JP2016025795A - 配電部品の端子構造 - Google Patents
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Abstract
Description
この結果、配電部品をモータに組み付ける際に給電端子の細かい位置調整が必要となり、自動機による組み立てや、自動機による組付後の検査工程を阻害するという問題があった。
前記配電部品本体は、回転電機のステータコイルに接続される複数のケーブルハーネスと、前記複数のケーブルハーネスを一体に支持するハーネス支持部材と、を有する。
前記複数の引出しハーネス部は、前記配電部品本体から引き出された複数のケーブルハーネスの一端部から構成される。
前記複数の給電端子は、前記複数の引出しハーネス部の各々の先端に設けられる。
前記連結部材は、可撓性を有すると共に、前記配電部品本体と前記複数の給電端子との間に設けられて前記複数の引出しハーネス部を連結する。
そのため、複数の給電端子の位置のばらつきを抑制することができ、複数の給電端子と、各給電端子を接続する給電コネクタとの位置関係や、複数の給電端子間の位置関係の安定化を図ることができる。
これにより、配電部品の組み付け時に細かい位置調整を不要とすることができ、容易に組み付けることができる。また、連結部材が可撓性を有していることから、給電端子の取り扱いに柔軟性を持たせることができ、組み付け時の作業性を向上して、組付容易性を確保することができる。
まず、実施例1における配電部品の端子構造の構成を、「ステータの全体構造」、「配電部品の端子構造」、「連結部材の詳細構造」に分けて説明する。
図1は、実施例1の配電部品の端子構造が適用されたステータを示す断面図である。以下、図1に基づき、実施例1のステータの全体構造を説明する。
前記ステータ1は、ステータハウジング2と、円環状のステータコア3と、ステータコア3の内周側に取り付けられる複数のステータコイル4と、を備えている。
そして、各ステータコイル4の巻線両端は、コイルエンド5にそれぞれ導出され、一端は、不図示の中性端子を介して、同一電位に集結して接続されている。また、他端は配電部品10に接続されている。
なお、コイルエンド5は、ステータコイル4において、ステータコア3(ティース3a)の軸方向の端面上に位置する部分である。
図2は、実施例1の配電部品の端子構造を示す斜視図である。図3は、実施例1の配電部品の端子構造を示す平面図である。以下、図2及び図3に基づき、実施例1の配電部品の端子構造を説明する。
ここで、ハーネス引出部11eは、環状溝11dの一部を外方に向かって開放することで形成されており、環状溝11dとハーネス引出部11eとは連通している。また、このハーネス引出部11eには、連結部材14を固定する被係合部11fが形成されている。
図4は、実施例1の連結部材の分解斜視図である。図5は、図4におけるA−A断面図である。図6(a)は、図4におけるB−B断面図であり、(b)は、図4におけるC−C断面図である。以下、図4〜図6に基づき、実施例1の連結部材の詳細構造を説明する。
そして、この延在部15bは、側面15eにくびれ部15fが形成されている。ここで、側面15eは、給電端子13A〜13Cを図示しない給電コネクタに接続したときの引出しハーネス部12A〜12Cの曲り方向、すなわち、ステータ1の軸方向(図2において矢印で示す方向)に臨む面である。また、くびれ部15fは、この側面15eをへこませることで形成されている。
また、各延在部15bの先端部15gには、カバー16の後述する第1,第2係合爪16f,16jがそれぞれ差し込まれて係合する第1,第2爪係合穴15h,15jと、この第1,第2爪係合穴の間に配置され、カバー16の後述するガイド16kが差し込まれるガイド穴15kと、が形成されている。
なお、ここでは、一方の延在部15bと一方のフランジ15mの間に、給電端子13Aが配置され、一対の延在部15bの先端部15gの間に、給電端子13Bが配置され、他方の延在部15bと他方のフランジ15mの間に、給電端子13Cが配置される。
ここで、一対の第1係合爪16fは、互いにハーネス保持部16aの幅方向外側に向かって突出した突起を有している。
