JP2016029984A - 遊技機 - Google Patents
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先ず、本実施形態に係るパチンコ遊技機の基本構成について図1、図2に基づき説明する。
また、中央電動役物装置Aの斜め右上方には、大入賞口15が設けられており、更に中央電動役物装置Aの下方位置には、外れ球受け入れ口16が設けられている。
ここに、左側から中央電動役物装置Aに至る間の遊技領域Pには、図2に示すように、左側の遊技領域Pの上方から落下する遊技球を風車12から中央電動役物装置Aの始動入賞口13まで案内可能な釘列P1が設けられており、従って、遊技球を始動入賞口13に入賞させるためには、遊技者にとっては、所謂、左打ちが有利となる。尚、釘列P1の下側を移動する遊技球の多くは、ガイドレール8上に落下し、従って、このような遊技球が中央電動役物装置Aの扉部材18まで至る可能性は低い。
これに対して、右側の遊技領域Pに設けられる釘の数は少なく、右側の遊技領域Pを経て下方に落下する遊技球の多くは、各釘及び構造物の壁に誘導されて、大入賞口15まで案内されるとともに中央電動役物装置Aまで案内される可能性は高い。これより、大当たり入賞を獲得して大入賞口15が開放される際には、遊技者にとって、所謂、右打ちが有利となる。また同様に、中央電動役物装置Aの扉部材18が開放されている際においても、遊技者にとって、所謂、右打ちが有利となる。
左始動ゲート17及び右始動ゲート17Aは、門形構造をなしかつ検出スイッチ(ゲートセンサ)を内蔵し、左始動ゲート17及び右始動ゲート17Aを通過した遊技球が検出スイッチにて検出される。そして、その検出信号に基づいて、表示装置11に設けられた普通図柄表示領域の図柄が変動表示される。尚、普通図柄の変動表示の結果が当たりであれば、後述するように、中央電動役物装置Aに設けられる扉部材18が開放される。
また、左始動ゲート17は、遊技球が左打ちであることを検出する際に使用され、遊技球の左始動ゲート17の通過が検出された場合、左打ちが行われているものと認識される。同様に、右始動ゲート17Aは、遊技球が右打ちであることを検出する際に使用され、遊技球の右始動ゲート17Aの通過が検出された場合、右打ちが行われているものと認識される。
更に、前記確変モード同様、遊技球が始動入賞口13に入賞した際には、更に別のカウンタから乱数が取得されるとともにその取得された乱数と時間短縮(以下、時短と略記する)モード抽選テーブルとを参照して時短モードに移行するかどうかの抽選が行われる。この抽選により時短モードへの移行を獲得すると、時短モードへの移行が確定された後に、その旨が表示装置11に表示される。
表示装置11には、通常は、左、中、右の3つの特別図柄が、横並びに表示されている。これら各特別図柄は、例えば、「0」〜「11」の数字を表記した複数種類のもので構成されており、通常は、各特別図柄ごとに、所定の種類のものが、確定表示されている。そして、始動入賞口13に遊技球が入賞したときに、各特別図柄が、上下方向にスクロールして変動表示され、所定時間後に、例えば、左、中、右の順で各特別図柄が停止表示される。このとき、例えば、全ての特別図柄が同じ図柄、即ち、ぞろ目になった場合に、「大当たり遊技」が開始され、可動扉19が開かれる。
また、普通図柄表示領域が変動表示している間に始動ゲート17、17Aを通過した遊技球は、例えば、4つまで累積カウントされ、例えば、図示しないLEDの点灯数で表示される。
役物装置20は、図3、図4に示すように、平板部22の表面側上部に形成された始動入賞受け部23と、始動入賞受け部23の下方で下側入賞口14の開閉を行う扉部材18の前面側に配置される下側入賞カバー部24とが一体に構成されてなる。
また、サブ制御基板50には、報知タイマTM1及び報知禁止タイマTM2が接続されている。報知タイマTM1は、前記したように、遊技球が左始動ゲート17、右始動ゲート17Aを通過した際に行われる普通図柄の抽選結果に基づき、中央電動役物装置Aの扉部材18に対して、ショート開放時間として80m秒、長開放時間時間として4秒及び6秒の内から1つの時間を設定する際に使用される。報知禁止タイマTM2は、後述するように、報知タイマTM1に設定されている扉部材18の開放時間に応じて、4秒又は6秒の報知禁止時間を設定する際に使用される。
