JP2016022072A - グリル - Google Patents
グリル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016022072A JP2016022072A JP2014147081A JP2014147081A JP2016022072A JP 2016022072 A JP2016022072 A JP 2016022072A JP 2014147081 A JP2014147081 A JP 2014147081A JP 2014147081 A JP2014147081 A JP 2014147081A JP 2016022072 A JP2016022072 A JP 2016022072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- support frame
- supported
- container
- drawer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 56
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 17
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
【解決手段】調理容器Nを支持する容器支持枠18及びグリル扉19が備えられた引出部11と、グリル庫7に装着した固定レールに対して出退移動自在に支持される可動レール17tを備えた案内レール機構17とが設けられ、引出部11におけるグリル扉19が、可動レール17tの前端部に支持され、容器支持枠18の前端部が、可動レール17tに支持された支持部に支持され、容器支持枠18の後端部が、グリル庫7の摺動支持部に対して摺動移動自在に支持され、引出部11が、可動レール17tにて案内されかつ容器支持枠18を摺動支持部に支持した状態で、グリル庫7に対して出退移動自在に設けられ、摺動支持部が、グリル庫7とは別体に形成した支持枠案内部材50をグリル庫7に装着する形態で構成されている。
【選択図】図3
Description
ちなみに、容器支持枠に載置される調理容器には被調理物が収容されているので、容器支持枠の後端側被支持部を支持するグリル庫の底壁は、容器支持枠及び調理容器に加えて、被調理物の荷重も受けることになる。
調理容器を支持する容器支持枠及びグリル扉が備えられた引出部と、グリル庫に装着した固定レールに対して出退移動自在に支持される可動レールとを備えた案内レール機構とが設けられ、
前記引出部における前記グリル扉が、前記可動レールの前端部に支持され、
前記容器支持枠の前端部が、前記可動レールに支持された支持部に上下揺動自在に支持され、前記容器支持枠の後端部の後端側被支持部が、前記グリル庫の摺動支持部に対して摺動移動自在に支持され、
前記引出部が、前記可動レールにて案内されかつ前記容器支持枠の前記後端側被支持部を前記摺動支持部に支持した状態で、前記グリル庫の内部に収容される収納位置と当該グリル庫の前方に引き出される引出位置とにわたって出退移動自在に設けられたグリルであって、その第1特徴構成は、
前記摺動支持部が、前記グリル庫とは別体に形成した支持枠案内部材を当該グリル庫に装着する形態で構成されている点にある。
しかも、支持枠案内部材は、グリル庫と比べて小さな部材であるので、支持枠案内部材を耐摩耗性に優れた部材や、厚さが厚い部材で構成しても、支持枠案内部材を安価に作成できるため、グリル全体のコストが大きく上昇することを抑制できる。
よって、低コストにて、耐久性の向上を図ることができるグリルを提供することができる。
前記支持枠案内部材が、前記容器支持枠を摺動自在に支持する摺動支持部分と、前記容器支持枠の横移動を受止め規制する横規制部分とを備える形態に構成されている点にある。
前記案内レール機構が、前記グリル庫の左右一対の横側壁の内面に沿って配置する状態で左右一対設けられ、
前記支持枠案内部材が、前記案内レール機構の上方箇所に、前記グリル庫の左右一対の横側壁の内面に沿って配置する状態で左右一対設けられ、
前記容器支持枠の後端部に、前記後端側被支持部が、左右一対の前記支持枠案内部材に各別に支持される状態で左右一対設けられている点にある。
つまり、左右の案内レール機構及び左右の支持枠案内部材が、グリル庫の横幅方向の空間を有効に利用して、グリル庫の横幅方向において大きな間隔を隔てて配置されているので、引出部を出退移動自在に安定してグリル庫内に支持することができる。
前記収納位置に位置する前記引出部に設けられた前記調理容器の底部を加熱する加熱調理バーナが、前記グリル庫の底部に設けられている点にある。
前記引出部が前記収納位置に収納された状態において、前記後端側被支持部におけるグリル庫前後幅方向の前方側部分が前記支持枠案内部材に支持され、且つ、前記後端側被支持部におけるグリル庫前後幅方向の後方側部分が前記グリル庫の後壁に形成した挿通孔を通してグリル庫後方側に突出するように構成され、