ここで、各第2係合爪16jは、それぞれ配電部品本体11に向かって突出した突起を有している。すなわち、第1係合爪16fの突起の突出方向と、第2係合爪16jの突起の突出方向が異なる方向となっている。
まず、「比較例の配電部品の端子構造の課題」を説明し、続いて、実施例1の配電部品の端子構造の「組み付け容易化作用」を説明する。
つまり、まず、複数のステータコイル4のそれぞれに接続した複数のケーブルハーネス11aを、ハーネス支持部材11bによって一体に支持することで配電部品本体11を形成している。そして、この配電部品本体11から、一端がステータコイル4に接続したケーブルハーネス11aの他端部を、ステータ1の外方に引き出し、同相同士でまとめることで、複数(ここでは3つ)の引出しハーネス部12A〜12Cが形成されている。
そのため、これらの給電端子13A〜13Cを接続する給電コネクタに対し、各給電端子13A〜13Cの位置が安定せず、給電端子13A〜13Cと給電コネクタを接続する際に、給電端子13A〜13Cを狙いの位置に合わせるための位置調整が必要であった。
実施例1の配電部品10の端子構造では、フレキシキブルな複数のケーブルハーネス11aをまとめることで形成された引出しハーネス部12A〜12Cを、可撓性を有する連結部材14によって連結している。
そして、一対の延在部15bの先端部15gに設けられた端子支持部15c上に、複数の引き出しハーネス部12A〜12Cを載置したら、カバー16を固定ホルダー15に取り付ける。
また、カバー16の一対の連結部16cにそれぞれ形成された第2係合爪16jを固定ホルダー15に形成された第2爪係合穴15jに係合する。これにより、端子支持部15cと端子保持部16bの間に複数の給電端子13A〜13Cが挟持され、各給電端子13A,13B,13C間の相対位置が安定する。
このため、組み付け時の作業性を向上し、組付容易性を確保することができる。
さらに、くびれ部15fを形成したことで、延在部15bの曲げに伴って固定部15aに入力する荷重を低減することができる。これにより、固定部15aの構造を簡素化することができ、連結部材14の製造コストを低減することができる。
また、組付後の振動等によって引出しハーネス部12A〜12Cが変形しても、延在部15bをこの変形に追従させることができ、引出しハーネス部12A〜12Cに負担がかかることを防止できる。
このため、各給電端子13A,13B,13C間の相対位置を安定させることができ、複数の給電端子13A〜13Cを給電コネクタに接続する際の接続作業性をさらに向上することができる。また、各引出しハーネス部12A,12B,12Cのがたつきを抑制することができるので、配電部品本体11と各給電端子13A,13B,13Cとの寸法ばらつきを抑えやすくできる。この結果、配電部品10の寸法管理が容易になり、配電部品10自体の製造コストの抑制を図ることができる。
実施例1の配電部品10の端子構造にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
前記配電部品本体11から引き出された複数のケーブルハーネス11aの一端部から構成される複数の引出しハーネス部12A〜12Cと、
前記複数の引出しハーネス部12A〜12Cの各々の先端に設けられる複数の給電端子13A〜13Cと、
可撓性を有すると共に、前記配電部品本体11と前記複数の給電端子13A〜13Cとの間に設けられて前記複数の引出しハーネス部12A〜12Cを連結する連結部材14と、
を備える構成とした。
これにより、配電部品10を組み付けるときに細かい位置調整を不要とし、容易に組み付けることができる。
前記ハーネス支持部材11bに固定される固定部15aと、
前記複数の引出しハーネス部12A〜12Cに沿って前記固定部15aから延びると共に、側面15eにくびれ部15fを形成した延在部15bと、
前記延在部15bの先端部15gに設けられ、前記複数の給電端子13A〜13Cを一体に支持する端子支持部15cと、
を有する構成とした。
これにより、(1)の効果に加え、小さい力であっても連結部材14を容易に変形させることができ、給電端子13A〜13Cと給電コネクタとの組み付け時の作業性をさらに向上することができる。また、延在部15bの曲げに伴って固定部15aに入力する荷重を低減し、固定部15aの構造を簡素化することができて、連結部材14の製造コストを低減することができる。
