引張強度の金属材料からなり外側金属管の内側に挿入された内側金属管とが、かしめられて接合した接合管体は、内側かしめ溝の深さが0.5mm未満のように浅い凹溝を呈することになる。
本発明の熱交換器は、上記の接合管体1を備えるので、耐食性、耐圧性、伝熱性及び接合性に優れた熱交換器を提供できる。
以下、図2〜図7を参照しながら、本発明に係る接合管体1の製造方法について説明する。本発明に係る製造方法は、外側金属管2に比べて低い引張強度の金属材料からなる内側金属管3に内側かしめ加工用溝31’を形成する内側かしめ加工用溝形成工程(図2及び図3)と、この内側かしめ加工用溝形成工程の後、外側金属管2と内側金属管3とを内側かしめ加工用溝31’が外側金属管2の内面と重なる位置に配する配置工程(図4)と、外側金属管2の外面のうち、内側かしめ加工用溝31’と重なる位置Pでかしめ溝(図1の外側かしめ溝21及び内側かしめ溝31)を形成し、外側金属管2と内側金属管3とをかしめる加工を施すかしめ加工工程(図5)とを含む。
図2及び図3は、上記内側かしめ加工用溝形成工程を説明するための概略断面図である。内側かしめ加工用溝形成工程は、内側金属管3に内側かしめ加工用溝31’を形成する工程である。
図4は、上記配置工程を説明するための概略模式図である。配置工程は、内側かしめ加工用溝形成工程の後、外側金属管2と内側金属管3とを内側かしめ加工用溝31’が外側金属管2の内面と重なる位置に配する工程である。
第1の態様は、外側金属管2の外面上であって、配置工程で内側金属管と重ねたときに内側かしめ加工用溝31’と重なる位置に目印を表示する目印表示工程をさらに含む態様である。この態様では、位置Pの場所を目印から特定できるため、かしめ加工工程では、上記目印にしたがってかしめ溝を形成すればよい。
第2の態様は、外側金属管2として、少なくとも一方の端部に、内径が内側金属管3の外径と略同じである拡管部2Cが形成されたものを用いる態様である。この態様では、配置工程において、内側金属管3を拡管部2Cに挿入し、内側金属管3の一端を拡管部2Cの基端に突き当てることで、内側金属管3を一意の位置に配置できる。内側金属管3の内側かしめ加工用溝31’の位置は、あらかじめ計測して特定できるので、外側金属管2において拡管部2Cの外面のうち、内側金属管3の一端を拡管部2Cの基端22に突き当てたときに内側かしめ加工用溝31’と重なる位置Pも容易に特定できる。そのため、かしめ加工工程では、位置Pでかしめ溝を形成し、外側金属管2と内側金属管3とをかしめる加工を施せばよい。
図6及び図7は、第3の態様を説明するための概略模式図である。第3の態様は、配置工程に先立ち、外側金属管2に対し、配置工程で内側金属管3と重ねたときに内側かしめ加工用溝31’と重なる位置に外側かしめ加工用溝21’を形成する外側かしめ加工用溝形成工程をさらに含む態様である(図6)。この態様では、配置工程において、外側金属管2内に内側金属管3を挿入して、内側かしめ加工用溝31’と外側かしめ加工用溝21’とが重ねる位置に到達すると、両者の溝が確実に係合する。そのため、かしめ加工工程では、内側かしめ加工用溝31’と外側かしめ加工用溝21’とが重なる位置Pでかしめ溝を形成すればよい(図7)。
はない。
〔実施例1〕
外側金属管2として、外径32.0mm、板厚1.2mm、長さ100mmのSUS304のステンレス鋼管を用いた。内側金属管3として、外径32.5mm、板厚2.3mm、長さ100mmの銅管を用いた。外側金属管の引張強度は672N/mm2、内側金属管の引張強度は210N/mm2であった。
外側金属管及び内側金属管として、実施例1と同じステンレス鋼管及び銅管を用いた。
接合管体の接合強度を評価するため、実施例1と比較例1で製作した接合管体(長さ約170mm)のそれぞれについて引張試験を行った。接合管体のかしめ溝が引張試験機の2つのチャックのほぼ中央となるように配置した。また、引張試験中に接合管体が延びながら楕円形に潰れるのを防止するため、図14及び図15に示す冶具を使用した。図14は、内側金属管3(銅管)を掴むために用いた冶具であり、φ27.8mmの円筒形の曲面を内側金属管3の内面側に差込み、φ32.0mmの円筒形の曲面をチャックで掴んだ。図15は、外側金属管2(ステンレス鋼管)を掴むために用いた冶具であり、φ29.5mmの円筒形の曲面を外側金属管2の内面側に差込み、φ32.0mmの円筒形の曲面をチャックで掴んだ。引張速度は10mm/分とし、荷重−ストローク曲線を計測した。実施例1、比較例1とも、かしめ部の破断時に、荷重がピーク値に達した。このピーク値から接合強度を得た。
〔実施例2〕