前記グリル庫の後壁に、前記挿通孔を通してグリル庫後方側に突出する前記後端側被支持部を収納する袋状の収納部が設けられている点にある。
しかも、引出部が収納位置に収納した状態において、後端側被支持部におけるグリル庫前後幅方向の前方側部分が支持枠案内部材に支持されているから、収納部には、後端側被支持部を支持するための強度を備える必要がないので、構成の簡素化を図ることができる。
(ガスコンロの構成)
図1に示すように、本発明に係るグリルGが適用されるガスコンロは、コンロ本体1の上面部に、左右一対のコンロバーナ2を備え、且つ、コンロ本体1の内部にグリルGを備えて構成されている。
このガスコンロは、キッチンカウンタに形成したコンロ装着口に上方から挿入して組付ける、いわゆるビルトインタイプとして構成されるものであって、詳述はしないが、コンロ本体1の上部の周縁部には、キッチンカウンタに載置する鍔部が形成されている。
また、天板3の上部には、コンロバーナ2にて加熱される鍋等の加熱対象容器を載置するための五徳5が、左右のコンロバーナ2の夫々に対応して設けられている。
尚、コンロバーナ2の中央部には、図1に示すように、鍋等の加熱対象容器の存在及び加熱対象容器の底壁温度を検出するコンロバーナセンサー12が設けられている。
一対のコンロ用操作具6は、前後や左右のスライド操作及び左右の回転操作により、点火及び消火の指令、目標火力の指令、目標温度に維持する自動温度調理の指令、及び、タイマー調理の指令等を行うように構成されている。
なお、図示を省略するが、コンロ本体1の内部には、ガスコンロの運転を制御するための各種制御を実行するように構成された制御部が設けられている。
図2及び図3に示すように、グリルGは、グリル扉19及び調理容器Nを備え、且つ、グリル庫7の内部に収納される収納位置とグリル庫7の前方に引き出される引出位置とにわたって出退移動自在な引出部11と、グリル庫7の内部に備えられ、且つ、収納位置に位置する引出部11に備えられた調理容器Nの底部Naに当接して調理容器Nの温度を検出可能なグリル用温度センサ14(温度検出部に相当)等を備えて構成されている。
なお、グリル扉19は、後述する案内レール機構17に支持した扉接続部材19bに、扉本体部19aを支持する形態に構成されている。図2及び図3には、扉本体部19aが扉接続部材19bから取り外された状態の引出部11が記載されている。図2には、扉本体部19aを仮想線で記載している。
ちなみに、図1及び図2には、グリル扉19によって前部開口部8が閉じられて、引出部11がグリル庫7内に収納された収納位置にある状態が示されている。一方、図3には、引出部11がグリル庫7の前方に引き出された引出位置にある状態が示されている。
図2〜図4に示すように、引出部11には、調理容器Nの外周縁部を支持する形態に線材を曲げ加工して構成された容器支持枠18が備えられている。引出部11は、グリル庫7内の左右一対の横側壁7aの内面に沿って配置する状態で設けられた左右一対の案内レール機構17に支持されている。
この案内レール機構17は、周知であるので、詳細な説明を省略して簡単に説明すると、図2及び図4に示すように、中間レール17mが固定レール17bにその長手方向にスライド移動自在に支持され、可動レール17tが中間レール17mにその長手方向にスライド移動自在に支持されて構成されている。
図4及び図5に示すように、支持枠案内部材50は、グリル庫7とは別体に形成されてグリル庫内に装着されている。この支持枠案内部材50は、案内レール機構17の上方箇所に設けられている。つまり、汁受け皿40の上面側に装着する形態で、グリル庫7の横側壁7aに沿って設けられている。また、支持枠案内部材50は、容器支持枠18を摺動自在に支持する摺動支持部分50aと、容器支持枠18の横移動を受止め規制する横規制部分50bとを備える形態に構成されている。この支持枠案内部材50は、耐摩耗性に優れた耐摩耗性部材で構成されている。
そして、図6及び図8に示すように、支持枠案内部材50には、長手方向の両端部に設けられた端部当接部50dと、長手方向に沿って摺動支持部分50aから下方に延びる状態で設けられた長手当接部50eとが設けられている。なお、端部当接部50dと長手当接部50eとは、支持枠案内部材50を汁受け皿40に装着する際に、汁受け皿40の上面と当接するものである。
さらに、支持枠案内部材50の、長手方向の両端部に、下方に延出する案内部材係合爪50cが設けられている。なお、この案内部材係合爪50cは、支持枠案内部材50を汁受け皿40に装着する際に、支持枠案内部材50を汁受け皿40に固定するために使用するものである。
図5〜図7に示すように、汁受け皿40の前端側には、下方に延びる前板部40aが設けられている。また、後端側の左右両端には下方に延びる後板部40bが設けられている。また、汁受け皿40の両側部には、下方に延びる側板部40cが設けられている。一方、グリル庫7の底壁7bの前端部には、上方に立設する前端部立設板7eが設けられている。