これにより、(2)の効果に加え、給電端子13A〜13Cと給電コネクタとの組み付け時の作業性を向上しつつ、給電端子13A〜13Cの位置のばらつきを抑制することができる。
前記ハーネス支持部材11bに固定される固定部15aと、
前記複数の引出しハーネス部12A〜12Cに沿って前記固定部15aから延びる可撓性を有する延在部15bと、
前記延在部15bの先端部15gに設けられ、前記複数の給電端子13A〜13Cを支持する端子支持部15cと、
前記延在部15bに設けられ、前記複数の引出しハーネス部12A〜12Cを一体に保持するハーネス保持部16aと、
を有する構成とした。
これにより、(1)から(3)のいずれかの効果に加え、各給電端子13A,13B,13C間の相対位置を安定させ、複数の給電端子13A〜13Cを給電コネクタに接続する際の接続作業性をさらに向上することができる。また、各引出しハーネス部12A,12B,12Cのがたつきを抑制することができるので、配電部品10の寸法管理が容易になり、配電部品10自体の製造コストの抑制を図ることができる。
これにより、(2)から(4)のいずれかの効果に加え、複数の引出しハーネス部12A〜12Cの間に生じる隙間を有効利用して延在部15bを配置することができ、連結部材14が給電端子13A〜13Cの接続作業時に邪魔になることを防止できる。
また、延在部15bが複数の引出しハーネス部12A〜12Cを載置する平板形状を呈するものであってもよい。
2 ステータハウジング
3 ステータコア
4 ステータコイル
5 コイルエンド
10 配電部品
11 配電部品本体
11a ケーブルハーネス
11b ハーネス支持部材
12A,12B,12C 引出しハーネス部
13A,13B,13C 給電端子
14 連結部材
15 固定ホルダー
15a 固定部
15b 延在部
15c 端子支持部
15e 側面
15f くびれ部
16 カバー
16a ハーネス保持部
16b 端子保持部
16c 連結部
Claims (5)
- 回転電機のステータコイルに接続される複数のケーブルハーネスと、前記複数のケーブルハーネスを一体に支持するハーネス支持部材と、を有する配電部品本体と、
前記配電部品本体から引き出された複数のケーブルハーネスの一端部から構成される複数の引出しハーネス部と、
前記複数の引出しハーネス部の各々の先端に設けられる複数の給電端子と、
可撓性を有すると共に、前記配電部品本体と前記複数の給電端子との間に設けられて前記複数の引出しハーネス部を連結する連結部材と、
を備えることを特徴とする配電部品の端子構造。 - 請求項1に記載された配電部品の端子構造において、
前記連結部材は、
前記ハーネス支持部材に固定される固定部と、
前記複数の引出しハーネス部に沿って前記固定部から延びると共に、側面にくびれ部を形成した延在部と、
前記延在部の先端部に設けられ、前記複数の給電端子を一体に支持する端子支持部と、
を有することを特徴とする配電部品の端子構造。 - 請求項2に記載された配電部品の端子構造において、
前記くびれ部を、前記延在部の側面のうち、前記複数の給電端子を給電コネクタに接続したときの前記引出しハーネス部の曲り方向に臨む面に設ける
ことを特徴とする配電部品の端子構造。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載された配電部品の端子構造において、
前記連結部材は、
前記ハーネス支持部材に固定される固定部と、
前記複数の引出しハーネス部に沿って前記固定部から延びる可撓性を有する延在部と、
前記延在部の先端部に設けられ、前記複数の給電端子を支持する端子支持部と、
前記延在部に設けられ、前記複数の引出しハーネス部を一体に保持するハーネス保持部と、
を有することを特徴とする配電部品の端子構造。 - 請求項2から請求項4のいずれか一項に記載された配電部品の端子構造において、
前記延在部を、前記複数の引き出しハーネス部の間に配置する
ことを特徴とする配電部品の端子構造。
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