ウォッチドッグタイマカウンタの初期化後、割込みを禁止した上で(S5)、各種演出や各種図柄乱数等の更新処理を行う(乱数シード更新:S6)。更新処理後、コマンド送信処理(S7)、ウォッチドッグタイマカウンタ1の初期化処理(S8)を行った後、割込みを許可する(S9)。このように割込みを許可した後、ループ処理が行われる。このループ処理では、受信割込み処理(S10)、2msタイマ割込み処理(S11)、および10msタイマ割込み処理(S12)が行われる。
この後、出力するランプデータの作成を行うランプ処理(S22)が行われ、更にウォッチドッグタイマカウンタ2の初期化(S23)が行われる。これにより10msタイマ割込み処理が終了する。
図11において、先ず、主制御基板40から受信したコマンドが普通図柄変動コマンドであるか否かが判断される(S24)。受信コマンドが普通図柄変動コマンドである場合(S24:YES)には、乱数抽選に基づき普通図柄変動パターンの決定処理が行われる(S25)。
受信コマンドが普通図柄変動コマンドでない場合(S24:NO)には、普通図柄停止コマンドあるか否かが判断される(S26)。受信コマンドが普通図柄停止コマンドである場合(S26:YES)には、普通図柄停止処理が行われる(S27)。
受信コマンドが中央電動役物オープニングコマンドでない場合(S28:NO)には、中央電動役物開放コマンドであるか判断される(S30)。受信コマンドが中央電動役物開放コマンドである場合(S28:YES)には、後述する中央電動役物開放処理が行われる(S31)。
先ず、S25で決定された普通図柄変動パターンに対して普通図柄オープニングが設定される(S34)。次いで、普通図柄オープニングコマンドが送信され(S35)、更に普通図柄動作フラグがオープニングに設定される。
このように、扉部材の開放時間として、80m秒よりも長い時間(6秒、4秒)が設定されている場合には、報知禁止タイマTM2に対し報知禁止時間として、長い時間(6秒、4秒)が設定されるので、扉部材18の開放時間が長い場合には、扉部材18の開放時間と報知禁止タイマTM2による禁止時間とが同じになり、扉部材18が開放されている間には打出方向の報知は行われなくなり、遊技者は自己の意思に従って遊技を実行することが可能となる。
また、遊技者の意思に反する報知が禁止され、遊技者に不快感を与えることなく遊技を楽しむことが可能となる。
これに対して、中央電動役物装置Aの扉部材18の開放時間として、ショート開放が設定されていない場合(S46:NO)には、扉部材18の閉鎖後に報知禁止タイマTM2に対して禁止時間として80m秒よりも長い閉鎖後時間(例えば、3秒)が設定される(S47)。
このように、中央電動役物閉鎖処理において、扉部材18の開放時間として短い80m秒が設定されていない場合、報知禁止タイマTM2には、扉部材18を閉鎖した後に禁止時間として閉鎖後時間が設定されるので、扉部材18が閉鎖された後、遊技領域Pの右側に残存する遊技球が右始動ゲート17Aに入球した場合においても、閉鎖後時間が経過するまでは左打出方向の報知を禁止することが可能となる。
S48において、遊技状態が左打ちに有利な第1状態遊技状態にあるかどうか判断される。遊技状態が左打ちに有利な第1遊技状態である場合(S48:YES)には、そのまま処理を終了する。これに対して、遊技状態が左打ちに有利な第1遊技状態でない場合(S48:NO)には、即ち、右打ちが有利な第2遊技状態であるにも拘わらず始動入賞口13に入賞した場合には右打ちが推奨されることから、右打ち報知コマンドが送信され(S49)、これに基づき表示装置11に、遊技球の打出方向として右打ちが推奨される旨が表示される。
S50において、遊技状態が右打ちに有利な第2遊技状態であるかどうか判断される。遊技状態が右打ちに有利な第2遊技状態である場合(S50:YES)には、そのまま処理を終了する。これに対して、遊技状態が右打ちに有利な第2遊技状態でない場合(S50:NO)には、更に報知禁止タイマTM2の禁止設定時間が0でないかどうか判断される(S51)。報知禁止タイマTM2の禁止設定時間が0でなく、即ち、禁止時間が残存している場合には、打出方向の報知を禁止したまま処理を終了する。これに対して、報知禁止タイマTM2の禁止設定時間が0である場合(S51:NO)の場合には、遊技球の始動入賞口13への目指して左打ち報知コマンドを送信する(S52)。これに基づき、表示装置11に、遊技球の打出方向として左打ちが推奨される旨が表示される。