そして、汁受け皿40の後板部40bに設けられた係合孔40eを、グリル庫7の後壁7cに設けられた係合爪7fに係合させた状態で、汁受け皿40の前板部40aと底壁7bの前端部立設板7eとをボルトで固定して、汁受け皿40がグリル庫7に固定される。
図5及び図8に示すように、支持枠案内部材50の案内部材係合爪50cを、汁受け皿40の両側部における前端側箇所及び後端側箇所に設けられた案内部材用係合孔40fに挿入して、支持枠案内部材50の端部当接部50dと長手当接部50eとが、汁受け皿40の上面に当接する状態とする。この状態で、案内部材用係合孔40fに挿入した案内部材係合爪50cを、汁受け皿40の下面に密着するように折り曲げることで、支持枠案内部材50が汁受け皿40に固定されている。
図2〜図4に示すように、調理容器Nは、平面視の形状が概略長方形状の皿状に構成されている。また、調理容器Nの平面視で前後方向の周縁部35に、外側に向けて突出する外側突状部36が設けられている。そして、外側突状部36を、容器支持枠18の前側上方突出部18cと後側上方突出部18dとに載置する状態で、容器支持枠18に載置支持されている。
図2及び図4に示すように、加熱調理バーナ13として、収納位置に位置する引出部11に載置された調理容器Nの上方から調理容器Nを加熱する上側バーナ13aと、収納位置に位置する引出部11に備えられた調理容器Nの底部Naを加熱する下側バーナ13bとが設けられている。
図2及び図4に示すように、グリル用温度センサ14が、下側バーナ13bの円筒状のバーナ本体部20の中央箇所に設けられている。このグリル用温度センサ14は、円筒状の本体部14bと、その本体部14bの端部開口を閉塞する当接部14aと、その当接部14aの裏面に当て付けられた状態で固定され、温度を検出するセンサ部(図示せず)とを備えて構成されている。このセンサ部は、例えば、熱電対やサーミスタ等で構成されている。
図9及び図10に示すように、昇降支持手段Xは、一端部に被操作部Y2を備え且つ他端部にグリル用温度センサ14を備えた揺動部材31を、グリル庫7に設置した支持部材32にて、揺動部材31の被操作部Y2とグリル用温度センサ14との間における被操作部Y2の存在側に偏った箇所を上下方向に揺動自在に支持する形態に構成されている。つまり、支持部材32は、グリル庫7の底壁7bに設けられたバーナ取付用基板30に固定状態で設置され、揺動部材31に設けられた揺動支点軸31bが、支持部材32の支持孔32aによって上下方向に揺動自在に支持されて構成されている。
そして、バネ材部分34が、本体部分33に接続する接続部位34aから延びる延長部分34bを備える形態に構成され、延長部分34bが、揺動部材31をグリル用温度センサ14が離間状態となる離間状態側に向けて復帰付勢する弾性付勢力を発生する形態で、支持部材32の本体枠部32c内に係止されている。この延長部分34bは、バネ材部分34を接続部位34aで湾曲させて、その湾曲部位から支持部材32の本体枠部32cの上方で係止される部位までのバネ材部分34で構成されている。つまり、延長部分34bは、バネ材部分34と一体的に構成され、支持部材32の本体枠部32c内に位置する状態で設けられている。
図12〜図14に基づいて、機械式連係手段について説明する。図14において、引出部11のグリル庫7に対する出退移動方向Zにおける各位置を、扉本体部19aのグリル庫側の面のグリル庫7に対する各位置として、引出部11の出退移動方向Zの各位置と機械式連係手段Yの動作状態との関係を示す。
なお、操作部Y1は、引出部11に設けられた可動レール17tのレールカバー25で構成され、被操作部Y2は、昇降支持手段Xに揺動自在に設けられた揺動部材31に設けられた回転部材で構成されている。
ちなみに、被操作部Y2が離間用被操作位置H2に位置する状態は、図11(b)に示すように、揺動部材31の本体部分33における被操作部Y2の存在側部分の上部が支持部材32の本体枠部32cの上壁部に接当する状態であり、かつ、上述したバネ材部分34の延長部分34bによる復帰付勢力にて復帰付勢される状態である。
よって、本実施形態において、設定位置P1とは、操作部Y1に設けられた接続操作部位Ycの出退移動方向Zの位置が、グリル庫7の所定位置Z1に設けられた被操作部Y2の位置にあるときの引出部11の位置であり、接続操作部位Ycの出退移動方向Zの幅Z2が、設定位置P1に対応する。つまり、設定位置P1とは出退移動方向Zの方向に幅をもつものである。なお、本実施形態においては、引出部11が接続操作部位Ycの出退移動方向Zの幅Z2の一部の範囲、つまり、設定位置P1の一部の範囲を通過することで、当接用被操作位置H1から離間用被操作位置H2への移動、又は、離間用被操作位置H2から当接用被操作位置H1への昇降移動が完了するように構成されている。
以下、別実施形態を列記する。
7b 横側壁
7c 後壁
9 収納部
9a 挿通孔
11 引出部
13b 下側バーナ(加熱調理バーナ)
17 案内レール機構
