JP2016024977A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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導生 田仲
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Abstract

【課題】風路の曲がり損失を低減しつつ、雰囲気温度が高いロースター部の上方の誘導加熱コイルへの冷却風量を大きくできるようにする。
【解決手段】冷却ファン6から送風され基板ケース7内の駆動回路基板5aを冷却した風を、基板ケース7の下流側に配置したチャンバー20に一端貯めて膨張させることで、風路の曲がり損失を低減させ、更にそこから他に分流させることなく、ロースター部上方の誘導加熱コイル4aへ送風させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、雰囲気温度が高いロースター部の上方に配置された誘導加熱コイルへ冷却風を効率よく送風できる誘導加熱調理器に関する。
この種の誘導加熱調理器は、トッププレートと外郭筐体とで形成される本体内に、複数の誘導加熱コイルと、誘導加熱コイルに電流を供給する駆動回路基板と、誘導加熱コイルと駆動回路基板とを冷却する冷却ファンと、駆動回路基板を収納する基板ケースと、ロースター部とを備え、ロースター部の上方を含む複数箇所に誘導加熱コイルが配置されている。そして、このようなものにおいて、誘導加熱コイルの冷却風路の途中に分岐ガイドを設けて他の誘導加熱コイルへも冷却風を供給することで、複数個の誘導加熱コイルに対して冷却性能を高めるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−311213号公報(要約、図1)
しかしながら、誘導加熱コイルの冷却風路の途中に分岐ガイドを設けて他の誘導加熱コイルに対しても冷却風を供給するようにしたものにあっては、雰囲気温度が高いロースター部の上方の誘導加熱コイルへの冷却風量が減ってしまう。
また、駆動回路基板は本体の前部側まで設置されているため、風路を設ける場合は風路を曲げて形成せざるを得ない。そのため、風路の曲がり損失が大きく、効率よく送風できない。
本発明の技術的課題は、風路の曲がり損失を低減しつつ、雰囲気温度が高いロースター部の上方の誘導加熱コイルへの冷却風量を大きくできるようにすることを目的とする。
本発明に係る誘導加熱調理器は、トッププレートと外郭筐体とで形成される本体内に、複数の誘導加熱コイルと、誘導加熱コイルに電流を供給する駆動回路基板と、誘導加熱コイルと駆動回路基板とを冷却する冷却ファンと、駆動回路基板を収納する基板ケースと、ロースター部とを備え、ロースター部と基板ケースとは、正面から見て本体内の左右に配置され、複数の誘導加熱コイルは、少なくとも基板ケースの上方に1つと、ロースター部の上方に1つ配置され、冷却ファンとロースター部側の誘導加熱コイルとの間には、冷却ファンから基板ケースを通ってロースター部側の誘導加熱コイルへ至る第1の風路が設けられ、第1の風路の基板ケースの下流側には、冷却ファンから送風され駆動回路基板を冷却した風をロースター部側の誘導加熱コイルへのみ向かわせるチャンバーが設けられているものである。
本発明の誘導加熱調理器において、冷却ファンから送風され基板ケース内の駆動回路基板を冷却した風は、基板ケースの下流側のチャンバーに一端貯められて膨張し、そこから他に分流されることなく、ロースター部上方の誘導加熱コイルへ送風される。そのため、冷却ファンからロースター部側の誘導加熱コイルに至るまでの風路の曲がり損失が低減され、かつ雰囲気温度が高いロースター部上方の誘導加熱コイルへの冷却風量を大きくすることができて冷却効率が向上する。
本発明の実施の形態に係る誘導加熱調理器の風路部分の風の流れを示す側面視の縦断面図である。 本発明の実施形態に係る誘導加熱調理器のトッププレートを取り外して示す斜視図である。
以下、図示実施の形態により本発明を説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る誘導加熱調理器の風路部分の風の流れを示す側面視の縦断面図である。図2は本発明の実施形態に係る誘導加熱調理器のトッププレートを取り外して示す斜視図である。
本発明の実施の形態に係る誘導加熱調理器は、図1および図2に示すように、トッププレート1と背面側に吸気口2aおよび排気口2bを有する外郭筐体2とで形成される本体3内に、複数の誘導加熱コイル4a,4b,4cと、これら誘導加熱コイル4a,4b,4cに電流を供給する駆動回路基板5a,5bとが配置されている。また、本体3内には、誘導加熱コイル4a,4b,4cと駆動回路基板5a,5bとを冷却する冷却ファン6と、駆動回路基板5a,5bを収納する基板ケース7と、ロースター部8とが配置されている。