次に、供試材として、引張強度が異なる複数の金属管を用いた。表1に示すとおり、供試材は、ステンレス鋼管A〜C(SUS鋼管A〜C)、銅管(Cu管)及びアルミニウム管(Al管)の5種類である。これらの金属管の引張強度は、SUS鋼管Aが最も大きく、次にSUS鋼管Bが大きく、次にSUS鋼管Cが大きく、次にCu管が大きい。そして、Al管の引張強度が最も小さい。また、これらの金属管の外径は12.7mmであり、長さは200mmである。SUS鋼管B(SUS304)、Cu管には、実施例1の金属管とは別の市販材を用いた。
外側金属管2及び内側金属管3として、実施例2と同じステンレス鋼管及び銅管を用いた。そして、外側金属管2と内側金属管3との組合せは、実施例2と同様、10通りの組合せとした。
接合管体の接合強度を評価するため、実施例2と比較例2で製作した接合管体(長さ約370mm)のそれぞれについて引張試験を行った。図25は、引張試験機(符号省略)に接合管体1を配置したときの模式図である。引張試験機は、接合管体1を固定するための油圧チャック55A,55Bを備える。この引張試験機において、接合管体1のかしめ溝21,31を、引張試験機の油圧チャック55A,55Bのほぼ中央となるように配置する。そして、引張試験中に接合管体1が延びながら楕円形に潰れるのを防止するため、外側金属管2と内側金属管3のうち、油圧チャック55によって拘束される部分に、φ10.7×50mmの内金型56を挿入する。この引張試験において、引張速度は10mm/分とし、荷重−ストローク曲線を計測した。実施例2、比較例2とも、かしめ部の破断時に、荷重がピーク値に達した。このピーク値から接合強度を得た。その結果を図26に示す。
2 外側金属管
21 外側かしめ溝
22 拡管部基端
3 内側金属管
31 内側かしめ溝
32 一端
40 ロール支軸
50 刃
P 重なる位置
Claims (10)
- 外側金属管と、前記外側金属管に比べて低い引張強度の金属材料からなり前記外側金属管の内側に挿入された内側金属管とがかしめられて接合された接合管体であって、
前記内側金属管は、外面上に、管径方向の深さが0.5mm以上である内側かしめ溝を有する接合管体。 - 前記外側金属管はステンレス鋼管であり、前記内側金属管は銅管である、請求項1に記載の接合管体。
- 前記外側金属管の少なくとも一方の端部に、内径が前記内側金属管の外径と略同じである拡管部が形成され、
前記拡管部の基端と、前記内側金属管の一端とが接しており、
前記外側金属管の外面のうち、前記内側かしめ溝と重なる位置に外側かしめ溝が形成されている、請求項1又は2に記載の接合管体。 - 請求項1から3のいずれかに記載の接合管体を備える熱交換器。
- 外側金属管に比べて低い引張強度の金属材料からなる内側金属管に内側かしめ加工用溝を形成する内側かしめ加工用溝形成工程と、
前記内側かしめ加工用溝形成工程の後、前記外側金属管と前記内側金属管とを前記内側かしめ加工用溝が前記外側金属管の内面と重なる位置に配する配置工程と、
前記外側金属管の外面のうち、前記内側かしめ加工用溝と重なる位置でかしめ溝を形成し、前記外側金属管と前記内側金属管とをかしめる加工を施すかしめ加工工程とを含む接合管体の製造方法。 - 前記外側金属管の外面上であって、前記配置工程で前記内側金属管と重ねたときに前記内側かしめ加工用溝と重なる位置に目印を表示する目印表示工程をさらに含み、
前記かしめ加工工程は、前記目印にしたがって前記かしめ溝を形成する工程である、請求項5に記載の接合管体の製造方法。 - 前記外側金属管の少なくとも一方の端部に、内径が前記内側金属管の外径と略同じである拡管部が形成されており、
前記配置工程は、前記内側金属管を前記拡管部に挿入し、前記内側金属管の一端を前記拡管部の基端に突き当てる工程であり、
前記かしめ加工工程は、前記拡管部の外面のうち、前記内側金属管の一端を前記拡管部の基端に突き当てたときに前記内側かしめ加工用溝と重なる位置でかしめ溝を形成し、前記外側金属管と前記内側金属管とをかしめる加工を施す工程である、請求項5に記載の接合管体の製造方法。 - 前記配置工程に先立ち、前記外側金属管に対し、前記配置工程で前記内側金属管と重ねたときに前記内側かしめ加工用溝と重なる位置に外側かしめ加工用溝を形成する外側かしめ加工用溝形成工程をさらに含み、
前記配置工程は、前記内側かしめ加工用溝と前記外側かしめ加工用溝とを重ねる工程であり、
前記かしめ加工工程は、前記内側かしめ加工用溝と前記外側かしめ加工用溝とが重なる位置でかしめ溝を形成する工程である、請求項5に記載の接合管体の製造方法。 - 前記外側金属管はステンレス鋼管であり、前記内側金属管は銅管である、請求項5から8のいずれかに記載の接合管体の製造方法。
- 前記かしめ加工工程の後の前記内側金属管は、管径方向の深さが0.5mm以上である内側かしめ溝を有する、請求項5から9のいずれかに記載の接合管体の製造方法。
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