JP2016030632A - 収納箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納箱本体に、四方の枠部材を備えた額縁状の枠体が設けられ、枠体の内側に贈答品が配置される収納箱において、ブランク材が表面側が凸となるように折り曲げられて形成された枠部材が発生する弾性力を軽減することができ、さらに枠部材の表面を美的に処理することができる収納箱を提供する。【解決手段】収納物が収納される収納箱本体2の内部に額縁状の枠体4が設けられており、枠体4の内側に収納物が配置される収納箱1において、枠体4は、額縁の各辺を構成し互いに連結される第1の枠部材〜第4の枠部材を備えており、第1の枠部材〜第4の枠部材は、第1の枠部材〜第4の枠部材のブランク材の裏面に形成された切り込みを折り曲げて表面側が凸となるように折り曲げて作成可能であることを特徴とする。【選択図】図8

Description

本発明は、贈答品などを収納する収納箱に関する。
従来、贈答品を箱詰めして店頭に陳列する収納箱などでは、贈答品が収納される収納箱本体の内壁に沿うように額縁状の枠体が設けられることがある。枠体は紙製のブランク材を折り曲げて形成されており、贈答品はこの枠体の内側に配置される。
枠体は、ブランク材の折曲線上にプレス加工によって形成された幅狭な凹状の溝部で折り曲げて形成される。
特開2004−256172号公報
額縁状の枠体は、四方の枠部材を備えており、この枠部材の表面側が凸となるように折り曲げられて、互いに連結されて形成されるが、枠部材には折り曲げられた状態で弾性力が発生しており、この弾性力によって、枠部材同士の接続部が外れて、収納箱本体から脱落することがある。
また、折曲線として枠部材の表面側に凹状の溝部を形成すると、美観を損ねるとともに、表面側に印刷層などを形成して枠部材を美的に処理することが難しくなる。
本発明は、従来のこのような問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、収納箱本体に、四方の枠部材を備えた額縁状の枠体が設けられ、枠体の内側に贈答品が配置される収納箱において、ブランク材が表面側に凸となるように折り曲げられて形成された枠部材が発生する弾性力を軽減することができ、さらに枠部材の表面を美的に処理することができる収納箱を提供することである。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記目的を達成するために、本発明の一の収納箱によれば、収納物が収納される収納箱本体の内部に額縁状の枠体が設けられており、前記枠体の内側に収納物が配置される収納箱において、前記枠体は、額縁の各辺を構成し互いに連結される枠部材を備えており、前記枠部材は、前記枠部材のブランク材の裏面に形成された切り込みを表面側が凸となるように折り曲げて作成可能であることを特徴とする。
上記構成によれば、折曲部に沿って、断面が凹状の折り曲げ用の溝部をブランク材の裏面にプレス加工によって形成して、この溝部で折り曲げた場合に比べて、折曲部に生じる弾性力を小さくすることができる。また、枠部材の表面に切り込みや凹状の溝部を形成しないので、枠部材の表面を美的に処理することができる。
また、前記枠部材のブランク材は、内部に空間を備えていることを特徴とする。
上記構成によれば、内部が中実のブランク材と比べて、切り込みで折り曲げたとき、折曲部に生じる弾性力を小さくすることができる。
また、前記枠部材のブランク材は、段ボールで形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、段ボールを用いることによって前記枠部材のブランク材の内部に容易に空間を形成することができる。
また、前記枠部材のブランク材は、波形が連続した断面形状の中芯を備えた段ボールで形成されており、前記切り込みは、前記中芯の波形が連続する方向と直交する方向に形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、切り込みの両側に位置する段ボールの中芯は、波形が連続する方向に容易に圧縮可能であるので、折曲部に生じる弾性力を一層小さくすることができる。
また、切り込みはブランク材の裏面に曲線状に形成されていることを特徴とする。
切り込みを曲線状に形成した場合には、断面が凹状の折り曲げ用の溝部をプレス加工によって曲線状に形成した場合に比べて、折曲部に生じる弾性力を小さくすることができるので、大きな弾性力を生じることなく容易に曲線状に折り曲げることができる。
また、前記枠部材のブランク材の表面側には印刷層が形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、印刷層を形成して枠部材の表面を美的に処理することができる。
本発明の一実施形態に係る収納箱の部品構成を示す斜視図である。 枠体の展開図である。 切り込みの作成手順を示す図である。 枠体の組み立て手順を示す斜視図である。 枠体の組み立て手順を示す斜視図である。 枠体の組み立て手順を示す斜視図である。 枠体の組み立て手順を示す斜視図である。 VIII−VIII断面図である。