複数の誘導加熱コイル4a,4b,4cのうち、1つの誘導加熱コイル4bは、図2に示すように、正面から見て右側、つまり基板ケース7の上方に配置され、他の1つの誘導加熱コイル4aは、正面から見て左側、つまり雰囲気温度が高いロースター部8の上方に配置されている。また、更に他の1つの誘導加熱コイル4cは、正面から見て中央、つまり誘導加熱コイル4aと誘導加熱コイル4bとの間の後方の位置に配置されている。
冷却ファン6とロースター部側の誘導加熱コイル4aとの間には、冷却ファン6から基板ケース7を通ってロースター部側の誘導加熱コイル4aへ至る冷却風路すなわち第1の風路10が設けられている。また、第1の風路10における基板ケース7の下流側、つまり基板ケース7の上部には、冷却ファン6から送風され駆動回路基板5aを冷却した風を他に分流させることなくロースター部側の誘導加熱コイル4aへのみ向かわせるチャンバー20が設けられている。チャンバー20は、冷却ファン6から送風され駆動回路基板5aを冷却した風を一端溜めて膨張させることで、風路の曲がり損失を低減させる機能を有している。
駆動回路基板5a,5bには、ヒートシンク9a,9bを有する電子部品11a,11bが搭載されている。
チャンバー20は、基板ケース7の上方に配置され、チャンバー20の底面20aは、基板ケース7と共に第1の風路10の一部を形成している。このチャンバー20と基板ケース7とで形成される第1の風路10の一部によって、駆動回路基板5a上のヒートシンク9aはその上流側の半分までが囲繞されている。これにより、冷却ファン6から出た風を効率よくヒートシンク9aに導入することができる。なお、ここではチャンバー20と基板ケース7とで形成される第1の風路10の一部によって、駆動回路基板5a上のヒートシンク9aの上流側の半分までを囲繞したものを例に挙げて説明したが、これに限定されるものではない。チャンバー20と基板ケース7とで形成される第1の風路10の一部によって、少なくともヒートシンク9aの冷却風導入部が囲繞されていれば、冷却ファン6から出た風を効率よくヒートシンク9aに導入するという所期の目的は達成できる。
冷却ファン6と基板ケース7側の誘導加熱コイル4bとの間には、冷却ファン6からの冷却風を、基板ケース7における制御基板である操作基板13が配置されているチャンバー前方の空間部30aを介して基板ケース7側の誘導加熱コイル4bに向かわせる冷却風路すなわち第2の風路30が独立して設けられている。
空間部30aを形成するチャンバー20の上面の前側には、基板ケース7側の誘導加熱コイル4bに向かって傾斜する斜面20bが形成されている。これにより、風路が広がり、冷却風が流れ易くなって、風路の曲がり損失を低減でき、冷却効率が向上する。
基板ケース7は、上側の室7aと下側の室7bとに分割され、上側の室7aには駆動回路基板5aが収納され、下側の室7bには駆動回路基板5bが収納されている。そして、上側の室7aは、第1の風路10の一部を形成し、下側の室7bは、第2の風路30の一部を形成している。
すなわち、第1の風路10は、冷却ファン6から基板ケース7の上側の室7aを通ってロースター部側の誘導加熱コイル4aへ至る独立風路である。
また、第2の風路30は、冷却ファン6から基板ケース7の下側の室7bを通りチャンバー前方の空間部30aを介して誘導加熱コイル4bへ至る独立風路である。
このように、単一の基板ケース7に、上側の室7aと下側の室7bとで構成される2つの風路を形成することで、風路構成部品の数を減らせ、風路をコンパクトにできる。
冷却ファン6は、仕切り板12によって2つの羽根車6a,6bに画成されたシロッコファンで構成され、一方の羽根車6aは、第1の風路10内に配置され、他方の羽根車6bは、第2の風路30内に配置されている。これにより、2つの独立風路および2つの羽根車6a,6bに対し、ファンモーター6cが1つで済み、ファンモーター6cの数を減らせ、風路を小形化できる。
次に、本実施の形態の誘導加熱調理器の動作について説明する。
まず、使用者が被加熱物(図示せず)をトッププレート1の誘導加熱コイル4a,4bまたは4c上に載置し、操作部(図示せず)を操作し、誘導加熱を設定して調理開始すると、駆動回路基板5a,5bは対応する誘導加熱コイル4a,4bまたは4cに制御信号を出力する。この制御信号により、誘導加熱コイル4a,4bまたは4cは内部に高周波電流が流れて磁束を発生し、この磁束により被加熱物に渦電流が流れ、被加熱物そのものが発熱して加熱される。
調理が開始されると、同時に、駆動回路基板5a,5bは冷却ファン6にも制御信号を出力し、この制御信号により、冷却ファン6は駆動され、図1のように吸気口2aから外気を吸い込み、送風を開始する。