このように、中央電動役物装置Aの扉部材18に設定された開放時間が経過した後に、遊技球の打出方向として左打ちが推奨される旨が表示されるように構成されているので、報知禁止時間中には報知を禁止した上で、開放時間が経過した後には通常の打出方向を報知して遊技者の一助にすることが可能となる。
例えば、前記実施形態に係るパチンコ遊技機1においては、遊技球の打出方向を報知するについて、推奨される遊技球の打出方向を表示装置11の表示領域9に表示するように構成したが、これに限定されることなく、スピーカから音声により報知してもよい。
また、前記実施形態に係るパチンコ遊技機1では、右側の遊技領域Pに右始動ゲート17Aを配置し、遊技球が右始動ゲート17Aを通過することを検出して右打ち検知を行うとともに中央電動役物装置Aの扉部材18を開放させるように構成したが、これに限らず、例えば、右始動ゲート17Aとは別に遊技領域の右側に他のセンサを設けて、かかるセンサによる遊技球の検出に対応して右打ち検知を行ってもよい。
更に、前記実施形態では、左打ちが有利な遊技状態を第1遊技状態、右打ちが有利な遊技状態を第2遊技状態として記載したが、これに限らず、左打ちが有利な遊技状態を第2遊技状態、右打ちが有利な遊技状態を第1遊技状態としてもよい。
3 遊技盤
9 表示領域
17 左始動ゲート
17A 右始動ゲート
18 扉部材
40 主制御基板
50 サブ制御基板
A 中央可変入賞装置
P 遊技領域
Claims (5)
- 表示領域が設けられるとともに表示領域の周囲に遊技領域が設けられた遊技盤と、
前記遊技領域に配設されるとともに開閉可能な開閉扉が付設された役物装置と、
前記遊技領域の一方側に遊技球を発射した時に入球可能な第1入球口と、
前記遊技領域の他方側に遊技球を発射した時に入球可能な第2入球口と、
前記遊技領域の一方側に遊技球を発射した方が遊技者にとって有利な第1遊技状態と、
前記遊技領域の他方側に遊技球を発射した方が遊技者にとって有利な第2遊技状態と、
前記役物装置の開閉扉につき第1開放時間又は第1開放時間よりも長い第2開放時間を設定する開放時間設定手段と、
前記遊技領域における遊技状態に基づき、遊技状態に対応する遊技球の打出方向を報知する遊技球打出方向報知手段とを備え、
前記第1入球口への遊技球の入球が検出されることに対応して、前記開放時間設定手段を介して設定された第1開放時間又は第2開放時間に応じて前記役物装置の開閉扉を開放させ、
前記遊技球打出方向報知手段は、前記第1遊技状態において前記第2入球口への遊技球の入球を検出した際に前記遊技領域の一方側に遊技球を発射すべき旨を報知する一方、第1遊技状態において前記開放時間設定手段により役物装置の開閉扉に第2開放時間が設定されているときには、前記第2入球口への遊技球の入球を検出しても前記遊技領域の一方側に遊技球を発射すべき旨を報知しないことを特徴とする遊技機。 - 前記開放時間設定手段により役物装置の開閉扉に設定された第2開放時間が経過した後に、前記遊技領域の一方側に遊技球を発射すべき旨を報知することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記報知を禁止する禁止時間を設定する禁止タイマ手段を備え、
前記開放時間設定手段により前記開閉扉に第1開放時間が設定されている場合、前記禁止タイマ手段に設定されている禁止時間をクリアすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機。 - 前記報知を禁止する禁止時間を設定する禁止タイマ手段を備え、
前記開放時間設定手段により前記開閉扉に対して第2開放時間が設定されている場合、前記禁止タイマ手段には、前記報知を禁止する禁止時間として前記第2開放時間が前記禁止タイマ手段に設定され、前記禁止タイマ手段に設定された禁止時間が経過する前に前記第2入球口への遊技球の入球を検出しても前記遊技領域の一方側に遊技球を発射すべき旨を報知しないことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機。 - 前記設定手段により第2開放時間が設定されている場合、前記禁止タイマ手段には、前記開閉扉を閉鎖した後に禁止時間として閉鎖後時間が設定されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の遊技機。
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