以下、本発明の実施例を図1〜図8に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための収納箱を例示するものであって、収納箱を以下のものに限定するものではない。また、本明細書は特許請求の範囲に示される部材を、実施の形態の部材に特定するものでは決してない。特に実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は特に特定的な記載がない限りは、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。なお、各図面が示す部材の大きさや位置関係等は、説明を明確にするため誇張していることがある。さらに以下の説明において、同一の名称、符号については同一もしくは同質の部材を示しており、詳細説明を適宜省略する。さらに、本発明を構成する各要素は、複数の要素を同一の部材で構成して一の部材で複数の要素を兼用する態様としてもよいし、逆に一の部材の機能を複数の部材で分担して実現することもできる。
図1は、本発明の収納箱1の構成部品を示す斜視図である。収納箱1は、収納箱本体2と、蓋3と、収納箱本体に設置される枠体4とを備えている。
(枠体4)
図2Aは枠体4の展開図を示し、図2Bは図2AのIIB−IIB断面を示す。枠体4には収納物が載置される底壁5が形成されている。底壁5の一方の対向する一組の辺には折曲線6,7が設けられており、この折曲線6,7を介して外側壁部8,9が設けられている。外側壁部8,9の外側には折曲線10,11を介して幅狭な上部壁部12,13が形成されている。上部壁部12,13の外側には、なだらかな円弧状の折曲部14,15を介して内側壁部16,17が設けられている。外側壁部8,9の両側部には各々折曲線18を介してフラップ19が設けられており、内側壁部16,17の両側部には各々折曲線20を介してフラップ21が設けられている。なお、折曲線20の先端部には、後述する凸部38が係合する切り込み22が形成されている。
底壁5の他方の対向する一組の辺には折曲線26,27が設けられており、この折曲線26,27を介して外側壁部28,29が設けられている。外側壁部28,29の外側には折曲線30,31を介して幅狭な上部壁部32,33が形成されている。上部壁部32,33の外側には折曲線34,35を介して内側壁部36,37が設けられている。内側壁部36,37の両側部には各々凸部38が形成されており、凸部38は切り込み22に係合する。
なお、底壁5と外側壁部8,9とを接続する折曲線6,7上には凸状の切り込み42が2つずつ形成されており、ブランク材が折り曲げられて枠体4が作成されると、この切り込み42によって凸部43が形成される。凸部43は収納箱本体2に設けられた切り欠き44に係合する。
(切り込み作成手順)
上部壁部12,13と内側壁部16,17とを接続する円弧状の折曲部14,15は、ブランク材の裏面側に、折曲部14,15に沿って形成された切り込みである。切り込みはブランク材の厚み方向に形成される。ここで、切り込みの作成手順を図3に基づいて説明する。
切り込みを形成するハーフカット刃52は木型51に固定されており、このハーフカット刃52との間に隙間を設けた状態で、プレス用のプレート53が設置される。枠体4のブランク材は、ハーフカット刃52が設置された木型51と、プレス用のプレート53との間に設置される。このときの状態を図3Aに示す。
プレス用のプレート53によってブランク材が木型51に押し付けられて、ハーフカット刃52がブランク材に突き入れられた状態を図3Bに示す。ハーフカット刃5はブランク材の裏面側から厚み方向に突き入れられている。枠体4は、たとえば段ボール層4aと、枠体4の表面側に形成された印刷層4bとを備えて美的に処理されているが、印刷層4bを含んだ表面側の一部を除いた段ボール層4aの一定の厚み分だけハーフカット刃52が突き入れられる。
図3Cは、ハーフカット刃52が固定された木型51からプレス用のプレート53が離れて元の位置に戻り、ブランク材がハーフカット刃52から離された状態を示す。このときブランク材の裏面側には、ハーフカット刃52の長手方向に沿った一定の深さの切り込みが形成される。
(枠体作成手順)
ここでブランク材を折り曲げて枠体4を作成する手順について説明する。まず底壁5の周囲に設けられた一方の対向する外側壁部8,9を折曲線6,7で垂直に折り曲げる。さらに、外側壁部8に対して上部壁部12と内側壁部16とを折曲線6で水平に折り曲げ、外側壁部9に対して上部壁部13と内側壁部17とを折曲線7で水平に折り曲げる。このときの状態を図4に示す。このとき、折曲線6,7上の切り込み42によって凸部43が形成される。
そして、折曲部14,15で内側壁部16,17を下方に折り曲げる。内側壁部16,17の両側部に位置するフラップ21を折曲線20で内側に折り曲げ、外側壁部8,9の両側部に位置するフラップ19を折曲線18で内側に折り曲げる。このときの状態を図5に示す。