17b 固定レール
17t 可動レール
18 容器支持枠
18b 後端側被支持部
19 グリル扉
50 支持枠案内部材
50a 平面部
50b 傾斜面部
N 調理容器
Na 底部
Pa 収納位置
Pb 引出位置
Claims (5)
- 調理容器を支持する容器支持枠及びグリル扉が備えられた引出部と、グリル庫に装着した固定レールに対して出退移動自在に支持される可動レールを備えた案内レール機構とが設けられ、
前記引出部における前記グリル扉が、前記可動レールの前端部に支持され、
前記容器支持枠の前端部が、前記可動レールに支持された支持部に上下揺動自在に支持され、前記容器支持枠の後端部の後端側被支持部が、前記グリル庫の摺動支持部に対して摺動移動自在に支持され、
前記引出部が、前記可動レールにて案内されかつ前記容器支持枠の前記後端側被支持部を前記摺動支持部に支持した状態で、前記グリル庫の内部に収容される収納位置と当該グリル庫の前方に引き出される引出位置とにわたって出退移動自在に設けられたグリルであって、
前記摺動支持部が、前記グリル庫とは別体に形成した支持枠案内部材を当該グリル庫に装着する形態で構成されているグリル。 - 前記支持枠案内部材が、前記容器支持枠を摺動自在に支持する摺動支持部分と、前記容器支持枠の横移動を受止め規制する横規制部分とを備える形態に構成されている請求項1に記載のグリル。
- 前記案内レール機構が、前記グリル庫の左右一対の横側壁の内面に沿って配置する状態で左右一対設けられ、
前記支持枠案内部材が、前記案内レール機構の上方箇所に、前記グリル庫の左右一対の横側壁の内面に沿って配置する状態で左右一対設けられ、
前記容器支持枠の後端部に、前記後端側被支持部が、左右一対の前記支持枠案内部材に各別に支持される状態で左右一対設けられている請求項1又は2に記載のグリル。 - 前記収納位置に位置する前記引出部に設けられた前記調理容器の底部を加熱する加熱調理バーナが、前記グリル庫の底部に設けられている請求項3に記載のグリル。
- 前記引出部が前記収納位置に収納された状態において、前記後端側被支持部におけるグリル庫前後幅方向の前方側部分が前記支持枠案内部材に支持され、且つ、前記後端側被支持部におけるグリル庫前後幅方向の後方側部分が前記グリル庫の後壁に形成した挿通孔を通してグリル庫後方側に突出するように構成され、
前記グリル庫の後壁に、前記挿通孔を通してグリル庫後方側に突出する前記後端側被支持部を収納する袋状の収納部が設けられている請求項1〜4の何れか1項に記載のグリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014147081A JP6440398B2 (ja) | 2014-07-17 | 2014-07-17 | グリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014147081A JP6440398B2 (ja) | 2014-07-17 | 2014-07-17 | グリル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016022072A true JP2016022072A (ja) | 2016-02-08 |
JP6440398B2 JP6440398B2 (ja) | 2018-12-19 |
Family
ID=55269420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014147081A Active JP6440398B2 (ja) | 2014-07-17 | 2014-07-17 | グリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6440398B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017140103A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | スカラ株式会社 | 喉頭カメラ |
JP2018089163A (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | リンナイ株式会社 | グリル |
CN108618655A (zh) * | 2017-03-22 | 2018-10-09 | Seb公司 | 装配有带铰链式臂的机构的烹饪设备 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11159777A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-15 | Paloma Ind Ltd | 両面焼グリルの焼網 |
JP2012024558A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-02-09 | Rinnai Corp | グリル装置 |