冷却ファン6による送風は、2つの独立風路、すなわち第1の風路10と第2の風路30とに流れる。そのうち、第1の風路10に流れた冷却風は、図1および図2のように基板ケース7の上側の室7a内のヒートシンク9aを冷却し、上側の室7aからチャンバー20に入り、チャンバー20から他に分流されることなく、ロースター部側の誘導加熱コイル4aへ向け送風され、誘導加熱コイル4aを冷却し、排気口2bより排気される。このため、雰囲気温度が高いロースター部8の上方の誘導加熱コイル4aへの冷却風量を大きくすることができ、冷却効率が向上し、製品寿命を延ばすことができる。
また、冷却風は、第1の風路10を流れる間に、チャンバー20で一端溜められて膨張され、風路の曲がり損失が低減される。
このように、風路の曲がり損失を低減しつつ、雰囲気温度が高いロースター部8の上方の誘導加熱コイル4aへの冷却風量を大きくすることができる。
また、第2の風路30に流れた冷却風は、図1および図2のように基板ケース7の下側の室7b内のヒートシンク9bを冷却し、下側の室7bから基板ケース7側の誘導加熱コイル4bに向かって傾斜する斜面20bが形成されているチャンバー前方の空間部30aを介して誘導加熱コイル4bへ向け送風され、その間に操作基板13と誘導加熱コイル4bとを冷却し、排気口2bより排気される。これにより、冷却ファン6から送風され駆動回路基板5b上のヒートシンク9bを冷却した風を、基板ケース7の上方に配置された誘導加熱コイル4bに効率よく送風して冷却することができる。
1 トッププレート、2 外郭筐体、2a 吸気口、2b 排気口、3 本体、4a,4b,4c 誘導加熱コイル、5a,5b 駆動回路基板、6 冷却ファン、6a,6b 羽根車、6c ファンモーター、7 基板ケース、7a 上側の室、7b 下側の室、8 ロースター部、9a,9b ヒートシンク、10 第1の風路、11a,11b 電子部品、12 仕切り板、13 操作基板(制御基板)、20 チャンバー、20a 底面、20b 斜面、30 第2の風路、30a 空間部。

Claims (6)

  1. トッププレートと外郭筐体とで形成される本体内に、複数の誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに電流を供給する駆動回路基板と、前記誘導加熱コイルと前記駆動回路基板とを冷却する冷却ファンと、前記駆動回路基板を収納する基板ケースと、ロースター部とを備え、
    前記ロースター部と前記基板ケースとは、正面から見て前記本体内の左右に配置され、
    前記複数の誘導加熱コイルは、少なくとも前記基板ケースの上方に1つと、前記ロースター部の上方に1つ配置され、
    前記冷却ファンと前記ロースター部側の前記誘導加熱コイルとの間には、前記冷却ファンから前記基板ケースを通って前記ロースター部側の前記誘導加熱コイルへ至る第1の風路が設けられ、
    前記第1の風路の前記基板ケースの下流側には、前記冷却ファンから送風され前記駆動回路基板を冷却した風を前記ロースター部側の前記誘導加熱コイルへのみ向かわせるチャンバーが設けられていることを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 前記駆動回路基板には、ヒートシンクを有する電子部品が搭載され、
    前記チャンバーは、前記基板ケースの上方に配置され、前記チャンバーの底面は、前記基板ケースと共に前記第1の風路の一部を形成しており、
    前記チャンバーと前記基板ケースとで形成される前記第1の風路の一部によって、少なくとも前記駆動回路基板上の前記ヒートシンクの冷却風導入部が囲繞されていることを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
  3. 前記冷却ファンと前記基板ケース側の前記誘導加熱コイルとの間には、前記冷却ファンからの冷却風を、前記基板ケースにおける制御基板が配置されているチャンバー前方の空間部を介して前記基板ケース側の前記誘導加熱コイルに向かわせる第2の風路が独立して設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記チャンバーの上面の前側には、前記基板ケース側の前記誘導加熱コイルに向かって傾斜する斜面が形成されていることを特徴とする請求項3記載の誘導加熱調理器。
  5. 前記基板ケースは、上側の室と下側の室とに分割されており、
    上側の室は、前記第1の風路の一部を形成し、
    下側の室は、前記第2の風路の一部を形成していることを特徴とする請求項3又は4記載の誘導加熱調理器。
  6. 前記冷却ファンは、仕切り板によって2つの羽根車に画成されたシロッコファンで構成され、一方の羽根車は、前記第1の風路内に配置され、他方の羽根車は、前記第2の風路内に配置されていることを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
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