外側壁部28と上部壁部32と内側壁部36とを折曲線26で垂直に立ち上げた後、上部壁部32と内側壁部36とが水平になるように折曲線30で内側に折り曲げる。さらに、外側壁部29と上部壁部33と内側壁部37とを折曲線27で垂直に立ち上げた後、上部壁部33と内側壁部37とが水平になるように折曲線31で内側に折り曲げる。このときの状態を図6に示す。
内側壁部36,37を折曲線34,35で斜め下方に折り曲げる。このとき内側壁部36,37の両側部に形成された凸部38が、内側壁部16,17の両側部に形成された切り込み22に係合されて枠体4が形成される。このときの状態を図7に示す。外側壁部8と上部壁部12と内側壁部16とで第1の枠部材が構成され、外側壁部9と上部壁部13と内側壁部17とで第1の枠部材と対向する第2の枠部材が構成される。外側壁部28と上部壁部32と内側壁部36とで第3の枠部材が構成され、外側壁部29と上部壁部33と内側壁部37とで第3の枠部材と対向する第4の枠部材が構成される。
図7のVIII−VIII断面図を図8Aに示す。上部壁部12と内側壁部16とを接続する折曲部14、上部壁部13と内側壁部17とを接続する折曲部15では、円弧状の折曲部14,15に沿った切り込み48が裏面側に形成されており、この切り込み48に沿って、表面側に凸となるように折り曲げ可能である。
円弧状の折曲部14,15に沿って、断面が凹状の折り曲げ用の溝部を裏面側にプレス加工によって形成して、この溝部で折り曲げた場合に比べて、折曲部14,15に生じる弾性力が小さくなり、たとえば内側壁部16,17の切り込み22に係合している内側壁部36,37の凸部38が、内側壁部16,17の切り込み22から外れて、枠体4が収納箱本体から脱落することを効果的に防止することができる。
段ボールで作成した枠体4の上部壁部12と内側壁部16との接続部を図8Bに示す。段ボールは、たとえば2つの平板状のライナーと、ライナーの間に挟まれた波形の中芯とで構成されており、内部に空間を備えているので、折曲部14,15において折り曲げたとき、内部が中実のものと比べて、折曲部14,15に生じる弾性力を小さくすることができる。
切り込み48が、中芯の波形が連続する方向と直交する方向に形成されている場合には、折曲部14,15において、切り込み48の両側に位置する中芯は、波形が連続する方向に容易に圧縮可能である。これによって、折曲部14,15に生じる弾性力を一層小さくすることができる。
切り込み48は、折曲部14,15の裏面側に形成されており、折曲部14,15の表面側に形成されていないので、たとえば表面側をすっきりとしたに印刷層を形成することができ、枠体4を美的に処理することができる。
たとえば、第1の枠部材〜第4の枠部材を形成する折曲部14,15以外の折曲線10,11,30,34,31,35においても、折曲部14,15と同様に裏面側に切り込みを形成して、この切り込みに沿って折り曲げることができる。このようにすると、内側壁部16,17,36,37および上部壁部12,13,32,33の表面に、たとえば人目を惹く印刷層を形成して、第1の枠部材〜第4の枠部材の表面を美的に処理することができる。
本発明の収納箱は、贈答品などを収納する収納箱として好適に利用できる。
1…収納箱
2…収納箱本体
3…蓋
4…枠体
4a…段ボール層
4b…印刷層
5…蓋
6,7,10,11,18,20,26,27,30,31,34,35…折曲線
8,9,28,29…外側壁部
12,13,32,33…上部壁部
14,15…折曲部
16,17,36,37…内側壁部
19,21…フラップ
22,42,48…切り込み
38,43…凸部
44…切り欠き
51…木型
52…ハーフカット刃
53…プレス用のプレート

Claims (6)

  1. 収納物が収納される収納箱本体の内部に額縁状の枠体が設けられており、前記枠体の内側に収納物が配置される収納箱において、
    前記枠体は、額縁の各辺を構成し互いに連結される枠部材を備えており、
    前記枠部材は、前記枠部材のブランク材の裏面に形成された切り込みを表面側が凸となるように折り曲げて作成可能であることを特徴とする収納箱。
  2. 請求項1に記載の収納箱であって、
    前記枠部材のブランク材は、内部に空間を備えていることを特徴とする収納箱。
  3. 請求項1に記載の収納箱であって、
    前記枠部材のブランク材は、段ボールで形成されていることを特徴とする収納箱。
  4. 請求項1に記載の収納箱であって、
    前記枠部材のブランク材は、波形が連続した断面形状の中芯を備えた段ボールで形成されており、
    前記切り込みは、前記中芯の波形が連続する方向と直交する方向に形成されていることを特徴とする収納箱。
  5. 請求項1に記載の収納箱であって、
    前記切り込みはブランク材の裏面に曲線状に形成されていることを特徴とする収納箱。
  6. 請求項1または2に記載の収納箱であって、
    前記枠部材のブランク材の表面側には印刷層が形成されていることを特徴とする収納箱。
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