JP2012187427A (ja) * | 2012-06-06 | 2012-10-04 | Rinnai Corp | グリル |
JP2014119243A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Harman Co Ltd | ガスコンロ用グリル |
-
2014
- 2014-07-17 JP JP2014147081A patent/JP6440398B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11159777A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-15 | Paloma Ind Ltd | 両面焼グリルの焼網 |
JP2012024558A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-02-09 | Rinnai Corp | グリル装置 |
JP2012187427A (ja) * | 2012-06-06 | 2012-10-04 | Rinnai Corp | グリル |
JP2014119243A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Harman Co Ltd | ガスコンロ用グリル |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017140103A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | スカラ株式会社 | 喉頭カメラ |
JP2018089163A (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | リンナイ株式会社 | グリル |
CN108618655A (zh) * | 2017-03-22 | 2018-10-09 | Seb公司 | 装配有带铰链式臂的机构的烹饪设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6440398B2 (ja) | 2018-12-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6128828B2 (ja) | ガスコンロ用グリル | |
JP6440398B2 (ja) | グリル | |
JP6080595B2 (ja) | グリル | |
JP2016054929A (ja) | グリル | |
JP6321467B2 (ja) | グリル装置 | |
JP2021129802A (ja) | 加熱調理器 | |
JP6440399B2 (ja) | グリル | |
JP6366392B2 (ja) | グリル | |
US20100263658A1 (en) | Gas cooker | |
JP6328008B2 (ja) | グリル | |
JP6436676B2 (ja) | グリル | |
US10215405B2 (en) | Cooking device and burner | |
JP2019208687A (ja) | グリル | |
JP6415883B2 (ja) | グリル | |
JP6045258B2 (ja) | ガスコンロ | |
JP6351417B2 (ja) | グリル | |
JP5916349B2 (ja) | グリル及びグリル付ガスコンロ | |
JP2019107087A (ja) | グリル | |
JP2019107327A (ja) | グリル | |
JP5865024B2 (ja) | グリル及びグリル付ガスコンロ | |
KR101735105B1 (ko) | 가스 오븐레인지 | |
JP2018200157A (ja) | ビルトイン式加熱調理器 | |
JP6967905B2 (ja) | グリル | |
JP2019107088A (ja) | グリル | |
JP6392559B2 (ja) | グリル、グリル皿 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170616 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180522 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181023 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181120 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6440398 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |